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空に憧れて 空をかけてゆく
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=svywoH-H6P4
【政治・時事板に移動しました。 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-05 06:05:10
空に憧れて 空をかけてゆく
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=svywoH-H6P4
【政治・時事板に移動しました。 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-05 06:05:10
アメリカに経済的に追い詰められてはじめた戦争だった。
欧米の植民地化されていた国{インドその他}からは
戦後感謝された戦いだった。だが勝てるかもと言う
おごりもあったろう。亡父も兄は戦死して戦争が長引けば
自分も生まれて無かった化も知れない。
ユーミンのひこうき雲
特攻隊を歌ったという噂。
あの子(特攻隊)は登ってゆく 何も恐れないで
あの子は死ぬ前も 空を見ていたの
あまりにも若すぎたと思うだけ
あの子の命はひこうき雲
当時を題材にしたドラマで
髪の毛丸刈りの男優が少ないのには、違和感があるなあ。
たまのドラムに俳優やらせたらいい。
ちなみに
山本五十六も
ハーバードに留学したインテリだけど丸刈り。
山本糞六
俳優が皆、豚みたいに太ってるのにも違和感があります。
病気でむくんでたという設定にするのも無理ですよねえ。
ドイツとイタリアを援護していれば楽勝できる戦争だった。
国内上層部に潜伏していた親米派と親ソ派のせいで大敗してしまった無念な戦争だったと思います。
初めの戦略通り、日本軍は東南アジアとインド洋で暴れていればよかった。
そうすればドイツの勝利は確実となり、ソ連も自動的に崩壊、あとはアメリカを挟み撃ちにすればいいだけだったのです。
本当に売国奴達は見事に働きました。米英は本当に感謝したと思います。。
山本五十六はスパイだ。これは間違いないと私は確信している。
霞ヶ浦の航空隊と予科練が空爆され全滅した際、
あろうことか基地のほかには敵が絶対知りえない防空壕だけピンポイントで爆撃されている。
ここで多くの前途有望な若者が戦わず非業の死を遂げた。
うそだと思うなら調べてみるがいい。
日本軍の内部に米国への内通者がいなければ絶対にあり得ない話だ。
五十六は前線には一度も赴かないくせに全国の予科練や基地ばかり視察して回っていた。
五十六か直属の部下が間違いなく米国に内通していた。
こんな卑劣な人物を英雄とするなど吐き気を催す。
絶対に許せない。
日本は英米と戦うべきでなかった。
英米と組んでソ連を叩くべきだったのだ。
日本を英米から離反させた無能な外務官僚たちこそ裁かれるべきだったと思う。
アメリカと大英帝国との同盟は見当違いでは?
当時のアメリカ国民は戦争大反対で、戦争する気が全くありませんでした。
大英帝国も、何と言っても目の前に迫っているドイツを何とかしたいと考えている訳なので、日本と組むより、
ドイツの背後を突くことができるソ連と組むことが一番最善です。
当時の各国の利害関係を考えると、日本、ドイツ、イタリアの三国同盟と、イギリス、ソ連、アメリカの連合の衝突は、最も自然な流れだったと思われます。
ただ、やはり五十六は、日本史上、最悪の悪人の一人には間違いありません。
どんな崇高な御考えがあったか存じ上げませんが、こいつのメチャクチャな作戦の御蔭で、かけがえのない国民が、どれほど無駄死にした事か。精一杯、万全を尽くして負けたのなら何も思わないのですが、戦術、戦略を多少お勉強している方なら、こいつが指揮した作戦がいかに米英に有利に仕向けられたかがわかります。
ドイツナチスの戦争教書には連合軍制圧の後、速やかに日本を攻撃占領とある。
アメリカからすれば先々、自由主義の拡散の中、ソビエト、中国の社会主義陣営に対して
前線基地としての日本の支配は必要事項で敗戦後の日本の分割案を拒否したのも1国支配に
利用価値があるからだ。9さんの話とは逆で申し訳ないが3国軍事同盟を結んだ時点で
日本の負けは確定していたと思う。すでに山本など武官の時点でアメリカを視察し
産業力で戦争回避を決断してるが戦争をしなければならない状況に追い込まれたのが真実だ。
翌年、解体の老朽戦艦をハワイに並べ、最新鋭の空母部隊は概要に非難させていた。
親ソとか新米とかではなくそもそも物量の力の敗戦だ。自分の叔父は{父の兄、どちらも故人}
海軍の尉官であったが完全に物量の負けという話だ。山本のスパイ説も小説なら面白いが
まったく有り得ない。当時は米国との接触手段が限られてる。山本が米国の味方をする意味が
まるで無いからである。たぶん、米国に対して憎しみも無かったろうと思う。また他の将官と違い
{日吉の地下基地から出ない}白詰襟の二種で敗戦の色濃い前線を鼓舞して廻った数少ない将官です。
10さんは残念ですが支離滅裂です。先の一次対戦で日本に敗北し煮え湯を飲まされたロシアや
金剛などの戦艦を受注日本に引き渡したイギリスもドイツと同盟になった日本に対して
