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まさかの捏造
[スレ作成日時]2014-02-20 13:42:30
まさかの捏造
[スレ作成日時]2014-02-20 13:42:30
●●● 理研の隠蔽体質、 前調査委員長の研究不正をモミ消し? ●●●
前調査委員長の研究不正もみ消しか 小保方さんを切り捨てた理研の隠ぺい体質
http://dot.asahi.com/wa/2014051400044.html
どうにもならない組織だな。 理研は解体したらいい
●● 理研の小保方晴子氏の手法では「STAP細胞は作製できなかった」 ●●
『STAP細胞は作れなかった』 と香港中文大の李嘉豪教授が英オンライン科学誌に
5月8日発表。
李氏は小保方氏らの英科学誌ネイチャー論文発表を受けてさまざまな手法で再現実験に
取り組んだがいずれも失敗。4月には「個人的にはSTAP細胞は存在しないと考える」と
明かにしていた。
李氏は論文で、生まれたばかりのマウスの脾臓の血液細胞と肺の線維芽細胞を弱酸性の
溶液に浸す小保方晴子氏らの手法を試したが、さまざまな組織に分化できる能力を示す
遺伝子の働きは観察できなかったと結論付けた。
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050901000717.html
●● 理研は、損失が1千億円!? 小保方さんショックですべてオジャンに…
2014/4月
収束の気配を見せない新型万能細胞「STAP細胞」の不正論文疑惑。小保方晴子さん
(30)は、科学者としての信頼失墜とともに経済的にも苦境に立たされそうだ。
「年収800万円は下らない」(関係者)とされる好待遇を失うのは必至。
一連の騒動で、理研側も1000億円の巨額な“損失”を被る可能性がある。
疑惑の連鎖はどこまで続くか?
STAP論文、博士号を取得した論文に続き、筆頭筆者として米専門誌に発表した
2011年の論文についても 「図表の重複や誤った配置があった」と米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授から指摘を受けた小保方氏。
STAP論文の撤回に反対する唯一の擁護派からも見放された格好だ。
●●STAP論文:マウス購入記録なし 万能性証明実験前
http://mainichi.jp/select/news/20140519k0000m040093000c.html
毎日新聞; 2014年5月19日、
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20140519k0000m0400990...
図:テラトーマ実験を巡る経緯
「STAP細胞」の万能性を示す証拠として理化学研究所の小保方晴子氏側が
「2012年1月24日」に実施したとするマウス実験を巡り、正規の予算で
必要なマウスを購入した記録がないことが、 毎日新聞が入手した理研の
会計システムの資料から分かった。
理研調査委員会 は実験の結果として論文に掲載された画像を「捏造」と認定して
いるが、その元となる実験の存在や適正な実施、成功が疑われる事態となった。
問題の実験はSTAP細胞を免疫不全マウスの皮下に移植し、体のさまざま
な組織を含むテラトーマ(腫瘍)ができることを確認するもの。小保方氏側は
実験ノートの記載を根拠に「12年1月24日」にマウスからテラトーマを取
り出したと主張している。
小保方氏、失意のヘアヌード。
見出しに載らないかなー
あらためて考えてみると、この小保方さんの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
小保方晴子はとんでもない犯罪者、加害者か?
それとも、利用された哀れな被害者か?
いまいち不透明で、国民もどっちの人かと判断できないでいるんだな。
利用されただけなんやろな。
スタッフ細胞があることを
早く証明してみんかい!
●● STAP論文:理研 撤回意向を理由に新たな疑い調査せず
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040104000c.html
毎日新聞、2014年5月26日発、
「STAP細胞」論文に新たな疑義が出ている問題で理化学研究所は5月26日、
一部著者に論文撤回の意向があるのを理由に、これ以上の調査をしないことを決定。
STAP論文2本のうち1本は、著者の一人の若山照彦・山梨大教授が撤回を呼び
掛ける中でも理研が調査を続けて不正と認定したが、今回は異なる対応で疑惑解明は
必要ないと判断した。
新たな疑惑は21日以降、毎日新聞など複数の報道機関が報じ、外部の識者でつくる
理研の改革委員会が22日に理研に調査を要請していた。
↑↑
理研は伏魔殿だ。 真っ黒の黒屋敷だ。
●●小保方晴子さんは 中国で研究を続けるか?
