マンションなんでも質問「今時直床でスラブ20センチ」についてご紹介しています。
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迷い人 [更新日時] 2014-11-03 21:23:43
【一般スレ】直床でスラブ20センチ| 全画像 関連スレ まとめ RSS

今検討しているマンションなのですが、直床であること以外すべて納得しています。音を気にする方ですが最上階はすべて売れてしまっているので直床でスラブが20センチしかないことがとても気になっています。はやりのアンボンド工法なので梁が少ないのも遮音性を低くしています。業者はそんなこといいませんが。LH45という理論上の等級は出ていますが実際かなりうるさいんじゃないかと不安です。にたような物件にすんでいる方いらっしゃいませんか?

[スレ作成日時]2005-07-29 20:09:00

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今時直床でスラブ20センチ

  1. 222 匿名さん

    210&218です。
    ゼネコンボーイさん、ありがとうございます。

    私も素人なのでよくはわからないのですが、
    二重床・二重天井の場合と同程度に、戸境壁の場合もコンクリートからの距離が
    十分確保できればよいのでしょうが、部屋の内寸を確保しようとすると
    あるいは、施工上のミスなどでPBとコンクリの間隔が小さくなり、太鼓現象が
    可聴範囲に入ってくるのかなーと漠と考えていました。

    いずれにしましても、
    ゼネコンボーイさんのような本来の専門家が本を書いて頂けたらと思います。
    碓井さんは、多くの雑誌や本で持論を展開していますので、普通の人は
    それを信じてしまっていると思われます。

  2. 223 ゼネコンボーイ

    210で紹介された碓井さんのコメントについて:
    >このコンクリート壁に直にビニールクロスを貼っていないマンションを結構見かけます。
    >そのケースはコンクリート壁の表面の仕上がり精度が悪いので
    >コンクリート壁面から6〜7センチ離れた所にプラスターボードを
    >貼って平らに仕上げそのボードにビニールクロスを貼っているマンションです。
    まず、220で言及した著作でも同じことを記載していますね。
    また経歴として、有名設計事務所を遍歴されているのですが、
    この「コンクリート表面の仕上げが悪いので・・・」の記載とか、
    著作での、「表面仕上げに自信のないゼネコンは・・・」とか、
    勝手に決めつけている感じです。
     普通に塗装コンパネを使用すれば、モルタルで補修できないような壁はまず存在しない。
    つまり、99.9%のRC壁は、補修直張りの方が、二重壁よりはるかにコストダウンであるのは
    間違いない。
    それに、設計事務所が承認する平面詳細図があり、この壁は表面状態がよくないと言って、
    ゼネコン側が勝手に二重壁に変更できるものでもない。
    また、直張りの自信がないから二重壁にしてくれというゼネコンは、そもそもあり得ない。
    碓井さんにそのゼネコンを紹介してもらいたいものだが、
    そのようなゼネコンがいたとすると、RC造の外壁部分も通常の吹き付けタイルや
    45二丁のタイル張り仕上げができないという論理になる。
     碓井さんの経験した貴重な部分も多々あるのでしょうが、
    このような一般消費者に影響を与える立場にいる方々は、
    自分が何か勘違いしていないか、その方面の専門家に確認する
    謙虚な姿勢が必要であり、建築学会の委員会方式のように、
    複数の委員(識者)で相互にチェックしてまとめるものが望ましい姿であろう。

