嫌がらせの多い街なので最悪です。

最初、隣は、中年男性だけが出入りしてた。

私は当時、働いていなかった。

昼になると、大好きなパスタをゆで、

『さあ、食べよう』という時になると

ピンポーン！とチャイムが鳴る。

開けると隣の男性が立っている。

「お宅は、シャワーのお湯、足りてる？」

3人でシャワーを浴びていたので、ボイラー

の湯が足りなくなる事はあった。

「大丈夫な方法があるんだけど」とか

また別の日、食べようという時に ピンポーン！

「電話の線ってどこから引かれてるかわか

る？」

通路側に台所があり、調理中は換気扇を回し、

窓も開けているので、お昼を作っているのが

わかるはずだが、換気扇を消した直後に

やってきては、よくわからない話を

振ってくる。という事が何度もあった。

その当時は、よく3人で外出もしていた。

家から出ると、隣の男性も同時に出てくる。

話し好きなら、向こうから話を振ってくると

おもうのだが、とおり過ぎるのでもなく

黙って立っているので、「今から散歩に行くと

ころだ」とか、こちらから何かしら話さなきゃ

ならなくなるので、そのうち、会わないように

みんなで、すばやく出るようになった。

そうしたら今度は、男の方も、くつをはき終

わらないまま、片方のくつを、はきながら出て

きたりしていた。

なんだか奇妙な感じはしていた、

家は、風呂兼トイレの換気扇が隣同士になって

いて、玄関、台所の窓、換気扇と続くが

玄関の横の通路で、隣の男が長居をする

ように なった。レンガの上に板を乗せ

椅子を作り、その上に座っている。

となりは物音もしないが、うちは生活音や

話し声まで、そこにいられると丸聞こえだ。

誰もいないと安心してトイレに入ると

用がすんだあとに、かたっと音がして、まるで

「いましたよ」と知らせてるようで

「あのおじさん、気持ちがわるい」と

始め、子供達が言い出した。

おまけにそこで、本まで読むようになり、

さすがに、「すぐそばにトイレがあるので」

という理由で、そこで時間をつぶすのはやめて

ほしいと言いにいったこともあった。

うちの壁の向こうは階段だから、壁がわには

窓がなかったが、隣は通りに面しているので、

出窓が二つも余計にあり、通りをはさんで

森のように、木が生い茂っているので、よほど

良い景色が見えていたはずとは思うが。

建築士だと本人から聞いたが

出かけることもなく、訪ねてくる人間も

電話がかかってきてる様子もなく、その部屋を

仕事場として使っているらしく、毎日やってく

る。そのうち、女性も、来るようになった。

男性はいつ見ても、グレーやベージュのなんだ

かハッキリしない色のシャツと、ハーフパンツ

みたいな昔の出川哲郎のような格好をしてた。

女性の方も、まるでおしゃれには興味のなさ

そうな、肌色の上下のパンツスタイルなど、

化粧っ気もなく、バサバサした短髪で、

人の事を悪く言わない子供達が

「あのおばさん、なんだかおばあさんみたいだ

ね」といってしまうほど地味だった。

その女性に「こんにちは」と話しかけても、

すっと、男性の背後に隠れてしまったりしてい

た。

その男性には、「お茶でもどうですか」と

何度も誘われた。

そんなに誘うなら、『よっぽど見せたい家なの

だろう』と上がらせてもらうと、

出窓の横に、ふつうのテーブルと椅子。

部屋もガラーンと殺風景で、あと、スチール家

具があるくらいだった。出されたコーヒーも

粉のコーヒーにふつうのカップ。

おまけに、相変わらず話をするわけでもない。

『なんで呼んだのだろう？』

という、疑問しか残らなかった。

今日のご報告。

建物の角になる、寝てる部屋のベランダの窓の

網戸が、昨夜から やたらすべりがいい。

いつも、ガッガッガッガッ・・・と

開けるのに苦労している網戸だが、

突然、

スーッと開いてしまう日が定期的にある。

去年あたりまで、全く気がついてなかったの

