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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
汚れだらけの人生(笑)
「2010年宇宙の旅」
>>118
子役で活躍、その後も伸びた人、ナタリー・ウッドですね。
エリザベス・テーラー、ジュディ・ガーランドなど。
ジュディの人生は、やっぱり子役時代からアノ世界にいた人らしい世間知らずが
ときには禍したようです。
「オズの魔法使い」 ジュディーが可愛い。
ハリーポッターの子役はエマだけは活躍しそう。
子役あがりの男の子はどの国でもダメだなぁ。
ディカプリオがギルバートグレイプをやったとき子供かと思ってたんだけど成人に近かったんだね。
ダスティン・フォフマンの「卒業」エンディングとサイモン&ガーファンクルの曲がえがった。
ロバート・デニーロの「ディアハンター」内容重いけど、これまた音楽が哀愁を誘う。
アンタッチャブル
ダスティン・ホフマン 最近出てないのか?
ホフマン。名作ぞろいですね。
「卒業」「レインマン」「バピヨン」なでは大好きです。
「真夜中のカウボーイ」
「パピオン」この間BSで数十年振りで観た
昔、映画館で観たけど立ち見で最初の方観てなかった
スティーブマックィーンとダステンホフマンが良かったなぁ...
「卒業」が先だったのかな...
パピオンはベネズエラの市民権を取ったとウィキに書かれているので
脱走は成功したんだね 今になって解決したわ....記憶の穴
ハリソン・フォードの「ブレード・ランナー」ハリソン・フォードかっけーえーー
あと役者さんは知らんけど「Uボート」監督さんがたしか「ネバー・エンディング・ストーリー」
作った人だと思う。
トム・クルーズもジョニー・デップも小柄だから
ハリウッドでは身長は重要ではないのかな
日本人は最近の女優さんが大きいから男性俳優とのバランスがちょっと…と感じることが多い
一番最初の「ネバーエンディング・ストーリー」が好きです。
とくにアトレイユの子がよかった。
ネバーエンディング・ストーリー アーアーアーアー
ネバーエンディング・ストーリー アーアーアーアー
リマールですね。
前に出たかもしれないが「深夜の告白」Double Indemnity
保険金殺人というテーマを最初に取り上げた作品だけど、犯人が回想する形のストーリーも
この作品あたりかららしい。
ワイルダーは、この後に「サンセット大通り」という、これまた映画史に残る傑作を
生むことになる。
「お熱いのがお好き」
モンローが可愛い
10年ぐらい前にエクソシストの完全版を見た。
当時は失神者が続出してカットされたシーンが追加されてたようだが、今の時代だとさすがに笑っちゃう。
今はもっとどぎついな、
子供には見せられへんものが多い
「マルタの鷹」
学校で見せられた映画。
中学「幸福の黄色いハンカチ」
高校「ひまわり」
誰、チョイス??
「ひまわり」は、いい映画でした。
「マグノリアの花たち」感動で泣きじゃくりました。
173のジョニデは低いほうなのか?
普通のハリウッドの男優は、180cmを越えてるの?
いまはデジタル技術が進歩しているから男性俳優が小さくても問題ないんだろう
小雪とトム・クルーズでは小雪のほうが大きく見えたけどね
来日したときのジョニデは日本人に混じっても同じくらい?かな
『夕陽の用心棒』ジュリアーノ・ジェンマが交通事故死 75歳
ローマ近郊で自動車運転中に正面衝突して、病院で亡くなった。
同乗していた息子は軽傷だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131002-00000023-flix-movi
ジュリアーノ・ジェンマ。一世を風靡したねェ。そうですか、事故で…。
もう75歳だったんだね。
「哀愁」
ジェンマ 残念です。
せっかく長生きしてくれていると思っていたのに。
もう、イタリアのスターでも思い出せる人がいなくなった。
フランスのダニエル・ダリュー、ミシェル・モルガンが
存命ですね。 長生きしてほしい。
ジェンマ
事故でしたか。残念です。
もとは体操の選手ですね。
同じ体操の国体の選手だった
千葉真一さんと重ね合わせてみてました。
かの淀川長冶さん、死の前日に日曜洋画劇場の
解説収録してますね。
映画がまだ豪華な香りを漂わせた頃です。
まぁ・・
>>154
ミシェル・モルガンが1920年生まれで92歳、
ダニエル・ダリューはその4歳上だから96歳、
フランスの女優はみな長生きしているよ。
アルレッティは100歳を越えてから亡くなった。シモーヌ・シモンもたしか90歳を
かなり越えて亡くなったよ。
「慕情」
京橋のフィルムセンターは10月に新装開店じゃなかったか?
