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空に憧れて 空をかけてゆく
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=svywoH-H6P4
【政治・時事板に移動しました。 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-05 06:05:10
空に憧れて 空をかけてゆく
参考映像
http://www.youtube.com/watch?v=svywoH-H6P4
【政治・時事板に移動しました。 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-05 06:05:10
「祖父と父から固く口止めされていた。撃墜機の山本は生きていた。祖父が彼を助けだした」
男は私にそう語った。(引用注:私にはこの真偽のほどはわからないが、公式報告の死体数11がとても気になっている)
戦死したことにすれば、真珠湾攻撃を強引に実行に移した山本五十六の罪を問う必要がなくなります。それを見越して、ミッドウエー海戦で日本海軍の主戦力を壊滅させた山本五十六を、ブーゲンビル上空で戦死したことにしたのです。
2000人を超える死者を出した真珠湾攻撃の首謀者・山本は、アメリカからすれば最も厳しくその罪を問いたい人物のはずですが、何のお咎めもないのです。今日、日本のマスコミが山本を英雄視さえしていることの不自然さは何度もご紹介してきた通りです。陸軍の首脳部は絞首刑、開戦を担った海軍は誰も罪を問われることがない理由が、本日ご紹介した内容からおわかりになると思います。
私の手元にある『山本五十六の最期』(蜷川親正・著/光人社NF文庫)には、その山本五十六の遺体を発見した捜索隊に属していた浜砂少尉の目撃談話が紹介されています。それは山本五十六の死が紛れもなく偽装死であることを証明する内容です。この一点を見ましても、海軍の中枢がフリーメーソンによって完全にコントロールされていたことがわかります。ミッドウェー海戦で主力艦隊を計画的に壊滅させ、日本の敗戦を確定させたあと、山本五十六を戦死したことにして、終戦後に予定している東京裁判で戦犯として処刑することを避けるために、海軍ぐるみで偽装死工作をした(させられた)経過が読み取れます。そこには大変大きな力が働いていることがわかります。