リモード銀座の定額パックでリフォームされた方、いかがですか？

イモードってアホか・・・・投稿した回数まで記録してんだ。。。この会社、寒気がするね。大丈夫なんか？

586番さんの記事、家族もいなく直ぐに逃げる人がKのようですね。

Kは必ず逃げ回る人間なのである。

こいつは全部一人で書き込みして責任転嫁を試みている。

リモードからの反論　なるもの、とても面白いので、いくつか指摘させてもらいますわ。

>>しかしながら、現在の特定商取引法によると、例えチラシや広告を見たお客様から電話にて来訪の依頼を受けた場合でも・・・以外は、自宅への訪問は全て訪問販売に該当します。この点が東京都と当社との争点だったのです

ーーここを争点とする面白さ、この会社弁護士のアドバイスないのかね、と思えるほど。

>>納得のできない同業者の方も多々おられるかとは思いますが、・・・全てが訪問販売に該当しますので、その点につきましてご承知おき頂きたいと存じます
>>今回の裁判でこのような判決が下された以上は当社も法律に従わざるを得ません

ーー自分の順法精神の無さをこう開けっ広げに公表するとは、おどろき。

>>今後の同業他社の方々の営業活動に役立てて頂ければ幸いと存じます

ーー開いた口が・・ってやつでして。普通、法律が制定された時点で、とっくに承知しているわな。

>>613 続き
>>行政裁判は、100％近く行政よりの判断を下すものである。
>>最終的には、全ての項目が全部違法及び虚偽であるとはいえない、という行政寄りの判断

--こういう文面を会社の文面として公にする面白さ。

>>今後は、もちろん行政側とも対立する気は毛頭ございませんし、国の方針にも従っていく所存でございます

ーーといっておきながら、最高裁に上告する二枚舌。

>>行政関係者からは、高裁から東京都相手に和解勧告が出るだけでも勝訴に値すると言われておりました。

ーー独りよがり、または謙虚さの無さを、よくまあぬけぬけと。

>>613 >>614 の続き

>>この公表されている資料につきましては、消費者が契約から逃れる為の発言を鵜呑みにした東京都職員が作成した記事である。

ーーしかし、東京都の発表によると

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/07/20f7d700.htm

>>４　指示・勧告に至る経緯
　事業者は、東京都の「弁明の機会及び意見陳述の機会の付与」に対し、事実関係を全面的に否認し、特定商取引法の適用除外に該当する営業形態であると主張する内容の「弁明書」を提出した。
　これを受け、都で再度事実関係の確認等を行った結果、事業者が不適正取引行為を行ったものと事実認定し、適用除外には該当しないものと判断した。

ーーとリモードの弁明が一蹴されたわけでして。どちらを信用するかは読んだ人によるけどね。事実関係については首を突っ込むつもりないから。

報道発表資料 [2005年7月掲載]


「お宅も見積もりしませんか」と声を掛け、
見積書と一体となった複写式の契約書に署名させ、
解約を申し出ると「クーリング・オフ出来ない」と、４０％の違約金を請求する


訪問販売リフォーム業者を行政処分


平成17年7月13日
生活文化局

>>613 >>614　>>624 >>625 の続き

>>あなたは単なる嫌がらせに過ぎないが、当社は信用毀損にあたる非常に重要な問題である。

ーー信用毀損　とは？

http://eritokyo.jp/law/criminaltelaw1.html

第35章　信用及び業務に対する罪
（信用毀損及び業務妨害）

第233条　虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、３年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

では

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/07/20f7d700.htm

を虚偽の風説と言うのかね？

２１７回４６回引用対したもんだ

>>ここに書き込んでいる人物は明らかに、かつて当社に関係のあった人物。

ーーではない。少なくとも私はね。

>>当社を誹謗中傷する事でメリットがあり、悪意を持って当社を貶めようと目論んでいる一人の人物である。

ーーではない。こんな会社が「リーディングカンパニー」を自称することに許せない者の一人です。

ここの掲示板　刑事事件まで発展するとなると一般の人は怖いわな。