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2006年12月、2007年1月とスレが立っているのに11月がいつまで待っても出てきません。
11月実行の方、熱く語り合いましょう!
[スレ作成日時]2006-03-17 21:40:00
2006年12月、2007年1月とスレが立っているのに11月がいつまで待っても出てきません。
11月実行の方、熱く語り合いましょう!
[スレ作成日時]2006-03-17 21:40:00
三菱UFJ信託10年・20年はどうでしょう?
41
39以外の方の投稿を参考にしてください。
店頭金利0.25は上がってるけど、短期の当初固定は10年くらいまでみんな下がってないですか?
-0.15 優遇幅1.0前後持ってれば、3年固定をミックスして、長期固定の元金を減らすのはどお?
超長期で覚悟を決めた矢先に再び大きく上がる可能性とは・・・
大きくとは大体どれ位の金利UPを指すのでしょうか?
三菱東京UFJ30年(10月金利3.22)に決定しますと明日にでもデベに伝えようと
思っていた所ですが3.3%までのシミュレーションしかしていませんでした。
またまた悩みそうです(涙)
3,000万借りた場合、長期を2,000万、短期固定を1,000万のミックスで、繰上げは金利の変化に合わせてどちらかに充てるのはどうですか?
44さん、3年固定。良いんじゃないですかねー。
11月35年3.3パーセントの予感・・・
中央三井信託の金利は2.375のままです。(ちゅう密スレで神と書いてあった。)
フラットの最安はSBI 2.780 他ノンバンク 2.781 優遇手数料1.765 団信別が0.281
2.781+0.281=3.062 年払いの団信は繰上げして年数減れば、途中で完了するので得。
残債がわずかなときも、なしでもいいかも知れない。
バブル期も含めた過去40年平均が 4.1くらいとどこかのスレにありました(ちゃんと調べてない)
から、超長期が安心ではありますが、通期優遇が仮に1.2あれば、
3.062+1.2=4.262でノンバンクのフラットと同等です。そこまで上がる年数は35年中どのくらいか?
元金均等が選べれば、一部短期や変動-優遇幅(3年固定キャンペーン1.65、物件によっては1.35
くらいがあり。優遇幅1.2〜0.8くらいがあり。)で歴史的にはまだ低金利なうちに残元金減らし、
超長期の高いかもしれない金利で借りる元金を小さくするのもいいヘッジですよね。
冒頭の中三ほか、みずほとかノンバンクのフラットに第二抵当で組んでくれるところありますから。
二つの機関で抵当権設定、登記費用が少し高くなるのと、繰上げ完済しても保証料と違って
フラット事務手数料は返戻がないのが違い。でもフラットS使えれば当初5年-0.3です。
ノンバンクのフラットはこれだけが事業ですから、銀行が短期キャンペーンで客寄せして、長期を
上げる?のと差別化して、据え置くとか手数料さらに引き下げで客寄せするのではとも思います。
ミックスでヘッジはいいとこドリかもしれません。ただ期間と比率は安全に決めないとねぇ・・
正直、金融のトップにも、シンクタンクにも分からない金利、変動要素入れたらシミュレーション
は無意味。上がっても払える余裕で、更なる上がりの減益分を早め早めにスペアしなきゃ辛いが。
訂正:ノンバンクだからフリーローンや他は事業あり。住宅ローンはこれだけでした。
価値あるご意見、ありがとうございました
>>43
昨日、長期金利の急上昇したの知らなかったの?
日銀短観、株高、米軟着陸。
年明け早々にも追加利上げする可能性の声も増加してるよ。
債権が売られる要素はたっぷり。
ローン金利が上がってほしくない気持ちはわかるけど、
現実の状況を理解して計画する必要があるんじゃない?
日銀短観は3ヶ月後に減速を予想していたような?
今回の発表は予想していたような数字の落ち込みが意外に小さかった事からです。
株価高騰は原油価格下落から来る要因が大で決して米景気が軟着陸に成功した訳では
ありません。
たしかに大方の予想は来年1-3月期の追加利上げが大半ですが、これだけ企業業績が
回復、地価高騰、雇用改善してきているのに政府日銀とも何故脱デフレ宣言しないか
というと、やはり米景気が心配だからでしょうね。おそらくしばらくは様子見だと
思いますよ。
長期が若干上がったとはいえ、株価がNYの影響でちょっと良くなったために債権相場が
下落(長期金利上昇)したためであって、このが続くとは思えない。
日経平均は5月の17000円超えてから一気に下落、14500円まで下げてから先月やっと
16300円台まで回復したかと思えばまた15500円まで下落。今回も16100円台まで
回復したとはいえ、NY、原油下落のの影響が主な要因であって、完全な上昇トレンドには
乗っていない事は確か。為替を見ても、市場は日銀の追加利上げの予想はほとんど
織り込まれておらず、各通貨共に円安気味。ユーロに限っては市場最安値。
今の日本企業の好業績はこの円安による恩恵が大きいから下手に利上げ発言して
円高にぶれるのを避けてるのかも(これは個人的な意見)
日経平均が自力で17000円台回復してくれば次の利上げも見えて来るのではと
考えるんだかどうかな?あとはアメリカ様次第ってとこかな?
