政治・時事掲示板「戦後世代へ 今こそ問う 太平洋戦争についてどう思いますか? ~風立ちぬ 零戦 原爆 パールハーバー 沖縄戦 バンザイクリフ 硫黄島 ガダルカナル 山本五十六」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 賃貸、家具、不要品譲渡、その他掲示板
  3. 政治・時事掲示板
  4. 戦後世代へ 今こそ問う 太平洋戦争についてどう思いますか? ~風立ちぬ 零戦 原爆 パールハーバー 沖縄戦 バンザイクリフ 硫黄島 ガダルカナル 山本五十六

広告を掲載

  • 掲示板
匿名さん [更新日時] 2014-08-14 16:31:45

空に憧れて 空をかけてゆく


参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=svywoH-H6P4

【政治・時事板に移動しました。 2013/08/05管理担当】

[スレ作成日時]2013-08-05 06:05:10

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

戦後世代へ 今こそ問う 太平洋戦争についてどう思いますか? ~風立ちぬ 零戦 原爆 パールハーバー 沖縄戦 バンザイクリフ 硫黄島 ガダルカナル 山本五十六

  1. 1 匿名さん
  2. 2 匿名さん

    >1
    着色タンク画像w
    日本のタンクはブリキ細工だったのかw

  3. 3 匿名さん

    アメリカに経済的に追い詰められてはじめた戦争だった。
    欧米の植民地化されていた国{インドその他}からは
    戦後感謝された戦いだった。だが勝てるかもと言う
    おごりもあったろう。亡父も兄は戦死して戦争が長引けば
    自分も生まれて無かった化も知れない。

  4. 4 匿名さん

    ユーミンのひこうき雲
    特攻隊を歌ったという噂。


    あの子(特攻隊)は登ってゆく 何も恐れないで

    あの子は死ぬ前も 空を見ていたの

    あまりにも若すぎたと思うだけ

    あの子の命はひこうき雲

  5. 5 匿名

    当時を題材にしたドラマで
    髪の毛丸刈りの男優が少ないのには、違和感があるなあ。

  6. 6 匿名さん

    たまのドラムに俳優やらせたらいい。


    ちなみに
    山本五十六も
    ハーバードに留学したインテリだけど丸刈り。

  7. 7 匿名

    山本糞六

  8. 8 匿名さん

    俳優が皆、豚みたいに太ってるのにも違和感があります。
    病気でむくんでたという設定にするのも無理ですよねえ。

  9. 9 小沢中将

    ドイツとイタリアを援護していれば楽勝できる戦争だった。
    国内上層部に潜伏していた親米派と親ソ派のせいで大敗してしまった無念な戦争だったと思います。
    初めの戦略通り、日本軍は東南アジアとインド洋で暴れていればよかった。
    そうすればドイツの勝利は確実となり、ソ連も自動的に崩壊、あとはアメリカを挟み撃ちにすればいいだけだったのです。
    本当に売国奴達は見事に働きました。米英は本当に感謝したと思います。。

  10. 10 匿名さん

    山本五十六はスパイだ。これは間違いないと私は確信している。

    霞ヶ浦の航空隊と予科練が空爆され全滅した際、
    あろうことか基地のほかには敵が絶対知りえない防空壕だけピンポイントで爆撃されている。
    ここで多くの前途有望な若者が戦わず非業の死を遂げた。
    うそだと思うなら調べてみるがいい。

    日本軍の内部に米国への内通者がいなければ絶対にあり得ない話だ。
    五十六は前線には一度も赴かないくせに全国の予科練や基地ばかり視察して回っていた。
    五十六か直属の部下が間違いなく米国に内通していた。
    こんな卑劣な人物を英雄とするなど吐き気を催す。
    絶対に許せない。

    日本は英米と戦うべきでなかった。
    英米と組んでソ連を叩くべきだったのだ。 
    日本を英米から離反させた無能な外務官僚たちこそ裁かれるべきだったと思う。

  11. 11 小沢中将

    アメリカと大英帝国との同盟は見当違いでは?
    当時のアメリカ国民は戦争大反対で、戦争する気が全くありませんでした。
    大英帝国も、何と言っても目の前に迫っているドイツを何とかしたいと考えている訳なので、日本と組むより、
    ドイツの背後を突くことができるソ連と組むことが一番最善です。
    当時の各国の利害関係を考えると、日本、ドイツ、イタリアの三国同盟と、イギリス、ソ連、アメリカの連合の衝突は、最も自然な流れだったと思われます。

    ただ、やはり五十六は、日本史上、最悪の悪人の一人には間違いありません。
    どんな崇高な御考えがあったか存じ上げませんが、こいつのメチャクチャな作戦の御蔭で、かけがえのない国民が、どれほど無駄死にした事か。精一杯、万全を尽くして負けたのなら何も思わないのですが、戦術、戦略を多少お勉強している方なら、こいつが指揮した作戦がいかに米英に有利に仕向けられたかがわかります。

