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共働きでも給料少ない。
贅沢してないのにお金たまらない。
唯一家族が健康なだけががとりえ。
[スレ作成日時]2013-03-29 17:24:32
共働きでも給料少ない。
贅沢してないのにお金たまらない。
唯一家族が健康なだけががとりえ。
[スレ作成日時]2013-03-29 17:24:32
庶民も気づき始めたが、中国同様に貧富の差が広がっている。
今年のクリスマスに一人4,5万のディナーを楽しむ家族がいる。
5人家族なら20万。いや、あるところにはあるのな。
でも、クリスマスに500円のケーキが高くて買えない家族もいた。
小泉、竹中政権以降にどんどん拡大していった貧富の差が、この安倍政権で
メクラにも見えてきたんだよ。
ホームレス大学院生 ● ホームレス博士
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1234741060/l50
不法滞在・不法就労の犯罪外国人を通報するスレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1261199878/l50
安部首相、自公を信じましょう。
消費税を上げ、社会保障を充実させて、貯蓄が無くても安心して老後が過ごせる国にしてくれます。
棒スレ、貧乏ニートバカの一人芝居が去年から続いてます(笑)
物欲ありません。
貧乏くさい風貌。
興味のない物にはお金使わず、ここぞという時は金に糸目をつけない。
人にどー見られようが構わない。
欲しい物さえ手に入れば(金で買えない)
実は資産は十分ある。でも何で簡単に手に入る訳じゃない。そこが難しいのだ。
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物価や税金ばかり上がって我々の収入は上がらない。どうやら政治家たちは本気で日本を破綻させたいみたいですね。
性欲がありません、
金融資産3億円は、生きてく上で必要だと思う。その中で現金の割合が人それぞれだと思います。それとは別に働く事に意義があると思う。
退職金3箇所で1億円貰ったが、少ないかのう。
パークアベニュー740番地、格差社会アメリカ、
How much inepuality is too much?
http://www.nhk.or.jp/wdoc/whypoverty/documentaries/29.html
ニューヨーク、マンハッタンのパークアベニュー740番地は、アメリカで最も裕福な人々
が住む場所.
しかし、北上してハーレム川を越えれば、パークアベニューのもう一つの顔、
サウスブロンクス地区にたどり着く。 住民の多くが食糧配給券をもらって生活し、子供が
殺害される確率が他の地区に比べて格段に高い。
ここ30年でアメリカの格差は飛躍的に拡大した。アメリカン・ドリームは、ワシントン
の政治家に金を注ぎ込んで自分たちに都合のいい政策を実現させる金持ちにだけ残された
もので、貧しい家庭に生まれた人たちにとっては、もはや幻想でしかない。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/whypoverty/documentaries/29.html
くだらん妄想だなあ。笑
★TPPの準備段階・・・・・小泉・ケケ中平蔵の「構造改革」
小泉首相、竹中平蔵の「構造改革」は「米国型の金融資本の弱肉・強食の
競争原理を日本に導入すること」であり、『日本社会が持つ「助け合い」
とか「相互扶助」の共生の文化』を破壊することだった。
「1億総中流、日本人すべての人が豊かに」という思想・文化から
「強者がより強く、弱者は切り捨てる」という思想・文化に変えることだった。
その結果、大企業経営者の報酬と株主配当は増えたが、従業員の給料は減少した。
下請けは厳しいコストカットを迫られ、ついてゆけない下請は切り捨てられた。
正社員は増やさず、派遣社員や外国人労働者を安い賃金で使うことで利益を確保し、
それにより大企業は膨大な内部留保を溜め込んだ。
賃上げが話題になっている。 内部留保を溜めた企業は今後何をしたいのだろうW
↑あんたが何したいん?笑
内部留保でためたゼニを民間に放出して活性化させる。
今は株主にも還元もしないで、ただただ溜めているだけの肥溜めだよね。
貧しさや 心も凍る 老いの日々
本当に毎日が寒い、寒い・・・
ショッピングセンターや図書館で暖まれんか?
『超・格差社会アメリカの真実 』
小林 由美著、日経BP社、2006年、
アメリカの豊かな中流家庭は、なぜ貧困層へと転落したか。
富の6割が5%の金持ち層に集中、国民の3割が貧困家庭。日本の明日がここある。
目 次
第1章 超・階層社会アメリカの現実―「特権階級」「プロフェッショナル階級」
「貧困層」「落ちこぼれ」
第2章 アメリカの富の偏在はなぜ起きたのか―
ウォール街を代理人とする特権階級が政権をコントロールする国
第3章 レーガン、クリントン、ブッシュ・ジュニア政権下の富の移動
第4章 アメリカン・ドリームと金権体質の歴史―
自由の国アメリカはいかにして階級社会国家となったのか?
第5章 アメリカの教育が抱える問題―
なぜアメリカの基礎教育は先進国で最低水準となったのか?
第6章 アメリカの政策目標作成のメカニズムとグローバリゼーションの関係―
シンクタンクのエリートたちが作り、政治家達が国民に説明するカラクリ。
第7章 それでもなぜアメリカ社会は「心地よい」のか?―
クリエイティビティが次々と事業化されてくる秘密。
第8章 アメリカ社会の本質とその行方―
アメリカ型の資本主義市場経済が広がると、世界はどうなるのか?
『アメリカ格差ウォーズ - 99%対1% 』
町山智浩著、2012年9月、講談社、
貧乏人に医療保険を与える奴は殺せ!」巨大資本に操られるインチキ政治運動、
デマだらけの中傷CMをぶつけ合う選挙戦、
暴走する過激メディアまで、
日本人が知らない「アメリカの内戦」を徹底レポート。
目 次
序 章 オバマ大統領就任式―「自由」と「平等」のハルマゲドン―2009年1月
第1章 医療保険改革とティーパーティーの誕生―2009年12月~2010年5月
オバマのお辞儀を批判するFOXと過激なデマゴーグたち
第2章 保守vs.リベラル壮絶メディア・バトル―
2010年5月~12月 中間選挙で民主党敗北
第3章 オバマがイスラム教徒だと信じるアメリカ人―
2011年1月~6月 ギフォーズ議員狙撃からビン・ラディン殺害まで
第4章 1%が動かす茶会と99%の占拠運動―
2011年6月~11月 共和党大統領予備選から「ウォール街を占拠せよ」運動まで
第5章 「ハゲタカ」ロムニーと「ヘタレ」のオバマ―
2012年2月~7月 ロムニーの大統領候補選出からオバマケアの最高裁判決まで