〈容認派限定〉不倫はなぜ楽しいのか？その３

墓に入れるのもお金かかるしね、海に播いてもらうように言っとけば？

バレなければ・・・こりゃ意味深、実感もこもってる、健気だね、が、そのあたりが不倫される理由かも。
阿鼻叫喚の世界も味わってみたら・・・

不倫が倫理的にどうこうより衛生的な問題の方が大きいよ

>>126
使いまわし、って潔癖症には耐えられん。

いろんな女と寝れる男には清潔感はないのかもね
自分が寝ようとしている女が何人と経験しているのか相手がどんな不潔な男で合ってもかまわないのだろうね。

>>128
＞いろんな女と寝れる男には清潔感はないのかもね
＞自分が寝ようとしている女が何人と経験しているのか
＞相手がどんな不潔な男で合ってもかまわないのだろうね。
そんな男には元々清潔観念なんか無いだろうな。
その男と寝る女にも同様に無いだろうな。

そんな男に本命として惚れた女だけが、
男に清潔観念を求めて、不倫を糾弾する。

でもそんな男に大抵の女は魅力を感じて打算でも結婚してしまうのが不思議。

>>131

＞でもそんな男に大抵の女は魅力を感じて打算でも結婚してしまうのが不思議。
これ間違い

＞でも、そんな男に魅力を感じる知性プライドもなく打算で結婚してしまう女がいるのが不思議。
これが正解

不潔っていうけど、結婚前は何人としてても平気な訳？
時期は違っても、複数と経験してたら同じでしょうに。

っつーか、清潔感ないとモテないでしょ男も女も。
清潔感ないと不倫どころか結婚すらも出来ないよ？
想像だけで話を進めるからそうやって矛盾や意味不明が生じるんだよ君達・・・。

↑そう言う自分が一番矛盾している件

君達って偉そうにねー、本人見たらビックリの○○男でしょうね。

その発想しょぼい

鬱陶しい話はいいから、楽しさを語ったら？

フランスで見聞した話。
小さなホテルの前に真昼間にベビーカーが放置されて
赤ん坊がいたから現地駐在に大丈夫か？と聞いたら
あれはどっかの奥さんがコキュ（間男）としけこんでいる最中と答えた。

コキュはフランスの伝統だそうだ。
フランスの恋愛事情にあっぱれ！

ちなみにフランスは少子化に歯止めがかかって回復中だとか。

だから既女の浮気は既男のそれより少数だよ。
必死になるな。

美人の人妻ほどネットで簡単に釣れる。会えば簡単にベッドインできるよ。
ブスは身の程知ってかまじめなのか警戒心が強い。
問題は、相手が安心する条件を自分が備えているかどうか。
社会的立場とか経済的余裕とか。
美人な奥さんほど旦那に相手にされていなかったりする。
独身女性のほうが余程手間もかかるし考え方が打算的。

・・・だと歴戦のつわものの話。私はもう卒業していまは
カミサンだけ。

しかし不倫にはまる人妻って、なんか気持ち悪くない？普通に。

美形でも病んでる。あとアタマ悪い。でもきれいだと許せる。

そうそう、顔より性格よ～なんて言う奴は
大体が（ｒ

そんなんだから、浮気されて当然

浮気相手には、美しさと癒しが必須ですね。

奥さんのつくる食事が旨いと浮気はしないと言いますが本当でしょうか？

関係ない、料理美味しくても、家事きちんとしても
浮気は止められない。悪いとは思うけど。

まあ、綺麗で貞淑な妻だと罪悪感が大きい程度。
別の感情なんですよ、不倫は。

男女ともＡ型に浮気する人が多いというのは本当ですか

逆にブサで家事もろくにしない駄嫁が
浮気もされずにいると不公平だよね。

>>152
嘘です

もう鬱陶しいから血ヲタは逝けよ

週末ですよ。不倫の楽しさを語りましょう。

月曜日です、久し振りに不倫相手に逢う人は楽しみですね。

週末に嫁が逆に新鮮に見えた、・・・

不倫宅にほとんど同棲状態になり、たまに着替え取りに家に帰ると
目の錯覚から新鮮に見えることあるかもな。
だからと言って、したいとは絶対思わんが。

↑なぜ離婚しないんですか？

妻として母親としては素晴らしいから。
ただ、出産した30過ぎはもはや女としての魅力はない。

ということです。

家事育児介護要員としては捨てがたいから。
しかし女として扱えないから他で充当する。

結婚するまでが花、結婚後はあきらめましょうね、奥さん。

で、子供へ思いがスライドしていくんですか・・・

世の奥様旦那方、ここで好きなようにホザイテル自称不倫肯定派、実は不倫したくてもできない連中ばかり、どっち側にしても不倫するには金が要るんですね、だから肯定派じゃなくて願望派、あはれだな。

自分経験者だが、あながちそうとも思えないリアルな書き込みもあると思うよ。

質問です。男性は不倫の恋を終わらせる時、どういう方法を取るのでしょう？

俺の恋はいつも自然消滅。

>>168
嫁にバレた場合…嫁には別れたと伝える。
　　　　　　　　女には事情を話し納得させ、しばらく会わない。
　　　　　　　　タイミングを見て復活、相手が戻らない場合は別の女探す。
嫌になった場合…普通の男女の別れと同様。自然消滅又は「君にはもっと良い男がいるよ」
　　　　　　　　など相手を立てて揉めない様にする。

ほぉー、男は卑怯なんだね。

不倫して、嫁さんと大揉めして、不倫相手とも別れ、また付き合って
これを何度も繰り返し…結局再婚しますた。
離婚までの労力は並大抵ではありませんでしたが、今は幸せです。

不倫相手（複数）に金を借りまくった。最初の１～２回はすすんで貸してくれたが段々貸し渋り、そのうち逢引も口実をもうけて断るようになってきた、ここまでくればこっちの思う壺、あとは向こうから勝手に離れていく。
なかには自分を悲劇の主人公に仕立て上げたようなセリフをちりばめた手紙を速達で寄こし、末文に“あなたを救えない私がみじめ、許して！”だと。（こういうタイプとの別れは気が楽だった）

170のように、前提として己の傷を最小限にとどめようとするセリフは却って相手の怒りを買い、憤怒の火に油を注ぐ結果になる。イズレニシテモ最低野郎だな。

先ずは自分を最低の人間にすること、“偽善はご法度”、これ人生諸事万端に通ず、肝に銘ずること。