  3. 224 ゼネコンボーイ

    碓井さんの見解を補正するシリーズ その1:
    まず、21 ] スラブ厚さ20センチでも小梁は必要。におけるコメントから。
    https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?p=1&b=50&o...
    >よく,小梁が無いと天井が平らになってリフォームし易いから良いと言っていますが私に言わせれば,
    >工事費の削減の為としか思えません。
    ゼネコンマン:一般にボイドスラブ仕様の方が工事費アップになります。設計事務所出身の方は、
    やはり現場コストに弱いようです。
    >理由はマンションの住戸の天井には最低でも2本のダクトが通っています。
    >よほど階高が高く天井裏の隙間の高さが高くないかぎり,これを梁型の様に囲って納めます。
    >ですのでほとんどの住戸の天井には例え小梁がなくても梁型は発生するので天井は平らにはなりません。
    ゼネコンマン:前にも記載しましたが、戸境壁に沿わせるので、余り気にならない。
    小梁がないので、ダクト方向が廊下側、バルコニー側どちらでもよく、自由度が高い。
    二本の小梁内に厨房が来ると、ダクトもその下を折れ曲がって通すようになり、大きな無駄。
    >スラブの厚さが23センチでも梁間面積は40m2弱でLH-50をキープですから
    >住戸専有面積70〜80m2でも小梁は最低でも1本必要です。それであれば快適に暮らせます。
    ゼネコンボーイ:これは今は先端の研究者間で、必ずしも正しくないと評価されている建築学会の
    遮音設計の本における表をそのまま鵜呑みにしている。
    >あと最近流行りのボイドスラブと言うスラブがあります。このスラブは通常厚さは27センチ位です。
    >スラブの中にボイド(穴)が空いていて理論上は軽量化して克つ強度を上げ版振動をほとんど起さないと
    >言っている代物です。
    >(途中省略)
    >前に構造設計者の勧めであるマンションでボイドスラブを採用しました。
    >住戸専有面積が75m2程度でしたので小梁を入れずに設計し,失敗致しました。
    >夜間静かな場所でしたので上階住戸の重量衝撃音が良く聞えクレームを言う人が沢山出ました。
    ゼネコンマン:これはたぶん栗本工業所の鋼管スラブのことを指しているが、例えば二重床の選定が
    よくなかったとか他の理由もあったかも知れない。
    ボイドスラブの1工法採用のしかもたった1回の使用例で、数あるボイドスラブ工法全体を否定するもの
    無謀な議論。もしそうであるならば、西日本(特に中国や九州の諸都市)で、分譲マンションの
    ほぼ100%に小梁なしのためのボイドスラブが採用されている現状をどのように説明するのか。
    自分の狭い体験で、一般消費者を啓蒙することは、障害の方が多いかも知れない。

  4. 225 匿名さん

    210&218&222です。
    ゼネコンボーイさん、コメントありがとうございます。

    > このような一般消費者に影響を与える立場にいる方々は、
    > 自分が何か勘違いしていないか、その方面の専門家に確認する
    > 謙虚な姿勢が必要であり、建築学会の委員会方式のように、
    > 複数の委員(識者)で相互にチェックしてまとめるものが望ましい姿であろう。
    本当にそう思います。そうあってもらいたいです。

    情報収集のために、マンション関連の本や雑誌をある程度まとまって
    読破しましたが、だいたい元ネタは碓井さんなのです。
    碓井さんサイドの主張しか一般消費者は知りません。

    ちなみに、
    直床・二重壁の件で碓井さんがターゲットとしているのは長谷工であることは
    明らかだと思います。
    私は、長谷工の擁護/反対どちらでもありませんが、
    ゼネコンボーイさんのような専門家の方々のロジカルな見解のやりとりを
    知りたいし、物件選定の判断基準にしたいと思います。

  5. 226 匿名さん

    ゼネコンボーイさん
    いろいろ専門家の目からのご指摘、大変参考になります。

    私もマンション関連のサイトで2重壁を全否定する記事が多い中、
    具体例と経験に基づいての考察は、今まであまり見たことがありません。

    私もこの長谷工の2重壁の物件が立地として気に入っているのですが
    このようなネガティブコメントがあたかも絶対基準のように語られており
    マンション選択の基準が、ゆがめられてきました。
    圧倒的に専門知識の少ない一般消費者へ客観的な情報をこれからも
    語っていってください。

    ところで長谷工はなぜ2重壁を採用し続けるのでしょうか。
    この点がいまいちすっきりしません。ご教授いただけませんか。

  6. 227 ゼネコンボーイ

    長谷工が二重壁を常用しているとは知りませんでした。
    なぜなのかは、不明ですが、コスト差を無視しても、
    標準仕様にするメリットを感じているからでしょう。
    まず、専有面積は壁心で計算するので、特に販売床面積に影響しない。
    戸境壁は耐震壁なので、コンセント関係の打ち込み配管から解放され、欠損をなくせる。
    また、戸境側の壁に自由にコンセントやTV線を設定でき、設計自由度が高まる。
    コンクリートの乾燥収縮等によるひび割れが生じると、クロスも見苦しくなるが、
    そのようなクレームの発生を回避できる。
    東芝キアリアと共同開発したマンション用全館空調システムの熱負荷が少なくなる。
    断熱補強部分の段差を回避できる。(専用の断熱ボードを打ち込んでも、他の部分は
    コンクリートの厚さをふかす必要がある。そのコンクリート増分を内壁費用に充てる。
    まかなえる量ではありませんが)
    直接、長谷工の広報にご確認されたらいかがでしょうか?(僕も知りたいので)

