マンションなんでも質問「中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?」についてご紹介しています。
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選択してください [更新日時] 2024-03-13 08:38:58


二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)

通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・

騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。

いかがでしょうか?




[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52

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中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?

  1. 121 匿名さん

    中空ボイドスラブって直床だろう?二重床より響きづらいんじゃなかったっけ。
    二重床は太鼓ってよく言われるよね。

  2. 122 匿名さん

    >ボイドの空間内部に発泡スチロールがある場合には太鼓現象が起きないという
    >ソースがあれば教えて頂けないでしょうか。

    申し訳ないですが、ソースと言う意味が良く理解できません。
    ニュースソースと言う言葉で用いられるソースのことだと思うのですが、そうなら、それについて研究した論文などは探せばあると思いますが、私は知りません。

    ただ、一般的に分り易く表現した文章でしたので、そのように細かく質問されるのであれば、言い換えないといけませんので言い換えさせて頂きます。

    ボイドの空間内部に発泡スチロールなどの発泡剤を充填した場合、太鼓現象の原因である1区画の空気層が多くの振動をかなり吸収する素材で包まれた空気層になるため、スラブに伝わった振動が衝撃をかなり吸収する材料に伝わり、その振動の大半は吸収されますので、中の空気層に伝わる振動は少なくなります。
    それを何度も繰り返し、ようやく反対側のスラブに伝わることになるので、事実上、ほとんどゼロと言ってもいいくらいまで振動が吸収されているので太鼓現象の発生はほぼゼロだと言っても良いだろうと言うことです。

    また、この場合、太鼓現象で伝わる振動よりも、スラブのコンクリートと鉄筋などの部分を直接伝わる振動のほうが大きくなりますので、太鼓現象の影響は無視しても良くなってしまうと言うことです。

  3. 123 匿名さん

    >中空ボイドスラブって直床だろう?二重床より響きづらいんじゃなかったっけ。

    中空ボイドスラブとは直床のことではありません。
    単なるスラブの、ひとつの種類を指している言葉です。

    普通のスラブでもボイドスラブでも、二重床にすることもできますし、直床にすることも出来ます。

  4. 124 匿名さん

    マンションのパンフレットの床の遮音の図に、コンクリートスラブと書いてあって、スラブの厚さの中に、空間が空いてる。

    説明書には「中空スラブ工法を導入している」「クッション剤に木質防音フローリング剤採用」って書いてある。

    これは、中空ボイドスラブ工法の床でよいの?二重床の構造の絵じゃないよ・・床フローリングは、上から▼こんな造りになってる

    木質防音フローリング
    合板
    特殊クッション剤
    セルフレベリング剤
    コンクリートスラブ(コンクリの中に空間が空いてる)

    この防音性能、遮音性能って低い? 足音伝わる?すごく。
    梁は、部屋に出てない。柱と梁をバルコニー側に押し出したアウトフレーム設計で、部屋のコーナーはすっきり。だって・・

  5. 125 匿名さん

    直床だからその点で二重より遮音性能は良いけど、あとはスラブは厚さと性能次第。

  6. 126 匿名さん

    >マンションのパンフレットの床の遮音の図に、コンクリートスラブと書いてあって、スラブの厚さの中に、空間が空いてる。

    この説明から中空ボイドスラブだと断定していいと思います。

    >この防音性能、遮音性能って低い? 足音伝わる?すごく。

    木質防音フローリングや特殊クッション剤などが、どんな物を使うのかで答えは変わります。
    また、天井がどうなっているのかも関係してきます。
    尚、それらが全てわかっても、施工精度や設備配管など設計図などでは分らないことも現実には関係してきますので、絶対と言う答えは出せません。
    しかし、ごく一般的な内容なので、足音がすごく伝わるかどうかと聞かれれば、上階で子供が走り回ったり、意図的にドンドン音を出しながら歩かない限り、問題になるようなことにはならないと言っても良いと思います。

    >梁は、部屋に出てない。柱と梁をバルコニー側に押し出したアウトフレーム設計で、部屋のコーナーはすっきり。だって・・

    中空ボイドスラブにすると、一般のスラブよりも剛性が高いので、一般のスラブで必要な小梁が不要になります。
    更にアウトフレームと言うことでベランダ側はすっきりしていますが、ラーメン構造である限り、隣室側の大梁は部屋内に出ているはずです。

  7. 127 匿名さん 124

    厚さは250mmです。最初、能の舞台はわざと音が響くように太鼓のようになっていると聞いたことがありますが、それよりはるかに太鼓、という感じでした。今までどんなマンションやアパートに住んでも、どんな建物でも聞いたことのないような凄まじい太鼓騒音足音で、驚きました。

    こんなに凄まじい太鼓音が歩く足音の全てが太鼓で叩かれているように響くので、建物全体で、問題になるだとうと思っていたら、誰も騒がないというか・・で、エレベーターで下のほうの階の方に会うと、足音響きませんか?と聞いてみたら「いいえ」とか「さぁ」とか。きつねにつままれているかのようで、すごく驚きましたし、何が起きているのかと思いました。

    ラーメン構造って何でしょうか?

  8. 128 匿名さん

    「鉄筋コンクリート造」「ラーメン構造」でネット検索すれば出て来ますので、ご自分で調べてもらったほうが良いと思います。

  9. 129 匿名さん 124

    その後、建物全体で調べたら、3~4割ほど被害報告があり2割は床フローリングを上階から下階へ伝わる音(ほとんどが足音)の苦情でした。深刻な家も多くありましたが、でも、建物の他の部屋や他の住人からの音で悩んでいない住戸も6割位いました。上階、下階、左右等の住人によって凄く違います。テストして下階や他のお宅で音を聞くと、固い物や重い物の床への落下音は必ず聞こえ、足音も普通に強く歩くとドシンドシン伝わります。眠れず病気になるほどの家がある一方で、何の音も聞えないという家も多くあります。

    最近のマンションはなぜ中空ボイドスラブ工法などで造られているのでしょうか。なぜこんなに響くのでしょうか。

  10. 130 匿名さん

    http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E6%A...
    ラーメン構造
    柱と梁で骨組みを造り、その接合部をしっかりとつないだ構造。構造強度を計算できる事から大開口部を持つ建物や、室内自由デザインの建物で利用される。語源はドイツ語。

    鉄骨でも、ラーメン構造でない構造もあるのでしょうか。ラーメン構造は騒音が起こりやすいのですか?

