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高圧一括受電?何それ?やめちまえ!
[スレ作成日時]2014-12-23 21:56:15
高圧一括受電?何それ?やめちまえ!
[スレ作成日時]2014-12-23 21:56:15
>325
一括受電の機器類は、代行会社が撤去します。
電力会社と契約すれば、機器類は電力会社持ちです。
共用部分のみを一括受電するには、キュービクル等が
必要になりますが、場所さえ提供すれば、電力会社が
費用はもちます。
元に戻すのには、費用かかりますよ。
よーく確認してください。
>324
受電業者も同じ様な事を言っていました。
しかし・・・
電力会社に確認した所、「一括受電業者と解約時に無料で元の電力会社との契約を結べるか?」は、前例がないから回答できないとの事です。
おそらく、あなたが言っているのは、更新時期に解約する場合、受電業者が管理組合に費用を請求しないという事です。
推測するに、電力会社は管理組合に変圧器等の設置費用を請求すると思うよ。
受電業者が、解約後の事まで責任を持って発言しているとは思えない。
もしそこが無料とするならば、受電業者の次の言い分は横暴と感じます。
>「変圧器等の施設の設備投資の償却の為に、10年以上の契約になる」
契約内容をよく確認してから、契約をしましょう。
>「変圧器等の施設の設備投資の償却の為に、10年以上の契約になる」
リース期間のこと。
>328
電力会社が変圧器等の請求をすることはありません。
新しく家を作って、電気を家の中にひく場合、電力会社に
お金を支払いますか。当然無償ですよ。
そのために電気料金を支払うのですから。
それから、受電設備については、代行会社と契約がきれたら、電力会社
が引き取るということも、先の国会で決まりましたよ。
電力会社としては、代行会社が高圧一括受電業務をやることには反対で
最初は手続き等とかもしぶしぶやってましたが、現在は方針が変わって
拒否されることはなくなりました。
受電設備は代行会社のものですので、2~3年で解約されたら、その費用
をペイすることもできませんから、できるだけ長い契約期間を設置するのです。
山奥の1軒家に「電気を送電して下さい」と
電力会社に依頼すれば相応の負担金を請求されます。
一括受電したマンションでも、元の電力会社に戻す場合、
負担金の請求をされる場合が多いようです。
その事を知らない(説明をしない)業者さんとは
取引をしないことです。
業者のコンプライアンスに関するレベルアップを
望むべきですが、あまりにも酷すぎます。
「無知は罪を作ることになりますよ、業者さん!
従業員教育を充分に施して営業に廻らせるように。」
一括受電にする時東電から受電業者に設備譲渡を行う話は知ってましたが、契約終了後東電に戻す時東電はまたその設備を買い戻すということになったのですか?
今まで受電業者が使っていたリース会社はつぶれるんですか?
なんかもうめんどうだから東電の一括受電にしとけばと思う。
代行会社が倒産した場合のことをいっているのですよ。
倒産でなければ、代行会社が、その施設はもっていくでしょう。
あっそーなんだ。倒産した時の話ね。
じゃあ一括受電やめたくて東電に戻す時はマンション住民で設備費を東電に払うでOKかな?
代行会社の設備は代行会社が割賦契約してない限りリース会社の資産だよ。
理事長に聞いてみな?
電力会社に戻す時に、電力会社の設備費用を請求されるってありえるんですか?
総括原価方式で決めた電気料金にはもちろん設備費用が含まれてるわけですし、家でもマンションでも無償でしょ?
山奥に送電線を引かせるなら、送電線の費用は一部負担させられるでしょうけど
電力会社は設備とかの費用は請求しません。
一括受電を不利にするための口実でしょう。
>330
>受電設備については、代行会社と契約がきれたら、電力会社が引き取るということも、先の国会で決まりましたよ。
いつの国会で決められたのでしょうか?
聞いた事がありませんが、ご存知でしたら情報元を教えて下さい。
電力会社が民間の会社の設備を引き取るという事は不可解です。
最初はしぶしぶって事は、今までの人達は代行会社に騙されていたという事ですか?
「解約して電力会社に支障なく戻せる」と誰もが考えていたと思います。
国会で偶々方針が決まったから「俺たちは嘘をついていなかっただろ?」と言われて、信用する気になれますか?
私は信用する気になれないです。
契約は、互いの信用が何より大事ですよね。
>>「解約して電力会社に支障なく戻せる」と誰もが考えていたと思います。
そうですよ。
設備が管理組合の資産なら
導入すると設備更新の積立をします。
解約なら撤去費用にあてます。
設備が業者資産なら
解約時に資産撤去の義務は業者にあります。
この説明でわかりますね。
じゃあ東電に戻した時東電は新しい設備を設置する義務があるということですか?
間違いないですか?
そうですよ。
受電設備の資産はだれのものかを考えましょうね。
付け加えると。
一括受電導入後、何年かして業者と解約時に
住民の同意書はいりませんよ。
なぜなら、高圧一括受電は、管理組合と電力会社との契約なので
管理組合が総会でヤーメタといえばそれで終わり。
あとは住民の皆さん、電力会社と再契約して下さいでおしまい。
以前 受電会社の方に「10年後に更新しないで解約となったら 元に戻すの大変では?」
と 質問しましたら
「逆に聞きますけど、10年後に解約しないといけない理由は何ですか?」
と 聞き返されました。
一度契約した方には 皆さんに感謝されてます、と言い切られました。
しかも その受電会社 新しい会社で実績もないのですよ。
それより、高圧一括受電って導入されて まだそんなに年数経ってないはず。
今の段階では、何を質問しても 「まだ過去に実例がない」
で 済まされます。
新規契約で 躍起になってるだけで 受電の契約の仕組みも理解してるかどうか。
質問すればするほど、不信感がつのります。
結局 自分達の利潤の為だけで営業してるような感じです。
メリットは 「電気代が安くなる」 というだけで
停電の時間を聞いても 「電力会社と契約をしてから決まる事なので」としか言わない。
そんな、あやふやな説明でしたよ。
本当に 決まってないのかどうか?
取りあえず判子を押して下さいってことですかね。