>昨日、長期金利の急上昇したの知らなかったの?
日銀短観、株高、米軟着陸・・・・・。
長期金利が上がったとしても、来月に金利が上がることに必ずしも結びつくことはありません。
確かに、年内追加利上げの声が出ていますが、あくまで「利上げは、慎重に」の言葉通りのシナリオになると思います。
52さんの言うとおりの不安材料もありますから、しばらくは調整が続くと思いますが。
新聞の文書に踊らされての予想は、まだまだ。
>長期金利が上がったとしても、来月に金利が上がることに必ずしも結びつくことはありません。
>確かに、年内追加利上げの声が出ていますが、あくまで「利上げは、慎重に」の言葉通りの
>シナリオになると思います。
中長期住宅ローンは、現状の長期金利や今後の予想などで各金融機関が決定します。
フラット35では、算出式が決まっていて長期金利が大きく影響しますよ。
9月・10月などは長期金利の低下で、フラットをはじめ各行がローン金利を下げたんじゃないですか?
色んな金利をごちゃ混ぜにしていない?
勉強不足の楽観論は、まだまだ。
11月(下旬)に実行の者です。
現在、3行に本申込みをしておりまして、今後2行をキャンセル予定ですが、キャンセルのタイミングがわかりません。どのくらいに返事をすればよろしいのでしょうか?
銀行に確認しておいた方がいいのでは?
長期金利は1.7%は割らないですね。
悲しいが長期は金利上昇の覚悟が必要かな。
変動は0.25%ずつ確実に上がっていくよ。
これは間違いない。
>変動は0.25%ずつ確実に上がっていくよ。
これは政策金利が確実に上がり続ける事を意味します。
政策金利が上がり続けるという事は日本経済も成長し続ける事を意味します。
日本経済が成長し続けるという事は内需拡大(個人消費)や地価の上昇、インフレ
を意味します。
ならば何も問題ありませんね。
内需拡大がなくても景気はよくなるものなのですか?
11月実行 フラットは上がりますか?下がりますか?
もちろん私見でけっこうです。
99%上がると推定。
長期金利推移見たら確実
長期金利がこのままの水準なら、フラット35は間違いなく上がりますね。
0.1%くらいの上げ幅になるかな。
しかし、まだ10月はまだまだあります。
フラット35を検討しているのなら、長期金利は見ておく必要ありますね。
>>66
簡単にいうと、10月25日の新発10年物国債流通利回りが、前月25日時点の利回りと比較してどうなるかということ。
9月の25日は1.63%前後であったが、現在は1.73%近くと約0.1%上昇している。
25日になるまでなんともいえないが、このままの傾向だと上がる可能性が極めて高い。
ここ最近の原油価格の下落(1バレル60ドル前後)の影響でNYダウ工業株が急反発しました。
至上最高値を3日連続で更新。日経平均もそれに釣られて16400円台と5月の水準まで
戻って来ました。株価が上昇すると当然債権相場は下落(金利は上昇)します。
現在の10年物国債の金利上昇はそんな背景があっての事です。
それでも1.7%台と一時期の2%超えそうな勢いも無く。おそらく市場はこの株高は一時的
な物と捉えているのではと感じます。
以上の事を考えると株価が上昇したとはいえ、まだまだ不安定な状況なのは
間違い無く、債権市場も月末までにどうなるか全くの不透明だと思います。
希望的観測ではなく、長期が上昇するのかはかなり微妙な所ではないでしょうか?
>>69.70
両氏御説ごもっともです。現時点では私見は66さんに近い「あげそう」派です。
銀行超長期は上げ、ノンバンクフラットも据え置きか上げ、かなと覚悟しました。
11月引渡しは多そうな印象。これらの金消契約会は9.10月の長期金利の下降した時期で、
長期派の契約をけっこう十分稼いだ?とも思われる。これを実行でサラリと上げてくるとは
思いたくないですが、それは商いですから。
11月は上げて、一つ先のステージに進む用意は、銀行にはできているでしょう?
