住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイフォーはやめたほうが良い?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-17 22:27:34

ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?

[一部テキストを削除しました。]

[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00

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ツーバイフォーはやめたほうが良い?

  1. 2329 匿名さん

    屋根の野地板はバラ板が良い。
    小屋裏を手を抜いて野地板で強度を持たせるから腐ることになる。
    アスファルトルーフィングを透湿ルーフィングにする等色々手間をかけてる手抜きしたために手間がかかてる。
    合板にわざわざ穴を開けてる所も有る、笑える。

  2. 2330 匿名さん

    >>2328 匿名さん
    石膏ボードは湿度通すんだが…

  3. 2331 匿名さん

    >>2329 匿名さん
    バラ板で構面倍率はどのくらいで計算すればいいの?

  4. 2332 匿名さん

    >>2330
    URL先を完全に読み、見て理解しろ。

  5. 2333 匿名さん

    >>2331
    何が言いたいか分からん、強度は小屋組みで取る。

  6. 2334 匿名さん

    >>2332 匿名さん
    気密施工の意味を勘違いしてないか?

  7. 2335 匿名さん

    >>2333 匿名さん
    床倍率出ねーよ

  8. 2336 匿名さん
  9. 2337 匿名さん

    >>2334
    URL先を完全に読み、見て理解したか?

  10. 2338 匿名さん

    >>2337 匿名さん
    何がいいたいんだ?

  11. 2339 匿名さん

    >>2337 匿名さん

    ドライウォールでも水蒸気は壁内に入るぞ?
    しかも塗装屋をリンク先ってw

  12. 2340 匿名さん

    >>2339
    ジャージャー漏れで入るか?結露すると言いたいのか?

    ドライウォールは逆転結露も考慮してるのでは?
    完全に壁内に入れたくなければ油性等の塗装をすれば良い。

  13. 2341 匿名さん

    >>2340 匿名さん
    壁内に入る前提にしておいて対処した方がいい
    要は水蒸気に対する備えを内側で取るか外側で取るか
    ジャージャーと目には見えなくても透湿抵抗面が冷やされたら水蒸気が結露するだろうね
    だから日本でツーバイなら外断熱が理にかなうんじゃないかな
    内断熱にするなら結露計算して気密シートどうするか考えないとね
    だけど構造用合板と気密シートに挟まれた壁は湿気が逃げにくい
    だからダイライトとかでツーバイ構造にするといいんじゃない?

  14. 2342 デベにお勤めさん

    >>2331 匿名さん
    そこのところがよく分からないですよね。
    壁では無く、天井の話です。壁の倍率の情報は沢山ありますが、、、
    天井は?
    更に細かく言えば、天井の構造には吹抜のようなタイプと一般的な天井裏がある場合がと大きく分けて2通りある。
    2329さんと同じ意見で、あるYoutuberの方はリフォームやっていると杉板を隙間を空けて貼ってるやつが一番ダメージが無かったと言われていた。
    合板を貼ってあるのは結露でボロボロになっているのをよく目にすると言われていた。
    私は2x4でさらに吹抜にしたいので、この構造(杉板を隙間で貼る)はおそらくNGの筈。
    ダイライトなどは野地板への使用認可はされていないとの事(メーカー確認済み)
    どなたか良い方法があれば教えて下さい。
    2329さんの合板に穴を空ける、、、少々開けたくらいでは効果が無いような気がしますが、、、

  15. 2343 デベにお勤めさん

    >>2341 匿名さん
    私もそう思います。私の場合は2x6+充填断熱+付加(外)断熱+ダイライトにしようかと思っています。
    ただね、天井(野地板)が、、、良い方法が見つからないです。

  16. 2344 デベにお勤めさん

    >>2333 匿名さん
    私の場合ですが、基本構造は2x4規格の家で2x8の垂木を片流れ屋根に渡すだけで小屋組が無い構造です。
    この場合は、杉板を隙間を開けて貼るわけには行きませんよね?

