住宅ローン・保険板「「建更」と「火災保険+地震保険」の比較」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 住宅・マンション一般知識板
  3. 住宅ローン・保険板
  4. 「建更」と「火災保険+地震保険」の比較

広告を掲載

  • 検討スレ
  • 住民スレ
  • 物件概要
  • 地図
  • 価格スレ
  • 価格表販売
  • 見学記
匿名さん [更新日時] 2021-09-30 12:20:05
【一般スレ】火災保険・地震保険の情報・比較| 全画像 関連スレ まとめ RSS

保険に詳しい方、アドバイスをお願いします。

現在JAの「建更」に入っていますが、毎年の掛け金の支払いが多額なの
で、損保の「火災保険+地震保険」に乗り換えようかと思ってます。
「建更」に入ったのは、保障がしっかりしていて満期になれば100万円が
戻ってくるからだったんですが、住宅ローンを組むときにあわてて入ったの
で、他の保険とあまり比較せずに決めてしまいました。

今になって、掛け捨ての「火災保険+地震保険」の方が満期時の返済金
を含めても、総支払額と保障内容を比較して建更よりも安くてお得だった
のではないかと乗換えを検討しています。

そこで、本当にそれでよいのか詳しい方のアドバイスをお願いします。
ちなみに、うちは
・占有面積 約80平米
神奈川県
・住宅性能評価の耐震等級により地震保険は2割引(のはず)
の条件です。

[スレ作成日時]2005-02-09 12:56:00

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

「建更」と「火災保険+地震保険」の比較

  1. 368 OLさん

    >363さん
    >積立なのに減る建更なんて酷すぎる。
    積立分だけを見ればJA建更も
    約1%~1.5%くらいの利回りで増えていますよ。

    >建物2000万円 家財1000万円の総合保障がついて
    >.6年間で22万円も増えます。
    建更には地震保険も含まれていますので、
    比較するのであれば、地震保険も加えて、
    地域によって異なりますが6年間では
    払込総額>満期受領額となるはずです。


    なんとなくですが、朝日火災スーパージャンプも
    約1%~1.5%くらいの利回りのような感がありますが
    どうなんでしょうか。

  2. 369 OLさん

    >367さん
    >契約初年度は掛金の殆ど全額が損金算入ですし。
    それは短期前払費用の扱いなのではありませんか。

    建更の掛金を構成する危険掛金・付加掛金・積立掛金のうち、
    積立掛金を除く危険掛金と付加掛金が損金算入対象額となります。

    危険掛金と付加掛金とは掛け捨てなのではありませんか?
    すなわち
    満期共済金に充てられる掛金ではないのではありませんか?

  3. 370 匿名

    建更は積立で減るという発言を前から何回もレスってるやついるけど、説得力ゼロ。


    総保険料から満期を引いた表面上の掛捨て掛金で総合火災+地震より建更は安い保険料だって反論されて
    今回は経理メリットの商品の内訳をついて積立が減るって言っても、どう見ても総合的に建更のほうがメリットあるじゃん。

    算数できない?


    俺は金がないから県民共済だけどww



  4. 371 購入経験者さん

    OLさん>他は知りませんが建更は年払いでもそうなってますよ。

    JAに頼めば30年契約の毎年一年ごとの損金算入額を出してもらえますよ。
    20年目以降は概算なので確定ではないですが、私が最初の書き込みに乗せたとおりの金額で間違いないです。

    同じ掛金率であれば積立運用分があるからか10年後との継続時に掛金安くなっていきますが、損金はそこまで下がらないですね。



  5. 372 OLさん

    >371さん
    >年払いでもそうなってますよ。
    短期前払費用とは前納のことではなく、
    経費処理の取扱いとなります。

    その「掛金」とは
    危険掛金・付加掛金・積立掛金のうち
    どの部分を指すのでしょうか。

    JAにも確認しましたが、
    建更の掛金を構成するうち
    積立部分を除いたところが損金算入となっているだけで、
    それ以上でもそれ以外でもないとのことです。
    また、この件についての建更だけの税務上特例も無いともことです。


    設計書の掛金と損金算入対象額とが
    必ずしも一致しないことは存じていますが、
    くどいですけど、税務上の取扱いに従って
    積立部分を除いたところが損金算入となります。