  12. 12 匿名さん

    ドイツナチスの戦争教書には連合軍制圧の後、速やかに日本を攻撃占領とある。
    アメリカからすれば先々、自由主義の拡散の中、ソビエト、中国の社会主義陣営に対して
    前線基地としての日本の支配は必要事項で敗戦後の日本の分割案を拒否したのも1国支配に
    利用価値があるからだ。9さんの話とは逆で申し訳ないが3国軍事同盟を結んだ時点で
    日本の負けは確定していたと思う。すでに山本など武官の時点でアメリカを視察し
    産業力で戦争回避を決断してるが戦争をしなければならない状況に追い込まれたのが真実だ。
    翌年、解体の老朽戦艦をハワイに並べ、最新鋭の空母部隊は概要に非難させていた。
    親ソとか新米とかではなくそもそも物量の力の敗戦だ。自分の叔父は{父の兄、どちらも故人}
    海軍の尉官であったが完全に物量の負けという話だ。山本のスパイ説も小説なら面白いが
    まったく有り得ない。当時は米国との接触手段が限られてる。山本が米国の味方をする意味が
    まるで無いからである。たぶん、米国に対して憎しみも無かったろうと思う。また他の将官と違い
    {日吉の地下基地から出ない}白詰襟の二種で敗戦の色濃い前線を鼓舞して廻った数少ない将官です。
    10さんは残念ですが支離滅裂です。先の一次対戦で日本に敗北し煮え湯を飲まされたロシアや
    金剛などの戦艦を受注日本に引き渡したイギリスもドイツと同盟になった日本に対して
    また米国を相手に戦うなどという馬鹿げた発想などあるわけもない。B29と言えども1万メーター
    の上空から防空壕をピンポイントで狙えるようなこともなくそれだけ多量の爆弾を落としたと言うこと。
    こういう妄想を生むほど完全な敗北であったと言える。

  13. 13 坂上輝也

    結論*仮に戦争に勝ったとしても*殺人で有り意味のない事*大切な事は*安倍総理以下の憲法改正を阻止し*戦争をさせない事*其れのみが戦死者の意味が生まれる*戦争をしたら戦死は無意味と成る*戦争をしたい人が墓参したら*靖国の亡霊はブッチ切れる*

  14. 14 匿名さん

    望まなくてもおきるのが戦争です。
    まして集団自衛権というわけもわからない名称の理屈で
    うらみも無い国に軍隊として行く事は望まないことです。

  15. 15 坂上輝也

    14国民は望まなくても*指導者権力者が望むから戦争が起こるのです*戦争を望む憲法改正の国会議員に投票しない事で*戦争は防げます*

  16. 16 小沢中将

    NO12様
    残念ながら、物量の差で負けたのではありません。完全に、仕組まれて負けたのです。
    アメリカと日本の国力の差は10対1、人口は日本7000万に対し、アメリカは1億3000万人。アメリカは当時超大国だったことには間違いありませんが、欧州戦線が主戦場だったこともあり、日本に向けられる戦力は決して無限ではありませんでした。アメリカは真珠湾の騙し打ちによって、中立主義から徹底総力抗戦の体制に入っても、日本軍に対し明らかに優勢になったのは開戦から2年以上経過してからです。

    ラバウルをご存じですか?あそこは、終戦まで10万の将兵と共に持ちこたえたそうです。それは何故か?答えは、今村司令官がラバウルの地下20mに総延長約450kmの地下要塞を建設し、更に田畑を作り現地自活したからだそうです。
    マッカーサーは、本当はラバウルを攻略したかったそうですが、堅固な敵陣地の存在を知り攻略を断念したそうです。

    開戦前、ラバウルのように、サイパン、グアム、テニアン、パラオの要塞計画があったようです。(結局、最後の最後まで要塞化はされませんでした。結果が日本本土の焦土化です)この島を難攻不落の要塞とし、近海を機動艦隊が守り、更に太平洋に潜水艦を散開させれば、いかにアメリカの大軍が豪州、ポートモレスビー経由で迫ってきても、補給が続く訳がないので、全く恐れるに足らずだったのです。
    その構想を守れば良いものを、日本海軍はわざわざ本拠地から遠く離れた所で戦い続けます。補給を無視して。陸軍を小さな島々にばらまいて。消耗して負けるのは当然です。完全に敗戦が仕組まれていました。

    東はマリアナ要塞、太平洋という天然の防御壁で守りを固めて、真珠湾なんかでアメリカを刺激せず、インド洋で暴れてればよかったのです。そして同盟国は大勝利となります。
    あとは、世界はドイツ、アメリカ、日本の3大勢力の三つ巴の世界に入り、そのあとは・・どうなったでしょうね?