  17. 2345 匿名さん

    吹き抜け部はバルーン壁で作れば耐力壁が連続するから問題ない
    野地の腐れの問題は野地下の屋根通気層で簡単に解決できるんじゃないか?
    室内側から

    天井ボード
    気密層
    断熱層
    通気層(棟換気につなげる)
    野地板

    屋根または天井の断熱層を外断熱層と欠損させないこと
    野地下に確実な通気層があれば気密シートすらいらないかも

  18. 2346 匿名さん

    >>2344 デベにお勤めさん

    あー片流れだと屋根下通気の抜け道難しいかも

  19. 2347 匿名さん

    >>2341
    複数回塗装してます、アメリカは暇か趣味か知らないが何度も塗装する。
    当然透湿抵抗は高くなり、気密シートは不要になる。
    日本はドライウォールような丁寧な施工は望めないから気密シートに頼ってる。
    しかし気密シートの施工も疑問だからダイライト等脆い部材を言いだす。

  20. 2348 匿名さん

    >>2344 デベにお勤めさん
    208材だと背がありすぎて屋根構面としてカウントできない可能性があるからきちんと計算したほうがいい

  21. 2349 匿名さん

    >>2347 匿名さん
    そうかな?
    塗料に透湿抵抗があるソースは?

  22. 2350 匿名さん

    >>2342
    甘い考えで何時になったら建つやら?
    https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/09/29/post-30552/
    合板に開ける穴の参考。

  23. 2351 匿名さん

    >>2349
    何を甘えてるの自分で捜せ。
    アメリカは何故気密シートを施工しなくても大丈夫なのかな、湿度が低いからかな?

  24. 2352 匿名さん

    >>2350 匿名さん

    これ穴をあけた先に開放されているのか?
    まさか棟換気なし?

  25. 2353 匿名さん

    >>2351 匿名さん
    アメリカでも外壁側に通気層をとる地域もあるぞ?

  26. 2354 匿名さん

    >>2351 匿名さん
    自分で出しといてソース出せないとかおかしいだろ
    もしかして塗料のおかげで気密が取れていると勝手に想像しているだけか?

  27. 2355 匿名さん

    >>2351 匿名さん

  28. 2356 匿名さん
  29. 2357 匿名さん

    >ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている

  30. 2358 匿名さん

    >>2357 匿名さん
    ドライウォールした上での気密シートだよ

  31. 2359 匿名さん

    >>2358
    どのような施工かな見てみたいw
    隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も?
    塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?

    知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。
    ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。

  32. 2360 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    詭弁に走るのはいいんだがw
    気密シートの上からの塗装?
    まさか気密シートを仕上げ材にしたいのか?

  33. 2361 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    ま、まさかさ、
    上での
    が読み取れてないの?
    日本語苦手?

  34. 2362 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    >塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?
    十分じゃないからリンク先の推奨があるんだろが
    隣のカナダだがBC州は気密シート義務化との記述もあるよ

  35. 2363 匿名さん

    趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?

  36. 2364 匿名さん

    >>2363 匿名さん

    だから何?

  37. 2365 匿名さん

    一番下に利点が書いてある。
    http://hidaka-kougyou-t.jp/drywall/index.html
    >アメリカではドライウォール工法が90%以上も扱われています。

  38. 2366 匿名さん

    >>2362
    だから何?

    何でBC州だけ?

  39. 2367 匿名さん

    >>2366 匿名さん
    誰もBC州だけとは書いてないぞ?

  40. 2368 匿名さん

    >>2365 匿名さん
    まさか気密シートが残りの10パーセントだと勘違いしてたの?
    間違ったなら認めたほうがいいぞ?
    ドライウォールも気密シートも両方とも施工されることもあるのだよ
    わかった?

  41. 2369 匿名さん

    >>2367
    だから何?

