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ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
このスレで鉄骨でも木造でもないと言い張るとか、
頭大丈夫か?
↑ゲラゲラ。行き詰まった?ゲラゲラ
追い詰められすぎて引っ込みつかなくなったんだろうね
C値を二度も計測した理由を教えてね。
そうそう、このC値測定ってメーカーの公開特許で、元々に自社のクローズド工法の製品の品質管理として考案されたものだって知ってたかな?
零細オープン、恥ずかしい~~~~
>>179
ないね。
1、有名どころであるパナホームで建てたが立場が弱いので鉄骨じゃないふりをした。
2、有名どころである鉄骨メーカーで建てたが、断熱気密振られたので鉄骨じゃないふりをした。
3、有名どころであるメーカーの賃貸に住んでいる。
4、実は有名どころではない。
どれ?
大成のパルコンでしょ
あ~、だから2×につっかかるわけか
木質系ツーバイボロボロだったもんね
なんでこのスレいるんだろうと思った
ちなみにツーバイフォー協会で耐震性を説明してる資料の写真やデータって大成のツーバイフォーだって知ってたかな?ゲラゲラ
ツーバイフォーの耐震性や耐火などのガイドラインって大成の研究結果を元に作られたんだよ。
またまた零細オープン君は恥をかいたね。ゲタゲタ
減圧法による気密測定も大成のツーバイフォーで考案されたんだよ。
アハハ
足手まといは親会社から切り離されるのが世の常だわな。
積水ハイムしかり、
大成建設しかり、
やはりというべきか、次はパナホームも切り離される話がでてきたな。
まぁハイムはそっから売上伸ばして業界トップクラスに上り詰め他から流石だな。
パナは無理っぽいけどなw
>うふふC値測定を2度やる理屈が分からない。
気密シート施工後、気密値測定を行い気密施工が正しく行われているか確認してから、
次の工程に移る。
完成後にもう一度気密測定を行い、その家のC値を出す。
ちょっと考えればわかるよね?
>しかも鉄骨住宅でもQ1.5C0.5とかあるしね。
>時代錯誤もいいとこ。いったい何十年前に家建てたのかね?ゲラゲラ
!!!!!!!!
でたよw
墓穴掘りすぎで笑い止まらないんだけどwwww
どこまで情報弱者なのwwwww
ギャグセンス抜群だわw
オープンツーバイは既に笑うしかなくなっているね。
零細ツーバイは地震でバッタリンコ
カワイソウ~~~
アハハ
思考回路が小さいキミにはこのくらいが適当。
アハハ
ツーバイが地震で倒れたことは??
アホですか?ww
しかも墓穴掘ったのはスルー?
笑えるねw
阪神大震災時、耐震に関しては国も施主も今ほど意識は高くなかった。
中には手抜きツーバイも沢山あっただろう。
にも関わらず倒壊ほぼ無し。
昔の基準で建てられたツーバイですらそうなのだから
今の耐震等級3のツーバイなら尚更倒れるはずないわなww
墓穴掘ったから必死に話題を気密断熱から逸らして耐震に持っていこうとしているが、
また墓穴w
一生に一度の買い物くらい自慢できるもの買えると良かったね。
一番の被害者はこんな甲斐性ない旦那を持った嫁さんだよ。
我慢に我慢、全てが我慢。ゲラゲラ
ごめんね、いくらツーバイツーバイと吠えられてもアリの餌には住みたくない
マジ無理
ねぇどうしてQ値C値の話スルーするの??
ねぇどうして耐震の話スルーするの?
性能の話すると都合悪いの?
結局性能の話自体避けはじめちゃったよww
大成ハウジングの着工数、
ここ15~6年で半分になってるじゃないか。
完全に***み街道突っ走っているね。
いつ撤退するのかな?
クローズドが撤退した場合アフターはどうなるの?
教えて詳しい人。
アハハ、キミが正しく理解しないから無視されるんだよ。
アンポンタンくん。ゲラゲラ
逃げるの?w
こんなの理解もくそもないだろw
性能の話題から逃げたいだけじゃねぇかw
アハハーニュージーランド、もう忘れたか!RCが倒壊~
ヒャハッハッハー、人の不幸は楽しいな~愉快だなーぶざまだな~
手抜きかも?馬鹿じゃねーの、倒れたら手抜きかどうかわからんわい!
足無くして無念の帰国、俺だったら!自殺するね、
でも地震のせいだからね、さすが!頑丈な建造物だわ!
ヒャハッハッハー
Q値C値の話から逃げきれないよ墓穴君。
耐震の話からも逃げきれないよ墓穴君。
墓穴掘った事実からも逃げきれないよ墓穴君。
君はこのスレでいったい何がしたいのかな?墓穴君。
これまで追いたてるだけで一切性能の話を避けてきた零細オープンツーバイに語ってもらおうか
君んちの性能を。その前に積水ハイムのhp行ってC値とQ値を確認してきみんちより性能が高いことを確認してからね。
ま、怖くて見に行けないだろうがね。カワイソウ~
セキスイハイムな
↑地震で建物が倒壊して、足が千切れたら、性能をいくら全面に出しても、意味あるのか?
机上の空論をするなら、もっと現実的になれよ!
地震で建物が倒壊したとか、火山噴火で太陽光パネルが割れたとか、
洪水で被害受けたとか、全て、ハウスメーカーが責任をもてな!
断熱性とかは原油上がろうが、気にしないから、冷暖房をガンガン使えば関係ないだろ!
俺はターゲットとは関係はないが、人の不幸は楽しいよ!
