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やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
●過去の理研の論文の画像の切り貼り! (”理研”の切り貼り体質)
新たな万能細胞とされたSTAP細胞の論文問題で、
小保方晴子氏の不正を認定した理化学研究所調査委員会の委員の論文に、
画像の切り貼りなど加工の疑いが指摘されていることが5月1日、分かった。
理研は、理研に所属する委員の論文について、本格的な調査が必要かどうかを
判断するための予備調査を始めた。
*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/05/02/kiji/K20140502008079...
社史に残るという点では、ふえるワカメ級
>理化学研究所調査委員会の委員の論文に、画像の切り貼りなど加工の
>疑いが指摘されている。
委員が切り貼りやってったってことは、この行為は理研の常習行為だ。こんなの
理研の職員たち全員が、やった可能性があるということだろw
小保方晴子もその一人に過ぎなかった。
日本の研究機関って、こんなにいい加減なのか? 外国はどうかね? 特に論文の
量産国家 アメリカ。
*** 理研調査委員2氏の論文にも疑義
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140501/crm14050119000021-n1.htm
万能細胞「STAP細胞」の論文問題で、理研の小保方晴子氏を不正と認定した 「理研
調査委員会」の委員のうち、理研に所属する2人の論文・合計5本に画像を切り張りした
疑いが指摘されていることが5月1日、分かった。
理研は本格的な調査が必要かを判断する予備調査を始めた。
理研調査委員2氏の論文にも不正疑惑、辞意は表明せず
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398954579/l50
指摘されたのは理研の古関明彦グループディレクターと真貝洋一主任研究員で、
対象論文は古関氏が責任著者として平成15~23年に発表した4本と、真貝氏と
前調査委員長の石井俊輔上席研究員が共著で平成17年に発表した1本。
いずれも遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を切貼りしたとの指摘があった。
だいたい上の者が切り貼りやってるから下の者も真似するんだろ馬鹿ども。
日本の科学が世界から信用されなくなる
ワカメ買わない
思うにこの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
ただ、小保方さんの問題よりも
自民党の安倍氏の
汚染水は「コントロールされている」という
オリンピック招致での発言のほうが、
科学技術の観点から、問題は大きい。
あれは失言というか暴言だな。汚点といってもいい。
自民党・安倍晋三は、オリンピックを詐欺で奪い取ったようなものだ。ひどい話だ。
自民党・安倍晋三よ、恥ずかしくないのか?
自民党・安倍晋三はファシズム政党のファシストだから恥ずかしくない、ということか?
自民党が日本を「とりつぶす」
だな。
●研究論文の疑義に関する調査委員会
委員長 石井俊輔・・・・・ 論文に疑義で辞任 理研
委員 岩間厚志・・・・・・ 今のところ一人だけ疑義なし。千葉大大学院。
古関明彦・・・・・・・・・ 論文に疑義 理研
眞貝洋一 ・・・・・・・・・ 論文に疑義 理研
田賀哲也・・・・・・・・・ 論文に疑義 東京医科歯科大学
渡部 惇・・・・・・・・・ 弁護士。 新調査委員長
●STAP論文:理研、全画像を独自に調査
http://mainichi.jp/select/news/20140430k0000m040112000c.html
2014年4月30日、
STAP細胞論文で、小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が所属する理研の
再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)が、論文中の全ての画像や図表について
独自に調査を始め。
理研調査委員会は4月1日の最終報告書で、二つの画像について切り張りなどの
「研究不正」を認定したが、その後も複数の画像などに疑問点が指摘されており、
全画像の真偽を検証する必要があると判断した。
小保方の鼻息がまるで鬼の鼻でも取ったかのように荒いが、たとえ他の研究者が切り貼りしてたからといって貴女のした罪が許されるわけではありませんから。お忘れなきよう。
STAP問題の小保方リーダー側の捏造の定義を尋ねる質問状に、理研調査委は
「個別にはお応えできない」と回答しなかったんだって。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399124734/l50
どっちもどっちの猿芝居ですわ!
●理研で研究者が論文を自主点検、 3000人が2万本以上の論文、
毎日新聞 2014/5/4
http://mainichi.jp/select/news/20140505k0000m040066000c.html
約3000人の研究者自身が過去約10年に書いた全論文について自主点検を始めた。。
野依良治理事長の指示で、対象の論文数は2万本以上になるとみられる。
自主点検なんて真面目にやれるのか?
