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>>139
低体温症のことに触れていますが、エアコンの低体温症の主原因は設定温度が低すぎることと本人が書いているように不健康な生活のせいです。
しかも高断熱高気密だとアレルギーになるなどと書いていますが岩前教授の2万にから得たデータから明らかに矛盾しています。
データもなしにただ単に本人の推測を述べているだけですね。
でなければ世界中の住宅関係の教授が間違っていることになりますがその可能性はきわめて低いかと。
>>140
家の中が常に一定に保たれているのにわざわざ窓を開ける必要が理解できませんね。
掃除の回数を増やしたいのか、夏であれば家の中にカビを生やしたいのであれば別ですが。
http://dannetsujyutaku.com/
>>141
言葉の端々からぜんぜん高気密高断熱が理解できてないのが伝わってくるな...
一回上のサイト見てきたほうがいいぞ...
>142
免疫学の教授が自分の専門分野で推測で書いていると思いますか?
岩貞教授は建築学の専門家であって、免疫学の専門家ではなく素人。
統計を基に医学を説明していますが、免疫などの病気のメカニズムは畑違い。
地震に強い家のスレで高高の話題はスレ違いだな。
>>141
極端でもなんでもなく世界中でその方向に向かっています。なぜか日本だと家だけ非科学的なことがまかり通っていますが。
(高気密は窒息する、夏は風通しを考えた家作りなど)
ドイツやフランス、北欧などはすでにパッシブハウスレベル、Q値で言うと1以下の家しかすでに建築できなくなっています。
遅かれ早かれそこに世界中の家がそこに収束していっています。
>>パッシブハウスを拒否しているわけでもないですが、快適な温度は人そ>>れぞれ、例え家族であっても湿度だけの問題ではなくて、夏でしたらそれこそ冷蔵庫並みに冷やさないといられないような人
ただ単に除湿不足ですね。28度でも湿度が60%以下できれば50%以下に夏でもできれば暑がりも寒がりも同じ部屋で過ごせます。
>>冬でしたらワイシャツ一枚で過ごしたい人もいるのです。でも、普通の生活をしていれば一日中家の中だけで過ごすわけにもい>>かず、買い物に出ればゴミ出しもする。庭の手入れをしたり、道路掃除もする。その度に極端な温度差はむしろ辛いだけです。
21~22度は春、秋の気温くらいです。べつにワイシャツでいたければいれるかと。あつければ半そでにもなれますしまともな断熱性がある家ならば設定温度がそれくらいでも上半身だけ暑く不快に感じることはありません。上下温度差がほとんどなくなるのですから。
極端な温度差というのもわかりませんし、外が寒いなら上着を着て出かければいいだけでは?
>>昭和の家を賛美しているのではなくて、普通のイマドキの家であれば、例えば東京あたりですと真冬でも15度くらいはありますので暖房をつける必要は全く感じません。
http://neoma.jp/sp/02/
何を根拠にいっているのかわかりませんが科学的な推奨温度は21℃です。
>>むしろ一日中冷暖房機を稼働して、電気代を使っている方がエコではないです。
パッシブハウスレベルであれば1年通してかかる電気代はその辺のハウスメーカーの家で部屋ごとに暖房するより安く済みます。下手に低断熱のほうがエコではありません。
スレ内容をみるにあまり高気密高断熱のことをご存じないのでは?
>>143の方があげていますが一度住みからすみまで呼んでみることをお勧めします。
参考になるサイトですので。
>>144
>>免疫学の教授が自分の専門分野で推測で書いていると思いますか?
