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匿名さん
[更新日時] 2014-10-27 18:11:20
最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 |
交通 |
https://homes.panasonic.com/sumai/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
パナホームについて☆パート14☆
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166
匿名さん
東北大震災が立ち直りの好機だったのかもしれない。今、全体的な株価upだからと言って、ろくに調べもしないでパナの株を買う人の気が知れない。チャンスとばかり、投機筋は震災復興と消費税増税が神の恵みだと思ってるのだろうね。人の不幸で一儲けをしようなんて浅ましい考えは好きでないが、結論は、お互いにひっかからないようにしよう。
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169
匿名さん
>>164
いやいや、看板の力というかグループ力のおかげでしょう。
パナソニックが株の過半数を保有してるんだから潰れたら困るでしょう。時価総額の半分の500億がパーになっちゃうし、パナソニックブランドに傷がつくよ。テレビ事業の失敗ですでに傷ついてるけど。
そうならないように、リストラや工場を閉鎖したりしてコストを切り詰めてしのいでるんじゃないかなぁ。
別の手段として、2007年だったけ、身売りのニュースが流出したけど、身売りできたらパナソニックもダメージはないだろうにね~。
家づくりに専念できる会社なら、親会社のために高い配当を出す必要もないから、品質向上のための研究費や施主への保証・補修にお金を回すこともできると思うんだけど、難しいだろうね~。
そう考えると親会社のせいで品質やサービスがよくないのかもね~。
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170
入居済み住民さん
>>156
私は以前、欠陥住宅でパナホームと裁判してましたが、役所に提出されている確認申請の内容と、実際の施工は全然違っていて、完全な違法住宅になってました。
パナホームが裁判所に提出した図面も、私の手元にある契約図面とは、防水に関する部分などが全く異なった内容に、不正に改竄されていました。
【テキストを一部削除しました。管理担当】
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171
匿名さん
住むのに支障がないと言い出しかねません。
建築を知らない裁判官をそう言って言いくるめたりします。
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173
匿名さん
パナソニックは経営失敗により、手元資
金が急速に減少しいます。津賀社長は手元資金の確保を重視しており、東京汐留ビルの売却、ヘルス事業売却はその大枠であると言えます。
パナホームは大丈夫かな?
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180
入居済み住民さん
私の家では、突合せ溶接でなければならない鉄骨の重要な溶接箇所が、悪質な手抜きで強度のかなり劣る隅肉溶接になっています。
突合せ溶接と隅肉溶接は、溶接方法の違いで、一般に隅肉溶接の強度は、突合せに比べ6割程度しかありませんが、私の家では、ずさんな施工で設計上の強度の半分以下の強度しかありません。
この事は訴訟の為の調査で判明しましたが、調査をしていただいた建築士さんは、阪神淡路大震災の被害調査にも参加されたそうですが、我が家と同じ様に溶接に手抜きのあった建物は、溶接部分が破断して、ことごとく倒壊していたそうです。
また、耐火性能も手抜き工事で極端に劣っていますが、建築基準法に違反して違法となっている箇所については、施工時に役所からパナホームに対して、違法なので改めるよう指導があった事実が判明していますが、パナホームでは、役所に提出する書類だけ訂正して役所も欺き、実際の施工は違法なまま強行して、違法住宅を建てて我が家に押し付け、施工代金を騙し取りました。
裁判では、パナホームは耐火耐震性能が劣っていても、火事や地震にならなければ日常生活には支障がないので、対応する必要はないと主張してました。
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183
匿名さん
そもそも出荷前の検査でなぜチェックできないのか疑問。
「対象物件の範囲」認定自体??
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189
匿名さん
>>183
常識的に考えて、施工完了検査や引渡し後の点検で溶接不良が見つかったとは、ほとんど考えられないと思う。
出荷前の検査で問題を認識していたが、適切な措置をとらず、そのまま出荷したとしか思えない、ところが何らかの事情で、ああいう文書が出まわることになったんだと思う。
例えば、責任押し付けられて、それを理由に解雇されそうになったものが内部告発したので、一応対応してると形だけ整えてるとか、考えられる理由は幾つかあると思う。
【テキストを一部削除しました。管理担当】
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200
匿名さん
シャープとパナ関連は今のところリスクが高すぎる。
そもそも鉄骨住宅なんて熱橋で寒いし暑いし、なにしろダンパーを何個つけようが、地震で恐ろしいくらい揺れるし、ダンプカー通る度に気持ち悪くなりますよ。
【テキストを一部削除しました。管理担当】
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201
匿名さん
【ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当】
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210
匿名さん
う~ん、サッパリわからん。
なんとなく思うのは、パナホームを選択肢の一つにされる方は、専門知識を持ったひとでないとあかんのと違うか。
でも、そこそこの知識ある人は、デメリットが多いというのが定説の第二種換気の家をわざわざ選ばんと思うわ。
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