曽野綾子

>曽野綾子の旦那が脳梗塞になったと書いて、その後にすぐに高齢者は
早く死ぬ義務がある、と記した

まず、曽野綾子先生自ら実行して下さい。

えっ、私は別ですって

それじゃあ、人が遣うのは駄目だが、私が遣うのは良いの
マスゾエと同じじゃないですか

>>481

常に勝手なことばかり書いて原稿料を荒稼ぎしとるw

カトリック狂徒なんて!

産経新聞しか寄稿してないね

誰も読まん

曽野綾子ってＢＡＢＡなのに●●●で●●●●
しかも◎◎◎

あきれたよ！

↑
伏せ字をちゃんと書きなさい！！

まだ新聞にも書いてるの？

まだ生きてるの？

人種差別主義者は長生きする。

曽野綾子も例外でない。

ＢＡＢＡ

産経新聞お抱え

１月4日の産経新聞のコラムに「正論」を書いている。
トランプ次期大統領の発言をきっかけにした内容だけどね。

>>493
トランプ氏が台湾の蔡英文総統との電話対談で、
「中国は共産中国の政府が主張する『一つの中国』に今後は
こだわることはない。」と話した。
つまり、中国は二つでもいい、という意見だ。
これについて、曽野綾子が書いている。

曽野綾子先生は、こう発言される。

「中国人は何十年も前から、二つの中国を選んでいた。
二つの国家で、国民はそれぞれの体制を容認している。
共産中国政府が『一つの中国』にこだわっているが、日本の
マスコミも共産中国に気を使ってか、同じことを主張
している。お先棒を担いでいるのだ。 」

>>494

「何十年も前から今日まで、チャイニーズは中国本土にもおり、
台湾にもいて別の政治体制と思想を持っていた。それは、彼ら
自身の選択だった。だから、中国は現実として一つではない。」

曽野綾子「透明な歳月の光、トランプ氏と台湾総統」産経新聞、
20Ⅰ7年１月４日、

>>496
「共同通信社(東京新聞) はなぜ唯々諾々として中国政府の
御機嫌を取り続けようとしたのか、そして戦後も日本の、
個人の自由な言論を、自らの手で閉め出そうとしたのか。

このマスコミの卑屈な姿勢は、今もなお続いている。」
曽野綾子「透明な歳月の光、20Ⅰ7年１月4日」

曽野綾子ご発言。
●「何でも会社のせいにする女子社員 、子供が生まれたら
すぐに退社しなさい」
「週刊現代」

曽野綾子発言

「共稼ぎはしないでいい。なぜ、そんなにおカネが必要なの？ 」

(産経新聞、コラム)

曽野綾子の暴言、
『 韓国のセオル号事故。
あの時、逃げなかった高校生たちも悪い 』

、、、産経新聞のコラムで。

⬆この人は本当に狂ってる。