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開催です!
[スレ作成日時]2004-03-02 03:20:00
開催です!
[スレ作成日時]2004-03-02 03:20:00
いらん、ガチャ。以上!!
洗剤とビール券くれるなら、現金くれ!
「うち新聞取る主義じゃないから」と言ったら2度と来なくなった。
実家がOO新聞の販売店なんで・・
私はコレで乗り切ってます。
日本語読めないので結構です!!
*友達がやった方法
「どれだけ俺に新聞とって欲しいか大人の誠意見せてみろや!」
それ以来2度と来ません。
<<08
それはね、子供の友達がその新聞取ったからだよ。
***に脅しは通用しない。
一年間ただで入れてくれたら考える、と言って
一年後に引越ししたツワモノがいる。
新聞屋 「新聞いかがですか?」
わたし 「スポーツ新聞くらいしかよまないんだよね」
新聞屋 「あ、スポーツ新聞も配達できますよ」
わたし 「あっそ、駅売りの新聞配達してくれる?」
新聞屋 「すみません、駅売りのはちょっと...」
わたし 「駅売りのスケベページが楽しみなのに、じゃぁ要らない」
新聞屋 「....」
職場で新聞読んでるからいらないと断りました。
読売さん以外には夫が巨人ファンだからといい
読売さんには夫がアンチ巨人だからといいました。
効果はとってもありました。
「事務所の方で、3紙とってるから家では不要だよ」と
自営の振りをしてます。
新聞勧誘のサイトとかいっぱいあるし、俺の経験からも、
年配の男性なんかが紳士的に勧誘する場合は結構すんなり断れる感じ。
ただし(俺も経験ある)若いにーちゃんは別。
理由関係ないもん。ドア開けたら終わり。
開けた時点で、捨て台詞とともにドア蹴られるくらいは覚悟したほうがいい。
とにかく「絶対にドア開けず」を守れば、
インターフォン越しで「間に合ってます」ガチャ。で問題ないと思うよ。
下手に理由つけたほうが、また来る可能性でてくる。
ちょっとスレから外れますが、地域によって月額の購読料が違うのってどう言う事なんでしょう?
うちなんか同じ町内でAとYで50円違いました。(ちなみに朝刊のみの購読)
北海道は安い
うちは赤旗です。これでOK!
うちは、玄関のドアを開けて対応することはまずないです。
ほとんど拡張からの勧誘じゃないですか?
販売店からの勧誘より、しつこいですよね。
前なんて「お顔だけでも見せてくださいよ〜〜。」なんて言ってたけど
気持ち悪かったですよ。
すでに他社新聞取ってる人はドア開けないで「取りません」の一点張りで
いいんじゃにでしょうか?
それか、広告いらないしネットがあるから新聞紙はいらないよ、とか。
ネットで読んでるって言ったら、すごすご帰っていったよ。
>いいんじゃにでしょうか?
いいんじゃないでしょうか? です。(恥)
浄水器・布団・印鑑・寄付など一人暮らし時代はよく来てました。
よく使ったのが「あ〜、同業者ですよ。」とか「昔、同じ業種で働いていた」
とか。どこの会社ですか?と聞かれたら「それは言えないよ」と(笑)
新聞に関しては一紙購読しているので「二つも要らないよ」など
話題がそれますがよく表札や電気メーターに暗号を書かれるとゆう
話題がテレビなどでありました。 これ、意外に多いみたいで
昔のマンションで探してみたら5件中3軒にアルファベットと数字で
暗号がありました。 F4って4人家族のこと?
うちも丸いシール貼ってありました。暗号は書いてありませんでした。
ファミリー4人家族ってことなのでしょうかね?それとも4時に帰宅か留守になるとか?
ドアは開けずに「留守番なんです」
これだと相手もすんなり帰ってくれますよ。
うちは「ム」の字を記していただいてます。
テレビでいってたけど、ムカツク、のムだとか。
ムカツク断られ方をするのがわかってるなら
来るなよ、と思うんですけど、それでも勧誘に
くる方がいるんですよね。
もう新聞とる時代ではないよね。
情報が遅すぎるし活字が読みにくい。
チラシほしさにとっている人もいるようだけど
情報誌としては面白くない。
賃貸の時はよく来てた。
今はセキュリティーがしっかりしているのか
100%来ない。うれしい。
ウチは新聞読まないし払えないし、勝手に入れても払わないよ。
そんな内容の契約書にサインならいいけど。
って連呼したら退散していきます。
その後は2度ときません。
>>25
新聞は悪くないと思うんだけどね。
言うようにチラシも欲しいし。広報も欲しいし。
ウェブで充分とかいう人も多いけど
結局紙に印刷しなきゃ読みにくいと思うのは俺だけではないはず。
ただ新聞勧誘は他の分野の営業とは一線を画している気がするね。
ああいうのが新聞離れを助長してる。
きみの世代でそれも終わるだろう。
慣れだからな。何事も。
朝、歯を磨いてトイレにいってご飯を食べながら新聞を読む。
人によっては情報が遅くてかさばるし捨てるのも大変と思うかもね。
でも生活リズムの中に「ゆっくりとお茶を飲みながら新聞を読む」のが
刻み込まれてる人も多いんですよ。
デジタル全盛期の中でアナログな新聞をゆっくり読んでもいいのでは。
私は好きですね、新聞。
たんなる惰性での習慣だろ。そういう時代じゃないっつうに。
主婦が新聞を取る理由:
1.スーパーのチラシを手にいれることができる
2.最新のテレビの放映時刻ががわかる(ついでに、あらすじも)
とあるスーパーが外資に買収されて欧米流にチラシ広告やめたら、
周囲のスーパーがここぞとばかかりにチラシを蒔いて散々な目に
あったらしい。
下らない週刊誌を読むよりはよっぽど新聞のほうが役に立つよ。
ってゆうか新聞勧誘の断り方の話だろ?
