「ハウスメーカーを日本から撲滅する」と豪語する地方工務店のカリスマ、
久保淳率いる納得住宅工房について語るスレッドです。
「さいたま事件」以来、社長ブログは自粛中?
代わりにこちらでまだまだ盛り上がってまいりましょう!
[スレ作成日時]2009-11-21 23:21:59
「ハウスメーカーを日本から撲滅する」と豪語する地方工務店のカリスマ、
久保淳率いる納得住宅工房について語るスレッドです。
「さいたま事件」以来、社長ブログは自粛中?
代わりにこちらでまだまだ盛り上がってまいりましょう!
[スレ作成日時]2009-11-21 23:21:59
いや、だからさ、自然素材の話とか、セルロースファイバーの話とか、イタリア建具とか、お勧め部分の話をしようよ!
いや、だからさ、チルチンな自然素材の話とか、ホウ酸入りセルロースファイバーの話とか、なんちゃってイタリア建具とかは もうぜんぶ知ってるから いらないんだよ
和室に屋久杉を使いますとか、
越前和紙のセルロースファイバーだとか、
フィレンツエ老舗工房の1品限定の稀少建具だとか、 そういう話なら聞いてやってもいいんだがな~
和室
熊本のシラスが原料の、薩摩中霧島壁 ヌリヌリしてます
標準で和室とトイレ1箇所
標準装備ナリ
窓
標準で1間半もある大きな窓が1箇所
納得のマーク入りオリジナル品
これも標準装備ナリ
もち2重窓の省エネ対応
さぁ~~~フリーク達よ
どんどん逝ってみよ~
>>936
情報ありがとうございま~す!
さっすが納得仕様すごすぎます!!
特に二重サッシなんて雪国や幹線道路、鉄道線路脇でもないとなかなか使わないですよね!!
標準の一間半が入らない間取りの時は減額してくれるんですか~~?
>>937
2重サッシは間違いナリ♪
複層ガラスという意味ナリ
1間半の減額かぁ・・・知らんナリ♪
ただ、1間だった物を1間半にアップしても
追加料発生は無かったような説明聞いたような・・・
記憶は曖昧ナリ♪
ナリってどこの方言ですか?
久保さんはすばらしい。デザインも超一流。
同業者もパクりじゃなく会員になってセミナーに参加したら?
これからまた久保さんの快進撃が始まります。
手始めに明日は広島の同業者を・・・だそうです。
納得の社員て入れ代わりが激しいね
一年で半分くらい変わった?
何で??
一人が受け持つ棟数がハンパないからじゃない?
そういえば倶楽部よりも既存顧客のアフターをしっかりやって欲しいって記事があったね。
紹介できない客のアフターはやることないよ
アフターをやってくれないから紹介したくないって内容だったよ?
あ、釣りか、ごめん
地獄の底からまいもどったぞ
最後の最後まで演技できれば一流 それができなければ三流
一生善人であれ
『地獄に落ちるよ』
だって。
どう見ても地獄に落とそうとしてるだけじゃん
怖い・・・
しかしながら、施主さんらしき書き込みが、無いスレですね。
残念ながら...
積水の納得工房とはどっちが先なんだろうか…?
どっちにしてもちっさいな~大人気ないよ
『納得住宅工房は商標登録してるから使えません!』
って社長が言ってますが、納得住宅工房の営業エリアは静岡県内とその周辺のはず。
他の商圏ではかぶっても大丈夫なんですけどね・・・・・
商標登録のサイト見ると同じ会社名でいっぱい登録されていますよ!
他の会社に使えなくさせるには全国に支店展開する会社規模にしないとね!
こんなことはちゃんとした会社だったら広報の担当者レベルでも知ってることでしょう?
頑張れ 納得住宅Tama○○住宅!
でも・・・これだけ思いっきりパクる(笑)会社への怒りも理解できますよ
モダンリビングの3月号に納得倶楽部が掲載されているそうなので立ち読みしてきたのですが、見つかりませんでした…
目次や索引にも書いてなかったのですが、今発売中のは違うのでしょうか?
見た方、どのコーナーとか特集とか教えていただけませんか?
積水とはどっちが先なの?
なんかもう納得に飽きたな・・・
ARK BOXを実際見たことある方いますか?
自然素材仕様で家具も付いて、なんであんなに安いんでしょう?
