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一月実行のスレがないようですので立てました。
私個人は住友信託かグッドローンの長期固定を選択する予定ですが
年明けの金利がどうなっているのかいまからドキドキです。
よろしければ、お互いに有意義な情報交換をいたしませんか?
[スレ作成日時]2005-10-12 23:28:00
一月実行のスレがないようですので立てました。
私個人は住友信託かグッドローンの長期固定を選択する予定ですが
年明けの金利がどうなっているのかいまからドキドキです。
よろしければ、お互いに有意義な情報交換をいたしませんか?
[スレ作成日時]2005-10-12 23:28:00
例の耐震計算の一件で、住宅ローンの取立て猶予とかが結構出るからその分も含めて上げてくるのでは?
一気に来そうだね、SBI でも 3% 超えの予感
下がるぞ。
どっかのすれで言っている人がいましたが、ヘッジのために
株を買っていた人が勝ち組でしたね。ローン予定額の10%でも
投資していたら、おつりがきました。もしかしたら今からでも
遅くないかも。
金利上がりますよ。
12月の借入金利を決定したころよりすでに0.08ほど戻っていますから。
11月なみまでは戻らないかもしれませんが、1月は微増がほぼ確定です。
株は今から参戦するなら、大手銀行株だと思います。
初期投資も必要ですが、まだ2割値上がりの余地があるものもあるそうです。
私は別の銘柄に投資していますがね。
今回のマンションの構造偽造問題で3人に1人の人が
マンション購入を買い控え・あるいは延期するとの新聞記事が載っていましたが
このような状態になると、金利は下がるのではと思っておりますが
どうなのでしょうか。
円安以上に影響がでかいと思うのですが
市場金利はマンションの需給では決まりませんからね。銀行はリスク量を考えそれに
見合った金利を要求します。それに競争激化などの要素で少し色をつけますが、
0.1-0.2%程度ではないでしょうか。
どこまで上がるか楽しみ♪
金利が上がるかもしれませんが、そんなにあがりませんよ。
金利は長期国債の金利が参考になり、これは
今回の偽装問題の影響を受けることはなく、海外の金利動向、
ゼロ金利政策解除時期の思惑、株価に影響するもので、不動産業界の動向で
決まるものではありません。
国債大量売却に走るメガバンクの“読み”
「日銀の政策変更の可能性を踏まえてJGB(日本国債)を2兆円減らしました」
(by 三井住友・北山禎介社長)
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/416941
今日の東証一部の下げはすごいですね。一時300円近くまでさげました。
銀行株が軒並み安いってのが痛いですね。 私は今日明日で押し目を拾いますが。
ジェイコムショックですか。
今日の株式の下げがジェイコムの影響なら、明日寄り付きは買いですね。
結局お金が別のところに流れただけですから。ジェイコムを買うような
人は、再投資するだろうし。
今回の件は、証券会社からの注文なら発行済み株式数の何十倍もの存在しない株式を
いくらでも売ることが出来るということを個人投資家に知らしめたことに意味があるな。
結局、個人と証券会社は違うルールで戦っているということなんだな。
証券会社は普段はそのルールを利用して大儲けしているんだろうけど。
まあ明日はみずほFG株に注目が集まるだろうな。
信用評価損率から言ってもいつ崩壊が起こっても不思議ではない状態だっただけに・・・
http://www.hi-ho.ne.jp/mosage/hiyouka/graph.html
嫌な予感がするな。
似たような取引は、信用取引でできますよ。手持ちの金が無くても
空売りはできます。
>77
個人投資家がやる空売りと、機関投資家が実行できる空売りにはシステム上の差異があって、
信用建余力の与信を行うか否かが大きく異なるそうですよ。
今回の場合って、「残高がないのに現物売りを異常に実行した結果、信用売りとなった」
のであって、個人投資家はこれが出来ません。残高の範囲でしか現物取引できませんからね。
一般投資家に許されている信用取引の空売りというのは存在している株を借りて売る行為。
借りているという意識を持たずに空売りしている人もいるかも知れないが
これは明らかにシステム上そうなっているもの。
(空売りが市場に流通している株数近くに膨らめば逆日歩無限大になる)
一般投資家に認められている存在している株を借りての空売りの場合にはいずれその株を返さなくてはならない。
ところが今回の場合、発行済み株式数の40倍もの存在しない株を空売ったので株を返すことは不可能。
よってこれは信用の空売りと見るべきではなくバーチャルのいかさま売りで、
証券会社にはそれが可能だということ。
ジェイコムショックもなんのその、株式市場は強いですね。
おかげで金利は上昇。1月の金利は上がりそうですね。
上げ幅がどれくらいになるか?
