住宅設備・建材・工法掲示板「ウレタン吹き付け内断熱って・・・??」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2024-05-07 12:44:28

はじめまして!
今、高気密高断熱の工務店を色々と検討しています。

外断熱のイザットハウスにひかれるのですが・・・
予算的に厳しいです。
そこで、ウレタン吹き付け内断熱工法の地元ビルダーが
結構気になるのですが。
この工法ってどうなんでしょうか???

外断熱の本によると、湿気を吸うとか劣化が早いとか。
書いてあるのですが・・・
実際はどうなんでしょうか?

まったくの素人でわけがわからなくなっています。
グラスウールよりウレタンのほうが優れているのでしょうか?
教えてください。お願いします。

[スレ作成日時]2009-03-23 00:03:00

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ウレタン吹き付け内断熱って・・・??

  1. 2 匿名さん

    合板にウレタン拭き付けでも防湿気密シートを施工すれば問題無いでしょう。
    プラスティック系断熱材の弱点は火災です。
    グラスウールでも防湿気密シートを隙間無く施工すれば、全く問題無し。
    高性能な断熱性能のところでも、グラスウールは広く使用されています。

  2. 3 匿名さん

    難燃性硬質ウレタンフォームというのもそうなんですか?

  3. 4 匿名さん

    それと正しくは、外断熱はRC(コンクリート)の建物だけであって、木造の場合には、外張り断熱です。
    外張り断熱のは、短所も多いので、それらも調べてみると良いでしょう。
    本当に高断熱の建物は、外張りでは出来ません。
    充填断熱+付加断熱(外側付加と内側付加があります)などになり、北海道では、こういったケースも多いです(東京でもあります)。

  4. 5 匿名さん

    >03

    硬質ウレタンフォームは、火災予防条例で「指定可燃物」です。
    http://www.urethane-jp.org/qa/koushitsu/k-4.htm

    難燃性とあっても、火気厳禁です。
    http://www.urethane-jp.org/qa/koushitsu/k-1.htm

  5. 6 匿名さん

    400℃って、どんな感じでしょうか。
    誰かが、寒いとすぐに収縮して劣化すると書かれていましたが、本当でしょうか。
    あと、グラスウールは燃えにくいのですか?

  6. 7 匿名さん

    グラスウールは不燃材料だから燃えない。

  7. 8 匿名さん

    >06

    耐熱温度は、300~600℃くらい。
    それを超えれば、溶けてなくなるが、燃え上がることはない。

  8. 9 匿名さん

    長い目でGWやRWが安定してると思います。
    もちろん施工にもよりますが、結局どんな断熱材も同じ事です。

  9. 10 購入検討中さん

    自分もウレタン吹き付けを検討しています。
    ただ、建築関係の知り合いがいったん湿気が
    ウレタン内部に入り込むとなかなか抜けにくいといっていましたが、
    どうなんでしょうか??

  10. 11 匿名さん

    湿気が入り込むような施工をする業者ですか?

  11. 12 匿名さん

    防菌防カビ処理されてるみたいですよ。
    グラスウールよりは湿気や結露に強い気がします。

  12. 13 匿名さん

    経時変化がね…
    加水分解するし…
    断念性能も落ちて行くし…
    隙間も出来てくるし…
    シロアリも好きだって言うし…

  13. 14 匿名さん

    シロアリはどこから来るんですか?

  14. 15 匿名さん

    >05 火災予防条例で「指定可燃物」

    製造所や倉庫に関する法律ですね。
    指定可燃物には紙、木材、わら、羊毛なんかも含まれるので、白川郷の家は指定可燃物の固まりではないでしょうか?
    プラスチック類としてGW、RWの袋に使われているポリエチレンも含まれます。

    建築基準法では可燃物燃焼温度として火災時の室内表面温度は200℃以下であることを求めているので、それ以上の温度の議論は混乱するだけだと思います。

    >08

    ウレタンは熱硬化性樹脂なので、特に建築用の材料は熱で溶けたりはしません。

  15. 16 匿名さん

    フォームライトですがムラがあったので噴き直しするっていわれたんですが、大丈夫なんですか?

