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中国の来客人の前には、そこの家で、ペットの犬が、調理されて出てくるてテレビで放送されてました。
【政治板へ移動しました 2013/07/05 管理担当】
[スレ作成日時]2013-05-16 21:04:17
中国の来客人の前には、そこの家で、ペットの犬が、調理されて出てくるてテレビで放送されてました。
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[スレ作成日時]2013-05-16 21:04:17
▼ 中国のエボラ感染者、
広東省で43人のエボラ感染疑いの人がみつかった件について、保健当局は
「監視下にあるがオールクリア」の述べました。
「アフリカとの貿易が盛んな場所でリスクは高かったが、全国に広がる
可能性は低い。」
保健局のチン・ユーシェン氏は、この43人は8月末から監視下に置かれて
いたとの事、 今は警戒態勢は解かれたといいます。
中国疾病予防センターのガオ・フー氏は「エボラの入国は時間の問題」と
しながらも、
「エボラは医療資源に乏しい場所で流行、悪化している。中国で広まること
はないだろう。」 と全国的な流行については否定的な見解を述べています。
tp://www.scmp.com/news/china/article/1622401/guangdong-gives-all-clear-43-people-monitored-ebola
▼中国進出企業 リスクは覚悟の上です。
中国は普通の国ではありません、なんでもアリの国です
進出する企業は最悪の事態も覚悟しています、それでも行くのは儲かるからです。
リスクを考えず出ている企業があるとすれば経営者失格です。
tp://kanae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1348102032/l50
中国山西省で、結婚式会場にて新郎が友人らに殴られて死亡する事件が起きた。山西省では新郎を殴って祝福する風習があり、強く殴れば殴るほど、より祝福の気持ちが大きいことを意味するという。『東森新聞』が伝えている。
山西省に限らず中華圏では、結婚の際に伝統的な風習にならう新郎新婦が少なくない。なかでも結婚式で友人らから新郎新婦にさまざまなお題が出される「新郎新婦いじり」は、式を盛り上げる注目のイベントのひとつだ。この「いじり」の方法として、山西省では友人らが新郎を殴って祝福する風習が根強く残っている。現地の人々によれば、腫れるほど殴らなければ意味がないそうだ。
友人らからこの手荒い祝福を受けた新郎は、式の途中で倒れ、病院へ運ばれたがまもなく死亡した。病院側の説明によれば、新郎は頭を強く押さえられていただけでなく、背中を強打され気管損傷を起こしていたという。なお、新郎いじりに参加した友人らは全員起訴されている。
2014年10月21日、人民網は、2013年の訪中外国人観光客が、前年比2.51%減の延べ1億2907億7800万人だったと伝えた。さまざまなマイナス要因があったが、延べ人数と外貨収入から総合的には減少傾向に歯止めがかかっているという。
そのような中、先日、陝西省歴史博物館で働く中国人女性が外国人観光客の印象について紹介した文章がインターネット上に掲載された。
西安の大学に通う私は、歴史が好きだったため、陝西省歴史博物館の説明員のアルバイトを始めた。西安は観光客が多い。兵馬俑、大雁塔、そして陝西省歴史博物館は、外国人観光客が必ず訪れると言ってもいい景勝地である。私は仕事の中でさまざまな国の観光客を目にしてきた。もちろん、中国語で解説をするので、彼らと直接言葉を交わすことはないが。
そのなかで最もマナーが悪かったのは韓国人観光客だ。彼らが来ると、10メートル離れた場所にいてもすぐにわかる。静かな館内で、ずっと大声でおしゃべりを続けるからだ。フラッシュ撮影禁止のところでフラッシュをたいて撮影するため、警備員のお兄さんが見かねてカメラを取り上げたこともあった。展示物に群がるため、周りの人の迷惑になることもしばしば。いずれにせよ、博物館は尊重されていないと感じた。
欧米の観光客は個人旅行で来ている人もツアー客も多い。彼らは一つひとつを見る時間はそれほど長くはなく、全体をざっと見る感じだ。見学するときはきちんと規則を守っている。一般の欧米人には、展示物の意味を理解するのが難しいと思うが、それでもきちんと最後まで見学する。
それから、日本人に言及しないわけにはいかない。彼らは本当に礼儀正しかった。西安で見るのはほとんどがお年寄りのツアー客だが(若者はこういうところには来ないのだろう)、みな静かで秩序があり、真剣に展示物を見ている。メモまでとっている人も多く、本当に感動した!見学するときは周りの人に気を遣ってスペースを空けるため、混乱が起きたことは一度もない。
中国版ツイッター・微博で5万6000人余りのフォロワーを持つ中国人インターネット・ユーザーが最近、「海外西安人」の見出しでフィンランドの空港で起きた中国人と“日本人”にまつわる出来事を紹介した。その出来事とは、以下のようなものだ。
