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評論家視点での回答で良ければなんでもどうぞ。
[スレ作成日時]2016-04-10 14:04:01
評論家視点での回答で良ければなんでもどうぞ。
[スレ作成日時]2016-04-10 14:04:01
あんたも住むんだよ。孫たちかそれを買った
居住者がね。
ただし、建物設備の更新もやらなければ
無理だけどね。
老朽化した分譲マンションの再生促進策を議論してきた法制審議会(法相の諮問機関)の部会は16日、マンションの管理方法を定める区分所有法の改正要綱案を取りまとめた。
一定の不具合が認められるマンションは、建て替えに必要な所有者の賛成決議の割合を「5分の4」から「4分の3」に緩和する。2月に予定されている総会を経て法相に答申され、政府は26日召集の通常国会に改正案を提出する方針。
国土交通省の推計では2022年末現在、全国の築40年超のマンション数は約126万戸に上る。20年後には445万戸に増えると見込まれ、マンションと所有者の「二つの老い」への対応が急務となっている。
区分所有法は、死亡や相続で連絡がつかず、決議に参加しない所有者を「反対」と扱うよう求めている。所有者不明で合意形成が進まなくなるとの懸念が指摘されていた。
要綱案はまず、住人らの請求によって、裁判所の判断で所在不明所有者を決議の分母から除外できる仕組みを創設。その上で、耐震性や火災への安全性不足▽周辺に危害や衛生上の害を与える恐れ▽バリアフリーへの不適合――があるマンションについては賛成決議の割合を4分の3とする新たな建て替え要件を定めた。
建物の骨組みを維持しながら全体をリノベーションする工事や建物の取り壊しについても、現行の「全所有者の同意」という要件を緩和し、新たな建て替え要件にそろえるとした。
1995年の阪神大震災をきっかけに制定され、大規模災害で被害を受けた場合に適用される被災マンション法も見直す。現行は、被災した建物の建て替えや取り壊し、敷地の売却には所有者の5分の4の賛成が必要だが、迅速な復興を妨げるとの意見があった。このため、所在不明所有者を決議の分母から除外する仕組みを採用し、賛成決議の割合も「3分の2」に引き下げる。
被災して建物の価値が2分の1を超えて失われたマンションはこれまで、政府が災害を認定してから1年以内に賛成決議をしないと被災マンション法が適用されなかった。要綱案はこれを3年以内に延ばし、再延長もできるようにするとした。【飯田憲】
なんだここにも同じ書き込みをしているのか。
だったら、別スレに書かれたものに対してのコメントの
書き込みはやめよう。
建て替えはできないよ。
建て替えをするには、お金がかかる。
日数もかかる。
その間のアパートの確保も必要。
建て替えをするときに参加者は2千万円ぐらいの費用を
払わないと参加できない。
おまけに建て替え決議から解体、建設までを含めると
約3年かかる。
その間各人はアパート等に引っ越さなければならない。
集会室もなくなるので会議室をかりなければならなくなる。
建て替えの委員会は維持するのが大変だね。
場所の確保もそうだけど、委員への連絡、総会を
開催するときの組合員?への連絡等。
管理会社はいないし、管理人もいない。
全て委員が動かなければならない。
コピーするのも大変だ。
そんな大変なことなのに住民が委員になろうとは
しないのでは。
建て替えは大変です。国交省は建て替えをすることによって経済を
盛り上げようとしています。
業者の働きかけ、圧力もあるからね。
天下り先?
建設業者の元社員である現国交大臣は、天上り?