  7. 228 ゼネコンボーイ

    碓井さんの変節?
     ここにある長谷工の「東京テラス」のスレッドでも、二重壁のことが議論されていますね。
    グラスウールを挟むべきだとかありますが、戸境のRC壁が180mm以上あれば、
    もうそれで基本性能は十分であり、木軸やLGSのボード壁は悪さをしません。
    ここまで、一般消費者の判断に介入してきた、碓井さんの責任は重大ですね。
    下記のページでは、碓井さんの直接の記載ではない掲載方法ですが、
    碓井さんも同意の内容なのでしょう。
    http://www.jj-navi.com/edit/tyosatai/blk2/vol13/
    >マンションの戸境壁はコンクリート厚18cm以上が理想的。
    >遮音性では直張り壁が勝り、二重壁工法は中空なため音が響きやすいといわれていますが、
    >二重壁の工法によっては直張り壁と同等の遮音性能が得られます。
    >また、最近では特殊吸音材・防音材を用いて高い遮音性能を実現した、
    >高遮音壁も開発されています。製品によっては、リフォームでの後付けや、
    >コンセント、スイッチボックスの取付けなども可能。
    今更これまでの見解を撤回できないので、苦しい表現になっていますね。
    「工法によっては、」と記載しているので、どのような工法なのか示していただきたいですね。
    強調しますが、RC壁の厚さが十分であれば、GL工法にしない上下に間柱を設置する二重壁は同等です。
     後半はタワーマンションに使用する乾式遮音壁の話題になっているので、
    RC戸境壁の議論とごっちゃになっていて読者の混乱を招きやすいですね。
    (これも、二重壁議論を別の話題にすり替えているような印象を受ける)

  8. 229 ゼネコンボーイ

    訂正:
    228の後半のコメントですが、どうも長谷工HPの高級遮音壁のことを指しているようで、
    ゼネコンボーイの勘違いでした。
    http://www.haseko.co.jp/tech/haseko_tec01_c.html
    (ということは、碓井さんと長谷工は和解に向かっているのでしょうか)
    同じ場所に、ブリヂストンと共同開発した、制振シート付きの二重床工法も掲載されている。
    http://www.haseko.co.jp/tech/haseko_tec01_b.html
    ここで、品確法最高等級5としているが、これは間違いで、スラブ素面の性能が最高等級5でないと、
    名乗れない。一般に居室の周辺固定状態がまちまちになるので、常に最高等級5となる
    スラブもまた存在しない。
    どちらの工法も、億ション用であり、高コストなので、通常のマンションでは使用していないと
    思われます。

  9. 230 214

    ゼネコンボーイさんの登場で超がつく良スレになりましたね。
    結局遮音性に関して、GL工法以外の工法は、コンクリの厚み/施工精度という要素の前には誤差レベルでしかないんですね。

    私の友人の知人の建築士は、
    長谷工がコスト高な二重壁にこだわるのは不思議だが、多分コンクリのひびへのクレームを回避するのが狙いだろう。
    GL工法でなければ音はまず問題はない、が、下枠の間隔が広い(本数が少ない)と太鼓現象が起きることがある。
    むしろ購入者側のデメリットは、謳い文句(壁芯)と実際の広さ(内法)の差が大きくなることだ。」
    と言っているそうです。

  10. 231 匿名さん

    確かにこのようなネット上では類をみない良いスレですね。やはり碓井さんのコメントは
    断定的で理由の部分が弱いため、読み手、特に知識のない人にはそれが絶対的な印象を
    与えるのでしょうね。もう少し周りの意見を取り入れ客観的に語ることが、評論家には
    必要なのでしょう。

    二重壁、直床の問題も長谷工が積極的に説明してこなかったことが、風評を悪くする
    原因でしょう。おそらく同じ土地に多くの戸数のマンションを作ることが、目的のため
    あまりこのことにデベもゼネコンも触れたくないため、消費者がミスリードする原因と
    なっているのでしょう。
    このような具体例、専門家の見解に基づくスレはつくづく重要だと感じます。

  11. 232 匿名さん

    あとゼネコンボーイさんは、今回のマンション偽装問題の今後の影響をどうお考えですか。
    ゼネコン、デベもマンションの構造にこれまで以上に注意を払うでしょうが、
    コストアップをしても、より安全マージンをとった方向に進むとお考えでしょうか。

  12. 233 ゼネコンボーイ

    自身は構造設計者ではないが、発覚したときの反動が大きすぎて、そのような行為はできない。
    それ以上に、技術者としての良心が許さないし、一生の買い物をする方々への裏切りもできない。
    個人的なことは別にして、今後は計算書の克明な検証が必要となり、確認審査料がアップする。
    大多数の良心的な設計者は余裕率を2〜3割は持たせるものと推測しますが、
    RC造に限らすに、構造設計者は古今東西、低コスト化を周囲より絶え間なく要求される
    かわいそうな職種であることも事実です。今後、設定荷重が甘いとか指摘されないように、
    安全率や余裕率ではなくて、設定荷重を最初から割り増して検討するケースも多くなるでしょう。
     今回の事件で、設計者は発覚して、内心ほっとしたようですね。誰かに早く止めてもらいたかった。
    なんでこんなに分かり易い偽造なのに、検査機関は気づいてくれないのだと。
    (それが、最初の自宅での記者への応答につながっているような)