9月28日、フィンランドのある空港の搭乗口で中国陝西省の西安人たちが大声でおしゃべりをしていた。楽しい会話だったのだが、その声はやかましすぎた。するとあるオランダ人の若い女性が私に近付いてきて、「あの人たちは日本人?」と聞く。「そうだよ」と私。オランダ人の若い女性は「なんか最近、中国人の話し声は静かになって、代わりに日本人と韓国人がうるさくなってきたよね」と言った。
この書き込みにほかのユーザーたちが続々とコメントを寄せた。一部を拾ってみる。
「海外でも恥ずかしいな」
「自分はバカなことをしてしまったらすぐに日本語を一言しゃべることにしている。ある時には焦りすぎて言い忘れたけど」
「いつも海外で恥ずかしいアジア人を見かけたら、外国人に『これが日本人だよ』と教えてあげている」
「声が大きくて何が悪い? 図書館でもないのに」
「中国人ってそんな感じだよ。西安人だけじゃなくて」
「民度、いつになれば上がる?」
「その西安人って、絶対おばちゃんたちだろwww」
「やるね
中国の主張ばかりでなく、日本が何を主張するのか報道してね。
反日教育の撤廃はmustだ。
▼世界の糖尿病人口4億人に迫る。 シナとインドで深刻化、日本10位!
ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001742.html
共同通信配信、2014年11月14日、
各国の糖尿病関連団体でつくる国際糖尿病連合(IDF、本部ブリュッセル)は
世界糖尿病デーの11月14日、2014年の世界の糖尿病人口(20~79歳)が
約3億8700万人に上るとの推計を発表。
昨年に比べ500万人増加、35年には5億9200万人に達する見込みとしている。
国別では1位がシナで約9629万人。2位はインドで約6685万人、
3位は米国の約2578万人。
日本は昨年と同じ10位で約721万人だった。
IDFによると、糖尿病人口の77%は低中所得国の人々。2035年までに
シナでは約1・5倍、インドでは約1・7倍になるとみられている。
大学に入り込み、なぜか真剣な姿勢で講義に耳を傾けていたある犬。学生たちが「野良犬にも向学心がある。エライ!」と受け止めていた一方で、大学側は「邪魔、迷惑な存在」と捉えていたもよう。そんな彼らにより犬は毒殺され、学生らが激怒している。
その野良犬毒殺事件は中国の一流大学のひとつ、陝西省にある「西北農林科技大学(Northwest A&F University)」で起きた。学生たちが「おとなしく講義を聴くその姿は立派」と語るなど評判のよい犬であったが、「野良犬が講義を聴いているようでは大学としての評価が落ちる」と捉えた職員により毒殺され、学生らはその様子に「あまりにも残酷、非情」と激怒している。
学生たちはその野良犬をいつしか“キャスパー”と呼ぶようになり、マスコット的存在に。特に好きな授業は英語と微分積分学で、イスにちょこんと座り学生らとともに授業に聴き入っている姿はたびたびSNSでも話題にのぼっていた。学生がくれる昼食のおこぼれを糧として生きていたキャスパーだが、ある時なんと青いゴミ箱の中で死体となって発見され、ご飯に毒を混ぜての毒殺であることが分かった。
大学側は、キャンパスに入りこんだ野良犬は危険との認識からキャスパーに毒を盛ったことを認めたが、「誰かに噛みついたりしないようにすることは大学としての責務です」と主張。だがXiong Houさん(21)、Xiao Wangさん(23)をはじめキャスパーを愛していた学生たちは「その存在感と真剣な受講姿勢は、私たちにとても良い影響を与えてくれていました」、「キャスパーが人に害を与えるような犬かどうかを調べもせずに殺すなんて…」と悲しみをあらわにしている。
中国とベトナムなどが領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島で26日、ベトナム漁船が中国公船から体当たりや放水を受けていたことが分かった。ベトナム国営メディアが28日、伝えた。西沙周辺海域では今年5〜7月、中国の石油掘削を巡り両国の公船が衝突。その後、関係修復に向かっていたが、トラブルが続けば対立が再燃する可能性もある。
ベトナム側の報道によると、西沙周辺で26日朝、ベトナム漁船2隻が中国沿岸警備隊の船に操業を妨害された。その後、さらに中国船2隻が加わり、放水や体当たりを始めた。一部の乗組員はベトナム漁船に乗り移り、船室や装備品を破壊したという。
西沙諸島に近いベトナム中部沖の排他的経済水域内で5月、中国の大型油田掘削施設(オイルリグ)が石油の試掘に着手。ベトナムは猛反発し、国内では大規模な反中デモが起きた。
中国は7月にオイルリグを撤収。8月には習近平国家主席がベトナム特使の訪中を受け入れ、両国は関係改善をアピールした。今月上旬にミャンマーで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議でベトナムなどは中国批判を抑制し、中国はASEANとの協調ムードの演出に成功した。
