中国は、恐ろしい国

【香港共同】沖縄県・尖閣諸島（中国名・釣魚島）の中国領有権を主張する香港の団体「保釣行動委員会」の抗議船が１５日、尖閣への上陸を目指して香港を出港した。しかし台風１５号の接近で海が荒れているため同日夜、香港の港に一時退避した。天候の回復を待ってあらためて尖閣に向かう予定。
　出港前に代表の羅就氏が記者会見し「上陸したら１～２日間滞在する」と話した。
　満州事変の発端となった１９３１年の柳条湖事件から８３年になる１８日に到着したいとしている。しかし香港当局は、船が漁船として登録されているため抗議活動への利用を認めず、公海上に出る前に航行を阻止するとみられる。

こういう低民度の国が経済発展する事が過去、一番怖い未来予測だった。
中国が望まなくてもエネルギー問題で地球を破壊する主たる当事者になる。
地球をむさぼるバッタの大群だ。

中韓は怖ろしい国
中韓は平気で嘘を付く

ー昭和１２年の通州事件ー
当時の韓国人（朝鮮人）は日本人だった
日本人居住区には韓国人慰安婦と日本人慰安婦もいた

中国人兵士によって日本人全員が惨殺された
その中に日本人であった韓国人慰安婦もいた

この事件は東京裁判の弁護人に取上げられたが却下
連合国側によって、都合の悪い証拠写真は闇に葬られたが（後に南京大虐殺での証拠写真となる）
現地中国人目撃者の証言だけは記録され残ったが（後に南京大虐殺と韓国人慰安婦の証言となる）

朝日新聞は、自虐の正義感で中韓側の言い分だけを取上げた
朝日新聞も反省してる事だし邪魔はしないだろう
日本政府は、世界に向けて真実を明らかにして欲しい

中国メディア・鳳凰体育は、韓国紙・中央日報が２４日に掲載した仁川アジア大会のチケットに関する記事の内容を紹介した。韓国の野球ファンがチケットをなかなか買えないと不満に思っていること、それにもかかわらず球場はガラガラだったといったことがつづられている。チケットを持っているのに、なぜか入場を拒否された中国人記者のケースにも触れた。

報道によると、普段から野球好きの韓国の人々は今大会、自国代表が再び勝利することに期待し、応援したいと思っているが、タイとの初戦では多くのファンがチケットを買うことができなかった。チケットが完売状態なのだろうとあきらめたが、テレビで試合を見てみると、客席の３分の１は空いていた。

アジア大会の開幕前、仁川市は一部の大企業に対して、野球の試合のチケットを購入してもらうよう要請した。しかし会社からチケットをもらっても見に行かなかった人が多いため、実際の試合で客席はガラガラだった。野球ファンたちは組織委員会の姿勢を厳しく非難している。

チケットをめぐる問題は、ある中国人記者も経験したという。報道によると、記者はある試合のチケットを組織委員会から購入し、見に行ったが、途中でスタッフに出て行けと追い出された。スタッフはそのチケットが「許可を得たものではない」と大声でまくしたて、なぜそうなったのかという理由は説明しなかった。記者は「私はこれまでに国際的な競技大会をたくさん取材してきたが、こんなひどい経験は今までにしたことがない」と話した。

報道は「チケットの問題はアジア大会の組織力欠如の一つの縮図だ。韓国人は大きなスポーツの大会を成功させたいと思うのなら、たくさんのことを学ぶ必要がある」と指摘している

今度は香港弾圧

やっぱり、香港にも思想、言論の自由はなくなってしまった
イギリス連邦のカナダに移住していた香港人は正解だった

確か、アグネスチャンの兄弟もカナダに移住していたような

中国は怖ろしい国
共産国は怖ろしい

中国のスマートフォン、台湾当局から調査受ける　情報を北京のサーバーに自動転送か＝英華字メディア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年9月27日　サーチナ

　英国メディア・ロイターの中国語版は２４日、台湾当局が中国大陸のスマートフォンブランド「小米」（シャオミ）の製品についてサイバーセキュリティに問題があるか調査を行っていると報じた。

　記事は、台湾当局が２３日にインターネットサイト上で「一部の小米製携帯電話に、データを自動で北京のサーバーに転送する状況が起きている」とする声明を発表したことを紹介。
調査結果に基づく決定を今後３カ月以内に行うと伝えた。また、調査によって小米のスマートフォンが台湾から締め出される可能性については現時点では分からないとした。

