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https://www.kk-ishikawa.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
イシカワで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。イシカワの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-06-18 15:56:36
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[スレ作成日時]2014-06-18 15:56:36
>>3443 匿名さん
続けて言いますが
例えば屋根裏120mmと200mm断熱性能に差は有りません。100mmと120mmも断熱性能に差は無いです。
100mmと200mmも差は無いと言うことです。
アクアフォームってそういう素材です。
アドバイスして頂いた皆様。ありがとうございます。
私の施主としての知識不足が1番いけないですが、写真のように誰もが気分を害するような、木を使うのも事実です。そこからエアー気密測定の提案てきたので、もう冷静な判断が出来なくなりました。断熱材の事は過剰に反応してまったのは反省しております。
ですが、これらは事実なのでそれらをふまえたうえで、イシカワでの家づくりを計画してください。
>>3454 匿名さん
流石にそれはウソでしょ。
熱還流率明らかに低くなるよ。厚さが変わっても差がない理論を教えてください。
まー、松尾先生が言うなら信じるが、貴方の言うことなんて信じられんわ。
>>3457 匿名さん
ごめん説明不足 天井屋根裏は最低150mm位の厚さが必要なのですが厚いからと言って熱貫流率がもの凄く変わる商品では無いと言いたかったのです。
100mmと200mmは基礎値ではかなり大きいように見えますが実際の温度差は2度から5度程度そこに木材とボードと壁紙がくると、部屋に届く頃には殆ど大差が無いです。
しかし、屋根裏は対流の空気と屋根がありますので、熱橋部分が必ず出ます、そこが結露しますが、厚くしたら結露出ない事はないですよ。
断熱性能や断熱材の厚みよりそうなると一番は隙間なのです。
松尾先生ですか…
あのひとも断熱材を幾ら厚くしても隙間か有れば意味無しとおっしゃるはず。
関東のイシカワでこれから建てるけど、アクアフォームは昔は標準だったけど今は使わない、グラスウールが標準っていってたし、建設中の建売物件でも防湿シートは張ってあったぞ。
群馬県のイシカワやばいんじゃねーか。100万安くした分、手抜きされてそう。
>>3459 戸建て検討中さん
流石に群馬も防水シート張られてるよ。気密シートはオプションだけど。上の人はこれら2つをこんがらがって質問してたんでしょーね。アクアフォーム、グラスウールは選択できました。
基本的に隙間があると必ず熱橋がでるからそれを理解して施工すればどの断熱材でもさほど大差無い。
ただアクアフォームはZEHや長期優良住宅の場合ギリギリなので施工が複雑になるからイシカワの場合は長期優良住宅を何らかの理由で取りたがらない。
ただ国のすすめるZEHや長期優良住宅の基準値は的外れで住宅性能のかさ上げにはなんの意味も持たないことも心に置いておいて下さい。
FPの家は何だか心地よいとモデルハウスに入ると感じる。一条は少し苦しいなど個人的な感じ方もあるので、色々な断熱性能のお家を体験して決めたらいいですね。あと5~6年たったモデルハウスは結構勉強になります。
イシカワのモデルハウスは手抜きモデルハウスなので参考にならないんでOBの家を見せてもらう事をオススメします!
室内側の防湿シートはアクアフォームにしろグラスウールにしろ必須。防湿シートも千差万別、どれを使うのか事前確認した方がよい。エネルギーパス協会の今泉さんんの動画
>>3462 匿名さん
こういう人居るよね。そもそもイシカワで使えなかったら幾ら勉強しても意味無し。
高すぎても意味無し。
YouTubeは参考だけにしよう、信じたらだめよ。
住宅ローンのYouTuberも変動変動って言ってて、今固定もまぁまぁ良いとか…アホだわぁ。
断熱性能なんてオール石又はコンクリートで断熱材はりゃ寒くねぇ暑くねぇぞ!
日本の家はもうだめなんだよね在来工法使う以上最高の気密はとれません。まぁ日本の家なんて30年持てばいいだけだからね。
在来工法って宮大工などの建築方法を手抜き工法で生まれた工法だから仕方ないのよ。戦後すぐ急ぎで家建てないとだめで技術も、材料もない時に産まれた工法。
ベタ基礎最高って言うけど国の重要文化財は殆ど布基礎だよ?あれ?ベタ基礎じゃ100年もたないのかなあ?布基礎500年以上持ってるだけど?