しかし、中国は西沙以外でもベトナムやフィリピンと領有権を争う南沙(英語名スプラトリー)諸島で岩礁を埋め立てるなど実効支配を強化。一方、ベトナムとフィリピンは対中国を念頭に、関係を緊密化している。ベトナム海軍の軍艦2隻が24日、親善訪問のためにフィリピンのマニラ港に初寄港。「中国に挑戦する意図はない」としつつも各国外交関係者を艦内に招待して、南シナ海で中国と領有権を争う両国間の連携をアピールした。
2014年12月19日、中国の掲示板サイトに「世界平和度指数で日本は8位という結果を信じられる?」というスレッドが立った。
スレ主は環球網の記事を引用し、「オーストラリアのシドニーに本部を置く経済・平和研究所が18日に発表した世界平和度指数で、アイスランドが1位となり、日本は8位にランキングした。韓国は52位、中国は108位、北朝鮮は153位だった」と紹介した。
このニュースについてスレ主は、「日本の軍国主義がますます盛んになっているのは世界中の人の目に明らかだ」とし、このランキング結果に疑問を呈している。これに対し、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。
「日本の軍国主義がますます盛んになっているのは世界中の人の目に明らかだって?中国中央テレビ(CCTV)の目に明らかなだけだろ」
「俺は割と合理的な結果だと思うが」
「(ランキングの)信ぴょう性は高いね。われわれの方が日本を妖魔化しているのだよ」
「(スレ主は)なんで信じられないんだ?日本は戦後、確かに平和国家になったと言えるよ」
「長期にわたって某党のプロパガンダ教育を受け、独立した思考能力を失った人には、当然信じられない結果だよな」
「当然の結果だろ。日本が何を解禁しようと、国民は戦争に絶対反対だ。でも中国は政府による各種の反日教育と反帝国主義のおかげで、ほとんどの人の頭は愛国主義に洗脳されている」
「集団的自衛権を解禁したら50位は下がるよ」
「中国人民は平和を愛しているのに、なんでこんなにランキングが下なのだ?」
【北京共同】亡命チベット人向けのラジオ局「チベットの声」(本部オスロ)は23日までに、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で22日に20歳のチベット族の女性が共産党の抑圧的な統治に抗議し焼身自殺したと伝えた。
甘粛省甘南チベット族自治州夏河県で16日にチベット族の34歳の男性が焼身自殺したばかり。
中国のチベット族居住地域では2009年以降、チベット族の僧侶らによる抗議の焼身自殺が頻発したが、当局の取り締まりにより最近は減少していた。宗教などに対する抑圧が一層強まっている可能性がある。
2015年1月1日、中国の大手メディアは、大みそかの夜に新疆ウイグル族自治区グルジャ市で開催されたボクシングの国際試合で、中国のKO王・一龍(イーロン)が日本人選手にTKOで勝利したと一斉に報じた。
一龍は少林寺拳法の達人で、山東省出身の27歳。2007年に河南衛星テレビの武術大会「武林風」で優勝し、一躍有名になった。その後は各国でボクシングの試合に出場し、輝かしい成績を収めている。各ニュースサイトには、中国のネットユーザーからの祝福コメントが集中。だが、最も支持が多いコメントは、一龍が「強烈なパンチを繰り返して、徹底的に痛めつけた」日本人選手・金山雄蔵に対する疑惑を訴えるものだった。
「この日本人選手の名前、検索してもヒットしないんだけど。ホントに日本人なの?」
「そこらへんにいる日本人留学生を選手に仕立て上げて、試合に出したんだろ」
「国民の民族感情を利用して、主催者が金もうけを企んだんだ」
「国民の不満のはけ口を作るために、あの党が演出したやらせに決まってる」
「一龍は自分のことを『少林寺の第一弟子』とかいってるくせに、寺で修行もしないでなぐり合いばっかりやってるニセ坊主だ」
「日本人に勝っては大騒ぎし、負けても騒ぐ。中国人はどうしようもないね」
「そんなに強いならK-1に行け、K-1に!」
「日本人はボクシングの王道を歩んでいるんだぞ。世界チャンピオンが何人いると思ってるんだ。中国には熊朝忠(シオン・チャオジョン)1人しかいないじゃないか」
2014年11月、『遼寧日報』報道、
講義中に中国政府を批判した大学教師を糾弾する「公開書簡」を掲載し、波紋が
拡がっている。
当局は10月、教師の思想に関する指針を発布、共産党の宗教禁止に続き、
「学問の自由」にも規制が加えられようとしている。
同紙によると、10月下旬、ある学生から「教師の間では中国を悪く言ったり、
社会批判が流行っている」との情報が寄せられた。
いわゆる「西側」の制度を追求すべきだとの意見や、腐敗や格差社会を「政治
システムの欠陥」と誇張する言葉も聞いたとしている。
習近平さん
中国共産党の総書記就任から3度目の年。
旧い中国の手紙では、身分ある方の徳を寒中の暖かさが人を和ませることに
たとえ、【冬暖宣人】と言祝ぐのが作法とか。
日中首脳会談を機に、この2年あまり真冬続きだった日中関係ですが、折しも
戦後70年、未来志向の戦略的関係を築けるのかが、日中双方に問われてる1年
に思われます。
(某新聞の記事より)
、
習近平氏は鄧小平氏以来の磐石な権力を握ったと評されています。
習政権下では、政府に批判的な人々への弾圧や、極端な愛国心を煽り近隣諸国と
摩擦を高める政権の傾向に、オバマ大統領が触れたのをご存知でしょうか?