  13. 234 匿名さん

    >>誰かに早く止めてもらいたかった。

    まぁ、そこまで言うと違反行為を擁護してしまう事になるかもしれないが
    確かに一理あるかもしれないな。
    マンションに限った事ではないが、建物に対して市場から要求される事ってのは
    仕様の面でも価格の面でも(安さという意味で)、ある意味インフレ化していると
    言えるんじゃないだろうか。
    何処かのスレで誰かが言っていたが、カローラの値段でクラウンは買えない事は
    誰もが認める現実なのに、建物に関してはそれが許されない事が多い。
    今回の事件は、コストを出し惜しみした結果のひとつと言えるのかもしれない。
    もちろん購入者は被害者なんだが、市場の構造が歪んでいるのも間違いないと思う。
    何だかんだ言って件のマンションも「安いから売れた」んだもんな・・・・。

  14. 235 匿名さん

    >今後は計算書の克明な検証が必要となり、確認審査料がアップする。

    審査量がアップする確認機関は、逆に適当な審査をしていたことを証明することになるわけですね。

    しかし、いつの世でも**を見るのは「誠実かつマジメ」に仕事している人たちばかりなり。

  15. 236 匿名さん

    今回の騒動の関係者に良心が欠けているのは言い訳できないことですが、
    本当に悪意があるとすれば、規定値の3割弱なんて設計はしないですよね。
    もっと上手く誤魔化して、ばれないように長〜く儲けるでしょう。
    ロクに構造のことなんか判っていない売主、そのくせ設計サイドにコスト削減を要求、
    仕事欲しさに加担していた設計屋も、売主のあまりの態度にキレて、とんでもない設計を実行したが・・・バレない。
    そんな業界の救われない構造にいよいよブチキレて・・・

    最初に告発したの、実は姉歯本人だったりするんじゃないかなあ
    テロですな、こりゃ。

  16. 237 匿名さん

    立地が条件が悪くて、人気の低いダイアパレス等々力緑地が
    今日の新聞折込広告で、早速、設計・構造の信頼度を強調していました。
    急に追加されたと思われる項目は以下3点
    ・「設計」性能評価取得済み
    ・「建設」住宅性能評価取得済み
    ・コンクリートの水とセメントの比が50%
     (http://www.diapalace.jp/todoroki/c_ansin.html「コンクリートはどのぐらい強いの?をクリック)

    1番目・2番目は、昨今の事件の話なので、いいとして、
    3番目の話は、数年前から手抜き工事のマンションが社会問題になったときに、しばしばTV番組で
    取り上げられてネタです。水を多め入れるだけの簡単な手抜きなので、いつでもできる工事です。
    しかも入れる理由は、鉄筋の隙間にコンクリートが流れ込む時間が短くて済む、いわゆる「工期の短縮」
    心配なのは、私はチャリンコで通勤しているのですが、この内容がTVで放送された以降も、
    通勤途中で、人通りの少ない通りで、コンクリートミキサー車を路肩に止めて、水を入れいてる光景を
    みることです。どうもTVで放送されただけで、実態は改善されていないように思います。
    長谷工や、一部の建設会社が「工期が短い」と指摘されていますが、
    この種の手抜きはどうやって抑制するのでしょうか?
    結局現場で、「早く帰ろうよ。やっちゃえやっちゃえ」という会話があれば、おしまいのような気がします。
    長谷工建築のとあるマンションでは、構造説明会なるものがあって、
    「コンクリートの粘度を検査しています。」と説明していましたが、ダイアパレスのように、
    50%でやりますと具体的数値での宣言はありません。
    そもそも、50%はO.K.で60%はNGなのか?
    また、粘度チェックでNGだったらどうするのか?
    多少、トビズレですが、スラブもコンクリート製ということで、
    ゼネコンボーイ様、他のプロフェッショナルの方、ご教授いただけないでしょうか?

  17. 238 匿名さん

    私も建築中の長谷工物件を契約したものですが、調べた結果、
    水セメント比(小さいほど水が少ない、重量%?)は、

    長谷工基準:55%以下(ネット上で関連文書を検索)
    私の物件 :50%以下(MRで設計図書より調査)

    でした。
    あとは現場で施工するときに何回か検査が入る模様です。スランプ値(粘性を測るこんもり度合い、かな?)測定とか。
    これついては詳しくないので、プロの方のフォローをお願いします。

  18. 239 匿名さん

    基礎って、地中20mもある、コンクリート柱ですよね?
    深度20mの基礎を160本打ち込みますなんて、説明を聞いたことがあるので、
    20m分をいっぺんに入れると思えません。
    何回かにわけていれるのではないかと、推測しますが、
    たとえば10回にわけて流し込む場合、最初の9回は50%で入れて、
    最後の10回目で水多めの手抜きコンクリートが注入されると、
    建物を支える肝心な根元で、メラメラとひび割れが入ってしまって、
    深度20mの意味を全くなさないというケースが想像されます。
    こんなことってあるでしょうか?