また米国を相手に戦うなどという馬鹿げた発想などあるわけもない。B29と言えども1万メーター
の上空から防空壕をピンポイントで狙えるようなこともなくそれだけ多量の爆弾を落としたと言うこと。
こういう妄想を生むほど完全な敗北であったと言える。
結論*仮に戦争に勝ったとしても*殺人で有り意味のない事*大切な事は*安倍総理以下の憲法改正を阻止し*戦争をさせない事*其れのみが戦死者の意味が生まれる*戦争をしたら戦死は無意味と成る*戦争をしたい人が墓参したら*靖国の亡霊はブッチ切れる*
望まなくてもおきるのが戦争です。
まして集団自衛権というわけもわからない名称の理屈で
うらみも無い国に軍隊として行く事は望まないことです。
14国民は望まなくても*指導者権力者が望むから戦争が起こるのです*戦争を望む憲法改正の国会議員に投票しない事で*戦争は防げます*
NO12様
残念ながら、物量の差で負けたのではありません。完全に、仕組まれて負けたのです。
アメリカと日本の国力の差は10対1、人口は日本7000万に対し、アメリカは1億3000万人。アメリカは当時超大国だったことには間違いありませんが、欧州戦線が主戦場だったこともあり、日本に向けられる戦力は決して無限ではありませんでした。アメリカは真珠湾の騙し打ちによって、中立主義から徹底総力抗戦の体制に入っても、日本軍に対し明らかに優勢になったのは開戦から2年以上経過してからです。
ラバウルをご存じですか?あそこは、終戦まで10万の将兵と共に持ちこたえたそうです。それは何故か?答えは、今村司令官がラバウルの地下20mに総延長約450kmの地下要塞を建設し、更に田畑を作り現地自活したからだそうです。
マッカーサーは、本当はラバウルを攻略したかったそうですが、堅固な敵陣地の存在を知り攻略を断念したそうです。
開戦前、ラバウルのように、サイパン、グアム、テニアン、パラオの要塞計画があったようです。(結局、最後の最後まで要塞化はされませんでした。結果が日本本土の焦土化です)この島を難攻不落の要塞とし、近海を機動艦隊が守り、更に太平洋に潜水艦を散開させれば、いかにアメリカの大軍が豪州、ポートモレスビー経由で迫ってきても、補給が続く訳がないので、全く恐れるに足らずだったのです。
その構想を守れば良いものを、日本海軍はわざわざ本拠地から遠く離れた所で戦い続けます。補給を無視して。陸軍を小さな島々にばらまいて。消耗して負けるのは当然です。完全に敗戦が仕組まれていました。
東はマリアナ要塞、太平洋という天然の防御壁で守りを固めて、真珠湾なんかでアメリカを刺激せず、インド洋で暴れてればよかったのです。そして同盟国は大勝利となります。
あとは、世界はドイツ、アメリカ、日本の3大勢力の三つ巴の世界に入り、そのあとは・・どうなったでしょうね?
いややはり物量でしょう。確かに真珠湾の時に空母部隊まで壊滅出来れば戦機は有ったかも知れませんが
人口比率の前に工業力の違いです。それは戦艦の攻撃についても日本は電探が初歩なもので探索機を飛ばし
測距儀で攻撃していましたが向こうはレーダーです。日本が優れていたのはせいぜい魚雷くらいのもので
大量生産の面でも電子設備の科学力でも最初から負けています。確かに南方の消耗戦に陥ることは
劣勢の原因でもありますが遅かれ早かれ2000馬力級の新鋭機を大量生産し日本の10倍以上の
艦船生産力で海上部隊を増強するアメリカに制空権をうばわれて島にろう城しても無意味です。
ラバウル自体が日本の勝敗に大きく貢献できなかったでしょう。要するに2年目で生産力も補給力も
新鋭機の開発も新鋭艦艇も限界が来てしまったわけですよ。またイタリアなど問題外。ドイツもロシアの
参戦により連合軍相手の勝敗の先が見えてしまう。アメリカを刺激しなくてもアメリカ側が日本の地政学的な
利用をしたいわけですから必ず戦争には引きずりこまれましたよ。
ドイツ、日本が勝利するなんて事は理想論です。制空権を日本の当時の工業技術ではとること自体が無理です。
いくら島を要塞化したところで制空権なき状態では本土を攻撃されれば終りです。嫁さんの亡父はラバウルで
終戦を迎えましたがそれは天国のようだったらしいですが見ての通リこういう島は素通リして
本土は焼け野原にされたわけですから。制空権も所詮、持続力すなわち戦闘力の高い航空機の開発力と
生産力の力の問題です。
間違いなく軍需産業の力の差でしょう・・・
当時、アメリカは1週間で護衛空母建造していましたから。
ゼロ戦も最初のうちだけでパイロットを守らない構造だから
熟練の搭乗員の消耗も早い・・・
最初から最後まで日本が勝利する切っ掛けになるチャンスはなかったですね・・・
天下分け目のミッドウエーで仮に勝利しても航空機の性能が完全にアメリカが
上なので制空権を取られ、続々と補給される工業力の前には勝利は無理ですね・・・
投稿者は戦争の反省をしてない*戦争に負けた事の反省をしている*勝つ戦争でもしてはならない*
山本五十六が
ハワイ作戦をやらせてくれなきゃ、ボク辞めちゃうと駄々をこねたとき
しかたねえな、そんなに自信があるならやらせるか
と言ったのが永野修身軍令部総長
ハワイ作戦は、それまでの日本海軍の作戦計画をゴミ箱に叩き込む計画だったのだけど
この軍令部総長もアメリカのスパイだったの?