習近平政権は、「戦勝70周年」の2015年、歴史問題を軸に抗日キャンペーンを
強硬に繰り広げる意向だ。
それと同時に、「少数の軍国主義者と大多数の一般国民を分けて日本を考える」
という毛沢東の「二分法」を持ち出し、日本の世論の分断を狙っている。
2015年2月1日、英国を代表するファッションブランド「バーバリー」が中国人消費者をターゲットに発売した「漢字入り」マフラーは、ネット上で酷評されたにもかかわらず、即日完売するほどの大人気となった。中国メディア・騰訊(テンセント)が伝えた。
まもなく春節(旧正月)を迎える中国の消費者をターゲットに、バーバリーが新発売したおなじみのチェックのマフラーには、中国人が好む「福」の文字が赤で入っている。値段は5750元(約11万円)だ。このマフラーの写真がネット上に公開されると、中国のネットユーザーは「安物っぽい」「大量に出回っているコピー商品と変わらない」「中国人受けを狙ったんだろうが、まったく品のないデザインだ」と酷評した。
だが、このマフラーは実際には中国人消費者に好評で、発売と同時に完売となっている。香港のバーバリー直営店の店員は「マフラーを購入できない人が『すっぱいブドウ』と同じように負け惜しみを言っているのだと思う」と話している。
2015年2月2日、中国外務省の洪磊(ホン・レイ)報道官は、オバマ米大統領が5日に行われる毎年恒例の全米祈祷朝食会にダライ・ラマを招待したことについて言及した。中国日報が伝えた。
洪磊報道官は、「チベットに関連する問題は中国の核心的利益と民族感情に関わっている。中国は、いかなる国でもチベット問題を利用して中国内政に干渉することや、いかなる国の指導者がいかなる形でもダライ・ラマと会見することに断固反対する」と強調。「米国がチベット問題についての同意を守り、両国関係の大局を考え、関連問題を適切に処理することを希望する」としている。
この報道に対し、中国のネットユーザーからは「反対してもムダ」「ダライ・ラマって中国人じゃないの?」「大げさに騒げば逆に不利になる」「米国のやり方はいつも卑怯だ」「中国に内政干渉し、分裂をたくらんでいる米国」「中国政府はいつも反対するだけ」などの反応が見られた。
中国産果物でA型肝炎か=豪政府、検査強化も
2015年2月18日(水)16時30分配信 時事通信
【シドニー時事】オーストラリアで、中国から輸入した冷凍果物が原因とみられるA型肝炎感染例が相次ぎ確認されている。輸入食品への不信感が広がっており、豪メディアによると、ジョイス農相は18日、輸入時の検査強化などを協議していると述べ、対応を約束した。
豪州で少なくとも13人がA型肝炎ウイルスに感染。パティーズ・フーズ社が輸入したラズベリーやイチゴなどを詰め合わせた冷凍食品が感染源として浮かび上がり、店頭から回収された。
*良くならない中国産食品
米政府、レノボ搭載ソフト削除を
2015年2月21日(土)10時49分配信 共同通信
【ワシントン共同】米政府は20日、中国・聯想(レノボ)製パソコンの一部の機種に搭載されているソフトウエア「スーパーフィッシュ」によって利用者がハッカー攻撃を受けやすくなる懸念があるとして、ソフトを直ちに削除するよう呼び掛けた。