自分の論文の点検なんて、結局は甘いか、見過ごすか、最悪は誤魔化すだろう。
それをやらせて、何一つ出てこなかったら、どうするのか。
いよいよ安倍は幕引きを図ろうとしている・・・・・というよりなんか見ないふりをし始めているような気がする。
揚げ足取り合戦になってきたね
思うにこの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
ただ、小保方さんの問題そのものよりも
自民党の安倍氏の
汚染水は「コントロールされている」という
オリンピック招致での発言のほうが、
科学技術の観点から、問題は大きい。
あれは失言というか暴言だな。汚点といってもいい。
自民党・安倍晋三は、オリンピックを詐欺で奪い取ったようなものだ。ひどい話だ。
自民党・安倍晋三よ、恥ずかしくないのか?
自民党・安倍晋三はファシズム政党のファシストだから恥ずかしくない、ということか?
自民党が日本を「とりつぶす」
だな。
●小保方晴子氏は懲戒免職 か 論旨退職。
STAP細胞の論文問題で理化学研究所の調査委員会が5月8日、小保方晴子氏の
不服申し立てに対し、『 データの加工で、結果が真正でないものとなった。改竄
と捏造という不正は明らか』と、再調査を不要とした判断の理由を説明した。
理研は同日、懲戒委員会を設置。小保方氏や理研発生・再生科学総合研究センター
(神戸市)の笹井芳樹副センター長らの処分を決めるほか、所属長らの管理責任も問う。
調査委は、弁護士の渡部惇委員長らが会見。STAP細胞が存在するかどうかの
検証実験に関連して、渡部氏は、
『STAP細胞の有無と関係なく、研究に不正が認められた。科学的問題とは切り
離して考えた』 と説明した。
理研の規定によると、研究不正が認定された場合は諭旨退職か懲戒解雇処分が原則。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399605128/l50
>STAP細胞の有無と関係なく、研究に不正が認められた
お、おう!
やるならとことんやろうじゃないか
と理研も腹くくりましたね。
『STAP細胞の有無と関係なく、研究に不正が認められた。科学的問題とは切り
離して考えた』
研究は成果主義じゃないのか?
切り離すことはできない問題だ。
解決が難しい部分を問題にしない卑怯な手だ。
サッサと辞めて、違う研究室でやり直すのが得策。
STAPが本当だったら、特許は理研のものと言いださないようにね。
独法ってところは、体質に問題があるところが多い。
法案が見送られたが、国立研究法人は、研究者の給与が跳ね上がる仕組みらしい。
消費税を財源とした新たな還流機関にならないことを祈るのみ。
★ 小保方晴子 断固支持!!
こんな腐った組織にしがみ付くことはないわな。
国民の税金でアホやってる、非科学的な研究所だ。
■理化学研究所の特定法人指定 先送りへ 2014/5/9
政府は、STAP細胞を巡る問題を受けて、理化学研究所を、研究者に高額な報酬を支払うことが
できる「特定国立研究開発法人」に指定することは、現段階では国民の理解を得られないとして、
必要な法案を今の国会に提出することを断念する方針を固めました。
■ 理研を『特定国立研究開発法人』 とするのは”アカン!”
政府は優秀な研究者を確保し、世界最高水準の研究開発を推進するため、理化学研究所と
産業技術総合研究所を、研究者に高額な報酬を支払うことが可能な「特定国立研究開発法人」
に指定する法案を今の国会に提出することを目指してきました。
しかし、STAP細胞を巡る問題を受けて、政府は理研を「特定国立研究開発法人」
に指定する
ことは、国民の理解を得られないとして、必要な法案を今国会に提出することを断念する
方針を固め、下村文部科学大臣と科学技術政策を担当する山本沖縄・北方担当大臣が
5月9日、最終的に確認することにしています。
政府は理化学研究所の今後の対応を見極めたうえで検討することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140509/k10014315271000.html
研究成果は、社会に還元できた段階で評価すべきである。
発表しただけで、評価してはならない。
ああ 評価
131
台所のアイデア商品と一緒にしてる。(笑)
●●● 理研の隠蔽体質、 前調査委員長の研究不正をモミ消し? ●●●
前調査委員長の研究不正もみ消しか 小保方さんを切り捨てた理研の隠ぺい体質
http://dot.asahi.com/wa/2014051400044.html
いまだ小保方晴子氏との騒動が収まらない理化学研究所。しかし、その理研で、大問題
となっているのは、小保方氏以外の研究者の論文にも、次々と画像の加工疑惑が持ち
上がっている点だ。
4月25日に、小保方氏の研究不正調査委員会の委員長・石井俊輔・上席研究員の過去
の論文について、画像の「切り張り」疑惑が指摘され、石井氏が委員長を辞任。
これを受け、野依良治理事長は全研究者約3千人分の研究論文の自主点検を指示した。
さらに5月1日には、調査委の他のメンバー3人の論文にも画像加工などの疑いが
指摘されていることが発覚。
>>134
●● 前調査委員長の研究不正もみ消しか 小保方さんを切り捨てた理研の隠ぺい体質。
混乱が続く最中の5月8日に理研が小保方氏の不正認定を確定させたため、理研の
不正再発防止のために設置された改革委員会の岸輝雄委員長もこう不満を述べた。
『 早すぎる。 一般市民や私が十分にわかるようになってから出せばいいと思った』
会見でも、報道陣から「各委員への疑惑は、小保方氏への疑惑とどう違うのか?」と
問われた。
理研の川合真紀理事は、『画像の切り張りが不正であるかには、いくつかのチェック
ポイントがある。必ずしも疑義が上がっているすべてが同じウエートではない』と弁明。
しかし疑惑は、とどまることなく拡大しつつある。
http://dot.asahi.com/wa/2014051400044.html
理研、 こんなメチャクチャな組織 大切なゼニをやることはない!!!!
