- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
断熱材をグラスウールにしようか現場発泡断熱材にしようか迷っています。
詳しい方、教えてください。
建築場所は栃木県北部山間部です。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-09-01 21:05:41
断熱材をグラスウールにしようか現場発泡断熱材にしようか迷っています。
詳しい方、教えてください。
建築場所は栃木県北部山間部です。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-09-01 21:05:41
ロックウール以外は耐火性能ないよ。GW40Kぐらいならわからないが。
グラスウールとロックウールは五十歩百歩、似たりよったり、似たもの同士、誤差の範囲、どっちでもええやんw
ガラスセンイキョウカイはウソツキ団体だと思っています。信憑性が全くありません。
アップルゲートの難燃剤はFDA認可品でよいかもしれないね
ただ、難燃剤頼りだと、ベースの素材が良い悪いと関係なくなるが
ロックウールに強制的に水を含ませるなんてことが自然環境下では出来ません
ロックウールには撥水性能(防湿性能)があるがグラスウールにはありません
スカスカのグラスウールにはスカスカならではの独自の吸湿性があります
安物10k14k16kを使うと耐火はおろか防湿も遮音も乏しい
量が少ないから施工者がラクなだけ
エンドユーザーには何の相対的メリットもありません
グラスウールは燃やすと容易に溶ける
瞬間写真だけで子供騙しもいいところ
安物関西弁環境派の実態が見えた
ロックウールの方が儲かるの?
RWの方が儲かるかは知らない。
ちなみに同じ吹込み工法で見積り取った場合、GWの方が高く出るケースもある。
吹込みでなくとも、袋入りでも板、ロールでも、RWは40K品しかないが、GWで24K以上となると価格が逆転する。
そもそも業者が儲かるかどうかで言えば袋入りGWが安価で施工費も掛からずボロいのは言うまでもない。
ここで頻りに安物GWを勧める人間が多いのは工務店ビルダーの業者の人間が多いから。
断熱業者が儲かっても工務店ビルダーは何も儲からない。
ガラスセンイキョウカイのサイトが奇しくも断熱材の量を写真で掲載している
安物GWだとどれだけ手抜きで端折れるかが明白
これでは質量から言って物理的に耐火も遮音も期待出来ないのは自明
最悪なのは小屋裏へのスカスカGWの吹込み
対流が起きて断熱どころではない
そもそもガラス繊維などによく耐火性能を期待出来るものだ
最低でも同じ袋入りでもRWにすべき
それを嫌がる業者には、なぜ嫌がるのか、徹底的に訊けばよい
どうせろくな答えが返ってこない
あの写真を見てそういう解釈ができることにビックリしましたが(笑)ロックウール大好きなんですね。
ロックウールでもいいと思うけど、グラスウールと張り合うほど差、ないよ?
うちは裸希望で厚みほしかったから、高性能グラスウール。
ロックウールには種類はありません。
そもそも標準品が40kあります。最低で40kです。
かたやGWは、裾は10k。
高性能だと謳いながら14kや16k。
密度から既に低性能です。
140mmなら吹き込んだ方が早いです。
そもそもGWでもRWでも、施工精度、断熱欠損から見て、格段の違いがあります。
裸でも部分押し込みは避けられません。
ツーバイですか。140mm。
それなら、ショーナヒュースという2×10のビルダーは、ミネラルウールという断熱材を輸入しています。
商品自体はいわゆるロックウールです。
ロックウール業界は一般戸建住宅を向いていません。
業界としての取り組みはいまいちですね。
ただ、商品自体の差は歴然です。
差がないなどというのはいつも子供騙しの詭弁だらけのGW業界団体と、
それに追随する安物GWを有り難がる安物ビルダーだけです。
声が大きいからエラい、本物という訳ではありません。
特にこの業界はそうです。
やっぱりロックウールの宣伝かぁ。言えばいうほどロックウールが胡散臭い代物に思えてくる。
>242
>ロックウール業界は一般戸建て住宅を向いていません
と言うがむしろ落ち込んでいるのは一般戸建て住宅以外なのだが。
ちなみに余談だが米国ではセルロースがシェアトップだが2番目はGW。
性能差が歴然としているなら、GWと大した価格差ないロックウールはなぜ選ばれないのだろう?