>>岩貞教授は建築学の専門家であって、免疫学の専門家ではなく素人。
>>統計を基に医学を説明していますが、免疫などの病気のメカニズムは畑違い。
理論も大事ですが統計上断熱を強化し、室温を一定に保つことは「世界中」の学者で健康に対して良いとなっています。
だからこそドイツやイギリスでは室温に最低温度が建築法に規定されているのです。¥
日本の数名程度の何のデータもない学者の発言より論文があり、データがある発言のほうが説得力があります。理屈でそうでも現実では2万人からなる人が断熱を強化し室温があがればいろいろな病気の症状が改善しています。
>>地震に強い家のスレで高高の話題はスレ違いだな。
電気が止まっても冬は暖かく、夏も日射遮蔽をすればそれなりに室内温度が下がるので高高の話もすれ違いではないかと。
日常では湿度過多になってしまうためお勧めしませんが、夏場の震災時による停電に対しては朝の冷えた空気を取り込むことを繰り返せば室温を暑くない程度にたもてますし、冬は何もしなくても日光を取り入れるだけで夜も快適に室温がパッシブハウスであれば維持できます。
スレ違いな宗教家の説法は不快なだけですのでお引取りを
布教活動なら自分の庭でやられたらいいと思います
>151
医療に関わる人なら、大抵は知っている免疫学の著名な教授ですが。
世界の医療業界もそうだが、建築業界にも多額の利権や金が動いている。一見正しく見える論文や理論が
作為的に作られた可能性は低くない。専門家ではない我々一般人は、自分で正しいかどうかを判断するか、
信頼できる専門家の意見に従うしかない。高高が絶対と決め付けるのは怪我の元。押し付けないで欲しい。
>>152
あなたはただの権威主義者ですか?
日本だけでなく世界中で冬の室温が高いほど健康に優位なデータが出ているのにそれを否定できる根拠を教えていただきたい。
その教授はPDFだとたなんの根拠もなく高断熱を否定しているだけです。
たいして高気密高断熱のほうはさがせばいくらでも健康に対してのデータが出てきます。
これで免疫学の著名な教授だから信じろといわれても無茶です。
押し付けではなく自分の意見が間違いでないというならそれなりのデータや証拠を出してほしいという当たり前のことを言っているだけです。
それとワクチンなんて歴史的に効いたためしは殆どないという発言をしてしまうような方です。きちんと論文等で客観的根拠をもったデータならば別ですがただの発言は信用できないですね。
>145
>パッシブハウスレベルであれば1年通してかかる電気代はその辺のハウスメーカーの家で部屋ごとに暖房するより安く済みます。下手に低断熱のほうがエコではありません。
今現在の普通の施工の家に住んだことがないのではないですかね?普通に施工された家を《下手に程断熱された家》と呼ぶべきなのか分かりませんけど、部屋ごとに暖房する方がはるかに安いに決まっているではないですか。
パッシブハウスとやらのサイトを見てみましたが、では外壁や断熱材などの素材とか、更にはテクノロジーとかは具体的には書いていないですよね?もしあったら紹介してください。魔法瓶みたいな家、と呼んでいますけど今のハウスメーカーの家はいわば魔法瓶のようなもの。もし、本当に大手HM施工の家よりも断熱性、機密性、耐久性、遮音性、耐震性、などなどで優れているというのであれば、具体的に書いてみてください。
単にパッシブハウスが理想的な家と呼ぶばかりでは、他の方が仰るように宗教のように信じている盲目的な信者としか思えません。今の大手HM施工の家であれば十分快適にすごせますし、エアコンをガンガンつけて冷暖房する必要なんて全くないです。21度が一般的に快適な温度であったとしても、真冬の設定では暑すぎるし真夏の設定では寒すぎる。それはその人の快適な体感温度であって、温度や湿度に関係なく必要であれば利用するだけ。何も機械に温度管理された家に住む必要もない。
例えば、大手HMの工場出荷の外壁の断熱性や防火性をご存知ですか?それ以上の性能の外壁を使っているとでも仰るのでしょうか?昭和のスカスカの家を引き合いに出して、家の性能が良いと言ったって笑い者になるだけですよ。
お願いします。地震に強い家についてご意見いただけますか?