  11. 131 匿名

    中空ボイドで250mmは薄くないですか?
    うちのマンションは二重床で、スラブの厚さは275~300mmです。
    築4年になりますが、足音などの苦情は聞いたことないです。

  12. 132 匿名さん

    一級整備士の資格もないのに車を買うなとは普通誰も言わないのに、マンションだけは、騒音が酷いと、購入したことを責める人がネットにはいます。購入前にも内覧専門の一級建築士の先生に設計図やパンフレットなどを確認していただいたり、そうした内覧業者の書籍も勉強してチェックしたり、市や県にお聞きして、宅地宅権協会から紹介を受けた一級建築士の先生に相談しても「大丈夫大丈夫!あんな超大手が建てたものだから何の心配もない」などと言われました。でもだめでした。

  13. 133 匿名さん

    >>131
    建物全体でアンケート調査などを実施しましたか。同シリーズの近所のマンションでは(多分床や梁などの造りは同じだと思います)スラブ厚300mmでも、足音被害出ていたそうです。うちのマンションでも、自分が被害を受けてない人は、騒音苦情なんて聞いたことないとか、うちは大丈夫とか言い続ける人います。

    他の家で困っていてもそれでも絶対に音はうちは聞えないんです、と言います。周囲宅住民に恵まれないとだめだなんて、おかしい造りですよね。

  14. 134 匿名さん

    何十戸も本当は騒音苦情ありますし、ずっとありました。深刻だったお宅で売却や賃貸になったお宅もあります。何十枚も足音、ピアノ、ペット声、その他の音への注意のプリントは出てきました。注意のプリントの中で、これらの騒音注意のプリントは飛び抜けて多く、頻繁に出続けていますが、ずっと解決せず、同じような苦情がずっと続いています。建物全体でも、騒音主のお宅は絞られていて、とっくにわかっていますが
    どうにもならないというか…。

    入居当初と比べたら、回数や量などは減っていますが、ずっと中途半端なまま足音が低く消えずにしていたり、そうした住民は横柄だったり傲慢だったりで話も聞かないので対策もいい加減で中途半端なのでしょうね。騒音宅は何回注意されてもだめです。

    毎週、足音など騒音相談が管理室にあったり、24時間受付センターなどに毎晩のように相談していても、管理会社は「騒音苦情など当マンションには一件もございません」と住民や外の方にいつもいつも嘘を言います。そして「なぜそんな風に嘘を言うのですか?」と聞くと、担当社員は、自分は知らないというようにとぼけた顔をします。

  15. 135 匿名さん

    >厚さは250mmです。
    >最初、能の舞台はわざと音が響くように太鼓のようになっていると聞いたことがありますが、それよりはるかに太鼓、という感じでした。
    >今までどんなマンションやアパートに住んでも、どんな建物でも聞いたことのないような凄まじい太鼓騒音足音で、驚きました。

    >こんなに凄まじい太鼓音が歩く足音の全てが太鼓で叩かれているように響くので、建物全体で、問題になるだとうと思っていたら、誰も騒がないというか・・で、エレベーターで下のほうの階の方に会うと、足音響きませんか?と聞いてみたら「いいえ」とか「さぁ」とか。きつねにつままれているかのようで、すごく驚きましたし、何が起きているのかと思いました。

    >その後、建物全体で調べたら、3~4割ほど被害報告があり2割は床フローリングを上階から下階へ伝わる音(ほとんどが足音)の苦情でした。
    >深刻な家も多くありましたが、でも、建物の他の部屋や他の住人からの音で悩んでいない住戸も6割位いました。
    >上階、下階、左右等の住人によって凄く違います。テストして下階や他のお宅で音を聞くと、固い物や重い物の床への落下音は必ず聞こえ、足音も普通に強く歩くとドシンドシン伝わります。
    >眠れず病気になるほどの家がある一方で、何の音も聞えないという家も多くあります。

    >最近のマンションはなぜ中空ボイドスラブ工法などで造られているのでしょうか。なぜこんなに響くのでしょうか。

    >一級整備士の資格もないのに車を買うなとは普通誰も言わないのに、マンションだけは、騒音が酷いと、購入したことを責める人がネットにはいます。
    >購入前にも内覧専門の一級建築士の先生に設計図やパンフレットなどを確認していただいたり、そうした内覧業者の書籍も勉強してチェックしたり、市や県にお聞きして、宅地宅権協会から紹介を受けた一級建築士の先生に相談しても「大丈夫大丈夫!あんな超大手が建てたものだから何の心配もない」などと言われました。でもだめでした。

    >建物全体でアンケート調査などを実施しましたか。
    >同シリーズの近所のマンションでは(多分床や梁などの造りは同じだと思います)スラブ厚300mmでも、足音被害出ていたそうです。うちのマンションでも、自分が被害を受けてない人は、騒音苦情なんて聞いたことないとか、うちは大丈夫とか言い続ける人います。

    >他の家で困っていてもそれでも絶対に音はうちは聞えないんです、と言います。周囲宅住民に恵まれないとだめだなんて、おかしい造りですよね。

    >何十戸も本当は騒音苦情ありますし、ずっとありました。深刻だったお宅で売却や賃貸になったお宅もあります。
    >何十枚も足音、ピアノ、ペット声、その他の音への注意のプリントは出てきました。
    >注意のプリントの中で、これらの騒音注意のプリントは飛び抜けて多く、頻繁に出続けていますが、ずっと解決せず、同じような苦情がずっと続いています。
    >建物全体でも、騒音主のお宅は絞られていて、とっくにわかっていますが
    >どうにもならないというか…。

    >入居当初と比べたら、回数や量などは減っていますが、ずっと中途半端なまま足音が低く消えずにしていたり、そうした住民は横柄だったり傲慢だったりで話も聞かないので対策もいい加減で中途半端なのでしょうね。
    >騒音宅は何回注意されてもだめです。

    >毎週、足音など騒音相談が管理室にあったり、24時間受付センターなどに毎晩のように相談していても、管理会社は「騒音苦情など当マンションには一件もございません」と住民や外の方にいつもいつも嘘を言います。
    >そして「なぜそんな風に嘘を言うのですか?」と聞くと、担当社員は、自分は知らないというようにとぼけた顔をします。

    この人は、何を言いたいのかが理解できないね。
    ちゃんとまとめて、ひとつの文章にすればいいのに、思いつくまま書くので、読む側は混乱してしまうことなど気にしないことからも、自分勝手な人だと推測できる。
    そうなると、書いた内容も自分勝手な妄想かも知れないと思えてしまう。
    もう少し落ち着いて、整理して文章にすべきだな。

  16. 136 匿名さん

    >135
    落ち着いて、アンカーはりましょう。

  17. 137 匿名さん

    二重床の太鼓現象が起きる周波数(100Hz前後)とボイドスラブの弱点となる周波数(1kHz前後)が違うので、二重床とボイドスラブは相性が良いのでは?