しかし、重量鉄骨が地震に弱いのは事実よ!
ニュージーランドでのRC倒壊の原因は絶対にわからないよ!
建築家は地震のせいにするはずさ、阪神大震災も全て地震のせいさ!地震でくたばった奴は、
今頃は地獄に落ちてるよ、結論は地震で死ぬ奴が悪い!自業自得な、ヒャハッハッハー
あぁ、野良ツーバイ君撃沈か。
弱すぎ・・・クックック
>その前に積水ハイムのhp行ってC値とQ値を確認してきみんちより性能が高いことを確認してからね。
ぎゃーはっはっはw
また墓穴掘ったよw
>>189で俺の家のQ値C値察しろよww
どんなにどんくさい奴でも普通気付くだろw
ハイムのQ値C値くらい鉄骨も木質も把握してるわw
ハイムのQ値C値ごときで鼻高々とかウケルww
20年以上前に設定されたR2000クラスじゃないか墓穴君ww
>しかも鉄骨住宅でもQ1.5C0.5とかあるしね。
>時代錯誤もいいとこ。いったい何十年前に家建てたのかね?ゲラゲラ
時代錯誤はお前のほうだったようだなww
また大恥かいたねww
しかも自分はパルコンなのに反論する時はハイムのQ値C値もってくるとかw
敗北宣言だろうがw
墓穴掘りすぎだよ墓穴君w
そりゃ性能の話から逸らしたいわけだw
残念だったねw
どうした?
自慢のローコスト木造のC値とQ値はどうした?
出るわけないよな。全部口から出まかせ。シロアリにすぐ穴あけられて気密もくそもないもんね
アッハッハー
Q値0.94
C値0.3
ぎゃーーーーはっはっはっはww
はい終了w
おもしろかったよw
鉄骨のQ値1.5C値0.5出せば怯むと思ってるんだろうなぁ、とか
ハイムのQ値C値出せば勝てると思ってるんだろうなぁとかw
我が家より低いのも知らず意気揚々とww
何度も察するチャンスあったよね?
我が家が高気密高断熱だってw
なんでわかんなかったのかなw
今までのレスで感じなかった?
どんだけ鈍感なのw
で?ハイムなんかに逃げないで君のところのQ値C値は?
どうせ1.8前後だろ墓穴君w
今時これくらい建てられるんだよ普通にw
時代錯誤はどっちだろうねw
大恥かいたなw
俺の挑発に乗らず性能の話から逃げ続けるべきだったなw
いと哀れw
もうRCネタは十分
スレ違いだし
え?まさか住宅性能をC値とQ値だけで騙ろうとしてるの?ハハハ
しかもでまかせ数字で?ひゃっはっは
仕方ないか、零細じゃレポートなんかとても出ないよね。多分C値とQ値を書くだけなら建て売りでもできるよ、きっと。
そうか、やはり零細オープン木造じゃC値とQ値をレポなしで書いて終了か。
アハハ、ひょっとしたら家の図面も未だに手書きの2Dかな?ゲラゲラ
恥ずかしい~
建て売りツーバイでC値が0.3なのはどこのホラ吹きですか?
建売C値0.3は面白い!
ありえないよ
大恥かかされて必死だなw
いと哀れw
ホラ吹いた?
そう思い込まないとやってられないよねw
木質を馬鹿にしてたくせに、Q値C値の話になると逃げるw
逃げ切れなくなると馬鹿にしてたのに、結局ハイムの木質に頼るw
にもかかわらず敗北w
結局パルコンの断熱性能には触れずw
お決まり中のお決まりであるホラ吹き認定w
君がいくら必死喚こうと俺の家のQ値C値も君の家のQ値C値も変わらないのにw
いと哀れw
建売ホラ吹き認定しないとレスできない時点で敗北宣言してるってことに気付いてないだろ?w
君が知らないだけで君の馬鹿にしているオープン工法のツーバイでは、
Q値0.5やC値0.2だって普通に建てられてる時代なんだよw
いと哀れw
木の家ってかわいそうだよね~
とにかく安いことがバレバレ
ホムセンで6feet198円で売っている木で作られる超激安構造材。
グラスウールは湿気でずり落ち
揺れるたびに緩む釘
湿気でベニヤはグズグズになり
C値、Q値は築後2年で大幅低下。
空調機の目安では木の家は差別扱い。
耐震、耐火、劣化全て最低ランク。
20年を待たずに要建て替え
お父さんのDIYよりレベル低い小屋。
とにかく安いよ。安すぎる。198円だよ?そんな材料で建てた家
カワイソ~~~wwwwwwww
普通の建材で比べた場合は鉄の方が安いけどね
鉄にも色々あるし
木の家って建築直後の性能がピークで、その後C値、Q値はどんどん低下するとは聞いたことあります。
やっぱり自然素材だからですかね。
特に零細工務店が施工したなんちゃってツーバイ君家なんかだと強風だダンプの振動だなんだで釘がね、徐々に抜けていくから余計だよね。その場の地震に耐えられても結局躯体はそれでおじゃん。
次の地震に耐えることはできないから結局住み続けることは不可能。 被災地が火事にでもなれば終わり。
木はどうひいき目にみてもムリでしょ。
特に積水ハ○ムの木造は終わってるみたいだしね。
>>222
最高の材料と技術を投入した木の家は、ある時期まで強度が増すと聞いたことがあります。だから、昔の木造建築は長持ちしていると。
しかし、ここで論じられている家は市井の者でも手に入れられる家ということ、ましてや、ここで論じられる木造はツーバイフォー。作っているところから劣化が始まるのだろう(我が家も三井のツーバイ)。しかし、鉄骨造にしても同じこと、強度が増すようなことは考えにくい。それぞれに利点もあれば欠点もある。どちらかが圧倒的に優れているのであれば片方はとっくに市場から退場してるはずです(金があればこれにするのにというのはあるかも知れないが、双方にコストの違いがあるようにも思えない)。
>>221
鉄にもいろいろあります。スクラップを原料とする鋼材からハイテンまで、住宅用の鉄って一般的にはどんなものなのですか(高級だから良いというわけでもない。安いと思われるスクラップを原料としているものでも、強度は肉厚次第でなんとでもなるし、用途によっては、同じ材料費で重さが増し、安定感が増すなんて話も聞きます)。
>>223・・・
鉄骨だから燃えないと思ってますか?耐火被覆されてる重量鉄骨HMなんて少ないでしょ。
つーかほぼないよね?軽量鉄骨なんざ火災でグニャグニャにまがるのよ。
地震にしてもそう。阪神大震災、セキスイは4センチブレース伸びたんだと。
4センチだよ?ブレースの伸びなんてどうやって直すわけ?そもそも伸びたかどうかわかんないのに
地震保険で一部損として保険使えると思ってるわけ?