    アメリカは100年以上ドライウォールらしい。
    アメリカの住宅の寿命は長いと記憶してる。

  42. 2370 匿名さん

    >>2368
    だから何?

  43. 2371 匿名さん

    >>2368
    ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。
    付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない

    >両方とも施工
    何軒有るの? 宣伝用に数軒か?

    ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw

  44. 2372 匿名さん

    >>2369 匿名さん
    露点にならなければ長持ちは当然

  45. 2373 匿名さん

    >>2371 匿名さん
    なんで経済指標に新築住宅着工棟数があるかわかるかな?
    ニュータウン開発は盛んだぜ?

  46. 2374 匿名さん

    >>2371 匿名さん
    ドライウォールの残りの10パーセントとか言ってるあたり痛いぞ
    ドライウォールか気密シートかの二択じゃねーんだって何回言ったらわかるんだかw

  47. 2375 匿名さん

    ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
    気密シートは0.1ミリで452

  48. 2376 デベにお勤めさん

    >>2345 匿名さん
    なるほど、ありがとう御座います。
    私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。
    現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材
    頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材
    疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな?
    あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。

  49. 2377 匿名さん

    >>2374
    だから併用してるのは累積で何軒有るの?1%以上有るか?
    ドライウオール以外を含めても累積1%以下かも?

    石膏ボードの透湿抵抗に何の意味が有るのかな?

  50. 2378 デベにお勤めさん

    >>2376 デベにお勤めさん
    発泡系の断熱材を2x8にフル充填しないで隙間を開けて通気層にするという方法も有りますね。こっちの方が簡単そうですね。

  51. 2379 匿名さん

    >>2376
    水分がアスファルトルーフィングと合板の間に入らない保証は無いから不可。
    合板1枚は大きいから水分は抜け難い。
    良いか悪いかは知らないが最近は透湿ルーフィングを使用して湿気を逃がしてる。

  52. 2380 デベにお勤めさん

    >>2379 匿名さん
    透湿ルーフィング、知りませんでした。ありがとう御座います。

  53. 2381 匿名さん

    >>2376 デベにお勤めさん
    垂木の上に胴縁じゃなくて垂木背のうちの20から30ミリを通気層に使う
    垂木間にスペーサーを入れて

    https://www.ntb-m.com/img/catalog/tuukis.pdf

  54. 2382 匿名さん

    野地合板とルーフィングの間の水分は上記の通気部材に落ちて最終的には棟から排出される
    それでも恐ければ
    https://www.nagai.co.jp/webcatalogue/b_house/east_tsuki.html
    がある
    ただし、このリンク先の屋根構造は屋根通気がないから少し不安
    組み合わせたらいい

  55. 2383 匿名さん

    >>2377 匿名さん
    石膏ボードの透湿抵抗が低いのは同意できるだろ?
    もしドライウォールが塗料によって透湿抵抗あげていると主張するならソース出す義務があるだろ?

  56. 2384 デベにお勤めさん

    >>2381 匿名さん
    これならグラスウールで行けそうですね。

  57. 2385 デベにお勤めさん

    >>2382 匿名さん
    良さそうな物が色々と有るのですね。この領域は素人では少々勉強しても到達出来ませんね。西方さんや高気密高断熱の本なども読んでみてますが、こういった情報は無かったです。貴重な情報ですね。良い勉強になりました。

  58. 2386 デベにお勤めさん

    >>2382 匿名さん
    ご意見をもとめると、
    天井(石膏ボード)→2x8垂木→グラスウール150mmくらい→通気スペーサー→透湿気密シート(気密シートを内側に貼るより、ここの方は施工が楽かと、、、不要かな?)→野地板(構造用合板実付)→透湿ルーフィング→イースト通気シート→屋根材(アスファルトシングルの予定です。イースト通気シートの上に貼るのは問題がありますか?)