  17. 17 匿名

    いややはり物量でしょう。確かに真珠湾の時に空母部隊まで壊滅出来れば戦機は有ったかも知れませんが
    人口比率の前に工業力の違いです。それは戦艦の攻撃についても日本は電探が初歩なもので探索機を飛ばし
    測距儀で攻撃していましたが向こうはレーダーです。日本が優れていたのはせいぜい魚雷くらいのもので
    大量生産の面でも電子設備の科学力でも最初から負けています。確かに南方の消耗戦に陥ることは
    劣勢の原因でもありますが遅かれ早かれ2000馬力級の新鋭機を大量生産し日本の10倍以上の
    艦船生産力で海上部隊を増強するアメリカに制空権をうばわれて島にろう城しても無意味です。
    ラバウル自体が日本の勝敗に大きく貢献できなかったでしょう。要するに2年目で生産力も補給力も
    新鋭機の開発も新鋭艦艇も限界が来てしまったわけですよ。またイタリアなど問題外。ドイツもロシアの
    参戦により連合軍相手の勝敗の先が見えてしまう。アメリカを刺激しなくてもアメリカ側が日本の地政学的な
    利用をしたいわけですから必ず戦争には引きずりこまれましたよ。
    ドイツ、日本が勝利するなんて事は理想論です。制空権を日本の当時の工業技術ではとること自体が無理です。
    いくら島を要塞化したところで制空権なき状態では本土を攻撃されれば終りです。嫁さんの亡父はラバウルで
    終戦を迎えましたがそれは天国のようだったらしいですが見ての通リこういう島は素通リして
    本土は焼け野原にされたわけですから。制空権も所詮、持続力すなわち戦闘力の高い航空機の開発力と
    生産力の力の問題です。

  18. 18 マンコミュファンさん

    間違いなく軍需産業の力の差でしょう・・・

    当時、アメリカは1週間で護衛空母建造していましたから。

    ゼロ戦も最初のうちだけでパイロットを守らない構造だから

    熟練の搭乗員の消耗も早い・・・

    最初から最後まで日本が勝利する切っ掛けになるチャンスはなかったですね・・・

    天下分け目のミッドウエーで仮に勝利しても航空機の性能が完全にアメリカが

    上なので制空権を取られ、続々と補給される工業力の前には勝利は無理ですね・・・

  19. 19 坂上輝也

    投稿者は戦争の反省をしてない*戦争に負けた事の反省をしている*勝つ戦争でもしてはならない*

  20. 20 匿名さん

    山本五十六が
    ハワイ作戦をやらせてくれなきゃ、ボク辞めちゃうと駄々をこねたとき
    しかたねえな、そんなに自信があるならやらせるか
    と言ったのが永野修身軍令部総長

    ハワイ作戦は、それまでの日本海軍の作戦計画をゴミ箱に叩き込む計画だったのだけど
    この軍令部総長もアメリカのスパイだったの?

  21. 21 匿名さん

    永野さんは本当に勝つと思ってた国際的視野の低い人物。
    海軍の武官経験者は米国に勝てないことは知っていた。
    仕方なしやらされるなら初戦で出来るだけ相手にダメージをという事だ。
    まるで力が違えば先制攻撃しかない。だが残念なのは暗号が全て解読されていて
    空母には逃げれていて退役間近の戦艦を沈めた結果になったが日本に対しての
    主要前線基地であるハワイの湾口に戦艦を沈めれば使えなくなる。
    開戦反対の人物が開戦の責任者になるというめぐり合わせだ。
    明らかに軍備が劣ってる日本はほかにやりようがない。

  22. 22 匿名さん

    >ハワイの湾口に戦艦を沈めれば使えなくなる

    戦艦が鎮座したのは桟橋じゃなかったっけ?
    湾口には一隻も沈んでないよね?

    だいたい役立たずの戦艦に穴開けただけで大勝利!!って、
    アホじゃね?

    ニミッツの回想記には、日本がスクラップを処分してくれて
    大助かりだったという意味のことが書いてあるよね。

  23. 23 匿名さん

    予定はそういう予定だったらしい。

  24. 24 坂上輝也

    済んだ事より*戦争を始め様としている*憲法改正*集団的自衛権の解釈*国家安全保障会議の設置に*命を賭けて反対すべきである*其れ以外に*戦死者に意味を持たせ*喜ばす道はない*

  25. 25 匿名さん

    >23
    アメリカ海軍が日本の予定に合わせてくれるだろうと関係者は考えていたのでしょうか。
    フリーメイソンの結束があったとか?