、小保方氏の研究者生命は風前の灯火だ。近く発表される処分について、ある人はこう
指摘する。
「研究不正の処分の原則は諭旨退職か、懲戒免職だが、それ以下の処分もあり得る。
小保方氏は1年ごとに契約が更新される。今後、理研で研究を続けることは絶望的だ」
例の「ポエムノート」がきっかけとなり、国内での再起は難しくなっているという。
「以前は擁護する声もあったが、ハートマークが書かれた日記のような研究ノートはポエムとも
評された。 『こんなレベルでは呼べない』と国内の研究所が手を引いた」(科学関係者)
今後の行き先として有力なのは、ハーバード大のバカンティ教授の研究所だ。小保方氏は米国
留学時代に「バカンティーズ・エンジェル」と氏を慕い、研究所に所属。師弟愛は健在で、
バカンティ氏は4月の京都市内での講演で「STAP細胞はある」と強調。
「プリーズ・カムバック・トゥ・ボストン(ハーバード大があるボストンに戻って来て)」と
応援したという。
業界内では「米国でなく、中国の研究所に移る可能性がある」(関係者)という声もある。
近年の中国は、科学論文数も2000年は日本(約7万2000件)が中国(約2万9000件)
の約2・4倍だったが、2012年には中国が約18万3000件と、日本の約7万8000件を
大きくリードしている。
前出の関係者は「昨年、北京大のグループが化学物質のみでiPS細胞生成に成功したと発表す
るなど、再生医療分野で日本や米国に追いつこうと躍起になっている。STAP現象の可能性が
あるならば、小保方氏を取っておきたいと考えるだろう」と話す。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140529/dms140529154401...
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞の主要な論文を撤回すること
に同意した。理研が6月4日、小保方氏から同意するとの書面を受取ったとを発表し、
小保方氏の代理人も事実関係を認めた。
撤回に反対していた主要著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大学教授も同意して、
英科学誌ネイチャーが論文を取り下げれば研究は白紙に戻る。
科学技術立国に向けて研究不正を防ぐ仕組みづくりが課題となりそうだ。
代理人の三木秀夫弁護士は、理研が進めているSTAP細胞を再現する「検証実験に
参加するためには(撤回に)応じざるを得なかった」と説明した。
小保方氏は本意ではないとして「仕方がなかったんです。悲しいです」と話したという。
一方、理研広報室は4日、「再現実験参加を条件に撤回に同意させたことはない」と話した。
小保方氏は論文撤回に同意する書面を6月3日、共著者の一人である理研の丹羽仁史
プロジェクトリーダーに提出した。撤回に同意したのは「アーティクル」と呼ぶ主要論文で、
STAP細胞の作製法や万能性に関する内容。 小保方氏ら8人が著者に名を連ねる。
STAP細胞の存在を否定したいのが理研の本音だ。
でも無いことの証明は不可能だから、小保方晴子氏を辞任させて、最終的に
彼女の行動で、STAPの存在を否定するイメージを世間に明らかにしたいのだろう。
姑息なやり方である。
でも、なぜSTAP細胞の存在を否定したがるのだろう?
安倍総理の謝罪はいつかな
理研はお家大事で、小保方さんを利用し、ダメとわかるとポイ捨てた。
科学的精神なし、探求心なし、モラルなし。
うちの会社に派遣事務員でこないかな。
↑1006、1007
よく飽きもしないで・・・・・
ほとんど病気だね。
近くに病院ないんか?
頑張ってね♪
●「STAP問題は世界三大不正の一つ」理研改革委、小保方さん所属組織の「解体」提言
http://www.bengo4.com/topics/1635/
論文不正問題を受け、理化学研究所が設置した改革委員会は6月12日、東京都内で
記者会見を開き、研究不正防止のための提言書を発表した。
小保方晴子・研究ユニットリーダーが所属している発生・再生科学総合研究センター(CDB)
の「解体」を含む8つの提言をおこなった。
理研改革委の岸輝雄委員長は6月12日夕に開かれた記者会見の冒頭、
「ヨーロッパにいる友人から、『今回の不正は、世界の三大不正の一つとして認知された』
というメールをもらった。
決してありがたくない課題だ。これを乗り越えて、素晴らしい理研になっていってほしい」
と述べ、理研の組織改革への期待を込めた。
>>1010
>STAP問題は世界三大不正の一つ。
ヨーロッパ人から、こう言われたから、なるほどそうだったかと納得して
今度は小保方晴子氏を厳しく追及する、という事らしい。 こんな話を聞いて
いると、理研という組織自体が一番、問題だったのだと理解する。
自分たちは税金で研究させてもらってる自覚が全くない。
若山照彦・山梨大教授の会見、(6月16日)、
「小保方晴子・研究ユニットリーダーから渡されたSTAP細胞は、若山氏が小保方氏に
提供したマウスとは由来が違う」という内容の第三者機関の解析結果を受けて
「STAP幹細胞があれば夢の幹細胞。今もあってほしい。しかしすべての解析結果が
それを否定することになっている」
と、苦渋の表情で語った。
今後もSTAP細胞の研究をするかという質問には,
「僕自身、(2013年3月に)山梨大に移って何十回も再現実験を繰り返したが、
再現できなかった。できるのは小保方さんしかいない。
小保方さんが(存在を)証明していただかないと。
その意味では、STAP現象について実験したいとは思わない」と話した。
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040172000c/image/001...