  59. 2387 匿名さん

    >>2386 デベにお勤めさん

    気密シートは断熱材より内側
    それと釘穴で水分が屋根通気層に入るから外側に気密はNG
    イーストルーフにアスファルトシングルはNG
    昔はナガイで推奨していたが今はダメらしい

  60. 2388 匿名さん

    >>2383
    施工数の返答はどうしたw
    返答がないようだからギブアップだね。

    ドライウオールは100年以上の実績と90%以上の採用数で十分認められてる。
    身勝手な奴の相手はしない以後はスルーする。

  61. 2389 デベにお勤めさん

    >>2387 匿名さん
    有料級の情報ありがとう御座いました。

  62. 2390 匿名さん

    >>2388 匿名さん
    いやごめん
    アホすぎて話にならんw
    勝手に勝利宣言していいわ

  63. 2391 匿名さん

    >>2389 デベにお勤めさん

    内側から

    天井ボード
    気密シート
    垂木
    垂木の間に断熱材
    垂木の間に通気部材
    野地板
    透湿ルーフィング
    イースト通気シート
    屋根材

    がいい
    通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない

  64. 2392 ご近所さん

    >>2391 匿名さん

    イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。
    アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ?
    スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、
    出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか?

  65. 2393 e戸建てファンさん

    素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
    壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う

  66. 2394 デベにお勤めさん

    >>2393 e戸建てファンさん
    素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは?
    結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、
    原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。
    ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。

  67. 2395 名無しさん

    私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
    あと、誰にでもできるわけないです。^_^
    ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。

  68. 2396 匿名さん

    ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
    高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。

  69. 2397 匿名さん

    >>2394 デベにお勤めさん

    わかりました!
    原理原則に沿って通気層とります!

  70. 2398 ご近所さん

    >>2397 匿名さん
    通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。

  71. 2399 通りがかりさん

    >>2398 ご近所さん
    その為の通気層工法では?
    通気層工法じゃない20年以上前の家は壁体内結露だらけ。
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

  72. 2400 匿名さん

    >>2397
    >>2398の何も知らない奴に騙されないように。
    断熱材で覆うのは良い、外張り断熱は欧米にも普通に有る、むしろ常識。
    透湿性が悪いコンクリートにも通気層は設ける。
    外断熱で覆えば温度が下がらないから結露しません。
    室内と壁内が同じ温度なら水蒸気が入っても同じ湿度。

  73. 2401 デベにお勤めさん

    >>2400 匿名さん
    海外でそもそも発泡系のフォーム材を断熱に使っているのをあまり見かけた記憶なないのですが、外張りに発泡フォームを使うのが本当に欧米で常識なのでしょうか?
    コンクリートも発泡系断熱材も多少は透湿(水分を含む)しますから通気させた方が良いのは当たり前ですね。ただ、それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    壁内は部屋と同じ温度で結露しない。ごもっともです。ただ、断熱材内側か部屋の温度と大差ない(結露を発生させない)レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。

  74. 2402 匿名さん

    >>2401
    現地発泡系は少ないが外断熱は多い、欧州は石造りの家が多いから外断熱が多い。
    グラスウールの外断熱も多い、調べては無いが外断熱が常識と思う。
    https://sotodannetu.net/about-sotodan
    >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています。

    >それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    基本的に結露はないですから僅かでも透湿すれば良い。
    >レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。
    断熱材が薄ければ室温は低めになります、室内湿度は室温の影響を受けますが壁内は室内湿度に追従するだけです。
    断熱材は湿度にあまり関係は無い。

  75. 2403 デベにお勤めさん

    >>2399 通りがかりさん
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

    付加断熱の事では?充填断熱に比べて外断熱の方が断熱性能が良いと言うことでしょうか?柱の熱橋防げる?