  26. 26 坂上輝也

    戦争は時代に関係ない*関ヶ原*トロイ*南北*会津*西南*ベトナム戦争の本質は*人として最大の罪*殺人罪である*糞人間知恵遅れは*その事に気付ずく事である*

  27. 27 匿名さん

    結果的に軍港は使えないので効果は同じ

  28. 28 匿名さん

    >27
    パールハーバーは太平洋戦争を通じて使えていましたよ。
    軍港がその機能を停止したことは一度もない。

    それはそれとして、
    真珠湾攻撃の後、息もつがせず、二の太刀、三の太刀が戦いの常道でしょう。
    ここでの主目標は無傷の米海軍空母部隊でなければならない。
    しかし、日本海軍は虎の子の空母機動部隊を弱敵の英植民地艦隊の撃破に使用した。
    一方、アメリカは国民の士気を高めるためドーリットル空襲を実行した。
    これにおたおたした山本五十六はあせってミッドウエー攻略作戦を企画した。
    それを立案したのが奇人参謀の黒島亀人。
    状況がまったく異なるので作戦も違えなければならないところ、立てた作戦は
    真珠湾攻撃の二番煎じでした。
    そして、のこのこと進出した南雲艦隊はミッドウエーで惨敗した。
    山本ははるか後方の戦艦大和で将棋をさしており、続々と入る敗報に
    ほう、またも負けたかと戯けた台詞をつぶやいたとか。
    馬鹿参謀に凡くら提督
    戦死した兵隊さんたちは浮かばれません。

  29. 29 匿名さん

    乾ドックが被害が微少であったが横付けの係留施設は戦艦の引き上げ復旧までは
    使用できなかった。潜水艦も予想されたので長時間の洋上作戦は危険と判断し帰投
    したわけです。確かに空母部隊を索敵し攻撃出来れば良かったろうが暗号を解読した上で
    回避させてるわけだから安々と見つけることも当時のレベルでは不可能であったろうし
    足の短い艦船も率いている。帰投の燃料を考えると作戦時間も限られる。虎の子の艦隊。
    まさしく物量という米国の工業力を知っている将官たちは冷や冷やの思いでしょう。
    せめて陸上施設の攻撃も言われるが再出撃が必要になる。
    たらればで考えてもしょうがないと思います。山口多聞提督等が専任指揮官ならばという
    話があります。確かに海戦レベルでは勝ち戦も増えたかも知れませんが制空権を考えた時
    アメリカの2000馬力級のエンジンと同等以上のものが当時の日本の技術では不可能なので
    ジリ貧になっていったと思います。その戦局は海軍の良識派が予想した結果通リです。
    アメリカは勝てる自信があるから日本を戦争に引きずりこんだわけです。

  30. 30 匿名さん

    「真珠湾攻撃の後、息もつがせず、二の太刀、三の太刀が戦いの常道でしょう。」

    ハワイ作戦のあとの展開の話です。
    ハワイ作戦そのものは南雲艦隊は命令された任務を果たしたまで
    それ以上はおっしゃるように、たらればで考えてもしょうがない。

    >山口多聞提督等が専任指揮官ならば

    そりゃ無理だ。
    硬直した日本海軍の人事管理ではありえない。

    >アメリカは勝てる自信があるから日本を戦争に引きずりこんだわけです。

    まさしく、そのとおりです。
    米海軍軍人が開戦に消極的だったのは、数年後には圧倒的な戦力が構築できる見込みがあったため。







  31. 31 小沢中将

    No17様
    戦争が5年10年と長引けば国力の差は歴然ですので、いずれは当然負けると思います。
    しかし、開戦当初は、太平洋における日米の戦力差は日本が圧倒的であり、普通に戦っていれば、最初の2~3年間は、絶対に
    負ける訳のない戦力差でした。
    しかも、日本は新兵器、戦線術の開発に意欲的でしたので、電子兵器、原子爆弾、新型エンジンの開発は不可能ではありませんでした。恐らく、多数潜伏する売国奴達によって開発途中で揉み消されたのでしょう。潜水艦による通商破壊方法だって、ドイツがいくら説いても全く聞く耳を持たなかったそうです。戦艦大和、武蔵も、決戦用に温存されていたとか、戦艦は時代遅れで役に立たないから後方に引っ込められていたとか、色んな話がありますが、それも恐らく、大和、武蔵や潜水艦戦術の戦闘力を十分理解しているので、最前線に投入すると、非常に役にたってしまい、日本が勝利してしまうと判断した売国奴達が、最後の最後まで封印したのでしょう。

    ラバウルを素通りされたのは、マリアナ諸島が丸腰だったからです。マリアナがラバウル同様堅固な要塞なら、まず、ラバウルに上陸したと思います。といいますか、そもそも、ラバウル等必要ありませんでした。