地震がくるたびブレースのびてねぇかなーとか心配しなきゃいけないわけ?
次の地震にどうするの?4センチブレース伸びたまま次の地震きたら、ものすごいユレと、
ものすごい力が鉄骨にかかるよ。
塗り壁なら地震きて亀裂一発でわかるじゃない。ツーバイの耐力壁が損傷するわけないが、
軽い損傷したならまず塗り壁のモルタルがまっさきに亀裂が入る。
写真とってすぐ保険金請求できるじゃない。
外壁はがしてブレースみる?そこまでして写真撮る?相当もめるよ。保険会社と。だって見た目損傷と
判断されない可能性も高いからね
木骨を笑えるのは耐火被覆の重量鉄骨のみですよ。
軽量鉄骨でグラスウール。そこらへんの安っぽいサイディング。これで鉄骨じゃい!!!って
いう方はかわいそうを通り越して悲しいよ。
屋上利用は最高の贅沢です。
で、ここに粘 着している場違いなRC君ちの場合、最初はアルカリ性のコンクリと酸に弱い鉄筋の相性抜群なんだけど、コンクリは酸性雨などに晒されていくうちにだんだん中性になっていくから、そのうち鉄筋が錆始める。
鉄筋は錆びると膨張するので引っ張り力に弱いコンクリにはいとも簡単にクラックが入る。
クラックが入ると、さらに雨水が染み込み鉄筋の錆が加速する。
この悪循環で一気にボロボロになるので火事とか地震とか以前に住めない状態になる。
いずれにせよ場違いなんだから、さっさとRCスレ立ち上げてそこを荒らせば?
ツーバイは圧倒的に安い!
貧乏人の味方です。
何せ6フィート198円!
しかもぐにゃぐにゃにねじれてるし。
アレで作ったら精度も図面もクソもねえよな。笑
スルー?きみがすれば?アッハッハ
特価情報
セキチューだと3.6M 350円で売ってるぞ。ますます安いSPF
雨ざらしにしておくと半年持たないよ。ちなみに
>ツーバイは圧倒的に安い!
日曜大工の材料としては面白いけど住宅用建材としてはねぇ~
そこまで醜い材料じゃなくてもって気がする。
とりあえず、セキスイにはブレースはない。
ブレースがあるのは積水の方。
民間の戸建てでRC施工のメリットは限りなくゼロに近い
近所で三井ホームのツーバイを建てている現場がある。我が家の隣では、杉並の中小工務店がプレカットで在来工法の現場がある。ツーバイって作っている途中の見た目はベニヤの箱だし、あまり高級感はないよねえ。完成すると三井のツーバイの方が豪華な外観になるのだろうけれど。RCも作っている途中は泥の小屋という雰囲気。どの構造でも同じじゃないの。
お、198君。ツーは恥ずかしくなってRCに鞍替え?