    付加断熱は勿論優れていると思います。ただそれもフォーム系よりはグラスウールの方が透湿を考えると良いと思いますが、、、

  76. 2404 デベにお勤めさん

    >>2402 匿名さん
    発泡系の断熱材を使った外断熱が主流と言うのが疑問だと聞いているのです。
    もっと言えば充填も含めて発泡系の断熱材を使うことが少ないと思うのですが、、、
    欧米と言ってもアメリカとドイツの事ですけど、、、
    根拠はアメリカとドイツの建材展と建築現場の見学、ドイルの建材問屋見学。
    発泡剤は置いてはありましたが、どう見ても主流では無かったです。
    ドイツは省エネ意識が高いですから、性能面ではなく省エネという意味で石油原料の発泡系を使わないのかもしれませんが、、、
    少なくてもアメリカや特にドイツでは発泡系が主流と言うことは無いはずです。

  77. 2405 匿名さん

    少なくても過去のドイツはEPSのようだ。
    https://mx-eng.jp/management_note/bau1/
    >主にEPS(発泡スチロール)をつかう外断熱工法は

  78. 2406 匿名さん

    >>2404
    https://dannetsuzai-jp.imgix.net/images/column/17/e7c0c46e-fabc-480a-9...
    >上記の地図はヨーロッパでの断熱材のシェアを示したものです。
    >EPSとはビーズ法発泡ポリスチレン、いわゆる発泡スチロール断熱材のことです。
    >MWとはミネラルウールすなわち繊維系断熱材の事です。

  79. 2407 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    いちリフォーム業者の意見ですね、、、本当にドイツ全土の事か怪しいですが、、、
    ドイツの古い家はコンクリーやレンガの筐体でしょうからどのみち室内からの湿気の排出は無いに等しいですからフォーム系でもあまり問題ないのでは、、、
    さらには湿気を排出する目的は木材を守るためですからそもそも木材が筐体に使って無い場合は湿度の排出はそんなに考える必要はないですよね。だからといて木造の日本は同じではないですよね。

  80. 2408 デベにお勤めさん

    >>2406 匿名さん
    なるほど、、、これには反論できません。
    ただ、私の経験も7年ほど前ですが、断熱材関係の調査でドイツの建材屋を回りました。そこでの印象は発泡系はほんのわずか置いてあるだけで主流は天然系の素材が使われた断熱材でした。流石、省エネ意識の高いドイツと関心したのは事実です。

  81. 2409 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    ザクッとドイツのYoutubeを見てきました。
    筐体がコンクリーなどで作られている断熱リフォームは確かにほぼ100%発泡系が使われていました。
    しかしながら、日本は木造です。ドイツでも木造の新築を見る限り発泡系の外断熱が主流とは思えませんでした。
    ほとんどが、天然素材を使った断熱材を充填しています。
    1つ屋根の木造に外断熱をしている動画が有りましたが、よく見ると野地板と接する面に透湿姓の良さそうな材料が付加されています。
    とてつもなく分厚い発泡系の断熱材を使用しても結露か何らかの要因で木材が湿気る事を避ける工夫がされているのではないですか?

  82. 2410 匿名さん

    >>2409
    何故分厚い外断熱で木材が湿気るの?
    どのようなメカニズムを想定してるの?

    EPSは高いから一般住宅での採用が少ないだけでないか?
    EPSは水を吸わないが繊維系は水を吸うからリスクが有る。

  83. 2411 デベにお勤めさん

    >>2410 匿名さん
    例えば、日本の場合、お風呂の湿気、入浴後にちゃんと換気扇を運転すれば良いが、しない人も居るだろう。浴室の壁面は全面防湿してあるかも知れないが、隣の脱衣にはその湿気が入ってくる。24時間換気がちゃんと機能していれば良いが、その役目を知らない一般人は通気口に家具など置いて塞ぐ人もいよう。
    キッチンではレンジフードはあるが、炊飯器の上にレンジフードを付ける様な工夫した家は無いだろう。毎日炊飯するその壁の隅には湿気が溜まるのでは?
    美容に熱心な女性は、乾燥は肌の大敵といって寝室でガンガン加湿器をかける人もいるだろう。