  18. 138 匿名さん

    >二重床の太鼓現象が起きる周波数(100Hz前後)とボイドスラブの弱点となる周波数(1kHz前後)が違うので、二重床とボイドスラブは相性が良いのでは?

    この周波数と言うのは、何故このような数値で示されているのかが分りません。
    色んなものに固有振動数と言うのがあり、同じ素材でも、厚さや形状が変われば固有振動数は変化しますので、二重床の場合、同じ材料を用いたとしても、床の高さが1センチ変わればトータルで出される太鼓現象が起きる周波数は変わりますので、何故100㎐前後だと断定することが出来るのかが理解できません。

    もしかすると、最後の「相性が良いのでは?」と言うように、本来なら「相性が良いのではないでしょうか?」とすべき文章になるべきところを省略したのと同じで、他に必要であった言葉を省略したのではないかと思われますが違いますか?

    「例えば」と言う言葉を省略したのであれば、意味は通るようになると思いますし、両者の周波数が違うと言うことから、共振しないと言いたいのであると読み取れます。

    違っていたらお許し下さい。

  19. 139 匿名さん

    こうしたところで相談すると、既に、足音騒音という暴力に晒されてボロボロになっているのに、更にその上塗りをするように、業者、嫌がらせ、面白半分、などの暴力を受けます。

    足音が響く建物を、住宅として設計、建設、販売してはいけませんね。

  20. 140 匿名さん

    足音が響いてしまう建物を造ってしまう業者に責任を負わせないと。少なくとも中空ボイドスラブの床なら、500mm以上の厚さでないと、人間の使う建築物として販売してはいけないとでもいうような法律を作れば、足音は響かないのだろうか。

  21. 141 匿名さん

    なぜ、居住マンションのコンクリの床の中に、発砲スチロールを入れようなどと考えたのだろうか。

    なぜ、真面目に足音の響かない床を造ろうとしないのか。発砲スチロールなど入れて誤魔化さずに、コンクリで厚いしっかりした床を造っていれば、学校やデパートのように足音は響かないのでは? なぜ中空にしたり、二重床にしたりしているの。なぜ個人向け居住用の建物ばかりが、これほど足音が伝わり、安くても、オフィスビルや商業ビルなどの建物は、なぜ伝わっている苦情を聞かないのか。

    商業ビルやオフィスビルでは、中空ボイドスラブ工法は、使われていないのか?

  22. 142 匿名さん

    >足音が響いてしまう建物を造ってしまう業者に責任を負わせないと。少なくとも中空ボイドスラブの床なら、500mm以上の厚さでないと、人間の使う建築物として販売してはいけないとでもいうような法律を作れば、足音は響かないのだろうか。

    足音が響くと言う表現だと、上階の足音が下階に伝わると言うことにはならないのですが、おそらく、上階の足音が下階に伝わらないようにと言うことだと解釈し、書かせてもらいます。

    フローリング仕上げの直床だけでなく二重床でも、普通に大人がスリッパを履いて歩いた音でさえ、全く下階に伝えない建物を作ることは可能です。
    しかし、コストが高くて一般の人に販売できるような金額には出来ません。

    子供がドンドン音を立てて走った音が下階でも気にならない程度の建物であっても、工事の時に躯体と呼ばれるコンクリートに金槌や振動ドリルで1階の部屋で何かをした時にでも、躯体を伝わり10階の部屋にも音が伝わってしまいます。
    同様の理由で、サッシを開け閉めした音が伝わってしまうこともあります。

    よって、もしも法律で、そんな取決めをすれば、マンションの販売価格は2倍以上になるのではないかと思います。

    その理由は、マンションの戸別の部屋を、録音スタジオのような部屋にしないといけないからです。
    防音室の実験を見たことがあるのですが、防音ドアは完全に閉まっているのに、ロックをしないだけで音が入り込んでくるのです。
    隙間風があるなんて防音室では許されません。
    空気や個体からの振動を全てシャットアウトしないと防音室とはならないのです。
    マンションの70㎡の部屋を防音にするには、天井高さを確保するために階高は通常より少なくとも40センチ以上高くしないといけないでしょうし、四方にも20センチ以上の空間が必要になるので、面積で1~2割くらい、体積で3割くらい増しになるので、10階建ての高さで9階取れるかとうかになりますし、ワンフロア10部屋だと8部屋くらいしか取れなくなるので、100世帯取れる建物でも70部屋程度しか取れなくなりますし、施工費が高くなるのは当然ですが、設備や配管などに特殊なものを用いることで相当高くなるからです。

    もしも法律化されれば、こんなマンションになってしまうでしょう。

  23. 143 匿名さん

    >141
    109を読みましたか?

  24. 144 匿名さん

    >商業ビルやオフィスビルでは、中空ボイドスラブ工法は、使われていないのか?

    商業ビルやオフィスビルでボイドスラブの建物もあります。

  25. 145 匿名さん

    スレ立てました

    商業ビル、オフィスビル、デパート、学校などでは、上階から下階に足音が響かないのに、なぜマンションやアパートは響いてしまうのか。
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/436015/

  26. 146 匿名さん

    >138
    変わった方ですね。

    周波数に「前後」を付けたのは、様々な条件で多少は変わるということを示したものです。
    意味は通じていると思いますが、いかがでしょうか?