0.1%くらいですめば良い方かな?
株式市場と金利は相関関係にないのでは?
株式市場状況は美人投票だから・・・
短期ではあまりあてにならないかも、(長期は必ず連動する?)
UBSがジェイコム発行済み株式の2.6培、3万8198株取得だってさ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051213AT2D1301Y13122005.html
やっぱりと言うか外資はえげつないね。
売ったみずほは発行済み株式数の42倍を売り、
買ったジェイコムは発行済み株式数の2.6培を買う。
どうやら証券会社は発行済み株式数なんか無視のこういう売買が自由自在に出来るらしい。
ま〜、資本主義なんていかに金を儲けるかって世界ですから。
金の有るやつはどんどん金を増やす。中には、貧乏人からはい上がってくるやつもいるけどね。
今のところは、株の利確売りに押されての下落により
長期金利が少し下がってますね。とっても、神経質な動きでイライラします。
1月実行金利は下がることはもう無いでしょうが、なんとか
現状維持してもらいたいです。
>84
証券会社といえどもさすがに同業者、みんな返すとさ。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/keizai/20051214/20051214a2920.html
耐震偽装でマンション販売が一時的に緩むと、良いキャンペーンが
でてくるかもしれませんね。
なんだかんだいっても、都銀は住宅ローンが予定どおり増えないと
困りますから。利幅はまだ大きく、デフォルト率は低い。
企業融資と根本的に違います。
88さんの考えとは私は根本的に違う認識でいます。
住宅ローンの利幅は薄く、デフォルト率は高い。
銀行の保証会社の決算書を見れば儲かってないのは明らかです。
景気が回復し、企業の資金需要が出てくれば、優先されるのは個人よりも企業でしょう。
過度な住宅ローンキャンペーンは期待しないほうが賢明です。
足元の円高もあって、1月の金利は据え置きと予想します。
が、この板で話題に登るのは後発組の金融機関で、メガバンクは話題にならなくなっていることが、
将来の金利上昇を物語っているような気がします。
89さん、なかなか詳しいご存知ですね。
銀行からみると今後BIS2導入時に住宅ローンのリスク**ット算入比率が
確か50%から30%に下がります。これと同様中小企業へ貸し出しも
掛け目が減ります。ローンポートを分散に注目するからです。
一方分子は変更なしで8%基準のままです。
私はこれが住宅ローンに注力せざるえない理由だと考えます。
また保証会社の問題はありますが、それを除くとデフォルト率は
5ベーシス程度だと記憶しています。
これはヒストリカルな中小企業、大企業とくらべても
圧倒的に低く、いまだ魅力的な投資だと思います。
企業融資の利ざや1%以下と住宅ローンの
2%近くが解消しない限り、住宅ローンの残高純増を
目指すしかないでしょう。
ソニー銀は2,3年以外は1月微増でしたね
>90さん
住宅ローンのリスクウェイト50%が銀行を住宅ローン獲得に走らせているのは理解しています。
30%になるとか企業向け融資の掛け目が下がるという話は初めて聞きました。
自己資本比率改善となる話ですね。
そもそも銀行がこれだけの利益を計上できるようになり、株の含み益も拡大している今、
BIS規制が問題になることはないのでは?