    東北の超高断熱住宅で著名な西方氏は超高断熱にするのにフォーム系は使わない。

    繊維系は水分を吸うが吐き出しもする。そもそもそれが通気工法の利点では?
    それからガラスウールは水分を含まない。

  84. 2412 匿名さん

    >>2411
    何故冬は加湿しても湿度が低いのかな?
    湿度が高くなるのは梅雨からです。
    外気の湿度が高い季節は除湿する以外はないです。

    個別の事を気にするのは論外、例外です。
    グラスウールか無機質ですからカビ無いはずですがカビます。
    通気工法は関係有りません、再度のレスになりますがコンクリートでも通気層にする。

  85. 2413 匿名さん

    >>2402 匿名さん
    ヨーロッパでは、というのに騙されてるかもよ?
    松尾ですらアメリカはアルミサッシ禁止と嘘ついたわけだし

  86. 2414 ご近所さん

    >>2412 匿名さん
    通気はもちろんすべきです。必要ないとは言ってはいません。
    コンクリーでも発泡外断熱でも多少は湿気が通過しますから通気は有った方は良いに決まっています。
    それから、通気工法の目的は壁内部の湿気を逃がすだけではないです。
    暴風雨の時などにサイディングなど外壁材を通過した雨水が内部に侵入した場合に速やかに乾燥させる目的が有ります。

    壁内に限った事ではないです。何らかの要因で筐体など木材が湿気にさらさられるリスクは有ります。木は乾燥状態を保てば寿命はすごく長いと建築関係者は言われています。
    そのような中で湿気が逃げにくい発泡で木を覆うことが良い事か?
    そのようなリスク取ってまでやるメリットはどこに有るのでしょうか?
    外断熱が良くないとは言っていませんよ。透湿性の高い断熱材を使えば柱の熱橋を防げますし、耐力壁に合板が使って有る場合は合板内の結露のリスクも下がります。
    発泡系でスッポリ家を囲んでしまうのは良くない(メリットが見えない)と思いますが、、、

  87. 2415 匿名さん

    >>2414 ご近所さん
    一条工務店のアイスマートはどうなんでしょうか?
    構造材を断熱材でサンドイッチすりから構造材のところでは結露しないとかって聞きました

    https://www.ichijo.co.jp/technology/element/insulation/

  88. 2416 デベにお勤めさん

    一条さんは本気で良い家を目指していると思いますので、それなりの工夫がされていると思います。
    例えば、
    発泡系ですが、透湿姓が良い材料にされているとか?
    逆に透湿性が低い材料を隙間なく密着させて湿気が基本的には木材に入らなくするとか?

  89. 2417 匿名さん

    >>2416
    酷い固定感ねでレスしてる。
    石油系だからダメだとは限らない。

  90. 2418 職人さん

    軸でもツーバイでもなんでも一人で今はできます。
    例えば〇〇ハイムとかはリカちゃんハウスみたいにできるんですよ!工法は関係ありません。
    メーカーの信頼性と大工の腕次第です。
    しかし、ツーバイは、日本に向いてないですよ。
    お金を気にするなら、機密性の高さや、拡張性の無さが後々仇になる事の方が多いです。ひどい話は沢山聞きます。
    一回しか建てないつもりでいる人達は、自分は最高の買い物をしたと信じたくて仕方がないので、初期コスト、ランニングコスト、費用対効果は自分で判断してください。
    生活スタイルや人数も変わります。安い建物で2回建てられた方が納得がいく事も多々あります。
    多分質問者様はお若いのでしょう。
    現場で、良くお年寄りに話しかられると、大体「2階に上がれない、物置になってる、平家にしたい」とか「庭を小さくしたい…手入れが出来ない。」とか言ってますよ。
    ご参考までに。

  91. 2419 匿名さん

    >>2418 職人さん
    ツーバイの何が悪いのでしょうか?