こんな疑問をもつ事が家創りのヒントです。
イシカワは新潟で耐震3取れるならいいと思う会社よ。
雪国はまぁまぁ良い所でも耐震2のギリギリ3に届かない位が普通だし。
何故あの値段でイシカワは結構いい物建てられるのか不思議…。
良い家は屋根と壁から!
土台からって考えるから失敗するのよ。
イシカワの家を東北で建ててる方いますか?
いましたら気流止めはされてますでしょうか?
>>3464 e戸建てファンさん
関東ですが、イシカワというか昔ながらの断熱気密に疎い大工の場合は気流止めとか気にしてないかと。
ただ、イシカワの工法は剛床構造、屋根断熱だから気流止めは理論上気にしなくて良いのかと。昔の軸組工法なら部屋寒くなっちゃいますけどね。
それでも気になるなら多少高いですが、気密(測定プラス気密処理)オプションをお願いすべきです☆
>>3465 匿名さん
了解しました!気密オプションなんて説明なかったもので、皆さんの断熱の談議を見て私も少し勉強しようとおもいました。
剛床構造、屋根断熱は魔法に瓶の様な断熱なのですか?
外構造に気密テープや防湿シートがあれば問題無いという工法なのでしょうか?
イシカワってオープンハウスすれば値引きあるのかな?
東北で5年前に建てましたけど、気流止めとはなんですか?説明すら聞いたことがありません。ちなみに断熱はアクアフォームでした。
グラスウールでもアクアフォームでも断熱性能に大差はないと聞きました。隙間があるか無いか施工時の丁寧さが重要とのこと。グラスウールは隙間処理など手抜きしやすいみたいです。グラスウールの袋をカットした後にきちんとテープで塞がないと湿気で断熱性能が落ちるそうです。
関東だけど機密シートオプションにしなくても標準でついていたぞ。大幅値引きはないけど、ちょいちょいサービスしてくれた部分はあった。
>>3468 匿名さん
最近流行りのN値です。
小さい隙間をたくさん集めるとする、そしたら大きな穴になるから、気流止めして、隙間を少なくしないと断熱性能低下と結露対策にならないよっていうやつですよ!
床と柱とか、天井と柱とかそういう所をテープやウレタンで塞ぐ作業を気流止めと言います。
あと水道の給排水管の立上り回りもしっかりとコーキングしないと、そこから外気と通じる床下から冷たい(もしくは暑い)空気が入ってくる。
>>3470 最近流行りのN値です。
C値ですよね?C値が1.0を超えてくる(つまり床面積1㎡あたり1?以上の隙間面積がある)と計画換気で予定している給気の半分以上が隙間から入ってくることになり、ショートサーキットによる部屋の換気不足(寝室でCO2が増加して健康に良くないなど)がおこりやすく、また外気流入によって熱損失が増加する(→冷暖房費の増加)など色々まずい。
>>3471 匿名さん
C値の下にN値ってのがあってそれが隙間を見る本当の値になるよ!
C値いいからってOK出すと、隙間結構あったりすふからN値をしっかりみることが重要でし!
>>3471 匿名さん
隙間特性値 n値
C値を計算する過程で隙間特性値(n値)が計算されます。
n値はすき間の状態を表す数値で、傾向としては大きな穴がある場合は2に近づき、小さな穴が分散している場合は1に近づきます。
最近これを単純に考えて、n値が2に近いと大きな穴があるからよくないと考える方がいらっしゃるようですが、n値はそう単純ではありません。
理論的には2に近いと乱流の流れがあり、1に近いと層流の流れになっていることを表しています。
大きな穴があると乱流になりやすく、小さな穴が分布していれば層流になりやすいことから、穴の状態を表すと言われています。
ただ、高気密住宅(すき間が非常に小さな住宅)でも穴の分布によっては乱流の流れになりn値が2に近づくことがあります。
n値は範囲内にあればよく、すき間の大きさはあくまでもαAで判断した方がいいと思います。
なお、n値は気密測定結果が理論的に正しいかチェックするためにも使用されます。
n値には範囲の制限があり、1~2の間になければなりません。
n値が範囲外の場合はその測定値を採用することはできませんので、再測定が必要になります。
たとえば、窓や換気口の閉め忘れ、目張りのし忘れした場合にn値が範囲外になることがあります。
また、風や室内で人が動いたときはデータがばらつくため、n値が範囲外になることがあります。
n値は正しく気密測定器が行われているかのチェックにも重要な数値です。