    設計書に謳われている「掛金」とは何なのか、
    ぜひ知りたいところです。

  6. 373 OLさん

    >.30年間の表面上の掛け捨て分は105万円です。
    >.3600万円(地震のみ半分)が年間3万円強でかけれます。

    こういった考え方が>353さんのオリジナルか、
    「うちに来るLAさん」のものなのかは不明ですが、

    もしその考え方が正しいのであれば、
    >363さんの朝日火災の例では、
    (地震保険は付いてないですが)
    建物2000万円 家財1000万円の総合保障の保険が
    6年間でマイナス約22万円の保険料ということになります。

    つまり6年間の火災保険がタダどころか
    損保会社から約22万円もらえちゃう
    ということになってしまいます。


    こういった考え方は、
    預けた資金の運用分と、掛け捨て分とを
    ごっちゃにした屁理屈となり合理的な説明とはなりません。

  7. 374 検討中の奥さま

    >>368
    >>払込総額>満期受領額となるはずです。
    なりません。
    総合火災保険の分で6年間で約22万円増えます。
    地震保険は建物1000万円 家財500万円加入しています。
    地震保険料は建物1年間 5900円
          家財1年間 2950円

    6年間で約53000円です。

    地震保険を考慮しても約17万円増えます。

    スーパージャンプにするときに他損保の積立も考えたけど
    そこもやはり増えるタイプでした。

    建更以外に減ってしまう積立なんてあるのですか?
    減ってしまうなら積立する意味ないですよね。

  8. 375 周辺住民さん

    我が家は保険屋曰く静岡県で木造だから全国1
    地震保険が高いそうです。
    1000万円の加入で5年間125400円

    全国1地震保険が高い我が家で5年間125400円
    なのだから、6年間で22万円になる場所はありえないかと。

    368氏の主張は間違っています。
    地震保険含めても
    払込総額<満期受領額となります。



    >建更には地震保険も含まれていますので、
    >比較するのであれば、地震保険も加えて、
    >地域によって異なりますが6年間では
    >払込総額>満期受領額となるはずです。

  9. 376 通りすがり

    地震保険の保険料が安い地域でうらやましいです。
    討論が気になって調べてみました。

    朝日火災のスーパージャンプは、年利約0.2%の利回りですね。
    特別に高いというわけではなさそうですが、掛け捨て保険は損という
    考えの人には良いかもしれませんね。

    建更の積立部分の金額が減ってしまうというのは勘違いではないでしょうか?
    割戻金も考慮する必要があると思います。

  10. 377 購入経験者さん

    372>設計書の内訳は
    「1型部分」は積み立て分
    「保障上乗せ分」が保険料部分かと。
    動産は入れてないので内訳は2つだけです。

    現在加入中の建更はもちろんですが、契約したと仮定しての損金算入額も出してもらえますよ。





    374>あまり人の話はきかないタイプなのですね(笑)

  11. 378 ビギナーさん

    スーパージャンプの掛け金上がってますねww

    22万もメリットでないっすよ。

  12. 379 ビギナーさん

    しかもまさかの時価評価?ちがうよね。

  13. 380 匿名さん

    >363の例で考えますと、
    建物2000万円 家財1000万円
    それぞれ50%の地震保険とすると、
    静岡県だと、普通木造で地震保険の年間保険料は
    建物31300円、家財15650円となるのですが。
    (各種割引せず)
    http://www.sompo-japan.co.jp/fcommon/form/jisin_mitu.asp

  14. 381 OLさん

    >377さん
    >設計書の内訳は
    >「1型部分」は積み立て分
    >「保障上乗せ分」が保険料部分かと。
    「1型部分」には積み立て分だけではなく
    掛け捨て分も含まれませんか?



  15. 382 OLさん

    満期共済金と同額である建更1型の掛金も
    危険掛金・付加掛金・積立掛金から構成されるはずですよ。

    このうち積立部分を除いたところが損金算入となっているだけで、
    損金算入対象額がゼロ円ではないはずです。

    私も一度確認してみます。

  16. 383 OLさん

    >375さん
    そうですね。
    朝日火災の例は、地震保険も加えても
    まず払込総額<満期受領額となりますね。

    私も朝日火災のスーパージャンプに
    関心を持ちましたので調べてみました。

    当然に掛け捨て保険料部分があるわけで、
    木造と耐火造との設定差額や、
    他社の掛け捨て保険料相場から推測すると、
    積立部分の運用利率は約0.76%くらいに
    なりそうですね。