  92. 2420 匿名さん

    軸組も今となっちゃ金物も釘も面材も使うしツーバイフォーとあんま変わらんけど、プランの自由度が高い分リスクはツーバイフォーより高いと思う
    結局は家の形が綺麗で開口がバランスよく配置されてるかが家の強度には一番大事なんだから
    それと軸組は間違ってても専門知識無いとその正誤がかなり判断しにくいのも辛いな
    ツーバイなんて数日教材読めば釘のめり込みやらピッチが合ってるかとか、釘の長さが適正かとか判断出来るからね
    ただツーバイで建てるなら根太レスは避けてスタッドや床根太のピッチも407にして合板も4x8を使うことをオススメする
    あと外壁のスタッドは206を
    絶対にその方が丈夫で快適です

  93. 2421 匿名さん

    >>2410 匿名さん
    ESPが普及しないのは実績少なく信用されてないのが最大の要因。

    この業界、新建材と呼ばれる物はなんでもそうだが、10年ほどでトラブルおこす物が多い。
    外壁材、屋根材、断熱材、内装材、防蟻剤、防腐剤、、、今まで消えていった物の多いこと。
    トラブル嫌だから施主が希望しない限り使わないのがこの業界のデフォルト。

  94. 2422 名無しさん

    今では軸組はツーバイと変わらなくなってるならツーバイでいいんじゃないかと思うし安心感もありますね。

  95. 2423 匿名さん

    でもツーバイはカビやすいし、合板が湿気でフニャフニャになったら耐震性も担保できないから。

  96. 2424 通りがかりさん

    初期のツーバイは湿気の問題があったらしいけど、今はツーバイも通気層があるから大丈夫らしいですね。

  97. 2425 匿名さん

    ツーバイー在来も今となってはどっちも面で支えるモノコック。

    在来の方が間取りの自由度高いし、梁を大きくする事で簡単に剛性上がるから今更ツーバイ選ぶメリット少ないね。

    強いてツーバイのメリット言うならパネルを工場生産してるところなら品質のバラつきが少ない事ぐらい。

  98. 2426 匿名さん

    在来工法は厳密にはモノコックじゃないでしょ
    4面は面材や筋交いで面になってるけど床天井が厳密には面じゃない
    ただ別にそれで弱いかって言うと補う方法は幾らでもある
    それと在来工法のが間取りの自由度高いと言うけど、ちゃんと構造計算した上での話であればツーバイフォーのがスパンは飛ばせる
    そして間取りを好き勝手にすると直下率とかに悪影響があるからマトモな工務店なら結局ツーバイフォー同様間取りにある程度の制約を設けるよ
    それを無視して自由度高いです!ってところの家はいざ震災が来たらカタログ値の性能を出せず普通に半壊や全壊するから辞めた方がいい

  99. 2427 匿名さん

    木造で強度得たいならパネル付きの在来で梁や柱をでかくするのが一番確実。
    梁成を2尺以上にするとか、住林BFみたいに柱でかくするなど。
    南面全面開口とかも可能。

    さすがにツーバイでは全面開口は無理でしょ。

  100. 2428 マンション掲示板さん

    >>2427 匿名さん
    んなこたーない
    なぜなら耐震等級3でもツーバイフォーは積雪1.5m荷重を前提としていて、在来工法はそれが無いから同じ等級でも積雪地域じゃない限り1.5倍くらい耐力壁の壁量に差が出るから。
    ちなみに耐力壁自体の基準も何故かツーバイフォーより在来工法の方が許容変形量が多い。(壁倍率1倍の要件が1.96kN/mの力で在来工法は1/120の層間変形角なのに対し、ツーバイフォーは1/150)
    本来は強度の基準揃えるべきなのに、全体的に在来工法の方が遥かに緩い。
    恐らく在来工法の業界に忖度して制度作ってる。

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