  19. 240 匿名さん

    水セメント比は少ないほうが品質がいいのは確かですが、作業性も考えると55%以下であれば問題ないでしょう。
    このあたりは、仕様書に規定されておりそれを遵守することになります。
    しかし、現実のコンクリートの水セメント比が規定通りかチェックする方法はありません。
    これは生コン工場を信用するしかないですね。
    それと、スランプは打設前コンクリートのある程度の品質状態をチェックすることが可能ですが、水の絶対量を測定するものではありません。
    「加水」されなくてもいいような、作業性の良いコンクリートを最初から設計で計画すればいいだけのことです。

    生コンは「JIS」製品であり、生コン工場は工事現場でミキサー車から排出するまでの品質を確保する必要があります。
    このあたりは施工者の強い要望が無い限り、ここ最近の品質は満足できるものではないでしょうか?

    >通勤途中で、人通りの少ない通りで、コンクリートミキサー車を路肩に止めて、水を入れいてる光景を
    みることです。

    これは、工事現場で生コンを荷降ろしした後、工場へ帰るまでにタンク内のコンクリートがこびりついて落とせなくならないように、どこかの路肩に駐車して水を入れている場合があります。
    一概に、「加水」しているわけではないこともありますよ?
    まあ、その後工事現場へ向かったら完全にアウトですが、工場へ帰る車のほうが大多数だと思います。

  20. 241 238

    >240
    >これは、工事現場で生コンを荷降ろしした後、工場へ帰るまでにタンク内のコンクリートがこびりついて落とせなくならないように、どこかの路肩に駐車して水を入れている場合があります。
    >一概に、「加水」しているわけではないこともありますよ?
    >まあ、その後工事現場へ向かったら完全にアウトですが、工場へ帰る車のほうが大多数だと思います。

    なるほど、ご回答ありがとうございます。
    朝9:30〜10:00の間って、どうでしょう?(工場へ帰る時間?)



  21. 242 237


    間違えました。237です。

  22. 243 匿名さん

    >朝9:30〜10:00の間って、どうでしょう?(工場へ帰る時間?)

    生コン車に入っているコンクリートは、大体10分前後で全部排出してしまいます。
    工事現場では、次から次へと生コン車が出入りします。
    コンクリートの工事は、遅くならないようになるべく朝早くから始める場合もあります。
    時間はあまり関係ないですね。
    やはり、車の向かっている方向が重要です。

  23. 244 237

    なるほど、なるほど。
    安易に悪事と思う必要はないようですね。

  24. 245 匿名さん

    そうですね。

    でも、いくら基準があるからと安易に信用して失敗した例が今回の構造計算書偽造事件です。
    施工に関しても適度な客観的チェックと、237さんのような厳しい目が必要だと思いますね。

  25. 246 匿名さん

    >239
    20mの杭でも現場打ちのコンクリート杭ならば一日で打ちます
    途中で配合を変える様な事は、今回の姉歯の話と同じで
    ありえないことです
    出荷伝票は工場に保管されているので後で確認することも
    可能だと思います

  26. 247 匿名さん

    >237
    コンクリートの水セメント費と粘度(スランプ)は、別の内容です
    水セメント費はコンクリートの強度に関係します
    水が少ないほど高強度になります
    スランプは作業性を表すものです
    つまり柔らかいほど作業性が良いのですが
    あまり柔らかいとセメントと骨材が分離してしまうので
    数値を決めて管理しているのです

  27. 248 匿名さん

    192です。
    192では、「PC鋼線で手抜きがありえるか」という趣旨の質問をさせていただきました。

    さきほど、「手抜き工事はどれほどあるの?」のスレで拾ってきましたが、
    以下の内容はすごいです。
    設計段階では、アンボンドなのに、実際の設計は通常スラブ構造。だからスラブ厚が足りず、
    「多くの住戸で床スラブが50mm、天井スラブが30mmたわんでいる」という内容です。ひどい!

    http://sumai.nikkei.co.jp/know/howmuch/index20041119a8000a8.html

    素人のたくましい想像も超えている。(よくみると去年発覚した事件のようですが)

  28. 249 匿名さん

    >>248
    それは、業界では有名な事件です。
    施工したゼネコンはスーパーゼネコンですが、ずさんな工事ですね。
    なんとかしてアンボンドスラブに関わるコストを削減したかったのでしょう。
    現場所長はクビになったと聞いています。