    朝日火災の所定の条件を満たす
    「新価払い建物」であれば新価方式?
    そうでなければ時価方式?...よくわかりません。

  17. 384 OLさん

    朝日火災のスーパージャンプですが、
    よく指摘されるセゾン火災よりも
    水害補償が薄い感があります。

    水害を気にされる方は要検討部分ですね。

  18. 385 元JA勤務

    JAも年々ややこしい共済を開発してきました。 今の建更も、一般の方には複雑な仕組みを取り入れてきているように感じます。 JA職員は騙そうとしているのではなく、保険の知識が不足している方も多いし、 共済の仕組み自体が時代にそぐわない気がします。 火災保険は損保会社の掛捨てがいいでしょう! またJAの中にも掛捨ての火災共済というのもあります。 保障の中には地震は含まれませんが、もし火災だけでいいのであれば候補に上がるかもしれません。。 ただし販売するJAの営業マンには、ほとんど販売実績が付かないので、誰も売ろうとしないし話にも出しません。 建更を売らないと評価されないからです。 建更に1型も2型、または5型もあることは知っていますが、共済掛け金を試算してどれだけの方が契約出来るでしょうか? 10型が登場した時、自分の実績だけが欲しい職員は5型の建更を10型に転換しまくってました。 将来の満期を少なく設定して、目先の共済掛け金を安くするトリックに、どれだけの人が騙されたのでしょうか?

  19. 386 元JA勤務

    木造住宅で、保障期間を30年とします。 普通の損保会社は1年で切り替えをしますが、JAではほぼ30年を勧めます。 保障金額2,000万の共済に入ると、初年度から10年間は年間149,200円の掛け金が必要です。 以後10年目から20年目までは、134,600円 20年目から30年目までは133,620円 30年間の共済掛け金総額は、413万にもなります。 ところが30年後に受け取れる満期金は50万。 契約後3年ごとに一部お金が戻ってきますが、その受け取れるお金の総額が150万。 つまり、共済の中に貯まっているお金が合計200万なので・・・ 掛け金総額の413万-200万=213万。 213万が30年間で掛捨てしたお金です。 この213万を30年で割っても、年間71,000円です。 この程度の保険料なら、民間の損保会社とほぼ同じです。 民間の損保会社の方が安いでしょう。 JAに30年間、損保会社より高いお金を預けたからといって、特段保険料が安くなっている訳でも無く、火災保険は損保会社の掛捨てに入って、差額のお金は自分で貯めた方がマシです。 銀行などにお金を貯めておいた方がイザと言うときに役にも立ちます。

  20. 387 匿名さん

    最初から一通り読んで、

    >149
    >住宅ローンを借りていながら建更で積立するなんて愚の骨頂。
    >その分を繰り上げ返済すべき。
    といった考えに対して、そりゃもっともなことだと思うのですが、

    >208
    >ローンに余力を告ぎ込み、万が一の際はどうなさいますか?
    >ローンは本当にお金のない方は借りることができません。
    >30年の住宅ローンが返済し終えたとき...再度借りれる保障はありません。
    といった考えに対しても、それもそうだなと思います。

    修繕積立が将来発生するのは確実だと思うのですが、
    住宅ローンがある方は、皆さんどうされているんでしょうか。

  21. 388 元JA

    385、386さん>あなた自身が理解してないからお辞めになったのではないですか?

    JA共済は独自約款で生命保険約款とも違い、大きなメリットもありますよ。
    他の商品を見てからの後出しが多いのでうまくできてると思いますよ。


    建更も、5型から10型への見直しで保障が大きくなったことはデメリットだらけではないのでは?
    修理費共済金もはずせば良いだけでは?利率が3.5%から1.75%に下がっても保障が2倍になるのとの比較には、ちゃんとお客様に説明すれば充分納得なさると思うのですが。

    当時であれば払済後の新規とかの方法もありますし。


    貯金に貯めとくとか言う発想自体自分以外に発するなら無責任です。
    明日に働けない状態になったら、どうやって明後日から貯蓄なさるのですか?

    今のような金利では貯蓄は5年、長くても10年以内の予定に対してするものです。
    それ以上であればJAであれば養老1型、終身(積立終身)、こども共済で準備すべきです。
    個人年金はレスしてた方もいますが、私も貯蓄というよりは将来の生活費だと思います。


    それにイザという時というのは具体的にどんな時ですか?
    人の被害、車の被害、家の被害、他人への被害、慶弔費。
    全て予想がつきますよね。慶弔費意外は保険、共済でなんとかなります。

    お小遣いの管理までは言及しませんが・・・

    建更とかJA共済全てが”必ず”一番優れてるとはいいませんが、足りない保障は埋めれます。
    他の商品が優れているなら、それがお客様にとって一番いいので足りない所を埋める提案をすべきではないですか?