建て替えが進むと業者は潤うからね。
建て替えの書き込みは少ないね。
みんな興味はないだろうからね。
能登半島地震で建物が倒れた状況を現地で調べた地震工学の専門家が、「最新の耐震基準を取り入れた作りでない建物が多く倒れていた」とする見方を明らかにしました。
愛媛大学 森伸一郎特定教授
「私が見た範囲では少なくとも接合金物が付いていて、倒れたものはなかった。『2000年基準』以降ではないし、1981年の新耐震基準を積極的に取り入れた設計施工でないと理解できる。接合金物がないと震度6強や7の揺れに耐えられないとはっきり分かった」
愛媛大学の森伸一郎特定教授は17日、強い揺れに備えるには、柱や梁(はり)といった部材を金属の部品も使ってつなぎ合わせるなど、「2000年以降の耐震基準」を満たすべきだと訴えました。
今回、倒壊した建物の多くは部材に痛みが確認され、建物のメンテナンスを続ける重要性も指摘しています。
一方で被災地で文化財クラスの木造建物が倒壊したことについては、「作った当時のやり方を残すのも大事とされるため、耐震化はとても難しい」と理解を示し、今後、同様の被害を防ぐには国として、何らかの対策を打ち出すべきだとも話しました。
研究者の名前が思い出せないが、日本家屋はかつては屋根瓦はただ載っているだけで、しっくいなどでつながっていたり、固定されておらず、地震の際には揺れで落ちる構造になっていたそうだ。地震の際に、屋根瓦を地面に落とすことで、家がつぶれることや、人が家の下敷きになることを避けたそうだ。そういう先人たちが遺した知恵が失われてしまったんだね。マンションとは全然関係ないけど。。。
マンションの建て替えは険しい茨の道なのにねえ。
「二つの老い」という表現がよく使われるけど、実際には、日本経済の老いも含めた三つの老いが存在するからね。中古マンションで、建て替えに十分な潤沢な修繕積立金があって、住人も十分な資産があるところなんて、そう多くはないはずだ。
建て替え中に住むマンションの賃貸料や引っ越し代が払えないとか、払いたくない年金生活の区分所有者たちが猛反対するだろう。
建て替えの際に階数を増やして戸数を増やすとか、敷地内に空き地があって、戸数を増やして、それらを分譲して確実に売れれば、区分所有者の負担を軽減できるが、
マンションは大都市に限られる。不足分は銀行に借りればよいと言われても、
返済できない場合には、いったいどうなるのか。銀行に借金を負いながら建て替えられたマンションが地震で大きな被害を受けたらなど、想像するだけでも恐ろしい。
建て替えをするときには、建て替え参加者は建て替え資金を
出さなければならないということが一番のネックとなります。
少なくとも1,000万円以上はださなければならないでしょう。
容積率が少し緩和されましたけど、ほとんどのマンションは
容積率イッパイを使って建物が建てられています。
だから建て替えはむずかしいのです。
建て替えは土建業界救済の国策です。国民こぞって協力しましょう。
うちのマンションはずいぶん前に建て替えの話が出ていた。
駐車場を地下にすれば、現在の二倍の戸数で増築できる。
自分は賛成派だが、年金生活者と定年退職間近の人たちが
多数を占めるようになって、建て替えではなく、
大規模修繕で何とか凌ごうとしている。
立地条件がいいから、建て替えたほうが資産価値が上がるのに残念。
建て替え中に4人家族で賃貸に住む場合、引っ越し代、礼金敷金も
すべてひっくるめて、一年300万くらいかかるという計算でOK?
こら、いくら自分たちの土地でも敷地を勝手に掘ったりするな
お主のマンションが傾くのはいいが、隣近所の連中に迷惑かかるだろ
マンションが傾いたら土建屋さんに補修を依頼してください。発注待ってます。
建て替えではなくて定期借地権のマンションと同じように建物を除却して土地売却して清算したらいいでしょう。なぜかその法律がないから全員同意が要件になるけど。
マンションの隣の土地を掘ると建物が傾くよ。
高級住宅地だから敷地面積に余裕がある?