歴然とした差はないとみる。実際北海道で高高で定評のあるところはGWで性能をだしている。
GW業界団体は勿論、それを過剰に擁護する支援者達も
我利我利の思惑だけで成り立っています。
業界団体のいい加減な広報は、ロックウールだけでなく、
対セルロースでもいい加減極まりないものです。
あんなに信憑性のないサイトは世の中珍しいです。
北海道でもRW吹込みを施工出来る業者は限られています。
そもそも吹込みを採用するところも限られています。
北海道の高高と言えど安易かつ安価なのは裸のGWなのです。
では、GWがRWに勝る部分を逆に提示してみてください。
耐火、防湿、蓄熱、吸音、どれも劣ります。
どれも極めて重要なファクターです。
GWとRWの論争なんて無意味だから即刻やめなさい。
性能・施工性・価格、すべて似たりよったり。
お前の名前の方がよほど無意味だろうw
ポリエステルにくるまって昼寝してろ。
余計なお世話。黙って寝てろって。
GW・RWの超極細繊維はアスベストと違って発がん性は無いってことになってますが、もしかしたら吸い込みにより肺胞機能が低下するかもしれないのでご注意を。
あ、肺胞機能の低下っていうのは肺気腫・COPDの初期症状ね。
タイベック入りのポリエステルが素敵やん!
自分の思考に合うものをコスパを含め
メリット、デメリット理解して使えばいいと思います
断熱材はベーパーバリアと絡んでくるので
間取りや空間構成、納まりとの相性もでてきます
住まいの断熱区分でもできないこともでてきますし
自分なら・・というものはありますが確定はしてないかな
>>251
おっしゃるとおりですね。
現在、市場にある断熱材はすべて一長一短あり、「これだ!」っていうものはなかなかありません。
各自が何を優先するかで判断すべきでしょう。
性能か、環境か、施工性か、経済性か、防火性か、防蟻性か・・・・・。
または、な~んも考えん人はHM・工務店任せなんでしょうね。
新築したって人に聞いても「断熱材?なんだっけ」って返事です。太陽光とかオール電化とかは自慢するのにねw
RWを吹き込める業者が近くにいるなら、そうしときな。
尤も、RWは施主以外は誰も得をしない
断熱材だけどね。
大工も大変、輸送も大変、置いておく場所もたくさん必要、工務店も儲からない、卸売り業者も出来ればGWを売りたい
多分、いろんな人に嫌な顔されると思うけど、やりたいなら頑張ってね。
ちなみに現場では、一番嫌われてるけど、うちはRWにした。
頼む時は申し訳なかったけどね。
発泡系が良いと思います。
発泡系ってほんとにあったかいんですか?
発泡系があったかいかどうかは何をどのくらい吹くかで違うからなんとも言えないけど
これから発泡系は増える傾向にあるとは思う。
最近は断熱材関係のクレームが増えてるし、施工側も専業者に任せたい所が多い。
ただ、これからは気密にプラスして防音というものが重視されていく傾向にあるように思う。
知り合いのリフォーム屋も防音の相談が増えてるって言ってた。
その点、発泡系は防音が少し弱いので、これから防音にも効果的な発泡系が出てくると
さらにシェアが伸びるのかなと。
gwなら発泡系だな
燃えるとヤバイけどね
施工が確実だもの
アイシネンがイイね
発泡系は費用は上がるけど専業任せで大工が楽だから、現場からは喜ばれるな。
その反対で裸のグラスウールとか、チクチクで最低だから施工者は大嫌いなのが普通な。
ただし発泡系は経年で隙間、ボード系は最初から隙間、繊維系は施工次第で隙間が約束な。
高断熱の重要性について講演すると、「どんな断熱材を使ったらいいですか」と質問されることが多々あります。しかし、この質問は大切な要素を飛ばしています。「どこから断熱を強化すべきですか」というのが、最初にあるべき質問だと思います。
コストパフォーマンスが最も高いのは、なんといっても窓です。その次は、「自然給気+機械排気」の第3種換気を、「機械給気+機械排気」の第1種換気に変えることです。外壁の高断熱化は、コストパフォーマンスの観点で見ると3番手になります。
それなのに、断熱材の種類に関する質問が多数を占め、しかも厚さを尋ねない場合が大半です。ここから想像すると、高断熱化は壁や屋根の断熱材をグラスウール充填断熱からボード状断熱材に移行すること、もしくは外張り断熱に移行すること、といった先入観があるようです。
また、こうした質問をする人は、熱伝導率と厚さの関係で導かれる「熱抵抗値」こそが重要なことを理解していないようです。
> 外壁の高断熱化は、コストパフォーマンスの観点で見ると3番手になります。
これは間違いです。
名古屋でインターデコハウスで建てました
暑い名古屋ですが、本部が北海道のフランチャイズの関係でサッシが
インターデコのなかで断熱が低いサッシとして、当時のトステムの北海道仕様の樹脂サッシのマイスターⅡ(当時のトステムの一番断熱が高い標準品)
断熱が高いサッシとして、スタイロテックの樹脂サッシが入っていました。
当時、名古屋ではマイスターⅡはオーバースペック過ぎて必要無いと言われて、その北海道フランチャイズ以外の会社では、簡単には入手すらできませんでした(積水ハウスや住友林業ではどれだけお金をはたいても、マイスターⅡより断熱の低いサッシしか使えない、そんな断熱の高いサッシは必要無いとの話でした)
実際に住んで見て
マイスターⅡでも冷気が入ってくるのが分かります
スタイロテックのほうが断熱が高いとの話が、本当にシローとでも分かるくらい。こりゃびっくりです
窓はオーバースペックくらいでちょうどいいです
サッシ、サッシと言うが…
窓の面積で言えば圧倒的にガラス部分の面積が広いですよね
断熱ガラスの名前とイメージに騙されてガラス部分は一切熱を通さないとでも思ってるの?
