基礎が心配です

>>100
なんの問題もないですよ。むしろ歓迎すべき雨だったのでは？
いいタイミングでしたね

このまま数日間、毎日散水を欠かさなければ　きっと素晴らしい基礎となるでしょう。

＞＞101さん、102さん
ありがとうございます。
すごく心配してたので気が楽になりました！

ベタ基礎を何百年も使えるようにするにはどんな方法がありますか？

>>104
何百年もつかわないこと。

ガラスコーティングして酸化を防いでアルカリを維持させ鉄筋の錆びを防ぐ。
外張り断熱にして基礎の温度変化を最小にする、熱膨張、収縮による歪応力を最小にしてコンクリートとガラスコーティングの微細ひび割れ等を防ぐ。
外張り断熱は要メンテになる。

金銭的な事は度外視するとして
基礎のコンクリート密度上げまくりで鉄筋を全てステンレスにしちゃえば半永久的に最強の基礎完成すんじゃね？基礎のプロいたら意見ちょーだい！

鉛で基礎を造れば強いのでは？

簡単だよ、基礎の型枠内側にビニールを貼って、仕上がり面を光らせる。
ようは、漏れない型枠で、面が艶出れば保ちは全く違う別物になるよ。

空気を遮断出来る表面を作ればいい。

鉄筋をサスにするのは無意味だね。

半永久的なんて考えないこと！
コンクリ密度を高くして、かぶり厚を厚くして、正しい施工・養生してやるのが大事かな。あと基礎表面をコーティングすることくらいかな。素人の俺からするとこれくらいだけどプロの人いるなら現実的な良い方法あるならレスして欲しいっす！

かぶり厚を大きくとってもクラックが入るよ。前記してあるじゃん

＞107
金銭考慮しないならステンレスで作りガラスコーティングにすれば良い、コンクリ等不要。

結局のとこ現実的に超長期基礎にするには何すりゃいーのかね？

実証済として、ローマン・コンクリートが有ります。

ローマン・コンクリート（ラテン語: Opus caementicium オプス・カエメンティキウム, 英: Roman concrete）または古代コンクリート（こだいコンクリート）とは、ローマ帝国の時代に使用された建築材料。セメントおよびポッツオーリ（イタリア・ナポリの北にある町）の塵と呼ばれる火山灰を主成分とした。現代のコンクリートは、カルシウム系バインダーを用いたポルトランドセメントであるが、古代コンクリートはアルミニウム系バインダーを用いたジオポリマー（英語版）であり、倍以上の強度があったとされる。ローマのコロッセオには古代コンクリートも使用されており、二千年近く経過した現在も存在しているのはそのためとされる。また、ローマ帝国の滅亡後に使用された痕跡はないとされる。

建築なんてバレなきゃ何やってもいいという世界
素人は知らぬが仏が一番
嫌ならそれなりに出費して専門家を雇う事

カネは出さないけど最高のモノが欲しい？
アホでしょ？

>>117 通りがかりさん
何かズレてるね。まずバレなきゃ何やってもいい訳ないでしょ。正しく施工するのが当たり前。監視する専門者がいなきゃ手抜きするなんての単なるクズでしょ。手抜きするくらいなら提示された額で仕事を受けるべきではない。

＞建築なんてバレなきゃ何やってもいいという世界

まさに某国の人たちの考え方だね
聖○大橋・三○百貨店が崩壊、KBブリッジが陥没、第2□ッテタワーが…

正当な報酬も中抜されて下請け、末端作業員にはチ○カスみたいな手取りしかありません。
これでココロを込めて仕事に取り組めなんて無理な話です。
大企業にお勤めの方はよくご存知かと思いますが。
ナメたマネしてたら結局自分に返ってくるのですよ？

業界の構造を変えない限り今後益々酷くなる一方です。