    海軍と言うのは、今も昔も補助軍にすぎません。海軍と言うのは、元来、自国の通商路を守る為に設けられました。最後に目的地を制圧できるのは、陸上機の支援の下に進軍する陸軍です。
    海軍は自国のシーレーンを守るため、シーレーンを脅かすものを駆逐するために存在するのですが、日本海軍は何をしたでしょうか?戦線を無益に広げるだけ広げて、自国の補給路を全く守ろうとしませんでした。
    どの戦いかたを見ても、本当にインチキ臭いものばかりです。幼少の頃、なんでミッドウエイの山本長官の大和は、あんなに後ろにいたんだろう?と疑問に思っていました。何で瑞鶴がミッドウエイにいかなかったんだろう?と不思議に思っていまし
    た。何でガ島みたいな小さな島に、執着したんだろう?と首をかしげていました。売国奴達が、戦力を分散させ、そして補給路を伸ばし、なるべくやられやすいように仕向けたのでしょう。
    挙げたらきりがありませんが、日本は決して物量の差で負けたのではないと思います。内部に潜伏するスパイが多すぎたからです。日本は諜報活動で負けたのです。

  32. 32 10

    山本五十六は自分の手ではなくとも日本軍の機密情報を間違いなくアメリカに流していますよ。

    霞ヶ浦の予科練平和記念館に実際に行って、当時の資料を見て確認してきました。
    http://www.town.ami.ibaraki.jp/yokaren/

    アメリカ軍の攻撃はピンポイントで「予科練航空隊兵舎の防空壕だけ」を爆撃しています。
    そのほかの民家などには一切爆撃は加えていません。

    誰かが、このような情報を米軍に伝えなければ、100%ありえない話です。

    この事実を見て、
    わたしは山本が完全にアメリカのスパイであり、敗戦を導くために真珠湾攻撃を実行したと見ています。


    山本はアメリカ工作員として「ビン・ラディン」と同じ役回りを果たしたのです。

  33. 33 匿名さん

    「予科練航空隊兵舎の防空壕」を爆撃しても何の意味もないと思うが?

  34. 34 匿名さん

    当時の軍事技術でピンポイントは不可能です。
    たとえ、情報を入手しても8000メーター以上の高度です。
    まるで不可能な話。
    現在のミサイル誘導システムでやっと防空壕程度の誤差です。
    勘違いも甚だしい。

  35. 35 匿名さん

    >たとえ、情報を入手しても8000メーター以上の高度です。

    ではこの記事の中の「機銃掃射」とは?

    >しばしば阿見地域は空襲を受け、4月には、P51艦載機 200機により機銃掃射を受け、
    >第1海軍廠の第2整備工場4棟が全焼し、飛行機部と発動機部の見張り要員13人が爆風で死亡、
    >女子学徒動員の3人も死亡した。


    ひん発した阿見空襲
     1944(昭和19)年11月以降、45年2月まで阿見の空は静けさを保ったが、45年3月9日、霞ケ浦沿岸の軍事施設を目標とする58発の焼夷(い)弾攻撃を受けた。それ以降、しばしば阿見地域は空襲を受け、4月には、P51艦載機 200機により機銃掃射を受け、第1海軍廠の第2整備工場4棟が全焼し、飛行機部と発動機部の見張り要員13人が爆風で死亡、女子学徒動員の3人も死亡した。
     これらの空襲によって、飛行場に隣接していた阿見国民学校は、危険を避けるために各**の寺や公会堂を利用して、一時分散授業を行ったという。
     5月にも軍事施設を目標とした空襲が行われたが、被害はあまりひどくなかった。
     阿見地域の空襲でもっとも犠牲の大きかったのは、米国が45年6月8日に沖縄を完全に制圧した後の10日の空襲であった。この日午前8時、土浦海軍航空隊を主な目標とするB29、30機による 250㌔爆弾の投下が阿見・舟島地域に行われた。
     阿見町文化協議会機関紙13号で、丸山恒子「空襲の思い出」は、6月10日の空襲被害について、「土浦海軍航空隊即ち予科練は、7、8割の施設が灰じんとなり、 281人の尊き少年航空兵を失った。その他負傷者 145人(病院収容後26人死亡)」と記している。
    (『阿見町史』より)
    http://www.joyo-net.com/syoseki/yokaren/senjika.html