    掛金の比較だけなら散々でてるようなので建設的なお話を期待します。




    387さん>私がLAやってた時は皆さん返済に全力投球でした。
    修繕費を積み立ててる方なんてお会いしませんでした。



    一例ですが、
    70過ぎ父親の相続の際に息子さんは建更を知り、あと1年で満期だと説明すると掛けた分以上の満期に驚いていました。

    母親と90過ぎの祖母が住む実家のバリアフリーの費用に使うと喜んでいただけました。
    現在の利率ではこの満期は無理だが、建更の満期の意味を納得いただき、その息子さんの家も火災保険から建更に切替いただきました。


    自分自身が住宅ローンで一杯一杯なのに息子さんが実家のリフォームローンが組めますか?
    年金暮らしで、今まで積立しなかった両親の自己責任で放置できますか?

    その方はたまたま建更を掛けていただいていたので修繕費を手に取れたのです。



    全ての人には当てはまらないので本当に一例ですが。

    ただ、修繕費は必ずかかる費用です。
    たいていの方は直面して初めて考えます。



    建更で準備したいと考える方が沢山いたとしても不思議ではないとおもいます。



    預貯金は三角形、保険共済は四角形。
    基本です。

  22. 389 OLさん

    やはりJA建更の税効果の話ですが、
    積立部分を除いたところが損金算入対象となっているだけ、
    すなわち危険掛金・付加掛金部分が損金算入されているだけです。

    とても単純な話です。

    他社商品と比べて税務上特別な優遇措置は講じられていません。

    ですので、
    >347
    >建更のほうが内部留保的にも断然いいです。
    >351
    >損金算入額はぜんぜん違います
    >358
    >建更は掛け捨て部分より損金額が大きいです。
    というようなことはありません。

    税務上の取扱いに従って、金融機関でもあるJAは
    粛々と損金算入対象額を決めているだけです。

    個人事業者や法人は、冷静に比較検討するべきでしょうね。



    なお税効果云々は、>388さんの言われるような
    JA建更の魅力の話とはまた別の話ですが、
    気になったもので、言及しておきます。

  23. 390 OLさん

    皆さん、いろいろな選択がありますね。


    損保全社の地震保険の契約件数が 
    1371万件(2011年12月末)
    http://www.nliro.or.jp/news/2011/120315.pdf

    JA建更の契約件数が 
    1163万件(2011年9月末)
    1109万件(2011年3月末)+54万件(2011年度上半期増)
    http://www.jacom.or.jp/news/2011/11/news111130-15508.php  

    全労済の自然災害共済の契約件数が 
    179万件(2011年5月末)
    http://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2011/pdf/newscommunication201...

  24. 391 OLさん

    >388の元JAさん

    もしご存じでしたら、ぜひ教えてください。

    このスレの趣旨から、どうしても地震のことが気になります。

    JA建更の損害認定は組合独自のもので非公表だと思いますが、
    公表されている地震保険制度と比べて、その基準は厳しいと思いますか?
    それともほとんど似たり寄ったりの内容でしょうか?
    それとも被災者生活再建支援制度の査定基準に近いのでしょうか?

  25. 392 元JA

    391 OLさん>自分が過去の地震で査定した際は、一部損が殆どなので地震保険との比較の話にはなりませんでした。


    今回自分が契約者の立場で説明を受けた際は、余震も続いているので被害現実を最大限に査定すると話されました。
    普通ヒビ1本2本と査定するのを1枚の壁に複数入っている時は余震で崩落の可能性もあるので「崩落」でみる。見たいな感じです。

    なので、JAだけではないでしょうが今回の震災は「過大査定」であることは間違いないと思います。
    どこの査定員によってもその「想定」の差が出るでしょうからなんとも言えませんが・・・


    査定に納得いかない方は再査定されたほうが良いかと思います。
    おそらくJA職員(査定資格あり)> 県共済連 査定員 > 全共連鑑定士
    とクレームをつけるほど上がっていくかもしれません。