規格型住宅ってことは間取り等も決まってるんですよね。。。
>>956さん
自然素材
無垢の檜に断熱がセルロースファイバー、床材が無垢
内装は基本クロスでop漆喰
家具はダイニングセット・ソファー・tvボードか・・
それに照明・カーテンも入ってたような。
確かこんな感じでしたか・・・
資料見た事ありますが、35坪プランとかあって
書斎も入ってましたね。
そこらのメーカー規格品より全然いいな~ってのが感想
でも、本物は未だ未体験です
構造は基本中の基本、骨格ですからね。
自然素材の内装など二の次ぎでしょう。
>>958さん
残念ながら、確認しておりません
資料についてざっくりとした感じでしか見ていないので。
耐震等級についてですが、どうなんでしょうね?
ベタ基礎で在来パネル工法でしたよね
外壁がALC
制振ダンパーみたいなのはついてなかったと思う
屋根も陸屋根かガルバか、瓦ではない事は確かです
大きな窓もなかったような・・・
建築に詳しい方
どの程度の情報あればだいたいの耐震等級が
文中から分かりますか?
ご教示いただければ、手元の資料から必要事項
を載せますが?
安く造れる理由ですか?
安いもの使うでしょ?
当たり前です。
商売が目的ですよ。それを証拠に、少ない人数で何億売り上げたと
そればかり、強調されていますよ。
安いものを、いかに高く買って貰うか。
だから性能(構造)より、デザインとなるわけです。
>>960さん、どんな材料を使っているとか、工法がどうとかで等級が決まる訳ではありません。
等級がいくつになる構造計算をしているかとなりますので、資料で読み取れるとすればそのものズバリ表記されていると思います。
納得で建てるとなると総額いくらくらいなんでしょうか?
坪数や仕様によって全然違ってくるんだろうけど、
30坪くらい、3LDKの標準的な造りにすると。
すいません教えて下さい
耐震等級や構造計算の保証者
これってメーカー公表値を誰が保証してくれているのでしょうか?
過去には建築史史上で構造計算偽造とかあったじゃないですか
大きな問題起きた事ありましたよね?
公表数値を証明するにあたり、個人は誰に頼めばよいのでしょうか?
そこまでする必要があるか無いかは、そんな議論は置いておいて・・。
まずは構造計算自体がきちんとされているかですよね?
簡易計算とか、低い等級とかであれば偽装する必要もない気もするし。
プレカット業者に等級を指定して計算をさせているなら、それなりに信用できるだろうし。
木造住宅規模では偽装するメリットもないでしょう。
建物のプランによって高い等級が不可能な形状であれば、それを施主に伝えればいいのだし。
>>965 さん
964です
反応頂き、ありがとうございます
で、個人が等級・数値を証明するのに誰に依頼すればいいのですか?
教えていただけないのでしょうか?
第3者に調査してもらって嘘か誠かを調べるのではなく、
ちゃんとした性能を有しているか保証する術を知りたいのですよ
施主としては当然ですからね。命に関わる話しですから
第三監理に加入し、事前に図面評価をしてもらえばどれだけの性能があるかはわかります。
壁量計算は木造住宅・住宅設計の実務などを参考書にして計算してみてもよいです。
壁量計算は構造計算と違って複雑な計算式もなく、わりかし簡単です。
納得さんは簡易的な壁量計算程度なのでしょうか?
等級とかってなってくると基礎の構造から梁のサイズ、金物の内容まできちんと構造計算で出さないといけませんよね?
>>967さんの言われる壁量計算さえも守らないと確認申請もおりないのでは?
>>964さんや今の一般的なお客さんはそれ以上を求めていると思われます。
構造計算書や伏図、金物図、軸組み図等を見せてもらって説明を受ければある程度は分かると思います。
構造事務所や、設計事務所に見てもらうのもいいかもしれませんね。
だけど本当に等級取れているかまで疑ってしまったら、ちょっとギクシャクしそうですね。
それよりもどのレベルで基礎や構造体を決めているかをまず確認した方がいい気がします。
建築確認は耐震性能が低くてもおりてしまいます。
建築士が出す確認申請の許可には、構造等の確認は免除、つまり役所が見ないシステムになっています。
ですので建築確認では接道条件、北側斜線などの建築物が邪魔にならないか、法律上の確認だけなため、
耐震性能1になるかならないかの性能でも、なんら問題なく通過できるシステムです。
なお、3階建では構造計算が要りますが、2階建では構造計算ではなく、壁量計算でもどれくらいの水平力があるか確認できます。
新築を建てる方すべてに、参考文献を一読されることをおすすめします。
色々とご教示下さった方達 ありがとうございます
知れば知るほど怖くなる事が多いですね 建築業って
>>969さんが仰られてる事を私なりに解釈すると、例えば耐震性能が
おざなりになっているにも関わらず公の監査が無いと言う事で、いい加減
になっていてもそれはしょうがないという事ですよね?