  36. 36 坂上輝也

    過去より未来を

  37. 37 匿名さん

    爆撃と機銃掃射はわけが違います。
    爆撃および焼夷弾の投下は主にBー29によるもので高高度です。
    機銃掃射はP-51はムスタングですね。言うまでもなく戦闘機です。
    爆撃は250キロ爆弾の場合は昼間。軍事施設などを視認して爆撃するためです。
    また焼夷弾は夜間、これは市街地を狙い無差別です。火災が起きるので夜のほうがわかりやすい。
    戦闘機による機銃掃射は人の集まる施設で直接、人間を標的にしています。
    防空壕に被害をもたらすのは爆弾攻撃でそれはそこに防空後があるから狙い撃ちで
    高高度から落としてるわけでは有りません。日本の対空防御がお粗末であったため
    防火設備を取り外し1機あたり5~6トンの爆弾を搭載しました。
    それだけ大量の爆弾を投下したので防空壕に直撃もあるわけです。
    機銃掃射は低空飛行で戦闘機が獲物を探すように人を探してあるいは人の居そうなところを
    無差別に掃射するわけです。私の亡父も年齢で兵役は免れましたが
    立川高校生{府立2中}時代によく機銃掃射をやられたと話していました。

  38. 38 匿名さん

    どのみち山本五十六が日本を売り渡したスパイである事実には変わりはないね。

  39. 39 小沢中将

    たぶん、五十六を始めとする一部の上層部の連中は、心底アメリカが好きだったのでしょう。
    平和で、日本よりも遥かに自由で何もかもスケールが大きく、娯楽に溢れ、楽園のようなアメリカを。
    私は田舎者で、初めて東京を見たとき、非常に感動しました。東京ってすげえ!何でもある!!と。
    昭和初期に日本人がニューヨークなんか見たら、私が東京を見た以上の衝撃を受けたものと思われます。
    そんなアメリカ被れの連中が、大好きなアメリカと戦うなど、到底考えられない事だったと思います。

  40. 40 匿名

    それは武官になって実際に米国に赴任してからで好きというよりは工業力を
    肌で実感したわけで戦争の相手国としては非常に怖いと考えたと思いますよ。
    それまでは日本の海軍は英国式で戦艦さえ英国の工業力に頼っていたわけです。
    武人として考えてはいけないが海軍の良識派と言われてる人達は最初から
    勝てそうもない予感を感じていたと思いますよ。陸軍の南進拡大主義に危惧を
    持っていただろうし、日本は領土がないので太平洋もでて行かなければ行き成り
    本土が戦いの場になってしまう。それでさまざまな島を南洋の前線基地としたが
    海軍の中にも開戦当時は制空権の重要さを認識してる将官が少なく補給という
    後々、アキレス腱になる問題を残したまま戦争に突入することになる。
    長引けば敗戦がわかってる側の将官は短期決戦、早期講和を考えるのは当然のことで
    米国に強引に引きずり込まれる戦争にどう立ち向かうかと頭を悩ましたと思います。
    海軍の中にも永野や南雲のような艦隊派が上層部にいる。そんな中で戦争に突入すれば
    対米6割程度の保有艦船で戦うわけですから。制空権を無視して艦隊決戦を重視し
    通商破壊、艦砲射撃など艦艇の用法のも誤りがあったかもしれません。
    いずれも山本がアメリカのために活動するメリットがありません。
    スパイ説は有り得ない話ですね。

  41. 41 匿名さん

    スパイではなかったとしても
    山本五十六は稀代の無責任男です。

    ミッドウェー海戦で大敗
    本来なら、このとき切腹すべきでした。

    それをなにもしないどころか、アメリカなら予備役編入間違いなしの南雲や草鹿の栄転に道を開き
    自分は、事実の隠蔽に一役買った。

    そのあとは、戦を投げて、
    何の意味もない前線ドサ周りで、自滅した。

  42. 42 匿名

    アメリカの勝因はやはり工業力と物量でしょう。しかも早いうちに航空力
    それに伴う航空機の整備と空母の整備です、また日本よりはるかに優れた
    レーダー技術。真珠湾から始まって全ての作戦が暗号解読により全て筒抜けに
    なっている。ミッドウェーでは雷撃、爆撃の不備もありました。これも索敵の
    不確実さが原因。この戦争の全般における敗戦の要因は対軍備と考えた時に
    物量の問題で失えば代替、補充が簡単にきかない為、用兵より軍備の消耗を恐れ
    大切に運用したため使うことより大切に守ることに視点が自然と向いていた点だと
    思います。戦争はそもそも消耗戦なので用兵もベテランが少なくなる。
    米の戦闘機も最初は防御で重量が増しトータルで性能が悪かった。
    ゼロ戦は最初から知っての通リ、そこを考えてないわけです。捕獲したゼロ戦で
    理屈のわかったアメリカは十分な防御をした上でゼロ戦を上回る性能の戦闘機を
    開発する。それに対抗することはすでに日本の工業力では無理だった。乗務員の消耗も
    激しくベテランが居なくなったわけです。
    負け戦は当初の予想通リという事でしょう。
    それで腹を切ったり、作戦の指揮官を責めてもとどのつまりは最高責任者の責に帰します。
    山本が白の軍服で前線を廻ったのは少しでも兵士を鼓舞したいという責任者としての
    申し訳ない気持ちと当時、海軍の上層部は日吉の地下壕に潜ったままです。
    白は死に装束。望まない戦争に先頭指揮官として国を導いた責任者として前線で死のうと
    考えていたと思います。凡将と揶揄されていますが後々の人々が戦争の局面を切り取り
    たら、ればで評価しても単なる評論家の域を出ていないと思います。それでも米内、井上
    堀ら山本派の終戦工作により今の日本があったのではないでしょうか。