  29. 250 192

    えー、スーパーゼネコンの1つなんですか?
    耐震性がないマンションと同じですよね。
    「寝ている間にスラブが落ちて・・」なんてことになりそう。

  30. 251 匿名さん

    この話有名ですが
    スーパーゼネは施工だけで
    設計は施主紹介の事務所だったようです
    当初アンボンドの図面がなかったと言う噂です

  31. 252 ゼネコンボーイ

    当初アンボンドで設計してあったものが、施工段階で通常スラブに変更
    されて、数年後にスラブの過大たわみを生じたという話題は、2年前ぐらいの
    「日経アーキテクチャ」で克明に報告されてました。ゼネコンは大林組で、
    施主は確か、阪急不動産だったと思いますが。
    なぜ、変更が可能だと判断したかの記載はほとんどないのですが、
    もともと2棟あるプロジェクトで、問題が生じなかった方は棟は、
    別のゼネコンが施工しました。その別の棟が
    アンボンドスラブをファブデッキ(またはその類似品)に同じスラブ厚さで切り替えました。
    ファブデッキとは、スラブ下に鋼製の鉄板があり、それに鋼線を立体的に組み立てた
    トラス筋を溶接固定したものを梁間に渡して、スラブ上筋を配筋して、コンクリート打設を行うものです。
    このファブデッキでは、PCケーブルは使用しないので、大林組の担当者は、
    それならば、うちはPCケーブルなしの通常スラブでやると発想したと推測しています。
    ところが、ファブデッキの方はスラブ下面の乾燥収縮も抑制されて、長期たわみを
    軽減する効果があるのに、通常スラブはそうではなかったところが違ってきました。
    これも、施主側監理者に構造に関する理解が不足していたことが、このような
    変更を予防できなかったとしていますが、構造設計担当者でもスラブの長期たわみの
    原理に明るい人はごくわずかです。

  32. 253 ゼネコンボーイ

    コンクリートの加水のはなし:
    今は、AE減衰剤とか、水を増量することなく、生コンの作業性をよくするための
    くすり(基本的に表面活性剤で洗剤に似たもの。これで、生コンが柔らかくなる)
    がよくなってきていて、建築現場で加水することはまずしない。その必要がない
    こともそうだが、これも発覚して、これまでの工事を全部やり直せとなったときの
    反動が大きい。(発覚しなかったらやるという意味でももちろんないですが)
    コンクリートは水セメント比(水/セメントの重量比)を少なくするほど、
    コンクリートの中性化進行速度が小さくなって、より耐久性があることになります。
    よく、デベが30Nの強度使用で100年仕様といっているのは、30Nのコンクリートでは
    おのずと、水セメント比が一定値以下となり、鉄筋のかぶりが30mmの時に、
    鉄筋までの中性化期間が100年以上であることを根拠にしたものです。
    生コン車の水を使っている状況は、生コン荷下ろし後の洗浄行為ですね。
    通常は、現場内で行いますが、狭い現場では路上のこともあるでしょう。
    建築現場は、朝8時から打設開始のこともあるので、先のレスにあるように
    初期の生コン車を目撃されたのでしょう。また、現場搬入時に途中の路上で
    加水することはありえない。するのだったら、生コンプラントで行うので。

  33. 254 ゼネコンボーイ

    コンクリートのスランプのはなし:
    スランプは、現場が生コンを受け入れるときの製品検査の一つですね。
    30cm高さの三角錐状の容器に充填したコンクリートが、容器を上方にはずした後に、
    コンクリート頂部がどの程度下がるかをcmで表記します。SI単位への移行で、
    cmの単位もほとんど無くなりましたが、このスランプだけはまだ使っているようですね。
    通常建築現場では18cmのものを注文しますが、階段等、吹き出す部分がある時は、
    15cmに切り替えます。この値が大きすぎると、打設時に骨材が分離しやすく、
    砂利分(粗骨材)がモルタル分(セメント+水+砂)と一緒に遠くまで流れて行かなく
    なり、強度不足を生じます。逆に小さすぎても、硬い生コンになり壁などの狭い部位への
    充填性に支障が生じます。
    一般に、スランプは単位数量でコントロールされるので、スランプを小さくすることは、
    水セメント比を小さくすることにつながり、さらに乾燥収縮によるひび割れも低減される
    ので、スランプを低くすることが推奨されます。
    スランプが低くなると、充填性の問題だけでなく、コンクリートの凝結開始時間も早くなり、
    コールドジョイントの防止も難しくなってきます。
    建築現場では2次元的な広がりを持つものを、通常1〜2台の
    コンクリートポンプ車で打設していくので、打設ジョイント部位が固まる前に
    コンクリートを次々に打設するのは、結構大変な作業です。
    (土木工事では、スランプは8〜10cmのものが主体だそうです。
    断面の大きさと線形性のある打設部位が可能にしていると考えます)

