住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイフォーはやめたほうが良い?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-18 03:50:49

ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?

[一部テキストを削除しました。]

[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00

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ツーバイフォーはやめたほうが良い?

  1. 2389 デベにお勤めさん

    >>2387 匿名さん
    有料級の情報ありがとう御座いました。

  2. 2390 匿名さん

    >>2388 匿名さん
    いやごめん
    アホすぎて話にならんw
    勝手に勝利宣言していいわ

  3. 2391 匿名さん

    >>2389 デベにお勤めさん

    内側から

    天井ボード
    気密シート
    垂木
    垂木の間に断熱材
    垂木の間に通気部材
    野地板
    透湿ルーフィング
    イースト通気シート
    屋根材

    がいい
    通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない

  4. 2392 ご近所さん

    >>2391 匿名さん

    イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。
    アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ?
    スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、
    出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか?

  5. 2393 e戸建てファンさん

    素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
    壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う

  6. 2394 デベにお勤めさん

    >>2393 e戸建てファンさん
    素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは?
    結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、
    原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。
    ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。

  7. 2395 名無しさん

    私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
    あと、誰にでもできるわけないです。^_^
    ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。

  8. 2396 匿名さん

    ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
    高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。

  9. 2397 匿名さん

    >>2394 デベにお勤めさん

    わかりました!
    原理原則に沿って通気層とります!

  10. 2398 ご近所さん

    >>2397 匿名さん
    通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。

  11. 2399 通りがかりさん

    >>2398 ご近所さん
    その為の通気層工法では?
    通気層工法じゃない20年以上前の家は壁体内結露だらけ。
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

  12. 2400 匿名さん

    >>2397
    >>2398の何も知らない奴に騙されないように。
    断熱材で覆うのは良い、外張り断熱は欧米にも普通に有る、むしろ常識。
    透湿性が悪いコンクリートにも通気層は設ける。
    外断熱で覆えば温度が下がらないから結露しません。
    室内と壁内が同じ温度なら水蒸気が入っても同じ湿度。

  13. 2401 デベにお勤めさん

    >>2400 匿名さん
    海外でそもそも発泡系のフォーム材を断熱に使っているのをあまり見かけた記憶なないのですが、外張りに発泡フォームを使うのが本当に欧米で常識なのでしょうか?
    コンクリートも発泡系断熱材も多少は透湿(水分を含む)しますから通気させた方が良いのは当たり前ですね。ただ、それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    壁内は部屋と同じ温度で結露しない。ごもっともです。ただ、断熱材内側か部屋の温度と大差ない(結露を発生させない)レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。

  14. 2402 匿名さん

    >>2401
    現地発泡系は少ないが外断熱は多い、欧州は石造りの家が多いから外断熱が多い。
    グラスウールの外断熱も多い、調べては無いが外断熱が常識と思う。
    https://sotodannetu.net/about-sotodan
    >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています。

    >それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    基本的に結露はないですから僅かでも透湿すれば良い。
    >レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。
    断熱材が薄ければ室温は低めになります、室内湿度は室温の影響を受けますが壁内は室内湿度に追従するだけです。
    断熱材は湿度にあまり関係は無い。

  15. 2403 デベにお勤めさん

    >>2399 通りがかりさん
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

    付加断熱の事では?充填断熱に比べて外断熱の方が断熱性能が良いと言うことでしょうか?柱の熱橋防げる?

    付加断熱は勿論優れていると思います。ただそれもフォーム系よりはグラスウールの方が透湿を考えると良いと思いますが、、、

  16. 2404 デベにお勤めさん

    >>2402 匿名さん
    発泡系の断熱材を使った外断熱が主流と言うのが疑問だと聞いているのです。
    もっと言えば充填も含めて発泡系の断熱材を使うことが少ないと思うのですが、、、
    欧米と言ってもアメリカとドイツの事ですけど、、、
    根拠はアメリカとドイツの建材展と建築現場の見学、ドイルの建材問屋見学。
    発泡剤は置いてはありましたが、どう見ても主流では無かったです。
    ドイツは省エネ意識が高いですから、性能面ではなく省エネという意味で石油原料の発泡系を使わないのかもしれませんが、、、
    少なくてもアメリカや特にドイツでは発泡系が主流と言うことは無いはずです。

  17. 2405 匿名さん

    少なくても過去のドイツはEPSのようだ。
    https://mx-eng.jp/management_note/bau1/
    >主にEPS(発泡スチロール)をつかう外断熱工法は