サッシ部分の断熱性能値の小数点以下なんて面積狭すぎで誤差ですよ
>>267
まあ詳しくは知らんが、冷気は体感で違う。
インターデコなので断熱材は普通、サッシだけすごくて機械式第3種換気なので、2×4なので2×6などに比べると、Q値はそんなに良く無い。
40坪の家で、オール電化。冬の光熱費は万はギリギリ超えないぐらい。
エアコン暖房で深夜から朝にかけて付けっ放し
なかなか暖まらないけど、一度あたたまる結構長持ちな感じです
>266
引違い窓だと滑車の仕組み上、他の窓と比べて外気が入りやすいです。
それでも1平米の窓でもC値にすれば0.01-0.02程度という調査を見ましたが。
滑りは今一つ悪くなるもののホームセンターや100円ショップなどで隙間風対策用スポンジを貼り付けると大分違うと思います。
サッシが断熱欠損状態なのは、高々に及ばない普通断熱
次世代省エネレベルの家でも、激しく体感できる。
ペアガラスは所詮ペアのガラス、樹脂枠は断熱材じゃない
窓の断熱性に比べれば、10K100ミリグラスウールの
性能も、十分過ぎる高性能。
放射温度計で家の内外測ってみれば、一目瞭然です。
偶に普通の樹脂ペア窓で、全然冷気感じないって人居ますが
あれは家全体の断熱がかなり低いから、窓の性能も吊り合って
そこに冷気を特に感じられないだけです。
知らぬが仏ですが、大変残念なことだと思います。
>放射温度計で家の内外測ってみれば、一目瞭然です。
ペアガラスでの値は知らないが冬の日射が入ってる時ガラスおよびサッシ枠を計ると30℃越えも有ります。
計測するタイミングで全然異なります、30℃越えは冷気ではなく暑さを感じます。
>>268
細かい計算や説明は省くが…
その窓から感じてる冷気の大半はサッシ部分では無くガラス部分からのものです
よく暖かさの比較で
単一ガラスのアルミサッシとlow-Eペアの樹脂サッシなんかはお試し比較実験で見ますが
low-Eペアのアルミサッシなんて使われないですよね(使ってもただのペアガラスまで)
アレは使っちゃうとlow-Eペア樹脂サッシの性能が引き立たないからなんですよ
>>273
申し訳ない。専門家では無いので詳しくは知らない
ただ、どちらも樹脂のペアガラスでアルゴンガス入り。外が氷点下でも、名古屋レベルの地域ならガラスを触ってもまあ冷たくは無い
でもガラスを触った時の体感温度は、マイスターⅡとスタイロテックで確実に違うんだよね
Q値を上げる断熱材の厚みを上げる2×6構造や、Q値を上げる熱交換式第一種換気は、コストの関係で無駄と判断して
普通のツーバイフォー2×4で高級グラスウールのアクリア仕様書通りの最低限の気密施工と機械式第3種換気に
サッシだけ重点配分で断熱性(夏場は遮熱性の高い)にこだわってみたんだけど
正直わからん、上手くいったのか?
暖房はエアコンのみで、確かに光熱費は安いが、他の家に比べたら実は寒い中やせ我慢してるだけかもしれないし