監査が無いから、施主には適当な説明で済ませている
自前で性能計算出している所でも監査が無いから、数字はごまかせてしまう??
どこのビルダーも怪しいってことじゃん
図面上だけでなく、実際の施工が始まってからも企画どおりに家ができるかはわかりません。
基礎の配筋やかぶり厚、アンカーボルトの配置、コンクリートの質、材の間違いや釘の寸法や大きさ、また打ちこみのピッチ、釘の忘れ、防水紙、アスファルトルーフィングの重ねしろ、通気工法の間違い、屋根換気のシーリングのミス、ベランダ防水のミス。
気をつけないとミスにつながる箇所が、結構あります。
建売などは、建物全体の10パーセント程度は釘の忘れもあるそうで、企画どおりの等級を設計できてないこともあれば、企画どおりの施工もできないことはしばしばあります。
品質管理の行き届くメーカーと、行き届かないメーカーでは、かなりの差が出てくるでしょう。
>>971さん
>>品質管理の行き届くメーカーと、行き届かないメーカーでは、かなりの差が出てくるでしょう。
つまりは、言ってる事とやってる事に差異がしばしば出ているという事でいいのですね
工場生産のメーカーは物を現場で組み合わせるから、間違いが無いという事にもなるんですか?
それもど~だか。。。
何かあれですね
間違いだらけの建築業界 でも、それが何か!?・・・的な体質が透けて見えます
トヨタを反面教師として、品質・施工管理について一層の強化を求めたい
まずはやるべき事をちゃんとやって、他の誰かに評価してもらうフロー構築しなきゃね
施主をなめんなよって。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで。
納得はどうなんですかね?
このHMは、ということは実際の現場を確認しないとわからないと思いますし、
使ってる材や据え方によっても変わってくるでしょう。
気になるようであれば住宅金融公庫の技術指導書の中の、木造による壁倍率と現場の相違を見ればわかります。
おおまかに言うと今の基礎や躯体の骨組は、阪神大震災以降は公庫の基準に沿うようにHMではある程度企画しているはずです。特に基礎の仕様は定着しています。
ただ、個々の技術力、施工監理力の差異により、いい建物もできるだろうし悪くもなります。
HMによってやり方は違うでしょうが、木材の太さや据え方の公庫の基準や決まりごとは絶対に変わりません。
それに、その物件物件によって下請けも違うでしょうし、設計も違うし、このHMはどうですか?というよりはハンドメイドなので絶対に間違いがある、とある程度考えて設計、現場工事の監修をこれから建てられる施主さんは考えるべきではないでしょうか?
誰もうちの建物は基準が低い、というセールストークをする業者はありません。
さきほどの書き込みで工場生産のメーカーの趣旨について書かれていましたが、躯体は流れ作業で作られますが、基礎は現場施工なので躯体はそれほど間違いはなくても、基礎で大きなミスをする場合があります。
住宅は車や電化製品のように完璧になるケースはまれです。
そういう気持ちで現場チェックされたほうがよいと思います。
ここのメーカーはどうだか知らないのですが、耐震性能は軸組みでは等級2が多いようです。
なるほど・・・
建築屋は高いお金を施主に払わせる割に
『完璧な仕事なんて出来っこない』って言ってるんだね
そして、施主自身にちゃんとチェックしろだの責任転換かぁ・・・。
住宅営業マンもあんまり信用できなければ、施工者もダメじゃん
どんだけ~ やめちまえ
以前から何度も質問が挙がっててまだ答えが出ていないのは、納得の等級がいくつなのか、個々の基礎の仕様はどうやって決めているのかです。
その通りに施工されているかは信頼性の問題で、別の話だと思います
竣工してからの欠陥、あるいは性能の違いを知って、裁判になったとしても勝てる見込みはまずないでしょう。
それに相次ぐ倒産。
「信用」で建つ家はありません。ビジネスライクに割り切ることです。
住宅保証機構の住宅性能保証・完成保証には絶対に加入すべきです。
そして第3者監理による現場チェック、のみならず施主側もある程度の知識を身につけるとさらによいです。
あと、支払いは完全出来高制にすべきで、払いすぎは禁物です。
なお、HMの営業は現場監理はしません。どこのメーカーでも同じです。
契約をし、施工する時点から責任者は施工監理者、現場の管理は現場監督にゆだねられます。
↑***根拠なし
↑D Q N 暇人確定
職安逝ってこい