　この情報について、小米側はコメントを拒否しているという。

　記事はまた、当局が同じ声明において、日本のインスタントメッセンジャー・ＬＩＮＥ（ライン）についてもセキュリティ上の問題があるとし、台湾公的機関のコンピューター上での使用が禁止される可能性があることも明らかにしたと併せて伝えた。

中国、公安の情報収集の最大の手段は端末関係の情報という事で
中国と繋がる、或いは中国人の端末と繋がるものに対してすべて情報が漏洩してると
考えて間違い有りません。
現在、香港の自由民権運動が激化していますが活動の構成メンバーなどの通信は
当局のダダ漏れのようです。
連日のサイバー攻撃もガードの手法、その他情報収集ではと政府の関与が大きく
疑われています。

第二の天安門の乱になりそうな予感だね
英国に統治されていた方が幸せだっただろうに

一党独裁恐怖政治
シナ人に生まれなかった宿命に感謝

サッカー中国スーパーリーグの江蘇舜天がアウェイで上海申花と対戦した際、上海のサッカー解説者が生中継で江蘇舜天の選手を侮辱した。１日付で鳳凰体育が伝えた。

試合開始前の選手紹介で、上海の某インターネットサイトの解説者、周亮氏が生中継で江蘇舜天の選手を侮辱した。「１番蘇北犬、２番蘇北犬、３番はブラジル出身の蘇北犬、４番はレバノン出身の蘇北犬・・・」といった具合。「蘇北」とは江蘇省北部の意味。

これを受け、江蘇舜天のサポーターが激怒。マイクロブログなどのＳＮＳに抗議の書き込みが殺到、周亮氏のマイクロブログも瞬時に炎上した。試合は江蘇舜天が２対０で上海申花を下した

▼新疆で同時爆発、５０人が死亡、（漢族とウィグル族の対立で）

中国の新疆ウィグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州のプグル県で
９月２１日に起きた爆発事件で自治区政府系ニュースサイトの「天山網」は
２５日夜、事件で合計５０人が死亡したと伝えた。

天山網によると、同県内で、２１日夕方の同じ時間帯に、商店の入り口や
派出所など４ヶ所が爆発物で襲われた。
これで住民、警察関係者４人が犠牲になったほか、５４人が負傷した。
　容疑者のうち４０人が射殺されるか自爆により死亡、２人が拘束された。
当局は射殺された主犯として、ウィグル俗とみられる名前を挙げている。

漢族とウィグル族の対立が原因。

横浜海上保安部は５日、小笠原諸島父島沖の領海内でサンゴ漁をしていたとして、中国船籍の漁船（船員１１人）の船長、許益忠容疑者（３９）を外国人漁業規制法違反容疑で緊急逮捕した。

　容疑は５日午後３時半ごろ、小笠原諸島父島の南約１０キロの領海内で操業したとしている。

2014年10月7日、中国のインターネット上に、日本に旅行した際に子どもから思いがけない質問を受けた体験をつづったブログが掲載され、注目を集めた。


小学1年生の娘が初めて迎える長い夏休み。私たち夫婦は、娘を日本旅行に連れていくことにした。日本に着いたとき、娘は開口一番「わ！ママ、見てよ。道路がすごくきれい」と言った。子どもは正直だ。確かに日本の街はとても清潔で、ごみはほとんど落ちていない。

大阪城前の広場で遊んでいたときのことだ。たくさんのハトがいるのを見てうれしくなった娘は、ハトと遊び始めた。娘はこう聞いてきた。「ママ、どうして中国のハトは人を怖がるのに、日本のハトはいっしょに遊べるの？」。

私はなんと答えればいいのか迷った。「中国でハトはごちそうだからよ」などと言えるはずもない。私は「ハトは人と同じ。あなたが優しくすれば、ハトも一緒に遊んでくれるのよ。たぶん、一部の中国人はハトに対して優しくないのね。だから怖がるの」と答えるしかなかった。

今回の旅行は買い物ばかりの大人向けの内容だったが、横浜の中華街で食べた饅頭には娘も満足したようだった。

中国・広東省にある「ケンタッキーフライドチキン」のとある店舗で、女性客に販売されたチキンに肉とほぼ同じ色のウジ虫が混入していたことが分かった。3か月前に世界のファストフード・ファンを驚かせた“不衛生な工場で期限切れの肉も使用”といった報道が記憶に新しいだけに、ショックは大きい。

3日、『TomoNews US』さんが、“KFC secret recipe revealed： Worms found in chicken wings from Guangzhou restaurant”というタイトルでYouTubeに1本の動画を投稿した。中国・広東省広州のとある「ケンタッキーフライドチキン（以下KFC）」でLiu Tsaiさんという34歳の女性客が購入したフライドチキンの中から、生きたウジ虫が発見されたのだ。