ワカメスープも買うのはやめよう!!!
理研最悪。
イメージアップさせようと必死だし。
もう買わない。
日本の国の財政状況が心配だ、などと有識者が年金問題で言及するのはおかしいね。
まず、彼らが指摘するべきなのは、年金ではなくて、理研のようなヘボでインチキな
研究所と称して日本国家から甘い汁をチュウチュウ、チュウチュウ吸っている機関を
潰すことだろう。
公務員どもの、破天荒に高い給料と退職金も半額に減額しても、なお甘い処置と言ってよい!
天下りは凄いぞ。
退職金は、普通の会社は勤続年数×月収やけど、キャリア組は、勤続年数×年収だから
●●STAP論文:マウス購入記録なし 万能性証明実験前
毎日新聞; 2014年5月19日、
「STAP細胞」の万能性を示す証拠として理研の小保方晴子氏側が
「2012年1月24日」に実施したとするマウス実験を巡り、正規の予算で
必要なマウスを購入した記録がないことが、 毎日新聞が入手した理研の
会計システムの資料から分かった。
理研調査委員会 は実験の結果として論文に掲載された画像を「捏造」と認定して
いるが、その元となる実験の存在や適正な実施、成功が疑われる事態となった。
問題の実験はSTAP細胞を免疫不全マウスの皮下に移植し、体のさまざまな
組織を含むテラトーマ(腫瘍)ができることを確認するもの。
小保方氏側は実験ノートの記載を根拠に「2012年1月24日」にマウスから
テラトーマを取り出したと主張している。
http://mainichi.jp/select/news/20140519k0000m040093000c.html
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20140519k0000m0400990...
図:テラトーマ実験を巡る経緯
こんなグウタラ組織を野放しにしておいて、技術トップは2位はダメだと言ってる奴は
どうかしている。
結局、役人どものゼニ稼ぎの場の一つだな。
あらためて考えてみると、この小保方さんの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
STAP 不正認定以外にも複数の疑義・・・・・NHK,5月21日放送、
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140521/k10014624211000.html
STAP細胞の論文について不正と認定された2つの画像以外にも複数の画像やグラフに
疑義がありとの調査文書を理研のチームがまとめていた。
文書では、『STAP細胞が万能性を持つ証拠とされた複数の光るマウスの写真が、実際
には、論文に書かれた内容とは異なる実験のものだった』などと書かれているが、理研は
これまで結果を公表していなかった。
STAP細胞の論文について理研は小保方晴子リーダーが捏造と改ざん不正行為を行った
と認定して調査を終了し、関係者の処分を進めている。
ところが、NHKが取材したところ、調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の複数
の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を小保方リーダ ーが所属する神戸市の
理研の発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていたことが分かった。
それによると、STAP細胞が万能性を持つ証拠として2種類の異なる細胞から作った
としていた2枚の光るマウスの写真が実際には、2枚とも同じ種類の細胞を使って出来た
マウスの写真だったとしている。
また、STAP細胞の万能性を示すものとして異なる種類のマウスで撮影していたという
2枚の写真が実際には、1匹のマウスの写真だった。
これらの写真は、1枚、1枚撮影日時が自動的に記されるカメラを使って行われ、取り
違えが起きないよう実験ごとに別々のフォルダーに小保方氏自身が、保存していた。
文書では、ほかにも実験データからコンピューターで自動的に作成されるはずのグラフが
手作業で作られたように見える箇所が複数見つかるなどの疑義も出た。
文書の内容は、理研の本部にすでに報告されていたが、調査を行っていること自体を公表
していない。
●● STAP論文:理研 撤回意向を理由に新たな疑い調査せず
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040104000c.html
毎日新聞、2014年5月26日発、
「STAP細胞」論文に新たな疑義が出ている問題で理化学研究所は5月26日、
一部著者に論文撤回の意向があるのを理由に、これ以上の調査をしないことを
決めた。
STAP論文2本のうち1本は、著者の一人の若山照彦・山梨大教授が撤回を呼び
掛ける中でも理研が調査を続けて不正と認定したが、今回は異なる対応で疑惑解明は
必要ないと判断した。
新たな疑惑は21日以降、毎日新聞など複数の報道機関が報じ、外部識者でつくる
理研の改革委員会が22日に理研に調査を要請していた。
●●小保方晴子さんは 米国か中国で研究を続ける?