  43. 43 匿名さん

    「祖父と父から固く口止めされていた。撃墜機の山本は生きていた。祖父が彼を助けだした」

    男は私にそう語った。(引用注:私にはこの真偽のほどはわからないが、公式報告の死体数11がとても気になっている)

    戦死したことにすれば、真珠湾攻撃を強引に実行に移した山本五十六の罪を問う必要がなくなります。それを見越して、ミッドウエー海戦で日本海軍の主戦力を壊滅させた山本五十六を、ブーゲンビル上空で戦死したことにしたのです。

    2000人を超える死者を出した真珠湾攻撃の首謀者・山本は、アメリカからすれば最も厳しくその罪を問いたい人物のはずですが、何のお咎めもないのです。今日、日本のマスコミが山本を英雄視さえしていることの不自然さは何度もご紹介してきた通りです。陸軍の首脳部は絞首刑、開戦を担った海軍は誰も罪を問われることがない理由が、本日ご紹介した内容からおわかりになると思います。

    私の手元にある『山本五十六の最期』(蜷川親正・著/光人社NF文庫)には、その山本五十六の遺体を発見した捜索隊に属していた浜砂少尉の目撃談話が紹介されています。それは山本五十六の死が紛れもなく偽装死であることを証明する内容です。この一点を見ましても、海軍の中枢がフリーメーソンによって完全にコントロールされていたことがわかります。ミッドウェー海戦で主力艦隊を計画的に壊滅させ、日本の敗戦を確定させたあと、山本五十六を戦死したことにして、終戦後に予定している東京裁判で戦犯として処刑することを避けるために、海軍ぐるみで偽装死工作をした(させられた)経過が読み取れます。そこには大変大きな力が働いていることがわかります。

  44. 44 匿名さん

    間違い多し。

    米海軍のエセックスクラス空母及び高性能機の大量就役は開戦後である。開戦時には日本海軍の航空戦力は米海軍に比して遜色なし

    山本の死亡時の服装は、草色の第三種軍装である。

    堀悌吉は海軍を追われており、終戦工作に携わる立場にはいなかった。

    等々

  45. 45 匿名

    >>43
    生存していたと思います。その場で自決したか他の生存者が介添えしたのではないでしょうか。
    >>44
    開戦時に軍事力が劣っていたとは言ってません。暗号解読などの情報戦で負けていたと
    言ってるわけです。
    また2種軍装は基本的に夏服ですが目立つこともあり移動時は3種が常識です。前線の鼓舞も含め
    移動以外は執務室でも2種で通した事が有名です。
    堀は言うまでもないですが早々に予備役にされ、軍に関係した民間会社の代表を歴任しました。
    公職追放を受けながらドックの早期開放などを行いアメリカの信任を受け終戦後の新海軍再建委員会では
    米との交渉役も兼ね日本の早期独立に貢献しました。

  46. 46 匿名さん

    >43
    それじゃ、山本五十六はどうなったの?

    源義経は死なずにジンギスカンとして活躍したって話があるけど。
    山本五十六は毛沢東にでもなったの?