    ただ、いたずらにクレームをつけて再査定で「減額査定」もあるかもしれないので、担当者とよく話されたほうが良いと思います。




    共済、保険に限らず地震保障の確保は大切だと思いますので契約者増は良いことですね。

  26. 393 OLさん

    >388の元JAさん
    早速の御回答をありがとうございます。
    具体的で、とても参考になりました。

  27. 394 キャリアウーマンさん

    昨年の台風で実家が水没しました。保険はJA の建更むてきに加入していたのですが保険金額が最初の査定の方ははっきりはいいきれませんが全損になると思いますと言われました。家は平屋で屋根まで完全に水没しました。天井もぬけていました。その後査定の方から全損は間違いで家が流されていないので79%になりますと!!電話で言われその日の夕方に家の基礎が入ってるとか入ってないとかで74%が最大ですと言われました。なんだかただのお金払うのかがいやなだけに思えました。クレームをいうと第三者機関の鑑定士がきて鑑定していきました。が近所の方が安田火災の保険に加入していて100%やったとの事をききました。その方と家も我が家と同じ屋根まで水没で平屋です。こんなにも差がつくものですか!?

  28. 395 元JA

    OLさん>参考程度ですいません(汗)




    394さん>普通に全損かと感じるのですが・・・全共連鑑定士ではなく、第3者機関?ですか??
    水没で基礎がどうこうは関係ないと思うのですが・・・

    別に共済金の支払は自分達の給料には関係ないので「払いたくない」という感覚は0だと思いますよ。
    特にLAは支払に関しての教育も受けるはずですので(足を運んで見つけて払えと)。

  29. 396 OLさん

    >394さん
    >昨年の台風で実家が水没しました。
    被災されて大変かと思いますが、参考に教えてください。

    クレームした結果、
    74%の「損害割合」で決着したということでしょうか。

    ちなみに「損害の額」とか修理見積価格といった話は出ずに
    一切無関係だったのでしょうか。



    参考までに昨年の大きな台風の支払状況は
    台風12号
     JA建更 177億円( 10461件・2011年11月28日時点)
     損保火災 284億円( 23110件・2011年11月30日時点)
    台風15号
     JA建更 120億円( 31468件・2011年11月28日時点)
     損保火災 799億円(114118件・2011年11月30日時点)
    http://www.jacom.or.jp/news/2011/11/news111130-15508.php
    http://www.sonpo.or.jp/news/information/2011/1112_01.html
    とのことです。

  30. 397 OLさん

    >287のとおり水災は、JA建更では3%以上という条件がつくものの、
    JA建更も一般的な損保火災と同様に実損填補だと認識しているのですが、
    平屋で屋根まで完全に水没して、JA建更と安田火災(損保ジャパン)とで
    >こんなにも差がつくものですか!?
    というのは驚きです。

  31. 398 OLさん

    補足

    住宅被害状況(消防庁情報11月2日現在)

    台風12号
     全壊371棟、半壊2907棟、一部破損242棟、
     床上浸水5657棟、床下浸水19152棟
    台風15号
     全壊13棟、半壊287棟、一部破損1895棟、
     床上浸水1801棟、床下浸水5071棟

  32. 399 OLさん

    それにしましてもJAって
    いろんなことをしているんですね。
    http://www.jacom.or.jp/news/2012/02/news120217-16205.php
    >計測された地震動における地表最大化速度に基づいて算出された指数が予め定めたレベルを超える地震が発生した場合...減額されるという発行条件が設定...
    3年満期だから成り立つのかな。
    国内だと不謹慎で発行すらできない感がありますが。

  33. 400 周辺住民さん

    とある農協の昨年の自然災害での支払い金額を調べてみました。
    合計で約六億円 稲 麦 3000万円 家畜 4億円 果樹 2000万円 大豆 3000万円 園芸施設3000万円
    ほとんどが農家への支払いです。
    農協は災害のたびに支払い額が保険会社より多いと自慢しますが騙されてはいけません。
    農家への支払いがほとんどです。

  34. 401 不動産業者さん

    損保地震保険の支払限度額が
    4月6日で
    5.5兆円から6.2兆円へと引きあげられました。
    しかも増額分はほとんど政府負担。
    損保会社の負担は引き下げられました。

    地震補償に関してはほとんど税金で賄われているため
    大盤振る舞いできる損保地震保険が
    更に有利になりました。

  35. 402 OLさん

    (改定前)
    >日本地震再保険(株) 5364.5億円
    >損害保険会社全社    1880億円
    >政府      4兆7775.5億円
    >http://www.nihonjishin.co.jp/structure/index.html