いいよ~RCは。新潟県中越地震じゃあ棚の上のもの1つ落ちなかったらしいよ。
本当に頑丈な建物はヘタな免震より信頼性が高いよ。
隣の家は有名建築家の設計したRCの個人宅。築年数は結構たっているが、普通に施工されたRCは、古くなってもトラブルは少ないようだ。そしてとても格好いい。RCを建てるなら絶対にプレハブメーカーよりも設計事務所と相談しながら建てるべき。RCで建てる魅力が半減する(断言)。
鉄筋コンクリートは、火事にも比較的強いし、構造そのものは台風などの風にも強い。鉄もコンクリートも素では、有害物質の揮発もない。建築素材として理想的な素材の一つだと思う。
利点が多い一方で、将来リフォームする際に生活にあわせた間取りの変更等の自由度が低い。湿気のある地域では、結露しやすく、カビが生えやすいなどの欠点もある。
何よりも、私が建てるには建築費が高過ぎる。
ということで、我が家は木造+軽量鉄骨という変則構造。
欠陥RCほど最悪なものは無い
設計事務所も信用できん
大成は高いけど安心できる
我が家の地域に大成は無く
鉄骨大手HMにした
大成さんって、とても技術力のある会社だと思う。昔から、同社はゼネコンでは珍しい非同族経営。
パルコンって、RCというよりRC壁構造。
値段は高いけれどとても良い選択だと思う。
コンクリはお呼びじゃないよ。
場違いスレ違い。
構って欲しいなら誰彼構わず喧嘩売ってないで、
RC VS ツーバイ
RC VS 鉄骨
RC VS 軸組み
好きなスレ立てればいいじゃん。
在来工法VSツーバイも興味深い
>249
それ、あるから。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/139576/
例のRCがここにも来て散々荒らした挙句反撃にあって情けないくらいケチョンケチョンにされて追い出されてたけど。
不謹慎
こんな息子をもってお母さん泣いてるよ…。
娘かもよ…
地震に強いのはスウェーデンハウス。耐震実験の時、試験場の人が「そこまで強くしなくても・・」って言うくらい頑丈です。
軽量鉄骨だとパナホームのパネル構造はフレームに鉄骨使ったツーバイみたいなものだね。
まぁでも工法よりも設計の良しあしで決まる部分が大きいよ。
結局自然の力にはかなわない 津波恐ろしい
高台の平地が最強、地震に勝っても津波には無力だ。
安価にそれなりの家が出来るって意味では、ツーバイも軽天作りも正解だと思います
でも高い金出すなら、それはタダのお賽銭割り増しでしかありませんが・・・
今回の地震で震度 6 強の地域に住んでいますが、築 20 年超の 2×4 の自宅(フロンヴィル)にまったく被害はありませんでしたよ(詳しいことは分りませんが外見上は)。
今回の地震では建物に大きな被害を及ぼす、やや長周期(1~2秒)の成分はあまり強くなかったようですね。
その成分が一番強かった石巻でも1995年神戸のJR鷹取駅(周辺家屋の倒壊率60%)のデータの半分程度です。
これは現在の震度階の計算方法に問題があるとも考えられ、
より建物の被害程度と一致する震度階の計算方法を提案している研究者によれば
今回の地震で震度6強といえる地点は2か所のみなのだそうです。
(逆に神戸で震災の帯と呼ばれた震度7地域でも、現在の震度階だと震度6強になってしまう)
>地震に強いのはスウェーデンハウス。耐震実験の時
でも加振時の変位量は他社比でかなりでかかったよね。
会社が小さく、設計技量が足りず品質が安定しないのがこのメーカーの欠点。
過去にもずい分倒壊例があるので過信は禁物
△ 木造軸組構法 :地震に弱い
◎ ツーバイフォー:地震に強く火事にも強い
X 軽量鉄骨 :在来よりは地震に強いが火事でのダメージに弱い
火事に遭い難いかどうかは建築工法は関係なし、内装が燃えだしたら一緒。
ツーバイの場合火事の遅延効果があるし、構造上地震に強い。
鉄骨の場合火事に遭うとフレームが熱で変形し構造に致命的ダメージを受ける。
地盤の弱い地域に住んでいる友達は、ツーバイも軽量鉄骨もクロスがはがれたり、壁にひびがはいったそうです。(震度6強地域)
地盤の比較的良いと言われる旦那の実家はツーバイで無傷。(同じく震度6強地域)
地震に関しては結局は地盤が影響するのかなと思いました。
一条は在来工法だが耐震建築には一番熱心、
一条のi-cube(2x6)で免震オプション これが最強
◎ ツーバイフォー:地震に強く火事にも強い → ×
ツーバイフォーは躯体は火事に強いかもしれないがその構造ゆえ中の人は一酸化炭素中毒で殆ど助からない
一酸化中毒が心配なのは、通気工法関係だろ。在来軸組とか二重通気工法とかetc
在来工法だと不完全燃焼した燃焼ガスが他の部屋に回りやすくなる。
ツーバイはファイヤーストップという通気止めがあるから壁からは他には漏れない。
ドアの下とかは建築基準で通気スペース定めれてるからどの工法でも一緒、
熱い燃焼ガスは上部に溜まるが その後比較的重い一酸化炭素は下部を這うようになる。
ドア下の通気口から抜けていくのはどの建築工法でも同じだよ。
>ツーバイはファイヤーストップという通気止めがあるから壁からは他には漏れない。
故に助からない訳なんだけど・・・
実際に火事になったシチュエーションを想像して貰えばわかると思うがファイヤーストップで
遮られた煙はより濃く深く有毒になって火元の部屋を循環する。
ただ、火事は屋内火災だけでなくて隣接する家屋からの飛び火による火災もあるのでそういった
場合はツーバイは他の工法に比べれば躯体が再生出来る可能性はあるよね
まぁ本人さえ生きていれば、保険使えばどの工法でもあんま変わらんけど・・・
しっかりしたコンクリート造なら火事にも強いけど、
プレハブ工法(組み立て式工法)なら火事に遭いやすいかどうかなんて変わらないよ。
外からの放火や隣家からの貰い火とかは外壁の性能しだいだし、
内側からだって内壁や内装しだい。建築工法はあんまり関係ないな。
在来工法だって土壁採用してなけりゃかなりスペック変わりそうだし<火事の広がり。
ただ半焼してから躯体を再利用しようと思うなら鉄骨だとフレームがアウトだね
地震に弱いしプレハブ工法のなかで最悪なんじゃないか?