  18. 2406 匿名さん

    >>2404
    https://dannetsuzai-jp.imgix.net/images/column/17/e7c0c46e-fabc-480a-9...
    >上記の地図はヨーロッパでの断熱材のシェアを示したものです。
    >EPSとはビーズ法発泡ポリスチレン、いわゆる発泡スチロール断熱材のことです。
    >MWとはミネラルウールすなわち繊維系断熱材の事です。

  19. 2407 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    いちリフォーム業者の意見ですね、、、本当にドイツ全土の事か怪しいですが、、、
    ドイツの古い家はコンクリーやレンガの筐体でしょうからどのみち室内からの湿気の排出は無いに等しいですからフォーム系でもあまり問題ないのでは、、、
    さらには湿気を排出する目的は木材を守るためですからそもそも木材が筐体に使って無い場合は湿度の排出はそんなに考える必要はないですよね。だからといて木造の日本は同じではないですよね。

  20. 2408 デベにお勤めさん

    >>2406 匿名さん
    なるほど、、、これには反論できません。
    ただ、私の経験も7年ほど前ですが、断熱材関係の調査でドイツの建材屋を回りました。そこでの印象は発泡系はほんのわずか置いてあるだけで主流は天然系の素材が使われた断熱材でした。流石、省エネ意識の高いドイツと関心したのは事実です。

  21. 2409 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    ザクッとドイツのYoutubeを見てきました。
    筐体がコンクリーなどで作られている断熱リフォームは確かにほぼ100%発泡系が使われていました。
    しかしながら、日本は木造です。ドイツでも木造の新築を見る限り発泡系の外断熱が主流とは思えませんでした。
    ほとんどが、天然素材を使った断熱材を充填しています。
    1つ屋根の木造に外断熱をしている動画が有りましたが、よく見ると野地板と接する面に透湿姓の良さそうな材料が付加されています。
    とてつもなく分厚い発泡系の断熱材を使用しても結露か何らかの要因で木材が湿気る事を避ける工夫がされているのではないですか?

  22. 2410 匿名さん

    >>2409
    何故分厚い外断熱で木材が湿気るの?
    どのようなメカニズムを想定してるの?

    EPSは高いから一般住宅での採用が少ないだけでないか?
    EPSは水を吸わないが繊維系は水を吸うからリスクが有る。

  23. 2411 デベにお勤めさん

    >>2410 匿名さん
    例えば、日本の場合、お風呂の湿気、入浴後にちゃんと換気扇を運転すれば良いが、しない人も居るだろう。浴室の壁面は全面防湿してあるかも知れないが、隣の脱衣にはその湿気が入ってくる。24時間換気がちゃんと機能していれば良いが、その役目を知らない一般人は通気口に家具など置いて塞ぐ人もいよう。
    キッチンではレンジフードはあるが、炊飯器の上にレンジフードを付ける様な工夫した家は無いだろう。毎日炊飯するその壁の隅には湿気が溜まるのでは?
    美容に熱心な女性は、乾燥は肌の大敵といって寝室でガンガン加湿器をかける人もいるだろう。

    東北の超高断熱住宅で著名な西方氏は超高断熱にするのにフォーム系は使わない。

    繊維系は水分を吸うが吐き出しもする。そもそもそれが通気工法の利点では?
    それからガラスウールは水分を含まない。

  24. 2412 匿名さん

    >>2411
    何故冬は加湿しても湿度が低いのかな?
    湿度が高くなるのは梅雨からです。
    外気の湿度が高い季節は除湿する以外はないです。

    個別の事を気にするのは論外、例外です。
    グラスウールか無機質ですからカビ無いはずですがカビます。
    通気工法は関係有りません、再度のレスになりますがコンクリートでも通気層にする。

  25. 2413 匿名さん

    >>2402 匿名さん
    ヨーロッパでは、というのに騙されてるかもよ?
    松尾ですらアメリカはアルミサッシ禁止と嘘ついたわけだし

  26. 2414 ご近所さん

    >>2412 匿名さん
    通気はもちろんすべきです。必要ないとは言ってはいません。
    コンクリーでも発泡外断熱でも多少は湿気が通過しますから通気は有った方は良いに決まっています。
    それから、通気工法の目的は壁内部の湿気を逃がすだけではないです。
    暴風雨の時などにサイディングなど外壁材を通過した雨水が内部に侵入した場合に速やかに乾燥させる目的が有ります。

    壁内に限った事ではないです。何らかの要因で筐体など木材が湿気にさらさられるリスクは有ります。木は乾燥状態を保てば寿命はすごく長いと建築関係者は言われています。
    そのような中で湿気が逃げにくい発泡で木を覆うことが良い事か?
    そのようなリスク取ってまでやるメリットはどこに有るのでしょうか?
    外断熱が良くないとは言っていませんよ。透湿性の高い断熱材を使えば柱の熱橋を防げますし、耐力壁に合板が使って有る場合は合板内の結露のリスクも下がります。
    発泡系でスッポリ家を囲んでしまうのは良くない(メリットが見えない)と思いますが、、、