  47. 47 匿名


    同意ですねー
    あまりにも話が突飛過ぎてね。最初から戦争しなきゃ良いような
    話ですね。

  48. 48 匿名さん

    >>46
    パククネになったんじゃないですかね。

  49. 49 坂上輝也

    戦争を分析しても**此れからどうするか**がないと投稿の意味がない*

  50. 50 匿名さん


    お前が一番意味がない。
    無駄なレスばかりしてるなよ。

  51. 51 匿名さん

    坂上
    今日も早朝から無駄レスか
    まあ、年よりは早く目が覚めてやることないからな

    こういう、おれもそうだ

    貴様とおれとは、同期のハゲよ♪

  52. 52 匿名さん

    間がうまいなー

  53. 53 匿名さん

    坂上も見習え
    自演とはこうやるものだ

  54. 54 匿名さん

    帰化人・坂上しゃんの頭部は
    毛髪同様、中身もシナプスが抜けまくっちょるんで、
    何を言ってもあげても日本人の言語が理解ができましぇん。

  55. 55 坂上輝也

    知恵遅れ様へ*過去は変えられない*未来は変えられる*未来を語らないと知恵遅れ*特に未来の為に**総理へ提言**せよ*

  56. 56 陸の牛島 海の田中

    戦いと面白いもので、兵の数、兵器の質、部隊配置を見ただけでは、どちらが勝つか負けるかわからないのです。
    例えば関ヶ原の戦いです。松尾山の小早川の裏切りで負けた事になっていますが、実は、西軍は、小早川が寝返っても負けない自信があったのです。松尾山の位置だけ見ると、東軍の側面、福島隊の側面を付く事ができるように見えますが、実際は側面を付く事ができません。鶴の翼ではないのです。松尾山は険しく、東西に細い山道がのびているだけで、山を下りるには、西の大谷隊の近くか、東側の徳川隊の近くに降りなくてはいけません。しかも、山道が細いので、有効な隊列を組んで下山できないのです。山道の出口付近であれば、少数の兵でも十分迎撃が可能です。実際、大谷隊は僅か600の兵で、下山する15000の小早川を食い止めました。思わぬ寝返りが無ければ、十分持ちこたえる事ができたのです。
    太平洋のそれぞれ戦いも、真剣に細部まで検証すれば、意外なとんでもない事実がどんどん出てきます。
    いかに日本海軍が、兵法を無視した、めちゃくちゃな戦いをしたかがわかってくるのですが…
    国力の差で負けた、裏切者などいない、軍国主義の末路だと言い切る方が思いのほか多いので、本当にうわべだけで語っているんだなあと思えてしかたないです。

  57. 57 坂上輝也

    戦後世代に問う*と言うが*何も問うていない*知恵遅れである*何を問うか答えよ*

  58. 58 匿名さん

    >いかに日本海軍が、兵法を無視した、めちゃくちゃな戦いをした

    軍事の専門家でい!
    なんて胸はっちゃってたが。

    実は素人だから
    関ヶ原みたいな玄人どうしの戦いと比べるのは酷かと。

    米海軍も同じだろ、と言われるかもしれんが
    あっちは、素人なりに、科学技術物量を駆使して正規戦なら
    相手をこてんぱんにのせる体制を構築してた。

    あめさんは大衆は馬鹿だが、上のほうは懐が深いからね。

  59. 59 坂上輝也

    陸軍海軍の問題ではない*命令に従っただけ*東條英樹以下の人格の伴わない*糞知恵遅れに責任と原因が有る*今は安倍総理以下の嘘*騙し知恵遅れに責任が有る事は*今も昔も始皇帝の時代も変わらない*人格者坂上輝也に従って正しす事である*

  60. 60 匿名さん

    尖閣にも行けない卑怯者・坂上なんぞに戦争を語る資格などないのだが。

  61. 61 匿名さん

    基地反対! オスプレイ反対! 安保反対!  戦争もハンターイ!


    平和の祭典オリンピック、選手団の健闘を讃えよう!

    勝ってくるぞと勇ましくゥ ♫ 誓ァって国をでたからにゃぁー ♫

    手ェ柄たてずに帰らりょか ♫  

  62. 62 匿名さん

    アメリカに引きずり込まれた戦争。
    極東の共産圏に自由主義の防波堤を築く為の戦争。
    ハワイの翌年、くず鉄になるになる船を沈めさせた。
    今でも色々な意味でその役目を果たし手いるではないか。

  63. 63 匿名さん

    竹やりを沢山作ったのにね、

  64. 64 匿名さんぢゃ。

    うむ。

    今の日本は反米ではない、卒米ぢゃ。

    小野寺を見つめるヘーゲル爺の目尻の下がった顔を見よw

  65. 65 匿名さんぢゃ。

    謀略機関・朝匪新聞をまず殲滅してから国防が始まるのぢゃ。

  66. 66 匿名さん

    その通りぢゃ
    まずは要人のための避難経路に2兆円ほど調査費を計上する必要があるの

  67. 67 マンション投資家さん

    いいこと言うねえ。

スポンサードリンク

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8278万円

1LDK+S(納戸)・2LDK

53.76m2・62.04m2

総戸数 65戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4300万円台~5800万円台

1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~4998万円

3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6938万円~7848万円

2LDK+S(納戸)・3LDK

61.88m2~63m2

総戸数 42戸

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

1億3498万円

3LDK

70.16m2

総戸数 42戸

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4650万円~6890万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

未定

1LDK~3LDK

42.88m2~208.17m2

総戸数 280戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7998万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

5778万円~6398万円

3LDK

63.26m2~63.42m2

総戸数 49戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

7100万円台~8500万円台

3LDK

68.4m2~73.26m2

総戸数 31戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

9090万円~9780万円

3LDK

65.14m2

総戸数 34戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