  27. 147 匿名さん

    >周波数に「前後」を付けたのは、様々な条件で多少は変わるということを示したものです。
    >意味は通じていると思いますが、いかがでしょうか?

    そう言う意味で書くのなら、二重床で起こる太鼓現象の共振周波数もボイドスラブで太鼓現象が起こる共振周波数も不明であり、ボイドスラブで起こる太鼓現象の周波数のほうが二重床で起こる太鼓現象の周波数よりも高いとも限りませんので、普通なら誤解を与える数字は使わず、「二重床で起こる太鼓現象の周波数とボイドスラブで起こる太鼓現象の周波数は一致しないので」と言う文章が妥当だと思います。
    それに、全く何も知らない他人に対して「変わった方ですね。」と言うのは、非常に無礼な表現なのですが、ご存じですか?
    この表現は、相手に喧嘩を売ってる場合に用いられる表現でもあります。
    あなたは私に喧嘩を売ろうとしているのですか?
    喧嘩を売るのは道徳違反でもありますし、こちらの掲示板でも違反行為とされたものなので、止めて下さい。

  28. 148 建築士

    第三者としてアドバイスしますが、一般的なボイドスラブで共振が顕著となる周波数は軽量床衝撃音の1kHz帯。
    増幅幅は5〜10db程度。
    これは比較的対策しやすい成分ではあります。

    乾式二重床で顕著な共振周波数は重量床衝撃音における63Hz帯〜125Hz帯で、増幅幅は5db程度。そのうちラスラブ共振に発展し問題点はなりやすいのが63Hz帯成分です。

  29. 149 匿名さん

    >148
    ボイドスラブと二重床の相性についてはいかがでしょうか?

  30. 150 匿名さん

    >これは比較的対策しやすい成分ではあります。

    言葉の使い方が間違っていますよ。

  31. 151 匿名さん

    http://dict.realestate.yahoo.co.jp/term_search?p=%A5%B9%A5%E9%A5%D6%CC...
    にもあるとおり、梁の位置は重要。

    ボイドスラブは梁の間隔が広いので、
    振動しやすい。
    剛性うんぬんとは言っても、人間が知覚できる周波数帯全てで
    検証してるのだろうか?

    普通に考えると、
    スラブ自体は軽くなってるし、小梁はなくなってるしで
    遮音性能自体は悪くなりそうな感じはするが・・・・。

  32. 152 匿名さん

    >151
    小梁があることで、振動面として見たスラブのみの面積を小さくすので見かけ上の固有振動数を変えることはできます。
    同じ断面で作ったスラブなら、面積が小さいほど固有振動数は高くなります。
    中空スラブの場合、例え厚さが同じでも、中空部分の形状や配置が変われば固有振動すも変わります。
    また、同じ厚みで中空部分の形状や配置が同じであっても、中空部分の素材によって、また、同じ素材でも密度の違いによって固有振動数は変わります。

    これだけのことからも、見た目や簡単な情報からだけで、単純に比較することは出来ないのです。

    面積当たりで見たスラブの重量とか厚みより、中空部分の上下にある鉄筋コンクリートの配分と厚み、中空部分の状態が固有振動数を大きく変えてしまうのです。

  33. 153 建築士

    >150
    理解できていないようですが、軽量床衝撃音の1kHz帯というのは比較的対策しやすい成分なのです。
    遮音クッションやカーペットによって効果的で大きな床衝撃音レベル低減量が期待できます。
    このあたりは重量床衝撃音の63hz帯が対策しにくい成分であることとは違います。

  34. 154 匿名さん

    建築士さん、音には種類がありますが、その違いを理解されていますか?
    軽量床衝撃音と重量床衝撃音だけじゃないですし、フローリングにスプーンを落とした時に出る軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありませんが、何故混同しているのでしょう?
    フローリングにカーペットを敷くなら、もはやフローリングではない状態の話になってしまいますよ。

  35. 155 匿名さん

    >151
    スラブ全体が梁の役割を果たしているボイドスラブにその表は使えるの?
    発泡スチロールが入っていないところが全部梁みたいなものなんじゃない?

  36. 156 建築士

    >軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありません

    というあなたの投稿自体が間違いです。
    難癖つけるならもう少しお勉強してからお願いします。
    私の投稿もお勉強になるので参考にしてくださいね。

  37. 157 匿名さん

    建築士さん、カーペットにスプーンを落としても軽量床衝撃音は発生しません。
    軽量床衝撃音とは、フローリングにのみ用いられるものです。

  38. 158 建築士

    >157
    勉強が足りないみたいですよ。もう少しお勉強しましょう。

  39. 159 匿名さん

    建築士さん、業者の中には分譲マンションでカーペット仕上げの床にスプーンを落とした音が下階に音が伝わると言う業者もいますが、落とした部屋に落とした音は聞こえますが、それが下階に伝わることはありません。
    もっとも、カーペットタイルの直貼りなどはカーペットとは呼ばないのですが、それをカーペットと言うのなら話は別です。
    普通の分譲マンションでカーペットは少なくなってきましたが、カーペットと言うと、直床でもフェルトを敷いてカーペットを張りますので、スプーンなどを落としても、音が下階に伝わりません。

    ところで、あなたが本当に建築士なら、直床カーペット仕上げの施工手順は知っていて当然なのですが、説明出来ますか?
    ちなみに、検索してみたのですが、正確に書かれているものは見つかりませんでした。
    実際に施工手順を目の当たりにしていないと分らない内容です。

  40. 160 建築士

    >軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありません
    というのが間違いなのですよ。
    >153に書いたように、軽量床衝撃音の1kHz帯というのは遮音クッションやカーペットによって効果的で大きな床衝撃音レベル低減量が期待できるだけで、 カーペットだから軽量床衝撃音という言葉や概念がなくなるわけでなはいのです。わかりますか?

    >カーペットタイルの直貼りなどはカーペットとは呼ばない
    呼びますよ。
    軽量床衝撃音とタイルカーペットかロールカーペットかは関係なく、どちらかというと厚さが関係してきます。

    >本当に建築士なら、直床カーペット仕上げの施工手順は知っていて当然なのですが、説明出来ますか?
    建築士でも知らない人も多いと思いますが(笑)サンゲツや東リのサイトにのっていますよ。
    タイルは専用接着剤貼り、ロールでモルタル下地直張りなら硬さが気になるのでクッション併用グリッパー工法で貼りたいですね。

  41. 161 匿名さん

    建築士さん、実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。
    例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。
    これなら簡単でしょう?

