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衝撃の事実公表について、気が付いたことなど書き込みましょう。
[スレ作成日時]2014-02-07 14:41:25
衝撃の事実公表について、気が付いたことなど書き込みましょう。
[スレ作成日時]2014-02-07 14:41:25
★慶大教授で音楽評論家の 許光俊さん::
佐村河内氏が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれ
ていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
-中略-
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内氏は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001
■許光俊さん (音楽評論家、慶応大学教授)
最も悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか? ペシミストの
チャイコフスキーか? それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の
不安に怯えていたショスタコーヴィチか。 あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守の交響曲第1番である。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001
佐村河内がダッシュで走った、っていう目撃証言も本当かもね。
>>241
>だが、佐村河内氏は違う。彼は地獄の中にいる。
>だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
許教授は音楽評論家だから、音楽を聴いての感想だろう。
佐村河内が地獄で暮そうが、極楽浄土で過ごしていようが、彼が書いた音楽が
良いと思えばそれで批評は済んだだろう。
いかに感動的な音楽かを、書けばいいだけ。
この人は何故出てきて説明しないんだろう
マスコミも甘いよ。 張り込んで無理矢理インタビューするんだよ。
もう飽田☆
もうええ
情報番組やニュース番組でもこの話題は、打ち切りにしてもらいたいです。他にも放送すべき事があるのでは?
そうですね。
まず、佐村河内作曲とされた「交響曲no1 ヒロシマ」をどんどん放送して
ほしい。
どういう曲なのか、こちらも聴いてみたいです。
佐村河内氏の曲:
「週刊文春、3月13日号」
NHKも9番組も制作、 朝日新聞も騙されてしまった。
http://s-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/-/img_90aa22c5bcfd75270e42b5cf7a...
会見
見たいw
別人みたいじゃね?
40デシベル聞こえてたら普通に会話出来るじゃないか。笑
眼も弱視とか言ってサングラス掛けてたらしいけど、やっぱり音に視線が反応しないように掛けてたな?
自分の原稿をしっかり読んで会見しててワロタ。
被ばく2世とか言ってなかったっけ?その件は?
記者のトラップが面白い。
聞こえにくいように質問して、手話で理解出来るのか試してる模様。
どうも手話だけでは分からないらしい。笑
答えが質問に対して的外れで、再度記者が小さめの聞こえにくい声で同じ内容質問中。
手話ならわかるよね?佐村河内さん。
会見終了間際ニコ生の記者が
「手話で視聴者に何か伝えてくれ」とお願い。
手話で会話した佐村河内氏にニコ生記者。
「手話の分かる人が隣で佐村河内さんの手話を確認しておりました」
「えっ?」Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
さあて結果はいかに?
実にクダラン人間だね。
髪バッサリもメガネもこうすれば外を歩けるからね。
耳が聞こえるか、聞こえないかじゃなくて聞こえたところで
ピアノも弾けなきゃ、譜面も読めない。どのツラ下げて訴えるという
話が出るのだか・死んだ方が良いクダラナイ人間。
新垣さんを訴えるんだってね。
なんで?
なんかどーでも良くなった。
そう、ワシもどーでもヨロシ。
誰がつくった曲だろうが、ワシは何にも困らないよ、
芸能ネタを盛り上げてメシを喰ってる人達で好きにしてヨロシ、ワシは困らない。
自分が飽きたからってどーでもいいとかダメでしょ。
こんなクズ男が二度とでないようにまだ当分晒しの刑だよ。
ホリエモンのゴ-ストライタ-問題に飛び火。
芸能人ばかりではなく、スポ-ツ選手、政治家、芋づる式になりそう。
流行語大賞、ゴ-ストライタ-!
ゴーストライター♪
by レイ*パッカーンJr
問題は会見でも補聴器をしていていたのか、していなかったか?だ。
その放送を良く見ていないので、こちらには良くわからなかった。
会話が明朗に聞き取れず判別できない高度難聴でも音を感じる補助目的で重度の難聴者向け高出力の補聴器をする人は多い。
ベートベンに成りすまそうとしても、その時代は補聴器なんて無い時代。
メディアの報道からでは、聴力損失-50dbとの事だがこれは極めて軽い難聴。
老人性難聴とほぼ同じで大声で言えば会話が出来るレベル。
電話だって出来る。高度難聴では電話すら出来ない。
ろうの定義は先天性難聴のこと。従って、発声も成長の過程で取得がこんなになっている。
佐村は中途失聴者。それも極めて軽い難聴で障害者手帳交付のレベルでも無い。
そのくせ、何で手話なんか覚えたんだ?
それが最大の疑問点。
>>267 だが、誤植訂正。以下に
ろうの定義は先天性難聴のこと。従って、発声も成長の過程で取得が困難になっている。
途中から聴覚障害になるのは中途失聴者。彼は全聾と主張しているが大きな間違いる
新垣氏を名誉毀損で訴えるらしいけど、名誉って何?
新垣が全部悪いんです。あいつから金取りましょう。
名誉棄損にはならないらしいよ。
名誉になるような事無何一つしてないからだって。
裁判しても、負けるのは目に見えているらしいよ。
昨日の会見で、普通にフジテレビアナと会話してたし。その時の手話通訳は頭を抱えていたね・・・
この会見を「墓穴掘りまくり会見」「恥を更にさらした会見」
髪切ったら我が家の杉山に似ていないか?
髪切ったら我が家の杉山に似ていないか?
昔の野球選手の土橋に似てる
ゴーチを探せ!!笑
pic.twitter.com/r9CyzW3H3m
裁判で負けるとわかっていて、なんで裁判するんだろう・・
自伝を出版して、またぼろ儲け。
ゴーストライターに書いてもらうんだね、自伝。
何でも 人任せ人生
お杉に似ていますね
ピーコにそっくり!
有名な音楽評論家で慶應大学教授の許光俊先生も、《ベートーヴェンの交響曲を
越えた偉大な作品 》と絶賛して書きました。
本当に、心から感動できる作品は日本でも20世紀になっても、まったく
生まれてこなかった。
そこに忽然と出たのが佐村河内さんの作品でした。
佐村河内氏は、誰でも彼でも「名誉棄損」で訴えると豪語しているけど、この人に名誉なんて無いのに、どうして名誉棄損??????
佐村河内作曲の「交響曲 ヒロシマ」
『ブルックナーやマーラーを連想させる曲想。第二楽章は、R・シュトラウス
を彷彿とさせる。これを名曲というのかどうかはわからない。
第二楽章は退屈だった。だが、間違いなく聞き取れるのは、これが「ものまね」
ではなく、作曲者の心の底から出来上がった音楽だということだ。
そうであるだけに、異様な迫力がある。しかし、一部に雑な表現部分があり、
更に手直しが必要な個所がある。 』
↑↑
大笑いだ。
佐村河内はモツアルトに似いているね
モツアルト?モツ煮込みだ。
詐欺師ってバカ面だな。
佐村河内 小保方
同じ時期に同じような人が出てきましたね