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太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーについてのレスが
1000レス、いや3000レスを超えているので、次スレ立てました。
引き続き有意義な情報交換をしていきましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/68350/
[スレ作成日時]2013-06-28 01:46:05
太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーについてのレスが
1000レス、いや3000レスを超えているので、次スレ立てました。
引き続き有意義な情報交換をしていきましょう。
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[スレ作成日時]2013-06-28 01:46:05
それは真っ赤なウソ。
何をみて書いてるか知らないが、ソースだしてみな。
大方、狭い範囲の比較程度なんだろうが
パナになってから三洋時代より公称値に対しての上乗せが少なくなったから他社とのアドバンテージはHITと普通の単、多結晶パネルとの純粋な性能差…7~8%程度しか差がなくなってきてるが、設置宅のデータをくらべれば差は歴然。
このことはソーラークリニックのデータを見てみるとよい。
あと、クリニックでみると、普通の単、多結晶パネルの性能が上がってきて、一見だけだとHITとの差が詰まってきてるように見えるが、これはHIT並に発電するサンパワーパネルユーザーの異常な増殖に、以前は三洋くらいだけだった公称値に対しての上乗せが他社も増えてきたから。
それにしてもCISは本当に性能上がったね。
以前はHITよりやや劣る程度だったのに最近の設置データからは完全に上回ってきてる。
発電量が1割多ければ、1kwあたりの初期投資コストが1割高まで許せるってこと?
ざっくりだけどそうなるね。
パナソニックなら8k乗りますが
ソーラーフロンティアはパネルが大きいのでkはあまりのらないですよね?
ソーラーフロンティアをつけるのは広いやねじゃないと向かないのでしょうか?
ガルバの屋根にソーラーフロンティアを設置する場合、穴を開けない工法はあるのでしょうか?
パナソニックははぜ掴みの工法があるようですがソーラーフロンティアもありますか?
パナソニックは台が高いみたいで迷います。
前の方に屋根が一寸勾配でも保証がつくって書いてますよね?
パナは2.5寸から大丈夫みたいで使えますが
東芝はうちの勾配だとダメでした。
パナかソーラーフロンティアかで悩んでます。
パナの方がキロを多く乗せれるのでやはりパナかなと悩んでます。
HITで8kwってことは、CISだと6kw弱程度かな。
結局はその家の屋根面積に載せたい容量、予算との兼ね合い次第でしょ。
でも、3kwとかしかのらないならともかくCISで6kwも載るなら、競合させた業者がだしてきた条件次第だけど、費用対効果でCIS選択もアリじゃないかな。
CISは思ってた以上に発電するかもって楽しみもあるし。
ってか、HITって経年劣化(?)ってゆーのかな、5年、10年、20年とかすると発電量が落ちるのが他のパネルより大きいって聞いたけどどうなんですか?
逆にHITのが低下が少ないって話もある。
今のところ、10数年経過したお宅のデータくらいしかわからないわけだが、それの限りでは大差なさそうなんだが…
まあ、他より低下って根拠はアモルファスの劣化で、アモルファス太陽電池は経年劣化で段々と使えなくなっていくって現象からって聴いたが。
これに対して三洋は、HITの場合、直接アモルファスが発電してるわけじゃない。
アモルファスは違う使い方してるからそんなことはないって反論してたような。
PanasonicのHIT240αはモジュール出力20年保証ついてるよね。
劣化しない自信あるから保証つけれるんじゃない?
どこかにデータ出てたけど、劣化の具合も CIS > HIT > 単結晶 になってた
確か20年でCISが95%くらい出力、HITが90%くらい出力、単結晶が80数%の出力になるみたいに書いてあったハズ
Cisってソーラーフロンティアのやつ?
なんで劣化も少なくて発電も多いのにパナソニックの方があんなに高いのですか?
パナソニックはなぜあんなに人気なんですか?
小さくて大きく発電するからだけでこんなに差があるんですか?
CISは、パネル単位面積あたりの発電量が小さいから。
つこてる材料がちがうから。
CISは、シリコン結晶系とはそもそも違う構造・種類パネルなわけで。
シリコン結晶系パネルは主にシリコンが原材料なのに対して、
原材料が C I S だからね。
だから、コスト面でも違うし、性能面でも違った特性なわけ。
CISは光照射効果で性能が向上するとされていて、出荷時の能力を通常の測定法で測るとパネルの定格出力は小さめにでる。だから使用後定格の+10%くらいになる場合があり、また温度係数が小さいので高温で有利なうえ実発電量が多い。
HITは単位面積当たりの効率は高いが、他の単結晶・多結晶に対する温度変化の有利さはせいぜい+2%程度しかない。
メーカーが公称定格より高い数値のパネルを出荷していたので発電量が多く見えただけで、HITの本質ではない。
HITなんか狭い屋根で出力高めたい場合以外意味がない。
HITの温度特性での純粋なアドバンテージは7~8%です。
CISは光照射効果で設置後約1ヶ月ほど光にさらされることによって実容量が約1割増えるが正しい。
HITのことといい、謝った嘘情報
なので指摘しておく。
HITのアドバンテージは 灼熱時において最大で7-8%。だが夏の日中だけで通常はそんなにない。
冬はアドバンテージないどころか温度係数が小さいのでパネルが25度以下の時は
他の単結晶・多結晶より特性が悪い。つまり平均とれば2%がせいぜい。
一年中他のパネルより7-8%効率が高いように書いている嘘情報だから指摘しておくわ。
騙されないように。
>>231 だけど、正確なデータ見つけたから書いておく
パネル種類 10年後(%) 20年後(%) 25年後(%)
単結晶 92.4~93.7 85.3~87.8 82~85
多結晶 94.5~95.5 89.3~91.1 86.8~89
CIS/CIGS 97~97.2 94.1~94.5 92.7~93.2
HIT 96.0 92.2 90.4
薄膜アモルファス 88.9 79 74.6
どこまでもまったく呆れるな
正確な情報
大平洋側で純粋なアドバンテージ
1年の差が約7~8%。
冬の晴れた日でもパネル温度は気温+約30℃強…40~50℃になるのだよ。
これが、ソフトバンクの実験のように夏場でも、最高気温20℃ちょいにしかならない北海道道東あたりだと、年間でも約2%って話なの。
HiTは寒さに弱い