容積率の出しかたがわからないのだね。
容積率と建蔽率は違いますよ。
混同していませんか。
容積率と建蔽率から勘案しても、駐車場に地下を掘る
ことはやっても意味ないでしょう。
土地を売却するのは全員の承認が必要です。
地下を掘ってマンションが倒壊したら自業自得です
それは業者の責任です。
タワマンの不満なところ「修繕積立金がとにかく高い」「立体駐車場は車の出し入れが地獄」
c キャリコネニュース
多くの人の憧れの対象であるタワーマンション。だが、実際に住んでいる人にとっては、一長一短の面もあるようだ。タワマン住みの東京都の40代男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収1500万円)は、利便性の高さをこう明かす。(文:長田コウ)
「いつでもゴミ出しは可能なことや、必要最低限の設備しかないとは言えジムがあるところ」
「修繕積立金がとにかく高い」
また、毎日清掃されるおかげで「マンション自体が非常に綺麗なところは満足してるところです」と綴った。一方で、「修繕積立金がとにかく高い」といった不満もあるそう。
「特に最近は年々値上げをされていて、ランニングコストという意味では不満はあります」、と本音を明かした。
「地上に降りるまでに思いのほか時間がかかる。千葉のタワマンで立体駐車場だった時は車の出し入れが地獄だった」
こうデメリットを話すのは、東京都のタワマンに住む50代女性(事務・管理/年収2000万円以上)。しかし、駐車場に関して「今は平置き」のため、問題はないようだ。
現在住んでいるタワマンは便利なことづくしだそうで、メリットをこう語る。
「最寄り駅まで直結」
「24時間ゴミ出し(可能)。粗大ごみ置き場も確かに便利。2週間先の回収予定でも出しておける」
「集積センターから各戸での宅配サービス。これが一番便利かも」
さらに、生ゴミを粉砕処理するディスポーザーも備え付けられているという。また、安全面に関しても「4重のセキュリティ(エントランス、フロント、居住フロア、玄関)」があると胸を張る。
今までに「千葉・御茶ノ水は実際に居住」経験があるそうで、様々な地域のタワマン事情を知っている女性。だからこその本音を、こう語る。
「六本木・横浜・海浜幕張・札幌などは仕事の関わりで事情がある程度わかっていますが、ほんとにそれぞれ違くて一括りにしないでほしい、というのが実感です」
>>525 匿名さん
購入の際に災害時のデメリットは考えないのでしょうか。
一番怖いのは火事。放水車の水が届くのはせいぜい12階くらいまでです。
特に怖いのは、地震の火事発生。地面に亀裂が走り、倒壊した建物のせいで
消防自動車は急行できません。他にもいくつも消火しなければならない建物がある場合、政府系や公共の建物が優先されるでしょう。
タワマン密集地帯が大都市にはありますが、たとえ自分の建物が
違法建築でなくても、隣の建物が違法建築であった場合、倒れかかってくる可能性もあります。ウォーターフロントのタワマンがどれだけ地震の揺れや津波に強いのか、
現実に直面しなければ実証されません。これだけ未知数が大きいというのに
本当に資産価値があるのでしょうか。
火災の場合、マンションの場合は非常階段で
逃げられますよ。
鉄筋だから一気に全体が燃えることはないでしょうから。
資産が燃えても命のほうが大事ということですね。
マンションは安全性は高い。
火災や地震にも強い。
防犯性も高い。
地方の災害等の山崩れや洪水や火災や地震等の被害状況を見ているとマンションのような共同住宅を建設して住民を安全な場所等で生活を促進させる手立てはないものかといつも気になる。
このスレは不動産屋と土建屋ばっかり
日本の人口は減少しているのに、マンションはどんどん
建てられている。
飽和状態になり、マンションやアパートで古いものは、
買いても借りてもいなくなる。
それより、日本は災害国だからね。
耐震基準を満たしていない老朽化マンションが地震で崩壊したとき、
建て替えのために、高齢のオーナーに多額の借金を負わせて、
国(と土建屋)はマンションを再建させようとするのか。
それが上手く行けば、震災後の経済復興は簡単に実現できるとでも
思っているのか。
不動産屋も土建屋もバブル崩壊以前の高度成長期の夢からずっと冷めないままでいるのにはあきれてものが言えない。
そうですよ。
建て替えは非常に難しいです。
国交省は簡単に建て替えとか提案しますが、
住民はいろんな方がおられますからね。
資金に余裕がある者やない者が。
老人は建て替えには参加しないよ。
建て替え決議の準備にも時間がかかる。
建て替え費用も出さなければならない。
それを基に総会の準備をしていく。
建て替え委員会の設立からマンションの建て替えまでは
約3年がかかる。
管理会社がいなくなり、集会室もなくなった状況で建て替え委員会を
持続していくのは大変だ。
建て替えより住み替えが吉
>>540 匿名さん
いま住んでいる老朽化マンションが売却できることが前提ならば、
もちろん住み替えが吉でしょうけど、売却できなかったら、
凶ですよね。売ろうにも売れず、貸そうとしても借り手が見つからず、
なんてなったら、最凶ですね。
居住者もほとんどなく、近所では心霊スポットあつかいされる...