http://mainichi.jp/select/news/20140616k0000e040172000c.html
共産主義国家ではあり得ない不祥事だ。
今、中国や朝鮮を目指して発達しつつある国がある一方、安倍の様な雪の日にてんぷらを食べるという世界でも稀に見る愚行を晒し、世界中から非難を浴びている男を総理に据える日本という国は情けなくならないのだろうか。
安倍氏の汚染水は「コントロールされている」というオリンピック招致での発言のほうが
科学技術の観点から言って問題は大きい。
あれも失言というか暴言だな。
自民党・安倍晋三は、オリンピックを詐欺で奪い取ったようなものだ。
ひどい話だ。
自民党・安倍晋三よ、恥ずかしくないのか?
自民党・安倍晋三はファシズム政党のファシストだから恥ずかしくない、ということか?
自民党が日本を「とりつぶす」だな。
車寅次郎は、釜山に帰った。
あれは、「在日は祖国に帰ろう!」と渥美次郎が言わんとしてたんだな。
小保方晴子氏は若山教授を訴えるか?
もはや偽ベートーベン騒動の構図――。新型万能細胞・STAP細胞の論文をめぐる不正問題で
6月16日、若山照彦・山梨大教授(47)が同大で記者会見した。
「STAP細胞があることを示す証拠はない」と断言した。
論文の筆頭著者で理化学研究所の小保方晴子氏が「あります」と同細胞の存在を断定している
のとは真逆に、かつての上司で論文共著者の若山氏「実験したいと思わない」と全否定したも
同然だ。
ますます窮地の小保方氏に残された道は「若山教授を訴えまぁ~す」しかない!?
昨日はヒョウが降ったが、まさか安倍総理は天ぷらをまた食べてないだろうか。
【緊急速報】 小保方さん、研究費の横領で逮捕クル━━━━(゚∀゚)━━━━!! 年間2千万円の国税を使って神戸の高級ホテル暮らし、笹井氏と不倫旅行疑惑も急浮上!!!!!
【STAP問題】急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性~理研をクビになるだけでは済まされないらしい
1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 13:39:44.06
急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性
理研をクビになるだけでは済まされないらしい
もう逃げ場はどこにもない。決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。国民の税金を使い不正研究を続けてきたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待っている。
「小保方晴子さんは、完全に退路を断たれています。STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」
そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。
疑惑噴出から4ヵ月が経ったSTAP騒動についにピリオドを打つ、決定的な事実が発覚した。6月16日、STAP論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授が会見を開き、「STAP細胞があるということを示す証拠はない」と明言したのだ。
論文ではSTAP細胞の作製には若山教授が提供したマウスが使われたと書かれていたが、実際に使われていたのは全く別のマウスだったことが明らかになった。つまり、小保方さんはSTAP細胞が存在するかのようにみせるために、若山教授から受け取ったマウスと別のマウスをすり替え、できあがった万能細胞を「STAP細胞」としてでっち上げた—その疑いが濃厚になっている。
6月に入り、科学誌「ネイチャー」に掲載された論文の撤回が決定し、さらには理研の改革委員会によって、小保方さんの所属するCDB(発生・再生科学総合研究センター)を解体せよとの提言まで飛び出した。ただでさえ絶体絶命の小保方さんだが、若山教授の証言により、いよいよ追い詰められたと言える。
この会見に、理研内部も騒然としているという。職員がその様子を明かす。「いま理研は、若山さんの話題で持ちきりです。若山さんはここに所属していた頃から、自分の保身よりも研究のことを第一に考える科学者でした。その若山先生が自らの不明を恥じて頭を下げた。あの姿を見て、内部の人間は口を揃えて『小保方さんはもうダメだろう』と漏らしています」すでに世界の科学者の間では、アメリカのベル研究所で高温超電導の論文を捏造したヤン・ヘンドリック・シェーンと、韓国でES細胞の論文を捏造した生物学者の黄禹錫とともに、小保方さんのSTAP論文は「世界三大研究不正」に数えられている。
日本の科学界の信頼を失墜させた小保方さんの責任は計り知れないが、彼女は今後、さらに厳しい現実と直面することになる。「これから彼女を待っているのは、今まで使ってきた巨額な研究費の使途追及です。理研は国から補助金を得ている独立行政法人なので、運営費の大半は国民の税金で賄われています。つまり、もし捏造が確定すれば、小保方さんは国民のおカネをジャブジャブ使って不正をしていたことになります。
三大研究不正のひとつを起こした黄氏は論文捏造がもとで起訴されましたが、小保方さんの行いはそれに並ぶほど悪質なものです。その落とし前は、当然彼女自身がつけなければならないでしょう」(全国紙科学部記者)