  34. 255 ゼネコンボーイ

    237の方へ
    ダイアパレス等々力緑地のHPを観ました。
    このマンションは、2戸一エレベータ設計で通常の片廊下式と違って豪華な仕様ですね。
    その特性を生かして、センターイン、設備シャフトの戸外へと設定できている。
    駅からの距離を除けば、階高も標準以上の3mもあって永住仕様の案件ですね。
    ただ気付いた点を述べると・・・
    *戸境壁は180mm以上を超えると、その厚さに対して、遮音性の伸びが大きくない。
     つまり、250mmにしても、180mmに比較して、段違いによくなることはない。
     ここを増やすよりはスラブ厚さを増した方が、効果が大きい。
    *戸境壁を二重配筋するのは、常識。どのタイプの壁もひび割れ抑制の観点で、二重配筋している。
     (たまに、バルコニーの手すりを1重にしている案件もあるが)
    *二重床先行を強調しているが、床衝撃音の性能上不明な部分が多い。
     下階への重量衝撃音は、二重床内部の空気が増えて、緩和される可能性があるが、
     同一住戸内の隣室への音は漏れやすくなる。
     間仕切りが撤去できても その部分のフローリングが容易に補修できると限らない。
     まして、別の場所に新設する際は、再度二重床下に 補強を入れないといけない。
     (上から吊るという発想もあるが、無理が多い)
    *注意事項として、住戸がEVシャフト、配管シャフトに隣接するので、この部分のRC壁を
     どのように処理しているかということ。通常は外壁扱いで、戸内側にウレタン吹き付けの
     断熱処理を行う。すると、ここの内壁のPBはGL工法で付けてしまうことが多い。
     これが原因で、EV走行音や排水管の音が、戸内側に漏れるトラブルを生じる。ここは
     断熱処理後に「二重壁」工法にしないといけない部分です。

  35. 256 匿名さん

    ゼネコンボーイ様、↓の物件の造りはどうでしょうか?
    http://www.ch-sendai-ttt.com/index2.html

  36. 257 匿名さん

    アンボンドについての素朴な質問。

    地震が来たら、アンボンドの鋼線切れたりしないの?
    火事が起こったら、アンボンドの鋼線焼けちゃってスラブ落ちたりしないの?

  37. 258 ゼネコンボーイ

    256の方へ
    ゼネコンボーイは、マンション評論家ではないので、
    構造上、どこが心配かの具体的な質問がいただきたいのですが、
    まあ今回は、勝手に感想を述べます。
    *19階のタワーマンションだが、片側だけに住戸のある板状マンション。
     このため、構造的にはやや割高になっていると推測される。
     (中央部に吹き抜けのある大型タワーマンションでは、板状より奥行きがとれるので、
      地震時の応力も経済的になる。)
    *そのため、廊下側もアウトフレームになっっているある意味希有な物件。
    *80㎡未満のプランは、相対的にLDの奥行きが狭すぎる。
    *小梁の設定があるのは残念。ボイドスラブで軽量化を図れば、構造費用の軽減できた可能性あり。
    *戸境壁は、乾式で標準仕様(LGSスタッドが片側のボードだけを順番に支持する構造に注意)
    *タワーマンションにしては、少数派の直床仕様。フアフアする歩行感だが、慣れれば大丈夫。
    *駅からの距離はまずまず及第点なので、区画整理地だが、近隣に将来来る施設をよく確認しないと、
     眺望のよいタワーマンションにならない。(なぜ、概要に用途地域の記載がないのか不明)
    *IHクッキングヒーターは賛成。
    *半年前の分譲案件ぐらいから、半身浴のできる卵型浴槽が定番になってきました。
    →将来的な眺望の阻害されない、80㎡以上のプランはよいかと思います。

  38. 259 ゼネコンボーイ

    257の方へ
    地震が起きると建物が揺れますが、だいたい床板部分は水平を保っているケースが多く、
    柱が支えきれなくなってつぶれるケースが多いと思われます。
    その前に、アンボンドケーブルが切れる可能性は低いと思いますね。
    詳しくは、「アンボンド」で検索して、専業者に質問してください。
    また、今の81年以降の規準で設計される新耐震基準は、阪神大震災クラスでも倒れずに、
    人が非難できるというもの。その後の補修はまず生じるし、取り壊しとなる損傷を受ける
    こともあります。地震荷重の設定が1.0(地域や地盤条件で、建築基準法の設定値が違いますが)
    で設計してあれば、将来ずっとそのマンションで暮らせるといったものでもありません。
    (それは戸建ても同様だと思いますが)
    同様に火災時ですが、火災発生時は、上階の住民が避難するのに十分な性能しか確保されていません。
    よって、通常のスラブでも下階で長時間火災があれば、抜け落ちる可能性があります。
    この辺を住戸の場合は、最上階からの階数により、最大で2時間耐えれるものを使用する決まりと
    なっています。
    アンボンドはスラブの自重を最大でも50%程度しか、キャンセルしないので、アンボンドが切れても
    過大たわみが生じる程度で、それだけでスラブが落ちることはありません。
    火災がないときに、スラブを落とす程の荷重は結構大きなものになります。