● 小保方氏の研究者生命は風前の灯火だ。近く発表される処分について、ある人はこう指摘。
「研究不正の処分の原則は諭旨退職か、懲戒免職だが、それ以下の処分もあり得る。
小保方氏は1年ごとに契約が更新される。今後、理研で研究を続けることは絶望的だ」
●「ポエムノート」
「以前は擁護する声もあったが、ハートマークが書かれた研究ノートはポエムとも評された。
『こんなレベルでは呼べない』と国内の研究所が手を引いた」(科学関係者)
● 今後の行き先、
ハーバード大のバカンティ教授の研究所だ。小保方氏は「バカンティーズ・エンジェル」と
氏を慕い、研究所に所属。師弟愛は健在で、バカンティ氏は4月の京都市内での講演で
「STAP細胞はある」と強調。
「プリーズ・カムバック・トゥ・ボストン(ハーバード大があるボストンに戻って来て)」と
応援したという。
業界内では「米国でなく、中国の研究所に移る可能性がある」(関係者)という声もある。
近年の中国は、科学論文数も2000年は日本(約7万2000件)が中国(約2万9000件)
の約2・4倍だったが、2012年には中国が約18万3000件と、日本の約7万8000件を
大きくリードしている。
「昨年、北京大のグループが化学物質のみでiPS細胞生成に成功したと発表するなど、
再生医療分野で日本や米国に追いつこうとしている。
STAP現象の可能性があれば、小保方氏を取っておきたいと考えるだろう」と話す。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140529/dms140529154401...
●小保方晴子さん、論文取り下げで借金危機 笹井氏らも道連れ 理研総退陣論も浮上、
6月5日
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401953977/l50
理研にも大いに管理責任がある。小保方氏が借金を払う必要はない。
●理研関係者の処分はどうなるのか?
STAP細胞をぶち上げた理研トップらの退陣を求める声も噴出。
小保方晴子氏ら研究者には、研究費の返還も予想されている。
「STAP細胞はあります」と力説した会見から約2カ月。小保方氏が論文撤回に同意した。
理由について、代理人の三木秀夫弁護士は6月4日、「理研の検証実験に参加するため、
応じざるを得なかった」と説明。
「STAP細胞について存在する事実は変わらない」とあらためて主張した。
「仕方がなかったんです。悲しいです」と無念さを吐露したという小保方氏。
科学ジャーナリストの大朏(おおつき)博善氏は、「小保方氏の気持ちは研究を続けたいと
いう一心だろう。 論文を撤回するといった理研側との取引があったかどうかは不明だが、
論文にこだわっている場合ではないと判断したのではないか」と話す。
>>146-147
主要論文の撤回で小保方晴子氏の科学的信用はなくなり、事実上の「白紙」に戻ったといえる。
東京大学の上昌広特任教授は、こう話す。
「論文問題はこれで終わったことになる。 今後は、研究者と管理者の責任がそれぞれ
問われることになるが、管理者としての『経営責任』をうやむやにしてはいけない」
管理責任が浮上している関係者は、
① 野依良治理事長(理研トップ)、
② 竹市雅俊センター長 (小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB))、
③ 笹井芳樹副センター長、
その他だ。
「どんちゃん騒ぎの記者会見は誰の判断で行われたのか。笹井芳樹氏は管理職として
ふさわしかったのか。 小保方氏はなぜ抜擢されたのか。
責任問題は山積している。野依、竹市、笹井氏の辞任は避けられないのではないか」と
上氏は話す。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140605/dms140605153101...
>小保方氏の採用面接では、通常行うはずの英語のヒアリングを省略するなど、“特別扱い”だったことが判明している。
なんで特別扱いなの?
STAPを携えて、理研から華々しくデビューさせるため、だったのでしょう。