だが、窓の横、部屋の隅に、

厚みと高さがあるタンスをおいているので、

そちら側から窓を開ける事がない。

朝、起きて鍵を開けた。とずっと

思っていたのだが、タンス側の窓が、

少しだけ開いた状態で 鍵がかかっていた事に

ある日、気づいた。

その後も、朝起きると、タンス側の窓が、鍵の

幅だけ、ずれて開いている事が度々ある。

入ってくる場所は別で、出て行く場所が

ここなのだろう。

いつも、同じではなく、その時で入る場所、

出る場所を変えていると思う。

酔っ払って、鍵とチェーンだけで寝てしまえば

玄関から、とか。

鉄の玄関ドアのすべりをよくするスプレーは、

玄関に置いているので、寝てる時でなく、

あらかじめ、すべりをよくしているはずだ。

投稿文の書き直しをしようと、画面真下左の

くのマークをタップすると、

何も書かれてない状態の投稿画面が出た。

右や左にスクロールして、自分の投稿文を

出す。

今日は日曜日。

隣人が8時22分にドアを

10センチほどの近距離からガン！と閉める音。

『出かける時、いつも鍵ををかけてない』

・・・出かけていった。

今日の報告。

レス投稿した文を何日かして読み返した時に

『え？何で？』と思うところが間違っている

ことがよくあり、疑問だった。

私は内容確認の文をくマークで戻して

書き直しを何回かするのだが、

（くマークでしか戻れない）

画面左下のくを押すと、一画面でなく、二画

面。必ず最低2回は、勝手に画面が変わる。

ここで、もう一つの画面でおかしな語句や

文体に変えて、そちらの文が

送られているのだと思う。

内容確認をタップして戻る時も

結構、時間がかかったりしている。

今日の報告。

私はスマホのラインもほとんど使っていないの

だが、ホーム画面にアプリアイコンは出てい

る。

英語の学習法とスピリチュアル系の女性の

ラインだけは届くようにしてある。

なので、アイコンのバッジは、いつも結構な

数字が表示されている。

それを開くとバッジの数字とひらいたラインの

数字が、あってないことがよくある。

ずっと見ていなかった英語学習法のライン

を開くと、

「ここから未読メッセージです」

と出ていた。

こんなメッセージを見たのは初めてだ。

スピリチュアル系のメッセージは

勝手に開いて見られているから

こういう状況だったんだと納得した。

私が2019年11月19日に撮った

自分の額だ。

こちらが、同じ時間に

右から撮った写真。

自分がこうなっていることには

断じて、納得できない。

この犯罪は、大勢の人間が、すすんで加わる

為の仕組みができてるのだと思う。

年齢層の広さ、社会的立場の違いからも、

やはり宗教団体なのかもしれないが、

相当、大きな組織でないと

ここまでは 出来ないと思う。

みんなが楽しく続ける事が出来る

参加型の犯罪なのではないだろうか。

とっくに、私の写真など、仲間うちで

出回ってるはずなのに、昔あった

【ウォーリーを探せ】みたいに

【ここにいたよ】とか

【こんなことをやってやったぜ】と

みんなで 情報を共有し、分かち合う事で

楽しく続けていく事が出来るのだろう。

うちのテレビは登録リモコンが11個、と設定画

面に出て、テレビ画面の上に

インターネット画面が乗ったまま、

テレビが観れなくなってから 放置してあるが、

数ヶ月前に、警察を取り上げた番組で

下着泥棒や、コインランドリーの泥棒を

何人かの警察関係者が捕まえた話をみた。

もっともっと深刻な犯罪があるのに、

証拠持って来ないと動かない。という時代で

はないと思う。

死んでから動く、では遅いのだ。

どこに出没するかもわからないならまだしも

地域で狙われるのは1件くらいだろう。

このスレを1から読んだら、

今までのやり方ではもうダメなのだと

わかると思う。

警察関係者や、役所関係者にも

是非、読んでほしいものだ。