あと、住宅ローンのデフォルト率が5ベーシスなんてそんなに低いわけないです。
20ベーシスの保証料とっている保証会社が大赤字で、親銀行が損失補填している状況ですから。
住宅ローンの利鞘が2%?それは店頭金利での話でしょ。
盛んに宣伝しているキャンペーン金利ではBbb格以上の大企業への融資の利鞘と変わらない。
しかも個人ローンは手間ひまかかる。
キャンペーン金利で先行したメガバンクが今は静かで、住宅ローン後発組だけが頑張っている。
いずれ住宅ローンキャンペーンは縮小する方向と見ている。
いずれにしても今が借り得でしょう。1月金利も上がる可能性が少なくなってきたし。
私だったら、長く優遇を受けられるタイプのローンをお勧めします。
>>92さん
BIS基準はもうすぐ改定されます。なんでそれに注目してきました。BISで大切なのは
中核資本(Tier One)比率でこれは資本金、資本準備金、利益剰余金など
が分子、リスク**ットが分母で構成されます。まだ銀行の経営者は自己資本比率で考える
人が多いですが、投資家はTier Oneで考えます。Tier Oneはただ多ければ
良いというわけでなく、多すぎると過剰資本だと判断されます。もともと利益が出れば
利益剰余金で自然に積みあがるため、優良銀行は資本過剰対策として、資本を減らす必要が
でてきております(自社株買い、M&A、配当)。
これを書いていて気づいたのですが、優良銀行ではTier One比率を上げすぎない
ために、住宅ローンを増やしすぎない方が良いのかもしれませんね。ということは
優良銀行→キャンペーン縮小、資本不足銀行→キャンペーン拡大ですかね。
住友信託以外の優良銀行は最近縮小傾向ですね。
利鞘は確かに今は2%もないでしょうね。。ただ銀行の住宅ローン資産平均は2%程度は
あるはずです。私はどちらかというと、地方銀行を念頭においていました。
保証会社のデフォルト率は、あまり開示されていないので、良くわかりませんが
92さんが言っている通りなのでしょうね。勉強になりました。
あなたたち、金利のことで神経質になりすぎ・・・。
すみません!教えていただきたいのですが
仮審査の時の頭金の額が1000万円としていて
仮審査とは別の銀行でローンを組む時に
頭金の額を下げてもいいもんでしょうか??
手元に現金を残しておきたくなったもので・・・
頭金減らしたらもちろんもう一回仮審査からになりますよ。
頭金はふえるぶんにはいいけど減ると厄介。
だからはじめから、頭金は低めに設定しておいたほうがいいですよ。
(収入的に余裕があるのなら、頭金はわずかで審査とおしてもいいと思います)
そうなんですか・・・
わかりました;ありがとうございます!
じゃあ、がんばって貯金にはげみます☆
遅くにありがとうございました!
1月10日に金利の動向がでるそうなので、それを見て12月、1月の安い方で実行してもらうことになりました。ラッキー
ニッセイ提携ローンです。
1月中旬に実行予定です。17日までだと12月の金利、18日以降だと1月の金利になるそうです。
10日の金利動向をみて、17日もしくは18日に実行してもらえることになりました。
そろそろ情報はありませんか?
「財形融資金利上昇!」ってことらしいから
まず間違いなく上がるよね。1月は。
財形とか公庫の金利はあてにならない。
公庫の廃止をにらみフラット35へ移行させようと、意図的に金利を上げてきている。
今の金融情勢では、銀行の営業戦略上も、1月金利は据え置きの公算大。
ただし、株価が年初来高値を更新してきており、年末特有の餅つき相場で上昇を続けるようであれば、要注意。
景気回復から金融緩和の早期解除を連想し、思わぬ金利上昇も。
ここ2・3日の相場に注目ですが、外人さんは休暇入りですから、あまり大きく動くこともないのでは?
ま、80%は据え置き予想、19.9%は微上昇と予想します。
ローン金利は10年長期国債の金利が参考になります。。
しかも、今日1.5%を割り込んできました。私も1月
金利据え置きに1票ですね。
初心者です。今住宅ローンの借り換えを考えています。金利は全期間固定を選択する予定です。SBIモーゲージと東京
三菱UFJ銀行のどちらにするか悩んでいます。SBIはローンを証券化することで金利が安くできるとのことですが
借りる側にそのリスクはないのでしょうか?またもしSBIが倒産した場合は契約時の金利は保証されるのでしょうか?
105です。レスありがとうございます。
借り換えなのでフラットではありません。グッド住宅ローンになります。団信料はグットが負担とのことでしたが・・
SBIも東三もあまり変わりなし。
目先の金利はSBIの方が低いけど、手数料めっちゃ高いし。
保証料なら繰上による戻りがあるけど、手数料なら取られっぱなし。
証券化とか倒産とかは気にする必要がないと思うけど。
契約内容がそれによって変わることはありえない。
1月長期物は0.05程度上がる模様。。残念ですが仕方ないですね。
105です。108さんありがとうございました。
契約内容がそれによって変わることはないと教えていただき少し安心しました。
借り換え手数料は約10万円位SBIの方が高いのですが、0.1〜0.2位の差でSBIの方が金利が安いのです。
僅かな差ですが長期のローンになるので金利の安い方に・・と思っているのですが周りでSBIを利用した方が
いないので(地方の為ろうきんなどが多いです)実態がよくわからず不安に思っていました。
でも保証料ならば繰り上げによって戻ることなどは知りませんでした。良く検討してみます。
本当に有難うございました。
ところで東京三菱とUFJの合併でキャンペーン金利はでないのかな〜