内覧会の日程について

あーあ、ババ引いちゃいましたね。

3/31入居も怪しい。4月以降にずれ込むことも覚悟の上で（それまでの住居の算段、賃貸なら引き延ばしとか）、
早急に売主に強く申し入れた方がいいですよ（遅延した分の家賃保障とか）。

最悪残金払わない、係争も辞さないって態度、見せた方がいいです。

うわ・・・。
かなりタイトなスケジュールですね。
うちも同じく３月末入居です。

来週から４日間にわたって内覧会で、約１ヶ月後の２月末に再内覧会です。
その他ローン契約や鍵の引き渡しは１月初旬の入居説明会で決まりました。
入居の引っ越し日は引っ越し会社経由で現在調整中です。

どうも怪しいニオイがするので、有事に備えて知識と交渉術を持った
内覧業者を入れた方が良いと思います。

完全にデベの都合ですね。当年中にどうしても引き渡して
決算の売上に組み込みたいのがみえみえ。

このペースだと多分無理ですね。最初から4月引渡しができる
よう、交渉されたほうが良いのでは。

内覧業者じゃなく、既に弁護士に頼む問題になってるような・・・

スレ主です。
だんだん不安が大きくなってきました。
他のスレを見ていたら、同じようなスケジュールの
方がいらしたんですが、やはり珍しいケースですかね？
まずは、4月入居になった場合の家賃保証以外に
必ず確認しておいたほうがいいことありましたら
お聞かせ下さい。
明日さっそくデベにもう一度連絡してみます。

手付金、いくらつっこんでます？

今更ですが、今後契約される方のために言っとくと、
こういうトラブルのとき思い切って解約も選択肢に入れつつ交渉できるよう、
手付金の額は極力押さえとくべきですね。
供給過剰の現在、営業に「金ないんです・・・」っていえば数十万でもＯＫしますよ。高くても100万。

売主倒産をケアする（手付保全で物件価格の5%以上：4000万なら200万以上を入れる）方が、
遥かにリスキーだと思う。
営業のいいなりに一割入れるなんて論外。

契約条文を隅々まで読んで現状と照らして、交渉時の武器を探しましょう。

工期ぎりぎりの突貫工程物件ですね。こういった物件は得てして各部の工事が雑に
なりがち。引渡し時もさることながら、入居後にじわじわとボディーブローの様に
きいてくるケースが多いため、今後注意を要します。
とりあえず内覧会時の対応は、04さんの言われるとおり信頼できる内覧業者に同行
依頼されることをおすすめします。

さっき主人がデベに連絡したら、担当者が休みのようで、
代わりの方に伺ったところ、やはり工事が遅れているようで
そのような日程になったのだとか。
うちは1階なので、内装は最初の方なので、内覧会の時期を
早められるんじゃないかと伺ったら、施工会社に確認してみる
との事でした。今また連絡待ちの状態です。
逃げ回るような業者ではないのですが、こっちから
言わないと何でも対応が遅いような気がします。
それがうまい逃げ回りですかね。
なんかスッキリしません。
内覧業者は同行予定なかったのですが、皆さんのご意見を
読んで、お願いしたほうがいいのかと思いましたが、
耐震偽装問題、また3月と言う時期的なものから、これからの
予約は難しいのでは、と思っております。
まだ電話もしていないのでなんとも言えないのですが。。。
皆さん、また良かったらなんでもいいのでご意見お聞かせ
下さい。色々なご意見が聞けて、考えの幅が広がりますので
とても助かります。ありがとうございました。

>>11
「工事が遅れている」という言質がとれたのであれば
変な調整を求めるのではなく、きちんと
「当初の予定通りの検査日程・入居日程を組んでくれ」と
要求すべきだと思いますよ。
当初予定で○日の内覧・引渡しスケジュールが組まれて
いたのであれば、そこを短縮させるべきではありません。
最初の内覧から入居まで２週間未満、なんて日程は
普通有り得ないです。
検査（内覧）日程に皺寄せが来る、なんてのは論外だし
貴方の住戸が既に完成していても、共用部分の工事は
そのまま遅れている訳ですから、専有部の内覧だけを先行
するのは無理があります。
お客さんがヘルメット被って現場に入り、「さぁ内覧」という訳には
いかないでしょうし、ゼネコン側だってさすがにそれは
勘弁してくれ、となるでしょう。
（しかし電話応対したデベ社員も頼りないですね・・・）

スレ主さん：
内覧会の時期を無理に早めさせても、何の意味もありません。
現場にしわ寄せがきて、施工品質は下がり、結局、再々々々・・・内覧会に出るハメになるだけです。

工事の進捗状況と、きっちりと仕上げて内覧会を受けられるのはいつなのかを
デベに報告させ、内覧会の（余裕をもった）延期を提案すべきです。

入金が遅れるのでデベは嫌がるかもしれませんが、契約違反の２割返金の係争も辞さない
毅然とした態度で、調整に当たるべきです。
自信がないなら、弁護士に相談しましょう。
もちろん延期期日が決まったら、それまでの家賃保障の請求もお忘れなく。

また、このような状況におちいった物件ですから、
当然、防水、内装、配管、設備のどこにボロが潜んでいるかわかりません。
内覧業者をしっかり選定して、検査させるのも重要でしょう。

もっとも、内覧会では手遅れな躯体部分に欠陥があるかもしれません。
そこも疑わざるを得ないじょうな状況、心情になったとしたら、潔く撤退をお勧めします。

入金だけ先に、引渡しだけ先に、アフターサービスでしっかり対応・・・
などというデベの文句に一切応じてはいけません。

金を払うのは買主である自分が検査して、納得できた後です。絶対に。
金融機関へ事情を話して、融資時期等の調整もしておいてくださいね。

引き渡し日って契約書に書いてあるんじゃなかったっけ？
これが守れないと契約解除の理由になります
１週間前に内覧会やってもいいけど指摘事項が引き渡し日までに修正出来てなくても同じことです

このくらい強い態度で望んだ方が良いんじゃないかな

１７さん、なぜそう思われるのですか？
3月は引渡しが多いからと言うことでしょうか？
教えていただくとありがたいです。

http://www.melma.com/backnumber_63026_1484321/

年度末って、購入者も転居しやすいし、デベも決算とかに都合がいいのか、やたら竣工が多い時期です。
ヒト・モノの確保が難しくなります。
しかし引渡しを延ばすと、転居できない、決算上困る、ってことで、
納期をむりやり死守した全てのしわ寄せは、現場、そして品質にきます。

あとは上のリンクにあるとおり・・・

3月24日がカギの引渡し、25日から入居開始です。
借入金以外は2月末までに入金。
入居説明会が2月末、内覧会は3月12日、竣工式3月21日です。
再内覧会なんてないぞぉ〜。うちもヤバイですか？
地方の５０戸足らずのミニマンションです。