あと20年、30年したら、日本はそんなマンションだらけになるんだろうな。
心霊スポットとして入場料取れれば大吉
>>541 匿名さん
>いま住んでいる老朽化マンションが売却できることが前提ならば、もちろん住み替えが吉でしょうけど、売却できなかったら、凶ですよね。
売れる時に売る。築30年~35年で周辺マンションがいくらで売りに出しているか、売れているか見ておればいいのでは。
マンションの高騰は凄いよ。
築30年超でも分譲価格で売れている。
アクセスは最寄りの地下鉄駅もで徒歩20分くらいです。売りに出たらすぐ売れる。ビックリ恋テマス。
ただし、建物の維持保全ができていることが
前提条件となります。
築20年物件だが購入価格の5割増しを提示されている
廊下の防水シートを張り替えて小奇麗になったからかな
売るかどうか考え中
築20年の物件は高くうれたとしても、今度買う
物件はさらに高くなってるよ。
そうなんだよね。
中古は中古だからね。
追加のお金がかなり必要になる。
大地震で崩壊する「81年耐震基準」神話(4)補強工事が自己負担ゼロで
c アサ芸biz
だが自然災害である地震の発生は止められなくとも、震災の規模を縮小することはできる、と高橋氏が言う。
「例えば95年の阪神・淡路大震災を振り返ってみても、能登半島地震は、家の壊れ方が同じなんです。悪い言い方をすれば、過去の大地震から学んでいない。政府は津波の影響を受けない高さの場所に第二東名高速や第二名神高速を作ったり、海岸線を走る新幹線の代わりのリニアモーターカーの設営を目指していますが、これもはっきり言って後手後手です。
また、被害想定も甘い。南海トラフ地震の死者数を、最初期の2万人から32万人へこっそり引き上げていますが、それでもまだ生ぬるいですよ。国や自治体による国民への周知が十分でないことが一番の問題です。もっと連動型地震の脅威を訴えなければなりません」
これに、隈本氏も続く。
「自宅が旧耐震基準で建てられた物件であれば、自治体から新耐震への補強工事の補助がほぼ確実にもらえます。石川県では150万円まで自己負担ゼロで工事ができたんです。もちろん2000年基準がベストですが、新耐震にするだけでも、大幅に生存率が高まる。まだ何の対策も施していない方は、まず自宅がいつの基準で建てられたのか、把握することから始めましょう」
とはいえ、政府が何もしていないわけではない。前述の対策に加え、東日本大震災以降、源泉徴収される所得税の2.1%が復興特別所得税として徴収されており、令和19年まで続くが、それでも復興費が不足している現状がある。今回の地震を受けて、災害対応に充てられる一般予備費も、昨年から倍増した1兆円に決定された。だが、増税増税で金だけ集めても、連動地震に直面するまでに市民の意識を変えられなければ、意味はない。
最後に、高橋氏が警鐘を鳴らす。
「連動する大地震は、いつ来るかわかりません。今の日本は、そこら中でプレートがパリパリ割れている状態です。近年の硫黄島の火山噴火なども、首都圏地震の前段階とも言えますからね」
富士山の噴火という最悪の想定すらも現実のものとなりつつある。能登半島以上の大震災が、明日にでも我が身に降りかかりかねないことを自覚すべきである。
無責任な「評論家」(しかも匿名)のコメントって何の役に立つんですかね?