    (改定後)
    日本地震再保険(株) 内訳不明 
    損害保険会社全社  両者で4880億円
    政府         5兆7120億円


    日本地震再保険(株)のページが更新されておらず、
    損保全社との内訳が不明でした。


    他方、JA建更は
    異常災害発生時の支払限度額は約款には不記載で、
    「必要があるときは、組合の定める取扱い」とあり、
    ブラックボックスとなっているのが残念です。
    しかし、>218のように災害発生直後に意思決定する
    JAの姿勢も素晴らしいと思います。
    ぜひ「組合の定める取扱い」を公示して欲しいところです。


    全労済の支払限度額(1700億円)も、
    各自然災害共済実施生協の事業計画で定められていますので、
    5月決算時期に期待してもう少し様子見したいところです。


     (更新)
     損保全社の地震保険の契約件数
     1370万件(2011年12月末)で支払限度額 6兆2000億円

     JA建更の契約件数
     1109万件(2011年 3月末) で支払限度額     ? 円

     全労済の自然災害共済の契約件数
     179万件(2011年 5月末) で支払限度額   1700億円


  36. 403 OLさん

    なお、
    >地震補償に関してはほとんど税金で賄われている
    政府負担のところは実際は財務省の地震再保険特別会計なので、
    http://www.mof.go.jp/about_mof/mof_budget/special_account/jishin/jishi...
    税金は投入されていないかと。

  37. 404 OLさん

    >400さん
    >とある農協の昨年の自然災害での支払い金額を調べてみました。
    >ほとんどが農家への支払いです。

    農業者である正組合員の「住宅」や特定構築物が「ほとんど」で、
    准組合員の「住宅」や事業用建物は「ほんの少し」なのでしょうか。

    たしかに正・准の別で開示されていませんが、
    一般法人や個人事業主の建更への加入率は相当高いはずなんですが。



    >騙されてはいけません。
    は本当でしょうか。
    もう少し具体的に詳細に教えていただけますと幸いです。

  38. 405 OLさん

    例えば、新潟県中越地震(平16年10月発生)の場合、
    >農家への支払いがほとんどです。
    とは大数の法則から考えにくいのですが、どうなんでしょうか。


    新潟県中越地震に関する支払額
     地震保険から149億円(件数不明・平23年3月末)
     JA建更から774億円( 87646件・平23年3月末)

    新潟県の契約者数   
     地震保険の契約者数 約10万件(平16度末)/約 9万件(平13度末)
     JA建更の契約者数  不明  (平16度末)/約54万件(平13度末)

    新潟県のJA組合員内訳(平16年)
     正組合員 約20万人 
     准組合員 約12万人
    http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001059862


    ちなみに建更は員外利用もあるのでしょうか。

  39. 406 入居済み住民さん

    よくJA関係者は再保険に出してあるから大丈夫などと詭弁を用います。
    しかし日産火災も大成火災も再保険にだしてあったけど
    テロ一発で破たんしました。
    東日本大震災からは地震の再保険相場は高騰しています。
    引き受け自体をしなくなった再保険会社も多数。
    損保地震保険が6.2兆円になるような場合にはJAは
    割合からして単独で5兆円も支払うことになる。
    そのような場合には「組合の定める取扱い」を発動するでしょう。
    そして支払いを2~3兆円に抑えるだろう。
    つまり関東大震災のようなケースでは建更加入者は
    損保地震保険加入者の半額程度しか補償されないだろうと思われる。

    (更新)
     損保全社の地震保険の契約件数
     1370万件(2011年12月末)で支払限度額 6兆2000億円

     JA建更の契約件数
     1109万件(2011年 3月末) で支払限度額     ? 円

  40. 407 匿名さん

    >発動するでしょう。
    >に抑えるだろう。
    >だろうと思われる。
    プロのアナリストのコメントはさすがに重みがあります。

  41. 409 住まいに詳しい人

    JA建更は限度額を明記しないで
    「必要があるときは、組合の定める取扱い」
    補償を削減してします。
    それが1.5兆なのか2兆なのか3兆なのか完全に不明。
    建更に加入したら大地震が起こった時にはどんだけ
    削減されるのか不安で仕方ないだろう。

    LAさんは再保険しているから大丈夫などとのたまう。
    口約束は不安。
    再保険なんてどこでもしている。
    もし建更に加入するならLAさんにいくらまでなら
    削減しないのか徹底的に問い詰めるべきだろう。
    返答に窮したら断るしかない。

    そんな曖昧な補償に大金投じるなんて意味ない。

  42. 410 元JA

    支払い限度額をしきりに気にしていらっしゃいますが、地震保険であってもJA建更であっても限度が無制限と書いてあれば安心するのでしょうか?

