みなさん今度はあらさないでよ。
[スレ作成日時]2013-02-19 22:21:05
みなさん今度はあらさないでよ。
[スレ作成日時]2013-02-19 22:21:05
≫952
リンクは貼れないので、住まいブログを検索してみて。
大工の腕が落ちてる?笑わすなよ!腕に染み付いた技術が衰える訳ないだろ!東次郎が!手間と時間があれば機械に勝てる仕上がりだってやれる。ブランド?笑わすな!プレハブ住宅と変わらんぞ。
これかなw
タマホームで「なんちゃってナチュラルカントリー」なお家を目指す家作り
いや、大工の腕は間違いなく落ちてるだろう。
腕に染み着いた技術とやらが、確かな技術なら、間違いないだろうけど、所詮、昨今の大工は数をこなしただけのエセ大工。
美術品とまで称される造型美は存在しない。宮大工すらも、過去の偉人の作には太刀打ち出来ないしな。
アホか?タラレバの意味と次元違うんだよ!勉強してこい!!
やっぱり大工の腕前に任せるような家には住めないな。
タマは金物接合のインペリオ以外は無い。
そしてインペリオなら大手でよいからタマは不要。
プレカット組み合わせるだけ~ピン工法と大差ない
玉でスミリンみたいなモルタル外壁で切妻屋根の家を建てればいいだけ
リビングに2本柱を表して、床は無垢。
1200万の節約。
毎年正月親たちも引き連れてハワイに行けますね。
タマでモルタル外壁できますか?
タマで塗り壁やっても、住林自慢のシーサンドコート(珊瑚や貝殻が入り、キラキラした塗り壁)にはならないよ。
近代の大工の技術レベルの低下は、歴史の紐を解いても分かる事。
確かに、昔の家は、大工が一本一本の木材を、蚤や鉋で削って組み上げていたため、大工の技術レベルは高かったが(それゆえに古民家等は未だに現存している。)、1980年代後半のバブル期には「売れるんだからとにかく建てろ!数をこなせ!」みたいな風潮で、住宅寿命が15年なんて欠陥住宅を作る大工ばかりになり、培ってきた技術は途絶えてしまった。
そのため、バブル崩壊後、大工の腕の低下や、絶対数の減少といった問題から、プレカットの木材が急速に浸透したのが、昨今の木造住宅事情。
いくら、現在の大工が「腕は落ちてない」なんていっても、先代の時代に技術自体が途絶えてしまっている訳。まぁ、極々一部には、まだ「希代の名工」と呼ばれるような職人が残っているかもしれないけど…そんな方は、当然、暇じゃないだろうしね。
大手HMのプレハブ住宅も、進出当初は大工からバカにされていたのに、結局、大工の技術レベルが落ちたために、立場が逆転してしまった。
>>967
それに1200万の価値がありますか?
良いのは最初だけですよ。
光触媒やらセルフクリーニングやら壊れた部分だけ張り替えたりとか、モルタルにはそういうメリットが無いのが辛い。
何とも言えない哀愁はありますけどね。
60代で終りの住処を建てるならいざしらず、子育て世代が検討するとは思えません。
>>968
ということは、戦後から普及し工法が確立していない現在進行形の『在来工法』の選択は慎重に検討した方が良いですか?
日本固有の『伝統工法』ですと法律の縛りで耐震化等なかなか難しいと思いますし、手練れな大工を探すのも難しい・・・。寺社の宮大工を探せば別でしょうけど。
タマと住林の差って、実際には現場監理等の差もあるように思います。
とりあえずモルタル塗り壁なんてのはやめた方がいい。
すぐにヒビだらけになりメンテナンス費用が高い。
サイディングの方がはるかにいいだろう。
スミリンのシーサンドコートはモルタル表面のヒビをわかりにくくするためのコートであって、コーティング内部ではヒビだらけになっているのが実態。
なぜわざわざ高い金を払ってボロい外壁にするのか価値観がわからん
塗り壁は風合いが悪くないけど、サイディングがこの10年でかなり進歩したので今ならどっちでもよいね。
建物のデザインに似合う方を選べば良いだけかと。
それより構造工法と施工管理が大事でしょう。
タマはここが心配。
自分にはこのリスクが飲み込めなかった。
現場監理やアフターがよりまともで交渉にかけられる時間が多く、設計力があって自由度が高くて会社の信頼性があるだけで1000万だもんな。
ぼってるとしか言いようがない。
>なぜわざわざ高い金を払ってボロい外壁にするのか価値観がわからん
ヒビが入るから耐久性に問題があるというならわかるが、だからボロいとか超発想されても頷けない。
サイディング自体がもっても、シーリングが先に劣化するよ。
しません
同じ在来工法でも「耐震」を考えるなら、断面欠損させる組合せの接続方法はオススメしない。耐震工法と言っても、木材を断面欠損させて組んだ接続部に上から金物を打ち付けてるだけ。
これに対して、タマのインペリオで採用されてる接続金物を用いたジョイント工法は、木材の断面欠損は圧倒的に少ないから、部材の安全性が格段に上。
でも、それよりも気になるのは、釘打ち機を使用しての釘打ちで、空気圧の調整不足で構造板に対して釘頭がめり込んでいるのを良く見かけること。
釘頭がめり込む=構造板に対して釘の周辺摩擦力(引抜抵抗力)が減少してしまう。
加えて言うなら、今回の東日本大震災以降も余震が発生してるのは、ご存知の通りだと思うけど、繰り返し地震を受けると、釘が引抜かれたりして、徐々に部材にひずみが生じてしまう。そのうち許容応力を超過して倒壊に到る可能性もある。
そんな懸念事項があるにも関らず、「阪神大震災の時に倒壊したのが在来工法の家ばかりだったのは、鉄骨造や2バイ工法が導入されたのが比較的新しいから。今は耐震化されて在来工法も引けを取らない」なんて言ってるけど…本当かね?