ダイワハウスの評判ってどうですか？ (総合スレ)

家には侵入してきてないけど玄関でまってたことはあった

警察に電話すればよい話

軽い気持ちで戸建見学したら、その日の夜に店長連れてきて、２時間ほど部屋に上がられて熱弁していったでござる

>>7753
家にあげなければよいのに

うちは防犯カメラで監視してるから変な営業きても相手にしないよ

>>7754
見学の際に単なる雑談で話した、好みやオプションについて、頑張って調べました的な雰囲気作って、膨大な資料を見えるように持ってきて、断りづらくなったんですよ…

熱心な営業やないか

ダイワは１番強引だったな

今時ピンポン営業ってあるの？

最近はピンポンダッシュはないな

資料請求だけしたら何社かピンポンしてきたよ

太陽光、蓄電池、外壁タイルは三種の神器

騙される方が悪いという社風

なにを騙されたの？

サイディング、ウレタン断熱材、耐震等級3相当は三種の地雷

最近は見た目だけおしゃれぽくした家がローコストがあるけどまじで材質とかやばいからね

契約しないとわかった瞬間上の人間の態度がやばかった

わかる

毎週ノルマの進捗報告会みたいなのあるようだね
何が不満で決めないのか等、詰められたよ
支店内で私が困るみたいなこと言われた

>>7770 名無しさん
「私が困る」とかこっちには関係なさすぎ。
しかも、それをこっちに言ってくるってどうかしてる。
結局自分の成績や立場のことしか考えてないじゃん。
そんな人に家造り任せられないよね。

って私は思います。

私も同じこと言われたw w w w

建売って価格は高いけど、使っている設備はローコスト品。
まあ、建売を買う人は気にしないか。

担当曰く、建売が安いのは

・売れ残り、過剰品を設備として使う
・暇な時期の大工を使うから安い

とか

積水ハウススレで大和は2回目以降の商談は10万円取るって書いてあるけどほんと？？

大和の建売は建って一年近く残ると1000万ぐらい値下げするよ
営業から値下げメール貰っているとわかる

最初はそれぐらいの値引きができてしまう値段

東北在住です。
Σで建てましたが、結露が酷くサッシ下の床材が黒ずんで湿っています。
大和ハウスの窓の性能、低いのでしょうか？

他の大手メーカーと変わらんよ　
トリプル樹脂でも結露するから、その感じだと窓の性能あげてもダメだね

>>7778 名無しさん
7777です。
トリプル樹脂もよく聞きますが、結露するのですか？
冬は毎朝、今後も結露拭き覚悟ですね。
ご見解ありがとうございます。

普通にしますねぇ。
床材が黒ずむほどだとトリプル樹脂でも状況は変わらないと思います。

その結露だと、鉄骨も原因なのかなという気がします

それは無い
サッシの下と書いてる

それだけ結露するってことは隙間があるのでは？

サーモグラフィ使って隙間ないかチェックした方がいいかもね
施工不良の可能性がわかるので

スペックは悪くないはずなのに寒いのはそういうことだろうね
ほんと寒いの

今シーズンは暖冬ですが、いつもと同じくらい結露しています。
床の黒ずみは窓から居室へ10cm位あり、床材の繋ぎ目が割れて湿っています。
しかも２ヶ所あります。
現在の家の窓のこの程度でしょうか。

流石にそれは施工に問題あるのでは？

施工に問題があるか、異様に加温加湿してるかどっちかだろうなあ

>>7788 戸建て検討中さん
加湿器使用していません。
室内湿度は40-50%あります。
室内が過剰な湿度があると思いません。

床の黒ずみと繋ぎ目の割れ、大和ハウスでない所で検査してもらいます。
ありがとうございました。

東北のどの地域かにもよると思いますが、実家は東北で積水ですが、床が黒ずむような結露はないです
窓に水滴出るとかはたまにありますが、

それなりに年数経過した家ですらそんな結露はないので、施工が気になりますね
非破壊で結露調査できるので断熱材の欠損などないか調べた方がいいかと

https://thermo-adventure.co.jp/?page_id=3132

>>7791 名無しさん
窓全体からサッシまで、冬季は夜から朝にかけて結露しています。
たまにではなく、毎日です。
建物は５年程です。検査受けてみます。
コメントありがとうございます。

それは異常
そんな話他社でも聞いたことない

温度測ってみたら？

隙間があるのでは？？

居住空間の加湿要因は以下に列挙する。
・降雨時の外気吸引・居住者や犬猫の呼気と表皮からの気化（特に運動等により急増する）
・観葉植物・ペット類やアクアリウム水槽の飛沫気化・浴室からの蒸気の環流・調理時の蒸気
・灯油ファンヒーターやガス器具稼動時の発生蒸気・ストーブでの煮炊き・加湿器の調整不備。

寒冷地に於いては、降雪季には喚起システムにより室内も高湿度環境が常態化している住居もある。
加えて、昼夜の冷え込みと室内の暖房加熱や暖房器具からの蒸気発生等により、結露を誘発する。

構造材として重量鉄骨が垂直水平方向に、言わば「ジャングルジム」状に組まれている場合、
高断熱の家でも、屋根・外壁・基礎部に近接しているであろう鉄骨は冬季には冷え切ってしまう。
（パンフレットやＨＰ等で、鉄骨のジャングルジム状の映像を目にします）

保冷剤のようになった鉄骨は、なかなか温まらず建物内部から、冷気を発し木部等も低温にする。
断熱材の施工状態にもよるが、冷え切った鉄製の保冷剤を断熱材や壁で囲って、家が冷蔵庫化する。

外気で冷やされ、内側に保冷剤を抱え込んだ結果、結露やカビを生じさせる可能性はある。

ダイワは軽量鉄骨だろ

従来、商品展開は「xevoΣ」軽鉄を主力とし、鉄骨が木造よりも格ウエという企業文化が浸透。
パンフレットの種類も大半が「xevoΣ」他の鉄骨造のモノで、木造のそれを圧倒していた。

その為、ダイワ社内は昨年まで、鉄骨造ＶＳ木造のセクション対立があった為、組織統合した。
組織合理化とコスト削減が主目的だったが、その後は統合の成果はあるのだろうか？
そして、これからは変化するのだろうか？

>>7789 名無しさん
湿器計測機器の精度も大きなバラつきがあります。
家電量販店の売場で現物を見れば解る。

加湿器本体と別個の湿温度計の値とを注視したい。