    それに関東大震災クラスでは・・・と書かれていますが、なぜ建更が何十年も前から自動付帯かご存知ですか?
    その関東大震災クラスを想定して作られたからです。

    支払い限度、しかも損保の負担が小さく政府がついているから安心だと言いたいのでしょうが、それこそ詭弁と言うものではないでしょうか?

    明記してないなら明記してないで突っ込むのではないですか?
    極端に言って全戸全損なら削減あって当たり前かと思いますが。


    ちなみにJAの再保険は世界30カ国180社です。
    阪神大震災のときであと30回以上同じ被害でも支払いには心配ないと言われていました。あれから間もなく20年近くたちますが、再保険もソルベンシーマージンもかなり上がっています。

    地震保険と同等と考えても間違いないかと思います。





    業者さんのようですが、お勧めする時に他がどうこうとかいまだにおっしゃってるんですかね?

  43. 411 匿名さん

    よくわかりませんので、教えてください。

    新価基準の火災保険は契約期間が1年だろうが5年だろうが、
    次回の契約更新時も当初設定の新価が維持されると思います。

    この火災保険とセットで地震保険に加入している場合、
    火災が新価基準であっても地震保険は時価基準だと思いますので、
    地震保険の保険設定額は契約更新のたびに下がっていってしまうのでしょうか。


    地震保険における時価の下限が新価の50%ということは理解できていますが、
    ちょっとわからなくなりましたので、質問させていただきました。


    例えば、

     火災2000万円→更新→2000万円→更新→2000万円
     地震1000万円→更新→1000万円→更新→1000万円

     火災2000万円→更新→2000万円→更新→2000万円
     地震1000万円→更新→ 900万円→更新→ 800万円

    どちらになるのでしょうか。

  44. 412 働く女子さん

    >>410
    >阪神大震災のときであと30回以上同じ被害でも支払いには心配ないと言われていました

    誰がいつ誰に対して言ったの?
    言うだけならだれでもできる。
    説得力なし。

    >地震保険と同等と考えても間違いないかと思います。
    それなら建更も6.2兆円までは削減しないことを約束すればよい。
    間違いないなんて妄想はやめましょう。

    事実は損保地震保険は6.2兆円までは削減されない。
    建更はどれぐらいの損害に達したら削減されるかも公表できないような商品。
    不安だらけの建更。
    世界中に再保険なんてどこの保険会社もしてるけど
    そんなことをわざわざ宣伝しない。
    再保険かけてれば安全?
    答えはNOです。

    地震に対する再保険の額をせめて好評しなさい>JA
    それに再保険は必ず払われるかもわからない保険だよ。

  45. 414 OLさん

    >412さん
    >それに再保険は必ず払われるかもわからない保険だよ。
    それを言ったら、保険・共済という商品が成立しなくなりますよ。
    また、契約社会も成立しなくなり、地震保険という契約にしても
    >必ず払われるかもわからない保険だよ。
    ということになりますよ。


    >「農林金融2004・4」によると、「一事故で2500億円を超える損害部分に対する額について再保険会社から再保険金が支払われることになっている」そうですから、スキームが変わっていなければ、やはり正味の支払額は限られるのでしょう。
    http://nuemura.com/item_1143.html
    孫引きで、直接資料を確認できていませんが、
    下記の公表されている事実内容とほぼ合うことから、
    現在もJA建更の支払担保スキームはそれほど変わっていないと言えます。


    東日本大震災によりJAにおける建更としての異常危険準備金は、
    22年度末(2011年3月期)に約2800億円を取崩して残高が1兆4291億円。

    >JA共済連では、巨大地震や風水害等の大災害に備えて、海外再保険等によるリスク移転に加え、異常危険準備金等の計画的な造成に取り組んできました。今後、東日本大震災に匹敵する大災害が発生した場合でも、海外再保険やこれまで造成してきた異常危険準備金等の活用に加え、自己資本の充実により事業基盤の強化が図られておりますので、共済金のお支払いができる十分な支払担保力を確保しています。
    http://www.ja-kyosai.or.jp/about/press_nendo/2011/20120308/index.html


    従って、
    一回の地震災害事故におけるJA建更の負担上限額は
    約2500億円~2800億円ということになり、
    公表されている毎年の決算内容から考えると、
    >不安で仕方ない
    ということは無くなるでしょう。