  27. 2415 匿名さん

    >>2414 ご近所さん
    一条工務店のアイスマートはどうなんでしょうか?
    構造材を断熱材でサンドイッチすりから構造材のところでは結露しないとかって聞きました

    https://www.ichijo.co.jp/technology/element/insulation/

  28. 2416 デベにお勤めさん

    一条さんは本気で良い家を目指していると思いますので、それなりの工夫がされていると思います。
    例えば、
    発泡系ですが、透湿姓が良い材料にされているとか?
    逆に透湿性が低い材料を隙間なく密着させて湿気が基本的には木材に入らなくするとか?

  29. 2417 匿名さん

    >>2416
    酷い固定感ねでレスしてる。
    石油系だからダメだとは限らない。

  30. 2418 職人さん

    軸でもツーバイでもなんでも一人で今はできます。
    例えば〇〇ハイムとかはリカちゃんハウスみたいにできるんですよ!工法は関係ありません。
    メーカーの信頼性と大工の腕次第です。
    しかし、ツーバイは、日本に向いてないですよ。
    お金を気にするなら、機密性の高さや、拡張性の無さが後々仇になる事の方が多いです。ひどい話は沢山聞きます。
    一回しか建てないつもりでいる人達は、自分は最高の買い物をしたと信じたくて仕方がないので、初期コスト、ランニングコスト、費用対効果は自分で判断してください。
    生活スタイルや人数も変わります。安い建物で2回建てられた方が納得がいく事も多々あります。
    多分質問者様はお若いのでしょう。
    現場で、良くお年寄りに話しかられると、大体「2階に上がれない、物置になってる、平家にしたい」とか「庭を小さくしたい…手入れが出来ない。」とか言ってますよ。
    ご参考までに。

  31. 2419 匿名さん

    >>2418 職人さん
    ツーバイの何が悪いのでしょうか?

  32. 2420 匿名さん

    軸組も今となっちゃ金物も釘も面材も使うしツーバイフォーとあんま変わらんけど、プランの自由度が高い分リスクはツーバイフォーより高いと思う
    結局は家の形が綺麗で開口がバランスよく配置されてるかが家の強度には一番大事なんだから
    それと軸組は間違ってても専門知識無いとその正誤がかなり判断しにくいのも辛いな
    ツーバイなんて数日教材読めば釘のめり込みやらピッチが合ってるかとか、釘の長さが適正かとか判断出来るからね
    ただツーバイで建てるなら根太レスは避けてスタッドや床根太のピッチも407にして合板も4x8を使うことをオススメする
    あと外壁のスタッドは206を
    絶対にその方が丈夫で快適です

  33. 2421 匿名さん

    >>2410 匿名さん
    ESPが普及しないのは実績少なく信用されてないのが最大の要因。

    この業界、新建材と呼ばれる物はなんでもそうだが、10年ほどでトラブルおこす物が多い。
    外壁材、屋根材、断熱材、内装材、防蟻剤、防腐剤、、、今まで消えていった物の多いこと。
    トラブル嫌だから施主が希望しない限り使わないのがこの業界のデフォルト。

  34. 2422 名無しさん

    今では軸組はツーバイと変わらなくなってるならツーバイでいいんじゃないかと思うし安心感もありますね。

  35. 2423 匿名さん

    でもツーバイはカビやすいし、合板が湿気でフニャフニャになったら耐震性も担保できないから。

  36. 2424 通りがかりさん

    初期のツーバイは湿気の問題があったらしいけど、今はツーバイも通気層があるから大丈夫らしいですね。

  37. 2425 匿名さん

    ツーバイー在来も今となってはどっちも面で支えるモノコック。

    在来の方が間取りの自由度高いし、梁を大きくする事で簡単に剛性上がるから今更ツーバイ選ぶメリット少ないね。

    強いてツーバイのメリット言うならパネルを工場生産してるところなら品質のバラつきが少ない事ぐらい。

  38. 2426 匿名さん

    在来工法は厳密にはモノコックじゃないでしょ
    4面は面材や筋交いで面になってるけど床天井が厳密には面じゃない
    ただ別にそれで弱いかって言うと補う方法は幾らでもある
    それと在来工法のが間取りの自由度高いと言うけど、ちゃんと構造計算した上での話であればツーバイフォーのがスパンは飛ばせる
    そして間取りを好き勝手にすると直下率とかに悪影響があるからマトモな工務店なら結局ツーバイフォー同様間取りにある程度の制約を設けるよ
    それを無視して自由度高いです!ってところの家はいざ震災が来たらカタログ値の性能を出せず普通に半壊や全壊するから辞めた方がいい