  42. 162 匿名さん

    建築士さん、このスレッドが何のスレッドかご存じですか?
    それから、文章の一部分だけを抜き出せば、その抜き出された文章の意味が変わってしまうこともあるのです。
    それがわからない人は、自分の中でも読んだ文章を勝手に編集してしまうので、文章に書かれたことを誤解してしまうのです。
    建築士さんは、書かれた文書には表現されていないことを、表現されていると誤解していますよ。

  43. 163 建築士

    はいはい、なるほどなるほど。

  44. 164 匿名さん

    建築士さん、もう一度書きます。
    実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、図面には必要なことで、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。
    例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。
    これなら答えられますよね?

  45. 165 建築士

    一般的な過程は答えられますが、本になりますよ(笑)
    工程を教えてくださいスレッドを立ち上げ有志を募ることをお勧めします。
    スレッド趣旨逸脱の方向へ誘導しないようにしましょうね。

  46. 166 匿名さん

    建築士さん、残念です。
    簡単で基本の工程ですが、素人には余り知られていません。
    それは、スラブを平滑にするモルタルコテ押えです。
    建築科の学生でも知っていることです。

  47. 167 匿名さん

    「モルタルコテ押え」で本は出せません。

  48. 168 建築士

    モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。

  49. 169 匿名さん

    建築士さん、見苦しいですよ。
    セルフレベリングとは、モルタルコテ押えと同じ工程のことです。
    セルフレベリングがわかっていたなら、スラブを打ってからカーペットを敷く前に行う施工手順ですから、セルフレベリングと答えれば一言で済むことです。
    しかも、モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。
    何故、本になるのでしょう?

  50. 170 匿名さん

    建築士さん、書き忘れていました。
    >モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。
    セルフレベリングと言うのは、セルフレベリング材を使った時に可能なことであり、モルタルではセルフレベリングのようには出来ません。
    モルタルコテ押えでは技術が必要なので、セルフレベリング材が開発され使われるようになったのです。

  51. 171 建築士

    >モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。
    素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。

    見苦しいのはどちらでしょうね。
    私は知識があるので難癖つければつけるだけあなたが苦しくなるだけだと思いますが。

  52. 172 匿名さん

    ボイドスラブの直床の場合、厳密に考えるならモルタルかセルフレベリング材かでも固有振動数が変わってしまいますね。
    しかも、スラブの不陸で厚みが変わるため、均一になることは絶対にありませんので、モルタルやセルフレベリング材が振動数を変えるため、例え円筒状で中空のボイドスラブでも太鼓現象が起こり難くなることになります。
    だから音のトラブルは、直床よりも二重床のほうが多いのかも知れませんね。

  53. 173 匿名さん

    建築士さん、文章がおかしいです。
    >素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。
    「材自体」と言うのは、もしかすると「材料自体」と言う意味なのでしょう、だとしても「材自体」が何と違うのかが書かれていません。
    何と違うのですか?
    それに、速乾SLと言うのは固有名詞ですし、どちらにせよ、コテかトンボで均す必要はあります。

    その前に、モルタルとSL(セルフレベリング材)とは違うものであるのは、私が先に書いています。
    ちゃんと文章を読んでいれば誰にでもわかることです。

  54. 174 匿名さん

    建築士さん、建築士資格はお持ちなのでしょうか?

  55. 175 建築士

    モルタルとセルフレベリング材は硬化後の密度に大きな差がないので固有振動数の変化を懸念するほどではありません。

    >171>170の前に書いた物でした。
    速乾SLは一般名称です。速硬と呼ぶ時もありますが。
    実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    一級建築士より。

  56. 176 匿名さん

    建築士さん、間違っています。
    >モルタルとセルフレベリング材は硬化後の密度に大きな差がないので固有振動数の変化を懸念するほどではありません。
    ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。
    スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。

    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    これも間違っています。
    例えば吉野石膏のホームページには、下記のように書かれています。
    http://www.yoshino-gypsum.com/product/yuka/sl_01.html
    「セルフレベリング(自己水平)性をもった床材で、トンボでならすことで、平滑な床下地を素早く完成させます。」
    明らかに「トンボでならすことで」と書かれています。

    宇部興産のホームページにも、下記のように書かれています。
    http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm
    「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」
    明らかに「トンボ・コテ等で均すだけで」と書かれています。

    つまり、建築士さんの書いたことは間違いです。

  57. 177 匿名さん

    >一級建築士より。
    資格は持っているが、仕事を知らない一級建築士も多いですね。

  58. 178 匿名さん

    >>155
    思いっきり勘違いしてるっぽいね
    ボイドスラブでも梁の位置は重要だよ。

    住宅性能評価の音環境の項目を熟読すれば
    分かるはず。

    高等級を取得しようと思ったら、小さい床面積が要求されるよ。

  59. 179 匿名さん

    話題ぶった切ってすみません。

    >>91
    > ボイド管のようにパイプ状の発泡スチロールのことを言ったのです。
    あなたはそれで取り繕ったつもりなのでしょうか。

    これ↓自らの詭弁を証明しているかのようです。
    >球体のボールは変形もしませんし、簡単に固定できるので実用化されています。
    >しかし、パイプ状のものは実用化されていないと言うことです。
    いいえ、これも大間違いです。パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。
    パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。
    そんなこともご存じないのですね。

    >このように事細かい書かないと、あなたに揚げ足を取られてしまうようなので、今後、投稿するのが怖くなってしまいますね。

    些細でも、揚げ足取りでもなく、酷く間違った書き込みについて然るべき訂正をしただけです。
    間違を訂正してあげただけで、事細かい、揚げ足取りなんて言われたら、こちらこそ投稿するのが怖くなってしまいます。

  60. 180 匿名さん

    >178
    住宅性能表示制度(品確法)の音環境の項を見たところ、重量床衝撃音対策は
     ・重量床衝撃音対策等級 →受音室の面積によって評価が変わる
     ・相当スラブ厚(重量床衝撃音) →受音室の面積によらない評価
    の何れかによって評価することになっているようでした。
    ボイドスラブの場合は受音室の面積によらない相当スラブ厚(重量床衝撃音)で評価できると理解したのですが、間違っていますか?