大地震で崩壊する「81年耐震基準」神話(3)低層よりも危ういタワマン
c アサ芸biz
南海トラフ地震によって首都直下地震までが引き起こされれば、東京、大阪の2大都市で甚大な被害が想定される。まずは当然、旧耐震基準の建物の倒壊だ。
都会は全国平均と比べて新耐震の建物の割合は多いとされるが、隈本氏はこう語る。
「大都市の繁華街には、旧耐震のコンクリート製の雑居ビルなどが相当数残っています。例えば銀座。表通りにも裏の飲食店街にもまだ旧耐震のビルが多いと思います。歌舞伎町や大阪の繁華街も同じ。地価が高く、間口が狭いので補強工事も難しい。こうした場所で古いビルが被災すれば、さらに被害が拡大することも想像できます」
ならば2000年基準で建てられた、最新鋭の耐震設計が施された超高層ビルやタワーマンションだったらどうか? 連動型地震に被災しても大丈夫なのだろうか。隈本氏は、そうとも言い切れない、と語る。
「端的に言えば、まだ世の中に巨大地震を複数回経験した超高層ビルがないからです。先述したように、1回目の地震で何らかの損傷があった場合、次の地震でどんな被害が出るかは誰にもわかりません」
また高層ビルはその構造上、ある弱点もはらんでいる。それは「長周期地震動」と呼ばれる、大規模地震の際に観測される、ゆっくりとした大きな揺れだ。
長周期地震動は、地上付近よりも高い場所の方がより強く影響を受けやすい。細長い棒を持って左右に揺らすと、その先端が大きく振れるのと同じ理屈だ。14階建以上の建物が被害を受けやすく、揺れの大きさにより1から4までに階級が分けられている。
「長周期地震動は震源から遠く離れた場所にも揺れが伝わりやすいという特徴があります。11年の東日本大震災では、震源から800キロ離れ、地表の震度が3だった大阪で、55階建のビルが長時間揺れて天井など300カ所が損傷、エレベーターも止まったというケースもありました」(隈本氏)
超高層ビルやタワーマンションは、もともと地震のガタガタという揺れには強く設計されているが、長周期地震動ではよく揺れる。今回の能登半島地震でも、震源地付近で長周期地震動階級が最大の階級4を記録、石川県加賀地方や新潟県や富山県、長野県までの広い範囲でそれに次ぐ階級3となった。
「長周期地震動階級を発表する体制が昨年整ってから初めて今回の地震で最大の階級4が発表されたことで、戦々恐々としているタワマン関係者は多いと思います」(隈本氏)
地震でエレベーターが動かなければ、高層階では避難がより困難になる。おまけに自室に気軽に耐震補強を施すこともできず、低層マンションや一戸建より、タワマン住民の方がむしろ被災時に置かれる状況は悪い。果ては周囲を巻き込み、根元から倒壊する─そんな地獄絵図すらあり得るのだ。
(つづく)
>>552 匿名さん
なぜ、液状化が起きやすい埋立地におけるタワマン建設を許可するのか。
上記の記事に加えて、次のプレジデントオンラインの記事も正論を言っていると思う。首都圏がピサの斜塔だらけになるのか、もしくは、根元から倒壊するのか、東京直下型が実際に来てみないとどうなるかわからないということでしょう。
高層階に住んでいる人たちは、窓際に家具やピアノなどは置かずに、出来るだけ固定しておかないと。。。
「東京を知らない地方の人ほどタワマンを買いたがる根本的理由」
https://president.jp/articles/-/35599?page=1
高層階に住んでいる者にとっては、震度7クラスの地震が
きた場合、大きな揺れに対しての備えをしておくべきです。
倒壊はしないでしようが、かなり大きな揺れになるので
家財がめちゃくちゃになります。
耐震・免震・制震、構造になっているので大丈夫です。
高層階の揺れが大きいのは、免震構造だからなんだよ。
家具は絶対に固定しないと、大地震の際には凶器に変貌することを忘れてはいけない。マンションだけでなく、戸建てについてもいえることだが、家具が倒れるのを防げば、そこに隙間が出来て命が助かるかもしれない。
大地震が起こる前に行政主導で耐震偽装チェックをやらないといけないね。
特に埋め立て地は杭の本数や長さに偽装はないか、
杭が固い岩盤にきちんと刺さっているか、
液状化対策はしっかりやってあるか、
人の命がかかわることでデタラメをやってはいけない。
デタラメをやった企業に対する刑罰も重くすべきではないだろうか。
国は事前の液状化対策にも補助金を出すべき。
地震後に建物が傾いたのを直すよりずっと安い費用ですむ。
免振構造のマンションは少ないですよ。
免震構造のマンションの土地と建物が浮いているのをみた
ことありますか。
それに、免震構造の建物は揺れが少ないつくりになっているんです。
>>559 匿名さん
免震構造の高層ビルで震度3を経験したことがあるのですが、