施工面でのプレハブ式からコスパがいいのはやはり2x4や2x6だと思う。
別格でコンクリート造(RC造)が優れてると思うけど、
設計施工がまともじゃないと意味ないから住宅用だと比べにくいね。
地震に圧倒的に強いのは2x4で阪神大震災でも証明された、
2x6だとさらに強度は2x4の1.6倍ぐらい。
というか、現時点で地震で倒壊ゼロなのはツーバイだけ。
ツーバイは欧米での一般的な建築工法
軽量鉄骨は日本のプレハブ方式(元々は安価に提供する為だった)
比べる方が間違ってるだろ…
大手HMが取り扱ってるだけのユニット工法なので、
同じHMから選ぶならツーバイの方がいい。
旧来的な日本家屋するとかじゃなければ在来工法選ばなくてもいい。
在来工法でまともなHMは無い。
ツーバイは地震に対して強いので倒壊はなかなかしない。
ただ問題があって、倒壊はしないけど強震だと家は傾く。
傾けば室内ドアや窓の開閉ができないので生活できない。
在来や軽量鉄骨の場合は家が傾いても直せるけど、ツーバイの場合は家の傾きは直せない。
なので結局建て直し。家が傾いた程度だと地震保険でもらえる保険金は小額。
火災に対してであるが、安全な避難経路が確保されている。他の部屋に火が回りにくいようになっている。
延焼対策がされている。このような計画や対策が大事。
1階の窓から出た炎が2階窓にかかって、2階の人が窓に近づけないため外に飛び降りることが
できない・・というようなことがないように不燃材で作った庇を1階の窓の上に設けるなどの
避難計画がされているかどうかが重要。
ツーバイは全焼するのに時間がかかるが、全焼しないと火災保険金は小額。半焼でも建て直しが必要と
いったように地震と同じような事がデメリットでもある。
工事現場事務所のようなプレハブが地震にも火事にも一番強いのかもしれない。
地震に対しては構造関係無し。強いように建てれば強いし弱いように建てれば弱い。
まあ同じ強度を出すための間取りの制約などはあるでしょうけど。
火災も構造関係無し。
もらい火は外壁とサッシ、屋根の耐火性能に依存する。
内装燃えたらどこでもアウト。
だったら火災後の解体、建て替えの簡単な2×を選択する。
地震に対しては圧倒的にツーバイフォー、特に2x6なら最強!躯体が歪まない。
在来工法も筋外や補強金具とかで強化出来るけどそういうのは微力、
躯体自体がしなって揺れを逃がすので免震装置との相性はいい。
軽量鉄骨は地震に対していいところが無い。
在来工法のように躯体がしなって力を逃がせない、
ツーバイフォーのような強度も無い、
故に強い地震に遭うと躯体に致命仕様を受ける。
火災に対しては皆さんのおっしゃる通り
ガチガチRCでもなければ、どれもそう期待出来たもんじゃない。
地震に対してはですね、被災地を一度見てみると良く判ります
近隣でも被害程度に地域差が歴然です。
地面が傾いたり割れたりすれば、大概の住宅はアウトです
そうでなければ、まともな家は構造に関わらず大丈夫です。
RCもかなり被害出てるけとね…
本当に震災地みたの?
RCで被害でてるって、倒壊したRCマンションって何棟あった?
確立的に倒壊しているRC建築物は木造建築物に比べたらはるかに低い。
それに地震や火事に強いっていうのは、
人が生き延びる確立が高いってことを意味します。
RC建築物で死亡する確立のほうが、木造建築物で死亡する確立より
少ない気がしますけどね。
津波で木造建築物は流されていてもRC建築物は流されてないしね。
そんなにツーバイが強いのなら原子力発電所もツーバイで作ればよい。
ツーバイの原子力発電所・・・スゲー怖いな。
>>279
>RCで被害でてるって、倒壊したRCマンションって何棟あった?
被災地在住の人?
ニュース見てないのかな・・・
倒壊したRCマンションは無いけど
危険度判定で赤札、黄札付けられてるマンション割と多いよ
津波は地震とは切り離して考えたほうが良いと思う。
倒壊しようが火事で燃えようが、人が助かれば安全な建物
これは、交通事故で、車がペシャンコになろうが、人が助かれば安全な車と言われるのと同じ。
なので、ツーバーだろうが、軽量鉄骨だろうがRCだろうが安全の基準は同じ。
今後住めそうになくても人が死亡しなければ安全な建物と言える。
藁で作った家が1番安全だね。倒壊しても圧死しなそうだし。
つ[藁は焼け死ぬだろ]
ファイアストップ機構があるならツーバイだな
鉄は800度を越えると一気に崩壊するぞ
近隣の状態を要チェックや
屋根裏にファイアーストップがあって火元で寝てたら確実に助からない
軽量鉄骨だと大手以外は選択肢に入らないので
ツーバイフォーが良い
>>287
>火元で寝てたらRCでも死ぬだろ
うんにゃ。
ツーバイは天井裏まで区切られているので気づく以前に二酸化炭素中毒の確率が高い
ていうか鉄骨とツーバイの話なのでRCは関係ない。
二酸化炭素中毒?
一酸化炭素中毒?
