日本の政治家は何してるんですか？なんでこの国はおかしいんですか？

自民公明民主共産社民維新などの盗員に選ばられた議員なので国民の為に仕事をしません。


2014年の東京都知事選挙が物語る。
盗員によって泥棒にもっともふさわしいねずみ男が選出されましたね。

４５の「ねずみ男」は自民党と公明党の応援です。

●●●　『日本という国は、２０１５年には消えて無くなる。』　●●●
　　　（中国の李鵬　元首相）
　　http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11357626672.html

国際通貨としての円の地位は今や世界第二位の経済大国に成長した中国の通貨である元以下に落ちつつある
ウォンとともに不必要な通貨となった円は膨大な国債発行残高を背景にしてジンバブエドル化して行くのだった

菅官房長官は読売新聞社のインタビューに答え、来年秋の自民党総裁選で安倍首相
（自民党総裁）が再選され、２０１８年まで政権が継続されるべきだとの考えを示した。

首相の自民党総裁任期は来年９月末まで。
来年秋に総裁選が行われ、首相が再選されれば、任期は２０１８年までになる。

菅官房長官は「政権はそれなりに長く続けなければ物事を決めることはできないと
国民も理解されている。 　自民党総裁選という一つの課題があり、仕事をしっかり
やっていると評価されれば、乗り越えることができる。
政権はあまり短く代わるべきでない」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140530-OYT1T50169.html
↑↑
＞長く続けなければ物事を決めることはできない、と国民は理解している

長い政権でないと決められないと理解はしているが、長すぎる政権は良くないと考えている。
安倍政権が、また２年も３年も続くのがいい、とは誰も思っていないよ。

なんとしても現政権で年金支給開始年齢をを80歳まで延ばすんだ

何を怯えてるんだ
80までお国の為に働けばいいんだ
まさか嫌なはずないよな

５１＝５３のように機密費をくすねて生きている人ばかりではない。

ただのバイトか

★　ニッポンのモウレツ不平等社会！　★

★★　国会議員の給料は５月から 月額約２６万円もアップ年間４２１万円も引き上げ （お手盛り）
　
消費税・大増税とは逆に、国家公務員と国会議員の　お手もり“賃上げラッシュ”が始まった。
国家公務員の給料は平均８％引き上げられ、行政職平均のモデルケースでは月額約２万９千円、
ボーナスを含めた年収では約５１万円のアップだ。
国会議員の歳費（給料）はもっと増え、５月分から月額約２６万円アップ、年間４２１万円も
引き上げになる。

　こうした大盤振る舞いは、「震災復興のために国民と痛みを分かち合う」と２０１２年から
２年間の時限立法で実施されていた議員と公務員の給料削減を安倍政権が打ち切ったからだ。
　http://m.news-postseven.com/archives/20140512_255811.html

安倍政権の国会議員への、大サービスによる薄ぎたない政権延命策　である。

今回の消費税増税も表向きは社会保障の対応と財政健全化というが
それはまるでウソだ。
国、地方、みなし、天下りで約６０兆の人権費が必要だが地方独自の財源があるものの
職員を独自に自主財源で養えているのは大都市圏の他は２つの県しかなく全て交付金頼みだ。
自分は公共事業関連の会社を経営しているが現場サイドでは大幅な公共事業の増大で
材料費と人件費が高騰している。又予算消化が大変で工事が遅れ気味だ。
消費税の増税は間違いなく公務員の諸待遇の維持に使われる。
地方では交付金に頼りながらも１０００万を超える報酬を手にしている職員も多い。
天下りが随意契約まで入れると２３兆にも及ぶ、これは韓国の国家予算、インド、カナダなどでは
２倍の国家予算に匹敵する。退職した公務員の予算としては異常な額で
いずれも日本の予算体系は公務員中心の異常な状態だ。

日本も李氏朝鮮末期みたいになってきましたね。

李氏で思い出したが、この前のAKB襲撃事件、安倍総理の支持者が川栄さんの下の名前に「李」がつくから在日だとかわけのわからないバッシングをしてたという。事件と安倍首相は何か関係があるのだろうか？

>>58
李氏朝鮮は清朝末期とちっとも変わらない。　むしろ、あの時代より酷いのではないか？
ますます、国家公務員がゼニをにぎにぎしてしまう時代だ。　

日本のマスゴミどもは広告収入が頼みだから、大企業も政府も、公務員が天下る公社も
いっさい批判をしなくなった。

今は、役人どもも政治家も、まるで永遠の我が世の春を謳歌しているよ。

現在の日本が清朝末期や李氏朝鮮末期よりも、格差がひどくなって、官僚だけが
偉そうに跋扈しているが、批判勢力も全く弱い。
情報機関に雇用されている社員たちは、ゆっくりと飼い殺される豚みたいなもんだよ。

役人が書いた文章を棒読みするお仕事です。

安倍首相は、ASKA容疑者と仲が良いためか、役人が書いた文章を棒読みするのも、ままなりません。

■■　麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」５５３億円
　　http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150950

安倍政権が６月末に打ち出す成長戦略第２弾に、早くも怪しい動きだ。
目玉政策の女性登用促進策が政権メンバーの関連企業によって、利権化している実態が
分かった。
絡んでいるのは麻生太郎財務相と、産業競争力会議の民間議員で人材派遣会社パソナの
竹中平蔵会長（慶大教授）。
利権の“生みの親”は安倍首相の側近中の側近である。

　成長戦略第２弾には女性の活躍促進のため、さまざまな新制度が盛り込まれる見込みだが、
中でも派遣業界を喜ばせているのは、育児休暇中の代替要員の確保や復職の環境整備を
行う企業への支援制度の拡充だ。

　実はこの制度を先取りした国の事業で、麻生財務省や竹中氏と関係の深い派遣企業が利益を得ている
。その事業とは、経産省の外局、中小企業庁が昨年度から始めた「中小企業新戦力発掘プロジェクト」だ。

　主婦をインターンとして受け入れた中小企業に１人あたり５０００～７０００円の助成金を
支払う制度で、実務は民間に委託している。
昨年２５年度は６社、今年、２６年度は７社が受託し、２年続けて竹中氏のパソナと、
『アソウ・ヒューマニーセンター』が選ばれた。
アソウは麻生大臣の弟・泰代表が率いる福岡の人材派遣大手だ。

まるで、竹中氏と麻生大臣の関連企業が利権を山分けしているような構図である。
支援事業の財源は「人材対策基金」という国の基金で賄っており、
この基金は麻生内閣時代の２００８年度にリーマン・ショック後の経済対策の一環として創設された。

役人の作文を棒読みしているだけなんです。
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54828468.html