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前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
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[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
今の太陽パネルと周辺機器は元取れたころには寿命がきて壊れ始める
その頃にはもっと高性能で低価格のパネルが出てるだろうし
慌てて買う必要なし
>>312
エネファームの設備のイニシャルコスト分
で、補助金もある太陽光発電(余剰売電)のほうがガス代かからず得ですよ。
エネファーム補助金あってもガス代かかって発電
太陽光余剰なら補助金設置分で0円で発電
10年後のオール電化の余剰電力がどうなってるか教えてやるよ!
電気料金は電力自由化になろうがオール電化の場合は下がってない!
むしろ値上がりしてる位!
だから支払う金額は増える!
今太陽光の売電の売電収入が今の半分以下になってるだけ!
年間光熱費0円以下になるか?
>>312
太陽光が全量か余剰かはエネファームと関係無く余剰ダブル発電では売電単価が下がるので太陽光はエネファームのイニシャルコスト回収から除外します。
エネファームの発電コストと電力購入単価が同程度なのでエネファームのイニシャルコストを給湯費の前払いと置き換えてみます。
エネファーム100万円エコキュート36万円とすると差額64万円がエネファーム10年間の給湯コストです。
効率3のエコキュートで10年間に64万円以上の給湯コストを使うには42℃の湯を1日平均1200リットル程度使う必要があります。
給湯熱量からエネファームの発電量は1日35kWh程度になりますが機器の能力を越えます。
残念ながらエネファームはイニシャルコストを回収できないと思います。
>>333
うち屋根の上に太陽光10kw以上と野立で別に46kwなんだけど?
まあうちは関係ないとして、
エネファームの設備費用は補助金もあるので、今なら実質60万円ちょとで設置出来るみたいですよ。
余剰の売電もW発電で単価が下がった分ガス会社が負担してくれるガス会社も多いです。
なら売電増えた分でけっこうイニシャルコスト回収出来るのでは?
オール電化もエコキュート+ヒートポンプ式床暖房のイニシャルコストと比較したらどうなりますかね?
余剰売電は補助金で数kWタダで追加できるだけでなく、ほぼ税金がかからず数年で回収できるのがメリット
>>334
エネファーム工事費込で60万円ですか?
随分価格が下がったのですね。
エネファーム60万円エコキュート36万円なら差額24万円で42℃給湯1日平均450リットル程度の使用で回収できます。
発電量は1日13kWh程度です。
給湯と発電共に無駄にしないよう使いきる注意は必要ですが回収できますね。
余剰ダブル発電は太陽光設置量や自家消費量で効果は変わりますが年間1000~2000kWh程度と仮定します。
ダブル発電でも売電単価が変わらず発電1kWhのコストメリットが13円程度でエネファームで太陽光自家消費分を全て賄えるとすると年間13000~26000円程度の経済効果になります。
この条件なら10年間の売電増加額がエコキュートとの差額と同程度になるためトータルで給湯コストが浮きます。
>>338
あっ!
うちの屋根の上の太陽光10.3kwは年間発電量53万円超えない限り、17年間確定申告の必用ないんだって!
確認してきた!
で野立の46kwの太陽光は嫁の名義なので、売電-諸経費17分の1の約5%が税金だって!