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日本が、韓国化してきた。
特にマスコミが…。
自殺するまで叩く、叩いて叩いて叩きつぶす。
立ち止まり相手の立場に立ち考える。
日本文化に見られた、武道や茶の湯、活け花は流行らなくなった。
人を見たら敵と思えなのか?
頭のいい悪いは、人間性には関係ないのかな?
つくばのスレにもそれが見られる。
採用の経緯からしておかしかった。
色気を出して彼女を採用。
はいはいと何でも聞いて検証もせずに学会へ発表。
騒がれはじめて初めてこれはハッタリの論文と気づく。
ここで誤りだったと認めれば良かったのにプライドが邪魔してしまった。
彼が真実だと信じていたら200回以上も作成に成功したSTAP細胞の再現を何故待てずに自殺する?
>>22
貴方が叩く相手の立場に立ち考えてみたら分かります。
マスコミが真実と嘘を織り混ぜた報道をしているのでたくさん材料があると思います。
貴方が、何故彼らを叩くのか?
私はそちらに興味があります。
もう日本からノーベル賞受賞者を出さないで!
韓国人は劣等感でいっぱいよ。
だから安倍批判とかするしかないの。
まだ小保方さん叩いてるやついるんだね。馬鹿じゃないの?
再現実験はよやれや
悪いのはNHKだよ
そだね、マスコミが悪い。
韓国のマスコミみたいに叩き潰して…自殺するまで叩くことない。
村八分がなくなり、リンチによる自殺や殺人が増えた。
怖いな……。
言葉の暴力に対する罰則を法律で定めたほうがよい。
言葉の暴力=ね*うよ 安倍首相
今、あらためて思うにこの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
と書いた。
その意味で、
安倍首相が自殺の強要したとかってことはないのかねえ?
理研の特定何とかの指定が遅れていて、安倍にも責任の目が行かないように、始末したなんてことはないのかねえ?
とにかく安倍は短気だし、安倍自民党からは脱法ドラッグの逮捕者が出たし、
しかも、・・・・・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた。
参考までに・・・
【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用
政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始していることが2日、分かった。・・・・・・
・・・・さらにウルグアイでは1日に大麻合法化法案が下院を通過し、世界で初めて全面合法化される可能性が高まっていた。
だから南米へ税金使って遊びに行ったんだね。
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を進めている理研は8月26日、
7月末までの状況をまとめた中間報告を8月27日に公表すると発表した。
存否の判断につながる成果はまだ得られていないとみられる。
研究不正の再発防止に向けた組織改革の道筋を示すアクションプランも同日、
野依良治理事長が発表する。
検証実験は小保方晴子さんが所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の
チームが4月に開始。
小保方氏らの論文(撤回済み)に沿った手法などで細胞を作製できるか調べており、
今年度(2014年)中に存否の結論を出す方針だ。
中間報告日だ。
再現できなかったらしいね。今度は小保方さん本人に再現してもらって、それでも再現できなかっらたら小保方さんに論文通りにやってるのになぜ再現できないのか説明してもらうしかないね。
NHKが悪い
今度は誰が死ぬの?
ヨーロッパでは
人差し指で目を外側に引っ張って
朝鮮人が嫌われている
悪いのはどんな事も NHKと朝日新聞
200回成功していたはずなのに、中間発表の内容は困難。
論文は嘘だった?
おぼちゃんが本格的に1人での実験を始めるのは、9月から11月までだって。
11月まで待ちましょ。
ガンバレ!ハルコ!!
▼STAP細胞の存在、可能性は低い。 まったく確認できません!!
理研の中間報告は、STAP細胞の基本的な特徴である万能性の遺伝子が
確認できない厳しい結果となり、検証作業は最初の段階で暗礁に乗り上げた。
結論は持ち越されたが、細胞は現時点では存在しない可能性が高まった。
小保方晴子氏は細胞の作製に200回成功したと説明したが、それほど簡単に
作れるものでないことは、はっきりした。
「実験のこつ」を知っている小保方氏が、自ら再現できるかが次の焦点になる。
(サンケイ)
「STAP問題の第一の当事者は小保方さんです。
元を辿れば、論文不正が分かった段階で彼女が過ちを認めるべきでした。
それをしなかったために、死者まで出てしまった。
彼女に残された道は論文の主著者として責任を果たし、問題にケリをつけることでしょう」
(東京大学 医科学研究所・特任教授、上昌広さん)
「200回以上も成功している」と断言した。
望まれれば、「どこでも再現実験をしてみせる」とも語った。
日本の最高頭脳が失われた。 せめて、この実験を成功させて死者に報いる
ことだ。
小保方さん、11月までに夜逃げの準備しなくっちゃ。
▼これ以上、STAP細胞の存在を確認実験を続けるな。
(読 売 新 聞)
小保方晴子氏が主著者となった論文の記載通り、マウスの脾臓の細胞を
弱酸性の溶液に浸して刺激を与え、多能性を持たせようとしたが、
22回の実験はすべて失敗した。
理研は、刺激の方法などを変え、来年3月まで実験を続けるという。
小保方論文とは異なる手法も試す。
小保方晴子氏にも、11月末まで実験させる。
理研は、細胞の有無に決着をつけ、国民への説明責任を果たすと言う。
だが、STAP細胞は科学的に「存在しない」状況になった。
こうした中で、公金を投じて検証実験を続ける意味はない。理研が実施
しているのは「悪魔の証明」と呼ばれる不存在の証明実験だ
理研も往生際が悪い
野より理事長
はやく土下座して、ごめんなさいと頭下げなよ
笹井さんが亡くなられて、惜しかったという同情の声が大きい。でも、どうして生きて
おられる時に、もっと弁護しなかったの?
笹井先生が惜しい、っていうのと、
STAP騒動を弁護するか、弁護出来るかはまったく別問題
小保方さん、200回もやったと言うのは笹井との間違いか?
▼STAP問題、理研の再生科学研究、評価急落 STAPで文科省委員会
予算へも影響か ?
共同通信、9月3日配信:
文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の
業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」
の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが
9月2日、関係者への取材で分かった。
評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究セン
ターが担い、2013年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の
小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。
さすがに飽きた♪
もう お忘方さんですわ・・・・・・・・
▼STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」だった。
この文書は、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに
9月12日に掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、
3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる
分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」
としている。(共同通信)
産経、2014/9/13
tp://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
難しくても出来ればOKでそ♪
博士号剥奪らしいわよ!
小保方ちゃん 完全にハメられたね
絶対 後ろで糸引いてる奴がいる
人が亡くなってるんだよ
そいつ いつかバレるけど 多分意外な人物だと思う
死刑だな
いまさら剥奪されても
痛くも痒くもよね、おぼちゃん?
知らんがな(笑)
もう照明できないの?
いやその照明は、ノーベル賞(笑)
かけるなら
ちゃんとし!
詰めが甘い。。
証明だろ
↑オーライト!!
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を
取得した論文について、早大は10月6日、大学としての対応を説明する記者会見
を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は
「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」
と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
週休バカニート3日さんが一番悪い(笑)
んだんだ(笑)
皆、バカニートの週休3日の仕業★(笑)
▼STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」 理研、
理化学研究所は10月24日、国際出願しているSTAPスタップ細胞の特許
について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と発表。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、
国際出願していた。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室はこう述べている。
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明。
tp://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
知らんがな(笑)