イナバ物置なんて100人のっても大丈夫。
軽量鉄骨といっても重量鉄骨より高強度の軽量鉄骨だって注文すれば可能であるわけだし
耐火性能や耐震性能を上げるため耐火被覆するとか外壁に鋼板を張るとかして
性能を上げやすいのは軽量鉄骨の方。
ツーバイは基本性能を高くしてある分、基準が厳しいので、ユニークな方法で
性能を無理やりあげようとするとツーバイとしての認定がおりないので難しい。
簡単な例で言うと、軽量鉄骨で5階建ては問題ないがツーバイだと物理的に可能でも許可が下りない。
ツーバイかな
鉄は意外と脆い、火元の温度によるが高温になれば一気に崩壊
なんでこんな素材が耐火認定取れてるのか理解できん
耐火被覆しているから認定とれてるんだよ。
軽量鉄骨とGWの家は売らんがための家
うんちゃら協会は人間を見ていない
火事で命を守れない
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
>火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
なるほど、情報ありがとうございます。
鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には、耐火被覆しなければならないと建築基準法で定められていますが、パナホームが建てた我が家では、全く施されていません、建築中に役所からパナホームに対して違法なので改めるよう指導があった事実が判明していますが、パナホームでは指導を無視して違法工事を平然と行っています。また手抜き工事で耐震性も極端に劣っていますが、その後の裁判で、パナホームは耐火耐震性が極端に劣っていても、火事や地震にならなければ、日常生活に支障ないので、これまでも一切対応しなかったし、今後も対応する必要は無いと主張していました。
つまりパナホームには最初から、建築基準法を守る意思がまるで無いと言うことです。
世の中にはパナホームのように、金さえ儲かれば人の命などどうでもいいという、恐ろしい考えで違法住宅を建てて、施工代金を騙し取っている住宅会社もあるので、注意が必要です。
違法だとわかっているのに、どうして役所で建築確認が取れるのですか?
297さんの場合は建築途中だったとの事ですが、その後はどうなっているのですか?
>>295
ドイツ持ち出せば何かが正当化できるのかい?地震がない平和な国の基準持ち出して何の参考?
数々の巨大災害に見舞われる、世界有数の先進技術国が生み出した工業化住宅なんだよ軽鉄は。
ツーバイフォーなんて、1回地震耐えたとしても合板の割れや釘の抜けはどうやって調べるの?
2回目3回目は耐えられるのかね?
軽鉄はブレースの増し締めだけ。
金属ダンパー使ってるメーカーは、十数回ノーメンテだね。
ええっ、それって大丈夫なのですか?近所でも最近施工の家がありますが・・・本当に?びっくりです。
>>301
全然大丈夫なんかじゃありません。
地震や火事にならなくても、違法住宅は資産価値がゼロです、数千万の費用をかけて立てた家の資産価値がゼロなのです、正確には取壊し費用が高くつくので、マイナス数百万だし、それに裁判で明らかになったことですが、パナホームは違法住宅を悪用して、実際には行われていない偽の補修工事を大量にでっち上げて経費として計上する手口で、脱税にまで悪用しています。
裁判で出てきて事実では、実質5千万程度の我が家を補修して、数億円分の補修工事が、でっち上げられて、数億円の補修費が使われた事になっていました。
勿論、数億円の費用が掛かるような補修工事は行われていないので、偽の補修工事に支払われた事になっている経費は、裏金として、どこか闇に裏金として消えた事になります。
本当に恐ろしいです、被害にあわないよう、くれぐれも注意が必要です。
成る程、怖いですね。情報ありがとうございます。裁判までされていらっしゃるのですか。解決したのでしょうか?
ところで、違反建築はパナホーム施工の三階建ての全棟なのですか?中にはまともに施工されている家もあるのでしょうか?また、違反建築はある地域、それとも、全社の問題なのですか?それに、違反なのにどうしてマスコミが騒がないのですか?
そもそもパナホームの三階建ての一階部分には耐火被覆しない工事が、パナホームの標準仕様なのですか?
もし脱税なら、税務署に申告してみたらいかがでしょうか?取り上げてくれないのでしょうか?
質問ばかりで、また、スレ違いで申し訳御座いません。
え?鉄骨は600℃で強度半分?
じゃあ、人間の耐火性能はどのくらいですか?
600℃で強度が半減しても、崩壊はまずありえません。
なぜなら地震力などを加味して構造計算しているので、強度が半分に落ちても鉛直荷重には十分な余裕があるからです。
鎮火後の鉄骨強度は元に戻りますが、
木造は炭化した箇所は痩せて強度が落ち元に戻りません。
つまり、燃えるイメージの木造は意外に火事に弱くないですよ。という木質メーカーのイメージ作りの産物です。
法的に耐火要求があった場合、木造ではまず無理です。
法規的にもちゃんと根拠があるわけです。
911のワールドトレードセンターを例に出す人がいますが、ジェット燃料を満載した旅客機が時速数百キロで衝突した事件と、単なる火災とは比較自体がナンセンスである事は言うまでもありません。
そんな事は無いです。
住宅でも可燃物が有り空気が供給されれば同様です。
鉄も燃えますから(酸化反応)あっという間に崩壊します。
通常は燃える物が少ないため助かってるだけです。
911はジェット燃料が有りましたから鉄も燃えただけです。
ジェト燃料数万リットルと室内の可燃物程度を比較する自体ナンセンス。
300トンが時速数百キロで衝突した損傷も相当なものです。
あの瞬間に崩壊しても不思議ではなかった。
ワールドトレードセンターがもし木造だったなら。
というか、木造ならせいぜい5階建てが限界か。
まあ、
木造信者は低学歴なんだな。
有名な地震学者は必ず鉄骨に住んでますよ(笑)
>300トンが時速数百キロで衝突した損傷も相当なものです。
凄く見えるけど軽いアルミ製ですから大きさの割に華奢ですよ。
なんせ空を飛びますから空気にも負けます、急旋回したらバラバラになるのでは?
重さの半分くらいは燃料では?