    つい最近改定>402されましたが、
    地震保険制度において改定前では、
    一回の地震災害での損保全社の負担上限は1880億円でした。

    地震というリスクを扱う商品を販売する組織や制度なわけですから、
    販売する側としても当然にリスクヘッジを当然に考えていますよ。



    しかし、「組合の定める取扱い」が非公表なのは事実ですし、
    肝心の再保険の設定金額も非公表(のはず)ですから、
    削減払いについてJAの意思決定に委ねるのが気に入らない方は、
    地震保険なり全労済の商品で地震に備えれば済みます。

    現に、全労済の支払限度額は1700億円と公表されていても、
    自然災害共済の契約件数が179万件(2011年5月末)>390と、
    かなり多くの方が加入しており、存在感があります。

    要は、自分でどこまで理解・納得して、
    地震に備える商品を購入しているか...ということでしょうね。


    とはいえ、
    異常災害発生時における支払限度額についての
    「組合の定める取扱い」が非公表なのは、
    JA建更の圧倒的な存在からすると、
    やはり好ましくないと個人的には考えます。


    それにしましても、私が期待している全労済の限度額1700億円は
    契約者数からすると、なんとも頼りない感があり過ぎますね。
    5月決算あたりの動きに期待したいところです。




  46. 415 OLさん

    なお、
    >412さん
    >それに再保険は必ず払われるかもわからない保険だよ。
    再保険スキームが破綻して契約が履行されないリスクも加味して、
    JAにおける建更だけの異常危険準備金は、
    22年度末(2011年3月期)残高が1兆4291億円
    と算出され設定されているのでしょう。

    JAという巨大組織を侮ってはいけませんよ。



    >406さん
    >そして支払いを2~3兆円に抑えるだろう。
    私もそのあたりと読んでいます。
    ただし、再保険が一切なかった場合の
    JA単体の建更としての支払能力です。

    単体ではなくJA全グループの支援の余力は
    当たり前ですが不明ですね。

  47. 416 OLさん

    どなたか、
    地震リスクにおける再保険金額と再保険料の相場を
    ご存知の方はいらっしゃいませんか。


    JAの海外再保険料は
     平成18年度で289億円
     平成19年度で274億円
     平成20年度で270億円
     平成21年度で259億円
     平成22年度で373億円
    とのことです。
    http://www.ja-kyosai.or.jp/about/annual/files/2011_data.pdf

    関心があったので調べてみましたが再保険金額はわかりませんでした。
    一体いくらほどなんでしょうかね。
    ご存知の方はいらっしゃいませんか。



    >406さん
    >東日本大震災からは地震の再保険相場は高騰しています。
    アジアの再保険料は125%とのことですが、
    上記JAの増加分との差異は再保険金を増額したことによるんでしょうかね?


    また、
    >地震保険の再保険料が2倍超に上昇する可能性があるとの見方
    http://jp.reuters.com/article/idJPTJE83402320120405
    も、ごもっともなわけですが、
    わが国の中央防災会議やら各研究機関などによる恐ろしい想定巨大地震から考えると
    「へえ、それでもまだ2倍で成り立つもんなんだ」と私は考えちゃうんですが。


    >引き受け自体をしなくなった再保険会社も多数。
    そうなんでしょうか。
    不謹慎かも知れませんが、活況を呈している感がありますが。
    所詮、再保険も保険と同様にリスクとリスクとの交換でしょうから、
    引き受ける相手がいれば成り立つシンプルな商行為でしょうし。

  48. 417 OLさん

    私の検討する全労済も海外再保険をしていますので、ひょっとして
    そこから1700億円という支払限度額を設定しているのかも知れませんね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

4878万円・5948万円

3LDK

63.44m2・70.1m2

総戸数 68戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

5778万円~6398万円

3LDK

63.26m2~63.42m2

総戸数 49戸

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4300万円台~5800万円台

1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7998万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

9090万円~9780万円

3LDK

65.14m2

総戸数 34戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

7100万円台~8500万円台

3LDK

68.4m2~73.26m2

総戸数 31戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

1億3498万円

3LDK

70.16m2

総戸数 42戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~4998万円

3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

ローレルアイ浅草レジデンス

東京都台東区東浅草1-21-2

3880万円~6080万円

1R~2LDK

34.31m2~53.83m2

総戸数 49戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

1億300万円~10億円

1LDK~3LDK

42.88m2~156.91m2

総戸数 280戸

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8278万円

1LDK+S(納戸)・2LDK

53.76m2・62.04m2

総戸数 65戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4650万円~6890万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