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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-05-15 09:52:02
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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401
匿名さん [女性 70代]
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402
匿名さん [女性 70代]
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403
匿名さん
産経新聞の曽野の意見は常識的であり、人種差別などとは無関係だ。
移民の受け入れは、出来れば避けたいが、もしやむを得ずに受入れるときは、
これこれの居住の住み分けをして、厳格な渡航制限を守らせて受入れてほしい、
という意見だ。
西ヨーロッパの現状などを見ていれば、しごくもっともな意見ではないだろうか。
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404
匿名さん
▼「無一文になって助けてくれる人がいない貧乏人が死ぬのは当たり前のこと」
昔、日本にも「うば捨て」がありましたが、アフリカのブルキナファソという
国では、 現実に存在していました。
アフリカの多くの土地では、人が死ぬと、寿命や病気の結果だと考えません。
それは誰かの**によるものだと解釈され、村の呪術師に「犯人」を占って
もらうのです。
名指しされた人は、村から追い出されます。90%以上が老女なのは、たぶん、
そのような理由づけをすることで、働くこともできずに食べているだけの老年を
排除しよう、という社会的意図があるのだと思います。
村社会から追放された老女はさまよい、道端で死ぬ人も多いそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tzhosono/66483143.html
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405
匿名さん
>>404
こういう曽野さんの文章を、「おば捨て山」を肯定する意見と非難する人が多い。
しかし、それは違う。
今の時代でも、世界を見渡せば「おば捨て山」の過酷な現実が厳として存在している。
近頃の日本人は豊かさに慣れてしまって、世界の厳しい現実を実感ができないが、
実際に、つい50年も前の日本はこの現実に近い状況だったのであり、もう、再び
同じ惨めな時代は来ないとは、言えないだろう。
未来を楽観すべからず、というのが曽野さんの警告のメッセージだろう。
曽野綾子氏の一連のエッセーは、全てそういう視点で書かれており、その点では
揺るぎがないのだ。
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406
匿名さん
>著者の田園調布の家は親譲りで、しかも管理に庭師を頼むほど広い庭付き。著者は、74歳まで日本財団会長を務め、現在も種々の理事、代表、社外取締役の役にある。このような境遇にある人から、一文なしになったら野垂れ死にを覚悟せよ、老年の仕事は孤独に耐えること、などと説かれても説得力を欠く。
柴又の寅さんの「おう労働者諸君!今日も一日ご苦労様でした」よりもひどいですね。
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407
匿名さん
相続税対策は、自民党の小渕のお嬢さんあたりに指南されているのでしょうか?
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408
匿名
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409
匿名さん
>>406
>田園調布の家は広い庭付き
家に庭があるから、ペルーの亡命したフジモリ元大統領を匿ってあげられた。
庭があるから、一棟をフジモリ氏に貸して上げられた。そういう、意味では
大変な人助けをした人ですね。 本来は、日本政府がやるべきことですが、
それを曽野家がやって差し上げた。
日本とペルーの国家関係が、それで良好になったわけです。
貧乏人が、いくら大統領をかくまって上げたくても、まさか、自分んちの
物置や犬小屋にお泊めはできないでしょう(笑)
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410
匿名さん
曽野さんはアフリカや中近東の人たちと関わるな、と言われているみたいです。
それは正解だと思います。
曽野さんが何十年と、あの地を訪ねて得られた結論ですから、それは貴重な
ご意見でしょう。
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411
匿名さん
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412
匿名さん
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413
匿名さん
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414
川崎市川崎区在住
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415
匿名さん
『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないと
いうが、それだけで済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・その時、私が感じたのは、
黒人系の南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかも
いっしょにできるけれど、生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生することには大きな問題が伴うと
いうことである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の
共用部分の掃除が悪いのである。 それは一般にアフリカ大陸全体
の特徴でもあった。 道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
↑↑
******************************
上記は曽野さんが数年前に書かれたエッセー。
先日の産経新聞の記事と何ら変わらない内容だが、この時には別に問題
も起きていない。 なのに、今回は起きた。
産経新聞に記載されたら起きた点が不審な感じがする。別の報道機関の
リベンジ、との憶測が流れている。あり得ることだ。
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416
匿名さん
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417
匿名さん
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418
匿名さん [ 50代]
曽野綾子の意見って、作家は勝手なことを書く権利があるからね。
何を書いても自由。
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419
匿名さん
曽野綾子の「透明な歳月の光、『宗教戦争の気配』 」
素人の私が、鼠の本能のように、ここ数年感じていたことは、もはや近代
国家間の戦争は、絶対とは言えないがめったに起きず、今後の戦いは
テロの形を取るだろう、ということだった、
だから日本でも、もっとテロに関する研究のため、それに向いた特殊な
感覚を持った人材を養成する必要がある。
(中略)
テロはますます増えると思われる。・・・・・
テロリストは、破壊活動を起こす1秒前までは、平凡な市民の生活を
している。そして破壊的な殺戮を行った1秒後には、巧くいえば、普通
の市民の姿に戻る。
(2015年、2月、産経)
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420
匿名さん
>>419
戦争を知っている私のような世代は・・・完全な平和希求者だ。
しかし 現在の平和主義者たちのように『戦争を放棄すればそれが達成できる』
とも思っていない。
強盗はこちらが平和主義者でも向こうから襲う。
国家的規模の不法侵入者は後を絶たない。そのような集団に対する
防備もまた、戦いなしにはできないことは体験的にわかっている。
(透明な歳月の光、「宗教戦争の気配」より、2015年2月)