燃料が全てですよ。
火事に強くても意味ないだろ、焼けて放水されたら建て直しでないの。
日本における免震構造技術のパイオニア 藤田教授は、ご自宅の新築にあたり、一も二もなくツーバイフォーを選ばれた.
http://www.2x4assoc.or.jp/column/interview/200703/200703.html
>>316
私は下町の防火地域。
間口の狭い敷地なので大手鉄骨で建てた。
ピロティにカンチ、リビングも最大限の無柱で作れた。
ツーバイフォーだと壁量が足りず間取りに大きな制約を受ける。
ピロティ車庫も難しかった。
もし郊外の住宅街なら、おしゃれな洋館みたいな家をツーバイフォーで建てたと思う。
まあ、満足してる。
火事に役に立つのは火災報知器です、後はほとんど役立たずです。
M社の軽量鉄骨ですが、東北大震災で、窓が開くほどに揺れて石膏ボードがバキバキに割れました。ちなみにツーバイフォーの近所の方は何ともなかったですし、木造でバキバキに割れたって話は聞かないです。
固定資産税がいつまでも減らないですし、次に家を建てるときは軽量鉄骨は選ばないですね。
確かに鉄骨みたいに石膏ボードバキバキはないな。
でも、
あの後、風の強い日や前の道をトラックが通ると、家がミシミシ言うようになった。
家全体がなんか緩くなったかな?
壁の内側はどうなっているかは分からない。
>>320
ツーバイフォーと軽量鉄骨は、
ガラスのコップかペットボトルかの論理なのよ。
フニャフニャ変形する鉄骨か、限界まで変形しないツーバイフォーか。
せいぜい3階建ての戸建住宅なら柔剛どちらの構造でも大した差はない。
コップの中の嵐だ。
ツーバイっていうかミサワの木質パネルなんてつえーんじゃねーかな
地震に強いのは鉄骨、
家事に強いのは外壁次第。
よって鉄骨の耐火性の高い外壁が良い。
木造の燃える壁は最悪。
地震に強いのはビニールハウス。
火事には溶けるがすぐに鎮火する、鉄骨は無事ですぐ再建できるから強い。
風に弱いのが難点。
気密性能も優れてる、温度調整は困難。
耐震性は言わずもがな構造ですわ、素材は木でも鉄でも好きなものを
耐火性は素材に頼るならRC、そして劣ってはいるが重量鉄骨
素材に性能を求める時点で木造や軽量鉄骨は無い
被覆に耐火性を求めるなら、それは被覆方法と材質の問題なので
極端に言えば構造材の種類は何でもいい。
耐震性は構造しだいだと一口で言うが…
木だから…鉄だから…って、その素材・工法だから初めて可能となる構造ってあるよね
軽量鉄の枠組壁工法。
つまり薄型鋼板モノコック。
バスや電車や飛行機のボディやがな。
耐震性は無敵やね。
全身熱橋さえどうにかすれば。
築30年安普請の平屋賃貸住宅25坪に住んでる。熊本在住です。皆さんから見るとかわいそうな人です。同じ家が9軒並んで建っている。こないだの地震で、震度7の2連発に立派に耐えてくれたよ。基礎も壁も割れなかった。なにがよかったのかなぁ?
住宅展示場なんかでいろんなメーカーの話を聞けばわかると思うけど、
地震に強いというのは、地震が来ても大丈夫ではなく、地震が来ても最低限つぶれずに脱出できる時間くらいはもつといこと
無傷ということではないし、その後もそのまま住める訳ではない
従って多少の違いはあれど、最近の住宅では、ほとんとのメーカーがそれをクリアしているはずです
同じように火事に強いも、火事になっても大丈夫ではなく、全焼するまでに脱出できるくらいの時間を稼ぎ、
燃え広がるのを遅らせるような作りになっています
外からの火は、鉄骨、木造に関係なく、外壁の防火耐火性能に依存しますので、構造にはあまり関係ない
ちなみに鉄骨は熱に弱いので、火事の際、鉄骨が熱せられ曲がるまでは耐えられますが、
それ以降は家の重みに耐えられずぺしゃんこになります。
あとどのくらい耐えられるか?が非常にわかりづらく、消防士は鉄骨造が一番いやだといいます。
最低限命だけは...と考えると状況にもよるが、木造の方が生き延びる可能性は高いのでは?といことです
私は消防士ですが、家はツーバイフォーで建てました。
ほとんどの人がツーバイフォーですね!
たまに重量鉄骨の人もいますけど
ツーバイは安いからね。重鉄は高すぎるよ。
地震に強いよわいは住宅の性能より地盤の影響が大きいです
熊本の時も道を挟んで倒壊状況が変わっているのでホントに
心配なら近所の活断層の調査、土地の履歴など確認して
さらに心配なら杭を打って礫まで届いたところで基礎を
作れば安心です。
ちなみに地盤に問題なければ耐震等級3の家は震度7の地震に
あってもサッシの開閉に支障のない事になってます
今日のニュースで10年以内に日本全土どこにでも震度6弱以上の地震がくる可能性があると発表していた。
ツーバイで新築したとき、確認申請の役人は、「確認通っていても、震度5強がきたら、つぶれちゃう家はたくさんあるんだからー」
と当たり前のようにいっていた。
構造計算をツーバイはしていないのがきになる。
簡易な壁量計算でだいたい大丈夫だと思うの世界だからね。
木造2階建ても構造計算添付にすべきだよね。
>構造計算をツーバイはしていないのがきになる。
2X4の場合は壁壁窓-壁壁窓のいい加減な設計でも耐震等級は3相当
なのでちゃんと計算しても同じ答えになります
>>338
震度5強で損傷しない、震度6強~7で倒壊・崩壊しないというのが想定される地震です。(耐震等級1)
想定される地震の1.25倍耐えられる(耐震等級2)
想定される地震の1.5倍耐えられる(耐震等級3)
最近の家は耐震等級3が標準みたいになってるでしょう
したがって、地震で家が倒壊して命を落とすことは極めて低い確率になります
まぁ津波やら土砂崩れやほかの要因で命を落とすことはあるかもしれませんが、それは構造とは関係ありません
しかし、震度6強~7の地震で家がまったくの無傷という保証はないということです
>>341/342
きちんとつくていればいいけどね。
設計図書ではまぐさに穴が開いていないのに実は開いているとか、ダクトのために天井を低くしないでそのまま穴を開けちゃうとか、実態はそんなもん。
きちんと作っていればいいけど、そんなもの守っているはずない。
ハウスメ-カ-は、応力集中がわからなかったからね。
役所も水平力は計算しなくていいとかとんでもないこと平気で言うからね。
なにそれって感じ・・
1階から2階に火がいかないように延焼を抑えるはりにだって簡単に穴開けようとするから・・・
なんとなく安全だろうと思い込んで、穴開けているよね。構造がしっかりなんて巧みな言葉ににだまされちゃいけない。
大丈夫かと聞いても、大丈夫としか答えないし、穴開けの社内基準もないみたいだし、なんとなく穴開けているじゃない。
>ツーバイ工法に使われるSPF材は水、つまり湿気・水分に激弱です。
仰るとおりですね。室内側に防湿シートを貼るのはどうでしょうか?