11,12を据え置きすれば馴染ませられます。11月〜12月(クリスマス休暇前までは)には株高も
予想できます。12月で上げるとも考えられますが、
11月長期ものを上げておき、消費者を、今後上げやすい変動や短期固定キャンペーンものに誘導
していく方が銀行サイドに立って考えれば、利益が大きいような気がしますので・・。
3or5年固定の比率を上げて再検討しています。
固定期間後の金利は、なんとも言えませんから、最悪アメリカが利上げ止めた5.5当たりを想定し、
優遇1.2(か癌保険を半分0.1として、優遇1.1かな?)として4.4で試算してみてます。
銀行の癌・成人病の保険今調査中ですので、詳しいことは?ですが
生命保険とは意味が異なるものの、保険金額一千万円当たりで比較すると40%以下と考えられて、
お得な気がしてます。三大成人病特約は生保会社が一番採算きつい部分。 余計な話ですが。
長期金利は1.7%〜1.8のボックス圏内で推移する意見が大勢のようです。
明日の機械受注統計が良ければ、債権相場は急落するかもしれません。
一気に1.8%近くまで上昇する可能性も考えておく必要があるでしょう。
北朝鮮情勢、地政学的リスクは、国債、長期金利に影響ありますか?
フラット35の金利が上がりませんように。
ところで、みなさん、金融機関は何行くらい審査申し込みしてますか?
本審査二つ。両方とも物件提携ローンに惹かれてしまった。
最初のMはプロパーでMUFG。二戸目、三戸目はデベ提携を選択しました。
審査も書類が馬鹿にならないですよね、役所行くのめんどくさいし。
3つ。
そろそろ決めないといけない(汗)
長プラ上げてきたね。
たぶんもう大きくは下がらないでしょうね。
日銀の追加利上げに関しても、年内の追加利上げは可能性が少なくなったかもしれないが、遅くとも来年の3月までにはあるだろうね。
年明け早々の追加利上げをそろそろ織り込んでいく時期にはいってきたし、ここから債権を積極的に買い上がらせるほどのネガティブな材料も出てこないし。
ヘッジファンドが蠢いておりますね!
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/kinri.cfm?id=ds0imb0211&date=20...
10月の展望レポート次第ですが、小生は、日銀の年内追加利上げの可能性が今でも十分にあると考えております。いずれにせよ、ここ半月はすぐにでも1.8%台を窺うものとの予測です。
渡辺財務官が、日本のGDP成長率が今年2%を上回るとの見通しを発表しましたね。
明日の債権は売られそうです。
一気に1.8%越えてくるかな。
10月度の住宅ローン金利は、変動、固定、短期、長期の全てにおいて
上昇は避けられない感じになってきました。
ショック・・・
>>77
みずほ信託銀行、三菱UFJ信託銀行、住友信託銀行は11日、大企業向け融資の指標となる長期プライムレート(最優遇貸出金利)を現行の年2.3%から0.05%引き上げ、2.35%にすると発表した。12日から適用する。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061011AT2C1103311102006.html
きのうはみずほコーポレート銀行が、同じく0.05%上げを表明している。
ローン金利は長プラより新長プラとの関連性が高いものの、金融機関が長期金利を上昇局面ととらえていることがわかる。
長期金利1.78%
大変大変!!
長期金利1.77だよっ
呑気に楽観論言ってた人も居たけど、いよいよ上がってきたね。
年内の日銀の追加利上げの可能性を言う声も増加してきました。
11月実行は、かなりの確立でローン金利が上がることを想定して
買い入れ計画と準備をする段階に入ってきました。
見直しが必要な人もいるんじゃないですか?
このままだと大幅UPは避けられませんね。
ネガティブな材料が出て10年債に買いが殺到して欲しいところです。
しかし、金利リスクより、将来の収入リスクの方が高いですから
0.■%の金利差は、誤差の範囲と思って受け入れなければならないですね。
見直しまくりですが、埒があかないとも。駐車場も当たらないかもしれないしと焦り。
家内が先日骨折しちゃうし・・早くも厄かな。(周りの人に出ると言うし)
でも明日無事退院、でも明日駐車場抽選会。
月曜、金消契約会。
フラット0.15ちょっとupの想定で、3年固定1.35・通期-1.2 とミックス 54:46 を検討中です。
家内の怪我で、余裕重視派になるべきなのですが。
とうとう長期金利が1.8%になりました。(TT)
11月実行35年固定はどのくらいになると予想されますか?三井住友や東京三菱の場合
0.1%〜0.25%くらいの上昇は覚悟したほうがいいと思いますが。
ソニーも上がったね
11月実行の方、ローンはどうしますか?
計画を変えた方居ますか?