詐欺か横領か
今年3月14日に理研が開いた会見によれば、ユニットリーダーである小保方さんには1年間で研究費1000万円と、研究員を雇う場合などに使う人件費1000万円の、計2000万円が自由に使えるおカネとして配分されていた。それに加え、800万円以上という給与をあわせれば、彼女に流れたカネは年間約3000万円に達する。
また、一部報道にもあるように、小保方さんは、共同著者であり上司でもある笹井芳樹副センター長の研究費も使っていたことが判明している。笹井研究室の年間予算はおよそ6億円という莫大な金額。そのなかのいくらが小保方さんの研究費用に流用されていたのかは、いまだ不明だ。数冊しか存在しないという実験ノートからも分かるように、小保方さんは理研に在籍していた期間、まともな研究をしていた形跡がほとんどない。
彼女は一体何に巨額の研究費を使っていたのか、その使途には大きな疑問が残っている。「小保方さんは一時期神戸の高級ホテルで生活を送っていたことが報じられていますが、その宿代も研究費から拠出されていたのではないか、という疑いがあります。さらに、彼女は笹井さんと約1年で55回も出張に同行していたことが明らかになっている。もしその出張の目的が研究外のものだとしたら、横領罪に当たる可能性もあります」(科学ジャーナリスト)
[現代ビジネス 2014.7.9]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39745
3: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 13:40:22.22 ID:u2QkQciI0.net
御用だ! 御用だ!
11: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 13:42:40.79 ID:l/55V9OF0.net
笹井と出張55回てwww
25: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 13:45:20.01 ID:FcwuTxKB0.net
>彼女は笹井さんと約1年で55回も出張に同行していた
ラブラブですやん
巨額の使途不明金
絶体絶命
来るか「号泣会見パート2」
アフィヤフャ。。。。ほんだらほだらけ;;;;;stあp細胞はありま;;;;;;
今、あらためて思うにこの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
小保方晴子氏はアメリカに操られていた可能性は?
100%・・・かどうかな。
小保方晴子氏の背後関係を調査したほうがいいでしょうね。
きっとSTAP細胞はありますよ
■ 小保方晴子氏の博士論文巡る早大報告書、
■ 有志の教授ら問題視「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」
http://www.asahi.com/articles/ASG7S6WQZG7SULBJ015.html
朝日新聞 2014年7月24日、配信、
所見は、有志代表として岩崎秀雄氏ら4教授が名を連ねた。大学幹部に提出し、
この問題を学内外で活発に議論するよう求めている。
所見では、
① 博士論文の序章の20ページが米国立保健研究所のサイトの文章とほぼ同じ点
について、大学では学生がリポートを提出するときに「盗用」しないよう繰り返し
指導し、本来学位が授与されることはない。
② 提出された論文は草稿で、本来提出すべき論文が実在するとした小保方氏の説明を
受け入れた根拠が薄弱。
③ 論文を審査した学外の研究者の責任を明確にしていない。
――などと6項目の問題点を挙げ、「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」として いる。
佐村河内は自覚して詐欺をやっていたが小保方の場合・・
もしかして本当に精神的のおかしいのかも?
精神鑑定が必要だと思います。
小保方さん実験に支障も…「まだ体全体が痛い 右肘、右手も痛い」
23日にNHKのカメラマンらに追い回され、頸椎(けいつい)捻挫などのケガを負った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが25日、
「まだ体全体が痛い。右肘、右手も痛い」と訴えていることが分かった。
4月の反論会見で小保方氏は再現には「ちょっとしたコツがある」としており、スポイトを握る右手、右腕を使った微妙なさじ加減が必要なのは明らか。
痛みが長引けば、実験に支障が出る可能性もある。
はいはい、予想通りの展開。
当たり屋と同じ。小学生レベルの言い訳。
コツがあったら、さっさと説明したらどう?
なんか出しおしみ、売りおしみみたいに見える。
理研も、どうしてモタモタしているのでしょうか?
今度は、研究費の無駄遣い事件にならないようにね、
喧嘩両成敗、NHKVSコポガタ
いい加減にしろっ
税金をてめえに投入してんだぜ。
200回以上成功してるなんて自慢してるんだったらさっさとみんなの前で作り出してみろよ。
>STAPは「ネッシー」…学会、異例の集中批判
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140802-OYT1T50051.html
真面目な研究者は腹立たしいでしょうねえ。
研究者は変人が多いから、慣れています。
笹井芳樹副センター長
死去