機械に頼ったパッシブが誰得になるのか。宗教家はよく考えた方がいい。スレ違いもいい加減にしてくれ。
貴方の推すパッシブハウスとやらは、今回の熊本の地震で住み続けられるのか。まさか構造計算すらされていない木造軸組2階建てではないでしょうね。
>>155
>>今現在の普通の施工の家に住んだことがないのではないですかね?普通に施工された家を《下手に程断熱された家》と呼ぶべきなのか分かりませんけど、部屋ごとに暖房する方がはるかに安いに決まっているではないですか。
低炭素基準の暖房負荷はドイツパッシブハウス基準の5.7倍緩い。
日本、ドイツ、スイスの省エネ基準を比較してみた HOMES
日本でトップランナー程度の家で部分暖房するよりもパッシブハウスで全館冷暖房するほうが安く済みます。
>>パッシブハウスとやらのサイトを見てみましたが、では外壁や断熱材などの素材とか、更にはテクノロジーとかは具体的には書いていないですよね?もしあったら紹介してください。魔法瓶みたいな家、と呼んでいますけど今のハウスメーカーの家はいわば魔法瓶のようなもの。もし、本当に大手HM施工の家よりも断熱性、機密性、耐久性、遮音性、耐震性、などなどで優れているというのであれば、具体的に書いてみてください。
(一条工務店除く)
・断熱性 大手はQ値1.9もあればいいほう。パッシブハウスはQ値でいうと約1以下。実際は0.8~0.9くらいと2倍近い差
・気密性 大手は基本C値すら計測せず。計ってもせいぜい良くて1.5程パッシブハウスはC値でいうと0.3以下
・耐久性 大手の場合軸間断熱が主流で、全館暖冷房は想定していないので出隅部で温度低下湿度上昇、カビが発生する可能性が。パッシブハウスでは木部も熱橋と考え軸間断熱に外付加断熱をして熱橋部分の熱損失を規定してそれ以上の熱損失を抑えている。これにより窓枠以外で結露することはまず考えにくい。
http://imagawa-k.jp/2007/12/142.html
・遮音性 壁厚が増えることによりパッシブハウスの方が遮音性が高い。
・防火性 ロックウールで施工すれば特に問題なし。
・耐震性 両者とも階層数と間取りによる。断熱材の重さが増えるため多少耐震性が落ちるが誤差の範囲
>>155
>>21度が一般的に快適な温度であったとしても、真冬の設定では暑すぎるし真夏の設定では寒すぎる。
21度は冬の設定温度です。夏は27~28度程度で除湿して生活するのがベストかと。
>>それはその人の快適な体感温度であって、温度や湿度に関係なく必要であれば利用するだけ。何も機械に温度管理された家に住む必要もない。
健康温度は科学的根拠に基づいてドイツやイギリスで用いられているものなのでそれを個人的感想で否定されても困るのですが。
冬に暑いというならば半袖半ズボンでもいいのでは。エコを考えるより自分の体調を考えるのが世界基準ですし、パッシブハウスであれば21℃に保ってもせいぜい5~6万で快適と健康とエコを両立できます。
2013年3月16日 (土)超高断熱 Q値0.83w/m2k 蓄熱床下暖房の実力
2014年10月12日 (日)「緑の家」の夏の電気料金 24時間空調(冷房)
新潟でこれなので東京以西ではもっと安く済むでしょう。
快適・便利過ぎる生活環境は調節力や免疫力を低下させることは、医学を少し勉強した人なら常識なのですが、
建築ばかり勉強して高高を妄信してしまった頭では理解できないかな。実に単純なことなのだけれど。
本震から余震へと繰り返す一連の地震で、倒壊する危険のある家から避難しなければならないストレスの方が、
余程健康によくありません。地震国の日本で地震に強い家は必要最低条件。高高仕様は価値観で決めて構わない。
>>157
世界的に目標とされているものを宗教扱いですか。頭がおかしい方なのでしょうか。
当たり前ののことを確認するために聞いたら宗教などという意味不明な供述をする人が居るせいです。
>>貴方の推すパッシブハウスとやらは、今回の熊本の地震で住み続けられるのか。まさか構造計算すらされていない木造軸組2階>>建てではないでしょうね。
パッシブハウスだからといって耐震性があがるわけではないですよ?考えればわかると思うのですが。
被災後の生活はある程度楽になるでしょうが。
シロアリ対策をした基礎外断熱にして床下にペットボトルを何トンか仕込んでおくと災害時に非常に便利かと。