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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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501
匿名さん
三浦朱門没(91歳)
(嫁の曽野綾子は)
>“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。翌週号から「自宅で、夫を介護する」という連載をスタートさせたのだ。曽野はまず、自身が現在〈多くの日本人が直面している典型的なケースを生きている〉とし、昨年から夫の三浦に機能障害が表れはじめ、初期の認知症であることを公表。同年秋には検査入院をしたそうだが、曽野は〈日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じ〉夫を連れて自宅に戻ったといい、夫の〈喜びようは、信じられないくらいだった〉ことから〈覚悟を決めた〉という。〈夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる、ということだった〉曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した“ある小説”について、こう振り返るのだ。〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉
そりゃまあ、わが身に降りかかれば、高齢者の介護に公費を遣うななんて言えませんよね。
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502
匿名さん
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503
匿名
介護中の夫君まで書き物の材料にする、呆れた作家だ。
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504
ミラノさん
曽野綾子さんは沢山の名言を残してる。
特に覚えているのが1つ
『あの戦争は自分にとって、かけがえのない経験だった』と書いていたこと
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505
マスコタニ
東京都内も田園調布の実家も戦災を受けないし、あの戦争でひどい目にあっていないけん
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506
無人太郎
今年の1月のコラムで、曽野綾子は『2つの中国』を認めろと発言。
日本のマスコミがびびって言わないことを、堂々と書いた。
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507
匿名
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508
匿名
>>505
だから、「戦争はいい経験だった、面白かった」みたいなことが平気で書ける、
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509
匿名さん
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510
匿名さん
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511
匿名
>>504
曽野綾子が「太平洋戦争は自分にとってかけのない体験だった」と書いても、そりゃ自由だろう。
あの戦争で家族や親族を失った人は非常に多かったが、全く無傷だった人たちも沢山いたはずだ。
自分は何も嫌な思い出がなくて幸せだった 、ということだね。
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512
匿名
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513
匿名さん
曽野さんの発言に目くじら立ててる人は、ほぼ中流未満の人たち。そんな人たちがネットでいくら騒ごうが世の中変わらないよ。
経営者や管理職の大半は曽野さんの意見に同意すると思う。
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514
マンションさん
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515
匿名
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516
匿名
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517
ワイオミング
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518
匿名ちゃん
三浦朱門は短い期間だが役人やったんだな。
だから 偉ぶっちゃって !!
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519
マンション掲示板さん
三浦朱門は博学だったらしい。
作家仲間からは 百科全書みたいな人とかほめられていたとか。
それ以外にほめるところがなかったんだ。
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520
匿名
>>516
とっくに忘れらた存在。
曽野綾子の夫というだけ。