「羊たちの沈黙」
アンソニー・ホプキンス、ジョディー・フォスター
とても名演だったなぁー。
この後このシリーズ、レンタル借りて全部見たよ。
最近の映画で、心から感動し、何度でも観たくなる映画がほとんどない。
「悲しみは星影とともに」
高校生の頃、学校で観た記憶がある イタリア映画か
白黒だったと思う....
「西部戦線異状なし」
これも高校で観た記憶がある 今観ると反戦の映画だったかな
悪い映画ではないが....記憶に残った映画だ
小学生の頃は
「路傍の石」 、「にあんちゃん」 、「つづり方兄妹」
なんか暗い映画が多かったな
「日本誕生」 三船敏郎.. 小学生かな
小学校か中学で 「次郎物語」
洋画でしたね 失礼
邦画を書いてもいいでしょうけど、邦画編もありますよ。
あまり書かれていないんですがね。
二十歳頃の邦画は酷かった ***映画とロマンポルノ...
洋画は大作が多かったが....
観るのは洋画が多かったな 池袋文芸座とか新宿とか錦糸町.....
明大前とか府中でも場末の映画館で観た
府中だと思ったが休憩中にハーモニカを吹く観客がいた
みんな文句も言わず聴いていたよ 曲は忘れた....
***は YA KU ZA です 伏せ字になるんだね
池袋文芸坐にはよく行ったな。懐かしい。
「眼下の敵」緊迫感があったなあ。
ロバートミッチャムとクルトユルゲンス。駆逐艦とUボートの戦い。
後は「007は二度死ぬ」当時は9歳位だった。勿論、その頃は興味が無く
東宝のゴジラ映画の方に。
でも当時の日本は大騒ぎだと思う。音楽も良かったし今でもsショーンコネリーしか
ボンドに思えない。
あの時、日本で撮影中、BOACの旅客機が富士山の上空で空中分解する事故があり
全員が犠牲になったがこの便に監督のルイス・ギルバート、アルバート・ブロッコリ等
5人が登場予定であったが予定外の忍者の実演が見れると言う事で登場をキャンセルしていた。
富士市に住んでいた嫁さんの親父{故人}がパラパラとアルミ箔のように落ちる機体を見た
と話していた。
話は脇道のそれたが制作費{900万ドル}を11倍も上回る興行収入をたたき出した。
今でもショーン・コネリーしかボンドに見えず困っとります。
ボンドはショーン・コネリーだけに同意。
うん、知らない
古い洋物専門の名画座だっけ?
古い映画館ではスルメを売っていたんだって?
上映中にスルメの臭いがイヤだったって年寄りから聞いた話。
そういえばそうだった。スルメ齧ってワンカップ飲んでるやつもいた。
それから、信じられないハナシだが、タバコ吸ってるやつもいたよ。
さすがに、禁止はされていたが、注意をする人はいなかった。
うちの近くの三流映画館だったけど、スクリーンに一番近い左右の両側の扉が開けて
上映中に出入りする人がいるんだ。 すると外の明かりが入って画面が白くなって、映像が
消えて見えなくなる。
そうすっと、すぐオヤジどもやあんちゃんが大声で、「ごらぁ! 何そっから入ってくんだ!
バカ野郎」とか怒鳴るんだよ。
いやぁぁ・・・柄の悪い客が多くて、ひでぇ映画館だったな。
007のショーンコネリー 2,3年後「赤いテント」と言う映画に出ていた 1970年だね
その映画の予告でショーンコネリーが映ったが、禿頭だったんで場内爆笑....
人生そんなもの.....ショーン君、俺はロマンスグレーになったよ
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id2919/
ショーン・コネリーは007に出たときでも、髪の毛は薄かった。
欧米の人って90%は禿げるんだね。
日本人は白髪になるw しかし白髪の奇麗な老人ってあまり見ないな。昔はもっと
いたような気がした。
昔さ、床屋のオヤジから聞いた話だが、韓国の人は老人でも真っ黒の毛髪だって。
ところがさ、俺の親父も80歳になっても真っ黒で、じゃ、うちはそっちの家系か?
と思ったね。 調べたかぎりでは違っていたがね。
「ロシアより愛をこめて」
http://t-kondoh.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/007-ca76.html
007シリーズではベストでしたね。 あの女優なんて言ったっけ?
主題歌も良かった。
麗しのサブリナ☆
「ロシアより愛をこめて」に1票。007の傑作です。
サブリナもかわいかったね!