すごかったですよ。揺れが長く続いて、しばらく船酔いしたみたいに気持ち悪くなってしまいました。震源からはかなり距離がある都心の高層ビルでした。
長周期地震動も解決したと聞いたけどね。
それはまだ解決されていないよ。
資金不足でスラム化しつつある築古マンションの撤去や売却や建て替え等を考慮した資産保全のいい方法はないものでしょうか。ジリ貧でスラム化していく無残な姿を指を加えて待つのではなく今ある資金を積極的に運用すて資金を確保する方法はないのでしょうか。
>>562 匿名さん
ここでは地名出さないけど、埋立地は液状化対策をしっかりやっているところと全然やっていないところに分かれる。そんなのは簡単に調べられるから、週刊誌にすっぱ抜かれたらお終いだよ。大地震が来る前に、行政にしっかりやらせないと大変なことになる。固い岩盤に杭をきちんと打ってありますから大丈夫です!では、全然大丈夫ではない。
>>564 匿名さん
資産保全の方法で雲をつかむような話はありません。
建て替えもまず不可能です。
残された道はただ一つ。
修繕積立金の値上げをして、建物設備の維持保全を
計画的にやるだけです。
>>566 匿名さん
やっぱりありきたりな意見しかないか。
所有者が金ケチ病にかかっている場合も多いからね。最後は国民の税金を食い散らすか。管理費等の未払いが多いのに管理費等の値上げができるかね。
もうすぐマイナス金利が解除されるよ。
そうなるとどうなるか分かるかな。
投資とか夢みたいなことは考えられないよ。
着実に修繕積立金の値上げをすればいい。
>>568 匿名さん
逆イールドの解除ではインフレを
カバーするこちはできない。
兆万長者には恩恵はある。
投資がいかなる恩恵にあずかるか
を理解しなさい。
我々貧乏人が億万長者になれるか
なれないかは投資感覚があるか否
かである。
あるとすれば孫 正義 天才くらいか
な( ´艸`)
日本人は詰め込み教育で記憶力重視だ
からチャンスとピンチをうまく乗り切
れない習性がある。
義務教育に金融学を取り入れるのは大
賛成だが。指導者がいない。
>>568 匿名さん
マイナス金利が解除されると
どうなるの?。
金利が上がるので預金に投資をした
方が儲かるからとの論理だよね。
預金金利はいくらくらい上がるかね。
1億円で試算してみて下さい。
全国の理事のメンバーで投資能力が備わっているとは
思えないがね。
投資は個人でやるべきだよ。
管理組合の資金をあてにしてはいけない。
>>571 匿名さん
おまえがマイナス金利の
緩和を持ち出すから質問しただけだよ。組合資金運用の問題を論じたわけでは
ない。
本当に日銀のマイナス金利の解除の意
味を理解しているのかね( ´艸`)
わたしはそんなに簡単には解除はでき
ないと思って相場を張ってはいる。
いずれは緩和は必須だけどね。
タイミング見誤ると大変だよね。
神様でも解りません( ´艸`)
だから危険なんだよ。
投資に絶対はない。
だから修繕積立金はこつこつがいい。
トランプが返り咲けばアメリカ株は騰がる。
日本株も期待ができるけどね。
>>574 匿名さん
米国は上がると見るが、
日本株は下がるとみている。
組合資金有利に運用できる組合員が
いれば助かる。
貧乏人は頭を使うしかない・
1億円が年間1千万円の利息の時代
はもう来ない。
私の父の時代はそうだったと自慢し
ている。
>>573 匿名さん
老人特有の思考力。
父は90歳でまだ元気だが。
戦前の青春時代を話してくれる。
私の投資活動にはいい勉強になる。
トランプとイスラエルの関係をよく
話す。先が見えているのだ。
投資は修繕積立費の何パーセントがいいのでしょう。
修繕積立金はいつ工事をしたかで大きく変わってくる。
大規模修繕工事終了時はかなり少ない。
10パーならまだ個人でNISAしてるほうがいいですね。税金もかからないし税理士に依頼しなくてもいいし。管理組合でやることのメリットが何もない。
>>579 匿名さん
修繕積立金の残高の1割といっているが、いつの時点のことを
いっているんだよ。
大規模修繕工事が終わった時点ではほとんど残高はないけどね。
それに、1割を使ってしまったら、大規模修繕工事で足りない
場合は値上げか借り入れをするのか。
組合の資金といえば、管理費、修繕積立金、使用料なんだけどね。
管理費は通常の管理に使うものだから、強いていえば積立金しか
なかろう。
大型マンションで投資金が10分の1でも
2億4千万円になる。
よって収支報告書は一般会計、駐車場使用料会計、特別会計に区分されている。総会では組合資産の10分の1は2億4千万になるが様子を見るために半分を投資して進捗状況を見ている。
最近はここ4月で2000万円以上の含み益が出ている。