購入したのは「オリジナルチキン10ピース入り」。5つ目のチキンを食べようとして気づき、苦情を入れた。商品は新しいものと交換されることになったが、ウジ虫とチキンの色はほぼ同じで分かりづらいことからLiuさんは動画に収め、地元メディアに情報を提供。ニョロニョロとうごめくその様子には「身の毛がよだつ」とのコメントが相次いでいる。

英紙が中国の大手鶏肉加工会社に潜入取材し、床に落ちた肉を平然とカゴに戻す不潔極まりない扱いを伝えた衝撃的な映像、そして「上海福喜食品」がマクドナルドやKFCなどに変質あるいは期限切れの食肉を供給していた問題など、今年7月に世界に向けて発信された“チキンショック”の報道は記憶に新しい。品質・衛生管理の徹底的な改善を求める声が高まっている。

香港人は上海人が嫌いみたい。
上海人は声が大きく自慢話ばかりで態度がでかいと言っていた。

▼中国船が小笠原諸島沖でサンゴの密業、地元漁業に影響。

世界自然遺産に登録されている小笠原諸島沖に中国船とみられる不審船が押し
寄せている。

　目的は高級サンゴの密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。夜間には
水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある
。「自分たちの領土で好き勝手にされているのに、見ていることしかできない」。
傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出て、国境の島は不安が広がっている。
（松岡朋枝）

　１０月８日夜、皆既月食を観測しようと母島のヘリポートに集まった島民は
息をのんだ。南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが見えたからだ。
小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。
「夜間だけではない。最近は日中にも目撃される。広い範囲で堂々としたものだ」

　小笠原村議会の佐々木幸美議長は『父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で
　日中に１０隻ほどの不審船を確認した』と話している。

不法入国して密漁した中国船の船長が韓国の海洋警察に銃撃され死亡したが
これは当然の事だけどすべて中国政府の責任だ。

中国政府は不法密漁の漁民を利用したり擁護して他国の領海を侵犯している。
こうした悪質な漁民どもは中国政府の擁護をバックに他国の領海でやりたい
放題に密漁を繰り返す。

こういう奴らは攻撃されて殺されない限り永遠に密漁を繰り返しそのうちこの
領海は中国の領土とか中国政府の協力を得て主張しだすだろうね。

それにしても習主席。
あんなむっつりパンダみたいな奴に今後の中国を任せて大丈夫なの？

モラルがない。自己中の塊。役人も業者もみんなそう。中国製品輸入禁止しよう。

●●　「週刊文春」が報じる、恐ろしい”学校給食”（日本）

あなたの子どもが知らずに食べている
学校給食に中国食材！保存版リスト付

▼子どもに大人気 クラムチャウダー 春雨サラダにも
▼食品衛生法違反の常連 あさり いか マッシュルーム多用
▼杉並区17品目 中野区7品目 大田区6品目 八王子市5品目
▼世田谷区では「使う学校」「使わない学校」で二極化
▼給食レシピ本が話題 足立区でもハヤシライスなどに9品目
▼町田市中学校では鶏肉のおろしがけほか4皿の日も ほか
tp://shukan.bunshun.jp/articles/-/4428

香港メディア・東網は１４日、中国の核戦力が今後数年間でフランスを抜いて世界３位になるとロシアメディアが報じたことを伝えた。


中国は新型固体燃料大陸間弾道ミサイルの「東風－３１Ｂ」の発射試験を完了した。現在、このミサイルに関する情報は極めて少ないが、最も重要なことは１万キロメートルを超える射程距離を持ち、米国本土やロシアのヨーロッパ部分も射程圏内であるということだ。そして、最も危険な点は移動発射が可能で、発射前の動きを捉えることが難しいことだ。現在までに、このようなミサイル発射システムを持っているのはロシアだけである。
専門家は、この新世代ミサイルがロシアや米国の脅威になるとみている。東風－３１Ｂの発射試験成功後、中国の移動式発射ミサイルは２０１５年に１３０－１４０発に増えるとみられる。今後、射程距離１万４０００キロメートル、６－１０発の多目標核弾頭を持つ「東風－４１」ミサイルが登場する可能性もある。
最終的に、中国の核兵器庫には２００－２４０発の核弾頭が存在することになり、フランスを抜いて、米ロに次ぐ世界第３の軍事大国になるのだ。

中国人が多いと二度と行きたくなくなる　

大声で騒ぐしマナーも悪い三国人だらけだと、二度と行きたくなくなる
tp://hello.2ch.net/test/read.cgi/travel/1411813161/l50