  61. 181 匿名さん

    >179
    質問があります。
    あなたは建築士さんではない人ですか?
    それとも、建築士さんですか?

  62. 182 匿名さん

    過去の書き込みから、次のように理解しました。

    ・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる
    ・ボイドスラブは面積が広いほど遮音性が悪くなるわけではない

    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367823/res/251
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/4992/res/245
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/4992/res/262

  63. 183 匿名さん

    建築士さんが出ている時は他の人が出てこなくて、建築士さんの間違いを指摘されると他の人が出てきて建築士さんが出て来なくなりましたね。

  64. 184 匿名さん

    >182
    私が書いたことではありませんが、あなたが理解されたことに関して誤解しないように補足させて下さい。

    >・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる
    換算した数値に関してですが、ボイドと呼ばれる中空部分の形状や大きさ、そして、配置などによって80%程度にもなるし90%にも出来ます。
    設計次第で目的によって変えることができますので、実際に使われてるかどうかは知りませんが、意図的に70%程度にすることも可能です。

    >・ボイドスラブは面積が広いほど遮音性が悪くなるわけではない
    これは、その通りです。
    理由は、前述同様、中空部分の形状や大きさ、配置が違うことと、中空か発泡スチロールなどで別の物が充填されているかによって変わります。
    また、共振などにも関係する部分を細かく考えてみますと、一例として球体の発泡スチロールを2段で規則正しく並べる設計になっていても、施工時に設計図のようにミリ単位で作ることは出来ないので、数ミリのズレや、時には1センチくらい上下左右にズレてしまうのです。
    これは工場で品質管理され均一の出来になる製品ではなく、現場で作る一期一会の物なので、同じ物は二度と作れないとも言えるものなので、同じ設計図で施工したとしても、部分的に違った出来になるのです。
    また、スラブとは、梁で囲まれる周囲には鉄筋が多く使われていますし、特に上部に鉄筋が多く使われていますが、スラブ中央付近では、周囲と比べて鉄筋量は少なく、しかも下部に鉄筋が多く使われています。
    スラブ全体としてみれば一定の振動に共振するようなことはないのです。
    このような理由から、遮音性能として考えれば、コンクリートなので遮音性能は高いのですが、透過音と言われる遮音材であるスラブを透過して反対側に伝わる音があります。
    この透過音の1つになるのが太鼓現象や配筋バランスの違いやボイド部分の上下左右の厚みの違いになるのです。
    簡単な説明にはなるのですが、このような理由からも、単に面積で遮音性能が決まるのではないのです。

  65. 185 匿名さん

    >182
    書き漏れがあるのに気が付きましたので、付け加えたものを書きます。

    私が書いたことではありませんが、あなたが理解されたことに関して誤解しないように補足させて下さい。

    >・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる
    換算した数値に関してですが、ボイドと呼ばれる中空部分の形状や大きさ、そして、配置などによって80%程度にもなるし90%にも出来ます。
    設計次第で目的によって変えることができますので、実際に使われてるかどうかは知りませんが、意図的に70%程度にすることも可能です。
    また、同一スラブ内でも、ボイド部分の形状と配置を部分的に変えれば、同じ厚みのスラブでも、重量配分と剛性を変化させることも出来ます。

  66. 186 匿名さん

    >179
    >パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。

    その通りです。
    私もそのように書きました。
    パイプ状のボイド管と言うものを、あなたは誤解しているだけです。
    パイプ状のボイド管と言うのは、単なるパイプですから内部は空気で発泡スチロールではありません。
    あなたが言ってるのは、パイプ状ではなく円柱状の発泡スチロールの塊のことではないですか?

    >パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。
    パイプ状のボイド管を使ったものが、ボイドスラブの原型ですから、その通りです。
    パイプ状になっていて内部は空間なので、パイプの両端を塞いで内部にコンクリートが流れ込まないようにして、鉄筋に固定してからコンクリートを慎重に打設するのです。
    そもそもボイド管とは、元々コンクリートに貫通穴を作るために考え出されたものです。
    スラブに上下の貫通穴を作る時や、壁や梁に換気口やエアコンのスリーブなどの穴を作るために考え出されたものです。
    だから、コンクリートでも潰れないように頑丈なものです。
    しかし発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。
    だから、施工が簡単になるように発泡スチロールの球体やキューブ、多角形をしたものなどが考えだされたのです。

    今のボイドスラブの大半は、このような球体とかキューブなどの片手で持てるくらいのサイズのものを沢山入れるという方法になっていますし、新しいものも考え出されています。

  67. 187 匿名さん

    中空ボイドスラブと言う呼称は、ボイド管を用いて中空部分を作ったスラブが考え出されたので生まれた呼称だと言われています。
    今はボイド管を使うことが少なくなりましたが、由来であるボイド管から生まれた呼称が残っているので、発泡スチロールの球体を用いたものも中空ボイドスラブとかボイドスラブと呼ばれているのです。

  68. 188 匿名さん

    >179
    あなたは「建築士さん」ではないですよね?
    それとも「建築士さん」なのですか?

  69. 189 建築士

    はいはい、お久しぶりです。
    何か勘違いしているようですが、私は建築士というネームでしか投稿していませんよ。

    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    というのは本当ですよ。トンボナラシは当然やります。
    宇部でサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。実際にはコテは使われません。実務の知識も吸収すると良いお勉強になると思いますよ。

    >ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。
    >スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。
    マンションで床コテナラシはしません。SLを用います。仮にコテナラシを使ったとしても厚さの違いは10mm程度。それで有意な固有振動数の変化は起きません。
    仮にそこまで厳密に言うならばスラブ面積や梁位置、スラブ形状やボイド形状などより多くのチャンネルで考える必要がありますが、それらに比べてスラブナラシ10mmの差は誤差程度の違いにしかならないのです。

  70. 190 建築士

    以前から気にはなっていたのですが、>85>89で書かれているような紙製のボイド管はボイドスラブ用ではなくスリーブや床コア用(要するに設備用穴形成用)ですよ。
    現在のボイドスラブの主流は発泡樹脂系の球・板状ボイドか、金属製ボイド管による工法です
    発泡樹脂系の球はスラブ打設時の浮きや圧力に十分耐えますし、金属製ボイド管(スパイラルダクトみたいな金属管)は耐圧性能が高く端部も溶接塞ぎが可能である一方、紙製の円柱ボイドでは筒部の耐圧に問題はありませんが両端塞ぎ部でスラブ打設時の耐圧に難がでます。
    そもそも紙製のボイドスラブ用ボイド管製品自体、市場に無いのでは?