オードリー・ヘップバーンは世界中の男性の永遠の憧れやね。
「人生は自分で掴むもの。恋も同じ」って父親に宛てた手紙が
印象的、ちゅうかあの抜群のスタイル・・・、理想や。
ヘップバーンは女性からみても憧れの的。リバイバルで何度観ても素敵な女性。絶世の美女はヘップバーンかもしれない。女優としても大成を遂げていて恰好良く生きたと思う。
ティファニーもよかったね。
あのアンニュイな雰囲気がとても好き。
ムーン・リヴァーも名曲でいうことなし。
その他「昼下がりの情事」「おしやれ泥棒」「シャレード」…。
オードリーの映画は、脇役とその他のスタッフたちが粒ぞろいなんだねー。
わけても音楽がたいてい素晴らしい。
今後、オードリーのような女優は出てこないだろうね。
日本では吉永小百合か?
オードリー・ヘップバーンはユダヤ系でナチに迫害されて若いとき苦労したんですね
それなのに映画の、あの笑顔 凄いよね そういう苦労を微塵も感じさせない....
吉永小百合はどうなんだろう? あまり笑わないのかな 顔に皺がないような.......
女優でも歳を取ったら皺やたるみがあるのが普通.....
吉永小百合はどういう美しさを望んでいたのかな......
私は年齢に応じた顔つきが良いなぁ~....
ナチスはあまり悪いことをしていない。
↑その心は?
スレチ!
ナチスと言えば、
戦場のピアニストですね。
あの映画を見て思ったのは、芸は身を助けるかな?(笑)
しかし、あのショパンの「バラード第1番」の全曲演奏は圧巻だった!
196さん
確かにおっしゃるように、情けないですけどあの演技は旨かったですよね。
197さん
そうそう、あれは圧巻でしたね。
ショパンは天才だね。
なんで、そっちの話しになるん?
美人はくめいって、美人は、もてすぎて
バンツはく暇ないって意味かな?
↑洋画のスレッドです。
オードリーがユダヤとは何処にもかかれていない。
これはガセネタでしょう。
ユダヤ人だったらがっかり
↑なんで?
「フレンチ・コネクション」
ジーン・ハックマンがカッコいいね。
俳優・声優の石田太郎さんがお亡くなりになって残念です。
「羊たちの沈黙」でアンソニー・ホプキンスの声もやっていたね。
「猿の惑星」 チャールトン・ヘストン 人間猿?
後日談で....
>>
第二次世界大戦当時、ブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である
日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたと
される[1]。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍である[2]。
>>
ブールというのは原作者.... 猿は日本人だったか ロボコップとか 日本人馬鹿にされ...
オードリーがユダヤ人とは!
エリザベス・テーラーやモンローみたいに旦那がユダヤ人だから改宗したスターもいるけど、
家系がユダヤ人ですか!
やっぱり・・
「アンネの日記」
ユダヤ系の俳優が出演していたな。
母親役もそうだった。
アンネのミリー・パーキンスもユダヤ人だったのだろうか?
それなら話が分かる。あの映画は「ほんとうにこうだったのだろう」と思わせるような迫力があった。
ユダヤ人がユダヤ人を使って世界に問うつもりで製作したのだな。
そういうことだ。
ユダヤ人に関しては、それでも、この映画とか他にもホロコーストの恐ろしさを
描いた作品が多数ある。
しかし、南北アメリカの原住民のインディオたち、オーストラリアやタスマニア島の
原住民たち、アフリカで奴隷として売られた多数の原住民の悲しい歴史的事実を
告発した映画は、まだ少ない。
これから、こういう被圧迫民族の歴史を彼らの目線で訴えた映画がどんどん登場
しなければならない。
「サムソンとデリラ」
最後に神殿が崩れる。あの当時はすごいトリックシーンだった。
デリラの妖艶、サムソンの筋肉、
最高娯楽映画だった
妖艶なデリラを演じた へディー・ラマー、
ユダヤ系オーストラリア出身の女優で、戦前にチェコで製作された『春の調べ』で
衝撃的なデビュー。
その後、ハリウッドに渡って数々の映画に出演したが、「サムソンとデリラ」は
カラー映画でもあり、キャラクター的にも最も適役で彼女の代表作になった。
戦時中は反ナチ活動をかなり積極的に行なった。
この辺りの逸話も多い人。
http://1.bp.blogspot.com/_3q6aIGSHirQ/S8Oiz254NtI/AAAAAAAADTI/nn7mbWG3...
「荒野の決闘」
ヘンリー・フォンダもヴィクター・マチュアも若かった
「荒野の決闘」
悪党に射殺されてしまう酒場の女 チワワ役を演じた リンダ・ダーネル
スペイン系的風貌で「血と砂」の妻の役がきれいだった。
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