ダイライトなど透湿系を使うのは?
そうなると木造軸組+構造用面材ということになるでしょうけど・・・
>>345 通りがかりさん
高温多湿の日本で何十年も住む家ですから、
その対策として防湿シートだけに頼るというのは心細いというか、限界があります。
そもそもツーバイ工法は日本の気候には向かない工法です。ただ、原価が安く、かつ建築の高度な技術を要しないことから日本でも取り扱うメーカーご増えました。メーカーの都合だけで施主のことなんて考えてません。
木造なら古くから伝わる無垢材を使った在来工法で間違いありません。そこに最新の耐震・制振技術を付加していけば十分な機能を備えます。ただ、木の目を読めるような職人が少ないのが問題です。工場でプレカットされた建材を組み立てるだけで大した知識も技術も要しない仕事ばかりしてるので、若い本物の職人が育たないのです。
プレカットでもそれなりの腕と知識がないと傾きなどが出ると某HMの現場監督が言ってたけど本当?
世界の平均湿度をくらべると日本ってそんなに湿度高くない気がするのだけど
ウチも梅雨時期くらいに室内湿度が多少高くなるくらいで、あとは40~60%の間で推移してます。基本的に何%位から高いと言うのでしょう?
また、構造躯体に影響する湿度とはどれくらい?
その木材が生えてる地域より湿度高ければだめでは?
性能を上げやすいのは軽量鉄骨の方。
ツーバイは基本性能を高くしてある分、基準が厳しいので、ユニークな方法で
性能を無理やりあげようとするとツーバイとしての認定がおりないので難しい。
簡単な例で言うと、軽量鉄骨で5階建ては問題ないがツーバイだと物理的に可能でも許可が下りない。
ツーバイは安心
ツーバイや鉄骨建築でトラブルネタは余り聞いた事ないな。
トラブルが多いのは在来工法だろ。
在来工法は数が多いし携わる人も多いからの声がデカくて力ずくで在来に対する負の情報を封じ込めている。
在来と言っても基準も何もないから何が悪くて何が良いのかも分からないからトラブルに成りにくい。
早い話、基準がないから開き直れば返す言葉が無くなるってこと。
やりたい放題だしいいたい放題になってる。
この世の地獄
軽量鉄骨の弱さは折り紙つき。
今や鉄骨メーカーすら木造にシフトする始末(笑)
いわゆるコラージュ画像
阪神淡路大震災の被災画像に
「火災時は鉄骨より木材の方が安全」
の文言を勝手に加えた
極めて悪質なコラージュ画像
木造おじさんが他スレに張りまくっている
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
木造おじさんは色々なスレに出没して、みんなに迷惑をかけている。
ツーバイフォーはそもそも地震での自損事例がないから、軽いうえに壁式で、おまけに鎖国の関係で法令でガチガチに構造をしばられ構造的に無理もしてない、2階建てに限れば全工法のなかで一番強い
火災はコンクリが強いが、壁式のツーバイは悪くはない
ツーバイは赤ちゃんのくしゃみで倒壊すると営業マンが言ってましたよ
うん、調べてみた。
国土交通省の熊本地震調査の資料の中で新耐震基準以降に建築された木造住宅で倒壊被害が全部で102棟。
そのうち
構法が「在来軸組」の倒壊が97棟。
構法が「2X4材使用」の倒壊が5棟あるね。
日本の環境に適してるのは在来!キリッ
って言う人多いけど、地震で崩れまくったり、木が腐ってる在来いっぱいありますけどね~
在来工法が最も進化発展したからね。
普及率も段トツ。
鉄骨はツーバイに勝てるとこ無いでしょ。
断熱気密、火災にも弱いし。
耐震性能が一番進化したのは大手鉄骨。
ついでに言うと鉄骨でも断熱等級6が当たり前だし昨今は気密施工もやる。
火災に弱いのは木造。特に延焼リスクが高い。
火災に弱いのは鉄骨。常識です。
消防庁も指導してますから。
比較すれば木造の方がリスクは高い。
木は可燃物。
鉄は不燃物。
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
12分20秒あたり
確認してみて下さい
火災に弱いのは鉄骨。
すぐにグニャリだよ(笑)