  71. 191 匿名さん

    建築士さん、失礼ながら、言い訳にしか聞こえません。
    色々調べていたようですが、メーカーのホームページに文章で書かれていることまで否定するとは思いませんでした。
    現在は厚紙のボイド管をボイドスラブに使うことは少ないですが、無いことはありません。
    しかし、ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。
    それとも、ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか?

  72. 192 匿名さん

    建築士さん、あちこちで見掛ける言葉遣いに変わってしまいましたが、どうしたのですか?

    >市場に無いのでは?

    これまで建築士さんのキャラでは使っていなかったのに、つい使ってしまったと言うことでしょうか?
    だから、交代でしか出てこないのでしょうか?

  73. 194 匿名さん

    建築士さんに書いたことなのに、何故別人が反応するのか不思議です。

  74. 195 匿名さん

    >>181 >>183 >>188
    >それとも「建築士さん」なのですか?
    いいえ、違います。別人です。
    あなたは私以外の方からも間違いをフォローされてるんですね。
    当然の成り行きだと思います。

    >>186
    >>パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。
    >その通りです。
    >私もそのように書きました。
    はて?あなたがいつ『パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。』と書いたのですか?
    そんな発言過去ログにありましたっけ?
    嘘でないなら、過去ログの発言番号と発言文章を引用して示してください。

    まずは文頭のそこから明確にして行きましょうか。

  75. 196 匿名さん

    >>192
    建築士さんの『市場に無いのでは?』について突っ込みについて
    釈明はやはり出来ないんですか?

  76. 197 匿名さん

    いつも同じパターンで進歩が無いのですね。
    このパターンで何年やってるのでしょう。
    ネットの世界だけが人生ではありませんよ。

    【一部テキストを削除しました。管理担当】

  77. 198 建築士

    >現在は厚紙のボイド管をボイドスラブに使うことは少ないですが、無いことはありません。
    おやおや、現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか?
    私は>89
    >ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。 ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことからか、そういうものは無いようです。
    という大間違いの内容が書かれていたので指摘をしただけだったのですが、まさかあなたの投稿だったとは。
    余談ですがボイド管で検索すると確かに紙製ボイド管が最初に出てくるんですよね。ボイドスラブ用ではなくスリーブ用ですが。不運でしたね。

    >ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。
    なるほど。ボイドスラブが実用化されてはや50年。あなたはずっと大昔の話をしていたのですね。やっと話が噛み合わない理由が理解できました。
    私の知識は現在のものです。
    勉強になりますから是非参考にしてくださいね。

    >ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか?

    誰がそんなことを言っていたのですか?
    現在の主流は発泡樹脂系のボイドで、次が金属管ボイドではないでしょうか。10年程前は逆でしたが。
    ちなみに>186には
    >発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。
    とかいてありますが、十分な強度があります。
    紙製は、、、現在存在するのでしょうかね。
    少なくても中堅以上の設計事務所やゼネコンは採用しません。メリットが無いので。
    50年前の話は私は知りませんけど。
    実例出しましょう。逃げないで。
    私は建築士としてしか投稿していませんよ。
    まあ「匿名さん」からあれこれ疑われる筋合いもありませんが。
    せめて難癖つけるならコテハンにしてはいかがですか?

  78. 199 匿名さん

    メーカーのホームページに書いてあることでさえ違うと言う人の相手は出来ません。
    文句があるならメーカーにお話し下さい。

  79. 200 建築士

    >199
    あらあら、やってしまいましたね。

    私が言ったのは
    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    ということです。
    >トンボナラシは当然やります。 宇部でサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。実際にはコテは使われません。
    とも書いたように、コテを使うことを「違う」とは一度も言っていませんし否定するつもりもありません。
    使いたければコテでもシャモジでもバターナイフでも良いとは思いますが、しかし「現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてください」と言ったのです。
    それに対して
    「いや、コテでSL施工していても監督にドヤされなかった」
    と反論されるなら理解できますが、あなたの言うような勘違いの反論をされてはこちらも反応しようがありません。


    ・・と、まあ、一言で言うとあなたを試してみたのです。
    現場や実際の知識を持たず、ホームページから断片的に文言を拾って難癖つけているだけの人は
    >宇部興産のホームページにも「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」 、、、
    などと反論するでしょうが、しかし実務を知る人はSL材からコテなんて連想しませんし、私の言っていること(現場監督から「使えない」と判断されること)は理解できますから。
    ここ10年内で流動性と硬化速度が大きく進化したSLの施工はスピードが重要です。

    またお勉強になりましたね。
    礼は不要です。
    私もあなたと積極的に話をしたいとは思わないので。


    ただ、現代における紙管製ボイドスラブの実例は忘れずに頼みますよ。
    せっかく私が現在の主流ではないと優しく指摘してあげたのに、それを突っぱねて存在を言い張り攻撃し返してきたのですから。自分のケツは自分で拭きましょうね。

    みな「どうやって拭くか」楽しみにしているようですし。

  80. 201 匿名さん

    この建築士は姉葉より酷い。
    http://www.hpc-vsa.org/
    もしも現実の世界に居れば大変なことです。
    http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm
    しかし、ネットの世界だけのことです。

  81. 202 匿名さん

    二重床、二重天井、中空ボイドスラブ250mmに住み
    始めました。床の仕様が不明です。
    天井の高さは最大270mmと高めです。
    音は無音ではなさそうです。
    が、どこの部屋の音か不明なトントン構造を伝わるような
    音がメインで、上がうるさいなぁと感じたことは
    ありません。
    しかし同じマンション内で騒音を訴える方がいます。
    他の方々は静かだと言います。
    騒音被害の方が変でない限り、生活次第では下階に
    迷惑になるようです。
    でも床スラブだけでなく建築次第とも聞くので、
    判断が難しいですよね。竣工後販売であっても、
    上でドンドンして下で音を聞かせてくれるのは、
    人気物件では難しいですよね。