  39. 260 ゼネコンボーイ

    訂正:
    非難→避難

  40. 261 256

    ゼネコンボーイ様、丁寧な回答ありがとうございます。
    大変参考になります。

  41. 262 256

    ゼネコンボーイ様、気になっていたのは、素人目から見ても板状の形状ですし、
    必ず来ると約束されている宮城県沖地震の際に相当揺れるかな…と思った事です。
    仙台は古いマンションも多いですが、頻繁にある震度4以上の地震でもダメージを
    受けた建物があるとは聞いたことが無いので折れたり倒れたりはしないでしょうが
    不安に思ったしだいです。
    それと直床の200mmの遮音性です。

  42. 263 匿名さん

    >262(256)さん
    まずは184を参照してはいかが?ゼネコンボーイ様が既に回答済みです。

  43. 264 ゼネコンボーイ

    地震時は、結構揺れるケースが多いと思いますね。
    ただその周期が、地震の周期とかなり違う長周期なので、大丈夫といわれている。
    この辺、専門でもないので、深入りコメントは控えます。
    さて、200mmスラブの小梁ありなしの比較例を示しましょう。
    紹介した、橋本先生の拡散度法で、6m×9.6mの梁内スパンのスラブ200mmがあるときに、
    小梁2本の設定がある場合と、小梁のない場合の比較を行います。
    まず全間口×奥行き3.3mの居間の予測値をみると、L数でそれぞれ、74.2dBと74.6dBになります。
    これは、他の要因を考えると誤差の世界です。
    この決定周波数帯域は63dBなので、74.2-23=51.2となり、LH55クラスです。
    また二本の小梁間の部屋(間口の半分×小梁間3.3m)で試算すると、
    73.4dB、73.2dBとむしろ小梁付きの方が悪い値になります。
    拡散度法では、予測する周波数帯域内に、どの程度の数の振動モードが含まれるかで、
    その拡散度が高いほど、スラブの共振度合いも少ないと判断して求めるものです。
    よって、下手に小梁が付いたが故に、可聴域である63Hz帯域に1次固有振動数が入ってきて、
    逆効果となる場合もあるようです。
    一般には小梁を付けることで改善することが多いと思いますが、
    その量はスラブ厚さが200mmになってくると、大した改善量ではなくなります。
    (拡散度法が絶対に正しい予測を返す訳ではないと思いますが、これまでの実測データとは、
    プラスマイナス5dBの範囲に9割が入る精度をもっています)

  44. 265 256

    >>263
    失礼しました。あらためてスレ内を読み直しました。

    >>264
    ありがとうございます。勉強になります。

  45. 266 匿名さん

    すいませんLLとLHとはなんですか?
    その次にくる数字は小さい方がグレードが高いんですか?
     よろしくお願いします

  46. 267 匿名さん

    >>266
    もう少し勉強してこないとここの話は到底理解できないと思われ・・・

  47. 268 匿名さん

    >>267
    教えてあげればいいじゃん?w

    LL:軽量衝撃音レベル(例えば、スリッパのパタパタ音、スプーンを落とす音etc)
    LH:重量衝撃音レベル(例えば、子供が飛び跳ねる音etc)

    営業販売上は数字が「5単位」で丸められ、両方とも数字が小さいほど優秀な遮音性能です。

    一般にマンション販売の営業マンが語るのは、「LL」のほうです。
    (床仕上材の影響をモロにうける数値なので、営業トーク上話がしやすい)
    LHは、スラブの厚さ、全体の広さ、部屋の大きさ、周辺の梁からの距離etcにて変動する数字であり、同じスラブ厚でも、洋室は良くてLDは悪い・・とかあります。
    よって、この「LH」の性能は一概に営業トークで言えないので、営業マンに突っ込むと、LLの話で誤魔化されたり、的外れなことを言う場合も多くかなかなか難しいです。

    まあ、いずれにしろ、マンションに住む以上、上階からの音はある程度妥協しましょう。
    静かに住んでくれる人が住んでくれたらラッキーぐらいで思っていないと大変ですよ?

  48. 269 匿名さん

    ↓これどう読むんですかね?
    逆梁
    小梁

  49. 270 匿名さん

    ぎゃくばり
    こばり

    じゃないんですか???

  50. 271 匿名さん

    聞くは一時の恥、では直床は?ちょくゆか?じかゆか?

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