さっきから、たまったレシートを

電卓で計算していたのだが、

鼻先が冷たくなり、肩の冷えで

冷やされていたと感じた。

要するに、集中されるのが嫌なのだ。

うちの電気を使って冷やしてるはずなので

この犯罪は、光熱費、電気代が

なんらかの鍵になりそうだ。

あなたの家の

光熱費、回線、備品は

大丈夫ですか？

前回、警察で

「ビームを受けたら、その時に110番して」

と言われ、おとといは、朝6時まで

延々と受け続け、1時間ちょっとしか

寝る事が出来なかった。

7時に起きるとわかっててやってるはずだ。

その前の日、1、5時間で起き、その後

2度寝して、4時間、10時まで寝ていて、

遅刻しそうになった事で、

『起こされなければ、しっかり寝れるタイプ

だ』と確信した。

ずっと冷やされているが、家人がその事を

理解するには、私に今まで起きている事を

一つ一つ、伝えねばならない。

しかし、これほど毎日、病的なまでに

しつこく起こり続ける出来事を聞かされ続けた

ら、まともな人間でも病んでしまうだろう。

他人の話だから聞けるのだ。

だから、夜中にわけのわからないものを

あてられても、我慢している。

だからこそ、他の人がこういう目に

あう事は、あってはならないと思っている。

寝る前に、延々とやる。

起こしてから、延々とやる。

一晩中、やり続ける。

起こした後、やらないでいる。

まるで人体実験を楽しんでるようだ。

買い物がてら交番に寄り、このスレをみてもら

うよう、アドレスを控えた。

交番に、自転車が、、、4台。

いつも多くて3台。おまけに机に座ってる

警官が、電話でなく携帯で話してる。

この携帯は、ネットも見れず、普通の

携帯とは違うと以前、お巡りさんが

言ってた。やり過ごし、買い物をし、

第二食堂で、つまりロータリーで缶チューハイ

を飲もうとした時、お巡りさんが、

自転車で出かけていくのが見えた。

途中で飲むのをやめて、帰り始めた。

交番には自転車が2台。

そっち系の人だろうとやり過ごす。

すると、パトカーが駅に向かって目の前を

とおり過ぎた。横断歩道を渡っている時、

警官が交番前に立っていて、

目を向けると、後ろに下がったように見えた。

もうすぐ家、というところで、

パトカーが通り過ぎ、思わず

「まじか。」と吹き出してしまった。

。

ざっくり読んで送ると、後で

『こんなところが』という誤字を見つける。

なので、何回も確認する癖がつく。

前文にも、最後に 。がついてる。

ざっくりした性格の人間をも

神経質な性質に変えていくという

集団ストーカーの手口の一つだ。

20時50分。帰ると隣人がはじめて風呂場の

電気をつけ、掃除らしき音をさせている。

昨日は、「チーン！」

トースターの音が、はじめて聞こえました。

やっと、人間らしい生活になって

よかったです。

始まりのはなし。つづき

ある日、〈ピンポーン！〉ドアチャイムが鳴り

開けると、隣の女性が立っていた。

「うち、田舎で有機農法のポンカン作ってるん

だけど、友達もいらないっていうから、どう

ぞ」

大きい紙袋をもち、こんな、機嫌がよさげな

顔は 初めて見た。

「ありがとうございます。娘がフルーツ大好き

だから」と遠慮なく頂き、

機嫌良く帰っていった。

早速、開けて中を見る。・・・あれ？

なんか、ひからびてるような・・・。

私も無農薬は10年以上前から、

宅配や、全部それ系の品を使っていた事も

ある。・・・にしても、

割ってみると、水分が一滴もないほど

ひからびている。えっ？と思い、その下の

ポンカンを見ると、全部、白や緑のカビだらけ

だった。前回、隣に住んでいた80過ぎの老夫婦

も、私にカビだらけの甘夏を山ほどくれた事を

思い出した。

せっかくくれたからと、なんとかしぼりだそう

と、ミキサーを使ってみたが、一滴の水分も

なく 紙にくるんで、ゴミ箱に捨てた。