  39. 2427 匿名さん

    木造で強度得たいならパネル付きの在来で梁や柱をでかくするのが一番確実。
    梁成を2尺以上にするとか、住林BFみたいに柱でかくするなど。
    南面全面開口とかも可能。

    さすがにツーバイでは全面開口は無理でしょ。

  40. 2428 マンション掲示板さん

    >>2427 匿名さん
    んなこたーない
    なぜなら耐震等級3でもツーバイフォーは積雪1.5m荷重を前提としていて、在来工法はそれが無いから同じ等級でも積雪地域じゃない限り1.5倍くらい耐力壁の壁量に差が出るから。
    ちなみに耐力壁自体の基準も何故かツーバイフォーより在来工法の方が許容変形量が多い。(壁倍率1倍の要件が1.96kN/mの力で在来工法は1/120の層間変形角なのに対し、ツーバイフォーは1/150)
    本来は強度の基準揃えるべきなのに、全体的に在来工法の方が遥かに緩い。
    恐らく在来工法の業界に忖度して制度作ってる。

  41. 2429 匿名さん

    >>2427 匿名さん
    追記だけど、全面開口や出隅の大開口もツーバイ向けにラーメンフレームがあって確か6m位までの全面開口は可能だったはず

  42. 2430 ビギナーさん

    今の家は昔と違って第一種換気や全館空調が選べるから室内湿度の条件が違ってくる。
    特に全館空調は24時間365日ずっと運転してるから室内の湿度状況に与える影響は大きい。
    むしろ乾燥が気になるほど
    ベタ基礎にして地面からのみ湿気上昇を遮断して
    外壁に通気層を設け
    内から全館空調でガンガン乾燥させれば
    内断熱がカビる可能性も減ると思う
    気密性の高いツーバイシックスの厚い壁に吹付断熱をたっぷり吹き込んでもらえば光熱費も抑制できる。
    ↑こんな考えはどうですか?

  43. 2431 サラリーマンさん

    一度自分で木工やってみるといい、
    一発で気付くよ。
    柱や梁を太くしたって強度は出ないよ
    一度在来方式で台でも作って乱暴に庭に放り投げてみなよ
    言ってる意味がわかると思う。
    壁に板を貼るのもやって見ればわかる
    ちょっと真似したぐらいじゃツーバイフォーの強度は出ない。
    ちゃんとしたツーバイフォー方式で作った台の頑丈さに驚くよ。

  44. 2432 匿名さん

    頑丈なのは最初だけ。一度自分でリフォーム業をやってみると良いよ。合板は湿気でグズグズ、釘もユルユル、耐震性なんて無いに等しい家ばかり。

  45. 2433 入居済みさん

    >>2432 匿名さん

    >>2432 匿名さん
    自分の先輩達から受けたトラウマ語られてもどう返事していいかわからない
    勝手にすればいいとしか答えようがない。
    >>2431 サラリーマンさん
    みたいな家もある


  46. 2434 銀行関係者さん

    >>2426 匿名さん
    自分で簡易耐震計算をやってみるとわかるよな。
    (佐藤先生のユーチューブでやり方を説明している)ツーバイの家が独特の形をしているのは耐震性のためだったんだって気付くよ。
    耐震計算は在来もツーバイも同じだから
    在来もツーバイみたいな形の家にしないと耐震性が上がらない。
    知れば知るほどツーバイ推しになっていく

  47. 2435 匿名さん

    ツーバイ推しなんて業者以外いないよ(笑)

  48. 2436 匿名さん

    >>2432 匿名さん

    震災の家屋被害のデータ見たことあるなら分かるはずだけど、在来工法は2000年の基準改定後の家も新潟地震、東北の震災、熊本の震災全てで半壊や倒壊した家が結構出てるよ
    一方ツーバイは基準改定前のものも含めてツーバイ協会に加入してる業者からは地盤や津波の影響以外での半壊や倒壊が殆ど出ていない
    それと、合板張ってる在来の住宅も今は沢山あるし、そいつらも変わらないよ
    むしろ釘のピッチや規格やらがツーバイと違って凄いいい加減に施工されてることが多くて困ってる

  49. 2437 通りがかりさん

    どちらが耐震性があるかは、同じ耐震等級の家を比較しないと、意味がない気がする。普通車と軽自動車、どっちが早いか比べているようなもの。

  50. 2438 物件比較中さん

    その耐震等級がツーバイフォーと在来で基準変えられてるからややこしいのよ
    ツーバイフォーの基準に合わせると恐らく2000年の改正後の在来住宅も多くが等級範囲外になる

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