昨日の夕方、ダンナが帰宅する5分ほど前のことでした。
玄関チャイムが鳴ったのがちょうどダンナの帰宅時間頃だったんです。
「おっかえりなさーいっ♪ お疲れ様でした〜ん♪」
と、元気よくドアを開けて飛び出したら・・・。
ドアの前に立っていたのは、ダンナではなくて
「ガラの悪いスーパーマリオ似な男」でした。
その男は「わあっ、ごめんなさーいっ!! 新聞屋ですぅ・・。」と
死ぬほど恐縮していました。
「あ、すんません。ウチは新聞いらないんです。」とアタシが言うと
新聞屋・マリオは「そうですよね、ごめんなさい、ごめんなさい」と
後ずさりながら、素直に帰っていきました。
生まれて初めて、新聞勧誘のヒトを「可愛い」と思った瞬間でした。
たぶん、新聞屋・マリオは中年女のラブラブ光線にビビったんでしょうねえ。
「ただいまのチュウ」をして貰うために、アタシの唇はとんがっていましたから。
日頃、しつこくてうるさい新聞勧誘のヒトも人間なのね。
ちなみにウチは、いつもはインタホンで「新聞、いりません」とお断りしています。
(^з^)y-.。o○<しまねこよ。ひさしぶりだな。
しかし歳を考えろよ、もう40なんだから。。
ちがうもん、41歳だもん。
大目にみてやってくださいよー。
まだ結婚して2年ちょっとなんですもの。
トシくってからやっとこさ「およめさん」になれたんですもの。
あと3年ぐらいは新婚気分を楽しみますわよ。
(^з^)y-.。o○<ぷ〜〜〜っ!そうかそうか。そら仕方ないな。
幸せになりなよ。花の41歳さん。早くマンション買えよ。
〜ん、意表をついたそういう断り方もあるか。
先ほど、新聞勧誘のヒトが来ました。
ちょっとからかってやるつもりだったので、こんなやりとりをしました。
新聞屋 「新聞、いかがですかー?」
しま 「うち、新聞いらないんです。」
新聞屋 「あれ? どこからも取ってないんですか? まったく?」
しま 「はい、アタシは新聞のインクのアレルギーなので
新聞をさわると手がかぶれたり、荒れたりするんです。
そんな危険な物はいりません。」
新聞屋 「はわわー、そりゃどうもすんませんでしたー。
ありゃー、こら、まいったわー。」
新聞勧誘のヒトはスゴスゴと帰っていきました。
ちょっと、可哀想なカンジでした。
この『新聞勧誘断り方コンテスト 』で、いいとこ行くでしょうか?
実は、グランプリを狙ってみたい、しまねこでした。
あ、もちろん。
「新聞アレルギー」はでっちあげです。
(^з^)y-.。o○<久し振り!しまねこよ。元気してたか?
なかなかいい方法だと思うぞ。
日本新聞勧誘拒否検討会に新たな方法として
報告させてもらうわな。。
はいっ、元気にしてましたー。
断り方を誉めていただいて、ゴキゲンですー。
マンションもお気に入りの物件を見つけて、来週には銀行へ
本申し込みへ行きますデス。(主人がだけど)
銀行審査に通れば、来春3月にはお引っ越しでーす。
匿名さんも、お元気そうで何よりでーす♪(今、酔っぱなのでゴキゲン)
断り方も何も普通に「新聞はいりません」って断ればいいことだよ。
もうどなたかおっしゃってるかもしれませんが、
0経新聞しか読みませんというと、あー一般紙は読みませんかーー。
と残念そうにそそくさと去っていきますが・・・・?
まあ実際これしか読まないので。
そうそう、×経しかよみません、というのはいいですね。絶対にしつこくいってきません。
夫が○○新聞(勧誘にきたところのライバル誌)の記者をしています、というと大抵あきらめて帰ります。
41才の春だから 元祖天才バカボンのパパだから 冷たい目で見ないで
×経しか読まないとか経済のみ関心があるので・・とか言うのは正解。
勧誘の方って少し負けが入っているから、むずかしい話は逃げる傾向にありますね。
しまねこさんに私も一票!
うちは割りと平凡な断り方で「お金がないから」「職場で読むから」「すぐ近くの実家で取ってるから」などです。
最近は日経をとってるので単に「楽しみにして読んでる連載があるので」ですかね。しつこいときは「只なら取ります」と言うときもあります。ちょっと可哀そうですが。