  82. 203 匿名さん

    202です、天井までの高さは2700mmの誤りです。

  83. 204 匿名さん

    >201
    記載されたURLのページの内容を確認しましたが、”建築士”さんの言われていることを否定するような内容は見当たりませんでした。
    反論するにしても具体的な記述がないと傍目からは、○○○○○○○○に見えますよ。

    私は素人ですが、たとえば宇部興産のページには
    「トンボ・コテ等で均すだけ」
    となっており、コテ押さえのように上から圧力を掛ける必要がないことが読み取れます。もし、不要な作業をする職人が居ればそれは無駄な人件費コストを発生させる要因になるだけなので、来ていただく必要がない。ということに繋がっても何らおかしな話ではないと考えます。

  84. 205 匿名さん

    一連の書き込みを読みましたが、ホームページの内容からして、「建築士」がいちゃもんを付けてるように思えます。
    応援してる人も「コテで均す」と書いているのに「コテで圧力をかけて」のように文章を変えてしまっています。
    「建築士」とはハンドルネームで本物じゃないでしょう?
    ここに長年住みついてるネット住人の一人だと思います。
    私もですが、他の人は相手にしないほうが良いでしょう。

     ネット住民の荒しではない皆さんは、相手にしないほうが良いですよ。
     

  85. 206 匿名さん

    建築用語の「押え」を知らない人は、力を入れて押しつけると思ってしまうのだと思います。
    外壁の仕上げで「ローラー押え」とか「コテ押え」と言うのがあります。
    ネットで探したのですが、これが解かり易いと思いますのでURLを載せておきます。
    http://hirai-tosou.velvet.jp/siage.html
    なかほどの「タイル吹き押え仕上げ」がローラーで押えて仕上げるものですが、吹きつけた山の全部ではなく、盛り上がり過ぎの部分だけを平たんに均す作業を「押え」と言います。
    これは専用ローラーですが、昔はコテで押えていましたし、今もコテ押えにこだわっている職人もいます。
    押えると言う言葉の意味は、こういうことです。

  86. 207 匿名さん

    >>198 建築士さん
    >現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか?
    認めることは無いでしょうが、発泡スチロールを使ったボイド材の存在を全く知らなかったんでしょうね。
    この誤ったうんちく発言がそれを良く表しています。

    >>89
    >ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。

    もし、球状や異形形状の発泡スチロールボイド材が一般的に使われていることを知ってたら『浮いてしまい施工が困難』なんと言う謎めいた発言が出来る訳がありません。

  87. 209 建築士

    まあ良かったじゃないですか。
    現在のボイドスラブが紙管製法であるという情報の間違いに気づいて、発泡樹脂または金属管によるものであるという正しい情報をつかむことができたのですから。

  88. 210 匿名さん

    私には、中空ボイドスラブと呼ばれているのは、厚紙で作ったボイド管をスラブに埋め込むことが最初だったのでで、その後、ボイドスラブ専用の金属製のパイプが使われるようになり、円柱型だけではなく球体や多角形のものなどを発泡スチロールで作り、円柱の代わりに入れるように発展したと取れるのですが、読む人によって内容が全く違うことになるのですね。

  89. 216 建築士

    以前からお伝えしているように私は建築士としてしか投稿しませんよ。ご安心を。

    一方、私の相手は一見複数にも見えますが、>212が自身で暴露したようにどうやら1人だけのようですね。

  90. 217 匿名さん

    建築士さんが指摘したメーカーのホームページの間違いは、まだ訂正されていませんね。

  91. 218 建築士


    メーカー側も訂正する必要はありませんし、私も訂正する必要がありませんよ。
    相反する話ではありませんから。
    他の方も指摘するように、訂正する必要があるのはあなたです。

    難癖ばかりつけていないでもっと有意義な話をしましょう。
    有意義な話を。

  92. 219 匿名さん

    建築士さん、宇部興産株式会社のホームページ、製品情報からの引用ですのでお読み下さい。

    速硬・速乾型セメント系セルフレベリング材「SLフローG」
    ミキサー・ポンプ・ホース搭載の専用ローリー車 速硬・速乾型セメント系セルフレベリング材「SLフローG」
    「SLフローG」は、パウダーを施工現場で混練し、お客様の必要量だけスラリーとしてお渡しするシステムです。トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で、8~50mmの施工厚みに対応しており、一般ビル、マンション、学校、病院などのコンクリート床の張物下地調整材として幅広く使われています。

    建築士さんが否定して嘲笑った「トンボ・コテ等で均す」と言う文章が明記されています。

  93. 220 建築士

    >189でも書いたように

    >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。
    というのは本当ですよ。トンボナラシは当然やります。
    宇部のサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。現場で実際にはコテは使われません。コテを必要とするようなSL材や職人は使いません。
    どうしても使いたければコテでもシャモジでもバターナイフでも使えば良いとは思いますが、しかしそんな所を見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてください、と言ったのです。
    「いや、コテでSL施工していても監督にドヤされなかった」
    と反論されるなら理解できますが、あなたの言うような反論をつけられてはこちらも反応しようがありません。

    【一部テキストを削除しました。管理担当】

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イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7598万円

1LDK~3LDK

37.45m2~71.82m2

総戸数 82戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

1億9900万円~3億900万円

2LDK~3LDK

66.03m2~90.09m2

総戸数 280戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

ヴェレーナ大泉学園

東京都練馬区大泉学園町2-2297-1他

未定

2LDK+S(納戸)~4LDK

55.04m2~84.63m2

総戸数 42戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

9090万円~9780万円

3LDK

65.14m2

総戸数 34戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

サンクレイドル南葛西

東京都江戸川区南葛西4-6-17

4598万円~6248万円

3LDK

58.65m2~73.68m2

総戸数 39戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

5778万円~6398万円

3LDK~4LDK

63.26m2~63.8m2

総戸数 49戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

7100万円台~8500万円台

3LDK

68.4m2~73.26m2

総戸数 31戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6198万円~7848万円

2LDK~3LDK

55.1m2~63m2

総戸数 42戸