  16. 17 購入検討中さん

    13さん

    確かに経時変化は気になりますよね。
    自分もそこがネックになっています。

    16さん

    厚みがたりないから吹き付けするってことでしょうか?
    大丈夫だとおもいますよ。

  17. 18 匿名さん

    経年劣化気になりますね。
    自分はほとんどしませんよって説明を受けたんですが。。

  18. 19 e戸建てファンさん

    吹きつけ材(メーカー)によって、二度吹き付けが出来ない事があると聞きました。
    使用材料に特徴があるのでしょうね。
    吹き付け厚さを確保する為に 厚吹きをしてカットしている業者さんが多いんじゃないかな。
    断熱性能を求めると、そうなるような気がする。
    サンプルを手に入れて水に漬けてみると この材料(最近多い現場発泡ウレタン(水発泡系))の欠点が
    解ると思います。
    (大丈夫なメーカーさんもありますけどね。)

  19. 20 匿名さん

    ウレタンは水に浮きました。
    グラスウールは沈みました。

  20. 21 e戸建てファンさん

    硬質のウレタンボードは、水に浮きます。
    現場発泡のウレタンの端切れは、吸水してやがて沈みます。
    そして、なかなか乾きません。

  21. 22 購入検討中さん

    スレ主です

    貴重なご意見ありがとうございます。
    やはり、経年の施工実績をあまり聞かないので・・・
    実際施工されて入居ご何年かお住まいの方がいらっしゃいましたら
    ぜひお話を聞いてみたいと思います。

    10年20年以上住んでも断熱性能が落ちないのなら良いのですが。

    やはり、ウレタンのボードより、発砲したものの方が見た目にも吸水しそうですよね?
    でも。。。。。コスト的に大分安くできるようなので。
    グラスウールの方が、施工さえよければ劣化しないのでしょうか?
    ますます悩んでしまいます。

  22. 23 匿名さん

    レスコハウスのパンフレットには、発砲ウレタンが水に浮く写真が載ってます。是非見て下さい。グラスウールは空気中の水分を吸収すると性能が一気に落ちます。

  23. 24 匿名さん

    水蒸気と水の分子の大きさは違います。
    これを利用したのが、水蒸気は通すが水は通さないゴアテックス。

    水に浮くからといって、水蒸気を吸わない・透湿しないことにはなりません。

  24. 25 住まいに詳しい人

    低密度水発泡品と普通の硬質発泡品を分けて論議しないといけないよ
    それと低密度品でもアイシネンだけは違う物性を持っていることも知らないとな。

  25. 26 匿名さん

    良くご存知で…。

  26. 27 ウレタン一級

    名前の通りウレタン一級の資格を 持っています。自分の家を10年ほど前に建てた時に、自分で吹きました。厚みによってはグラスウールのほうがいい場合もあるけどウールはネズミの巣になることがあると、聞いたことがあります。

  27. 29 匿名さん

    家だから、建材だから、某社のスニーカーのようにはなりませんよね?

  28. 30 購入検討中さん

    フォームライトSLで検討中です。

    いままで色々調べましたが
    個人的にはBESTだと思います。
    どうでしょうか?
    (某理科系大学の研究室出身です。)

    http://www.foamlite.jp/

  29. 31 プーチン

    私もフォームライトSLを強く勧めます。

  30. 32 e戸建てファンさん

    30・31その根拠は?
    イノアックさん必死ですね

  31. 33 匿名さん

    日本で一番偉い大学の学長さんが指定した断熱材はアイシネン

  32. 34 匿名さん

    どこの大学だ?
    日大?

  33. 35 匿名さん

    拓殖大学

  34. 36 ビギナーさん

    ウレタン遮熱工法
    http://www.wingate.co.jp/
    この方法を工務店より薦められたのですがどう思いますか?
    標準はロックウール75㎜です。

  35. 37 匿名さん

    ウレタンは、水は通しませんが、水蒸気は通します。
    水蒸気(H2O分子)の大きさは、約0.38nm
    水(H2O分子の集合体)は、これよりも大きいです。
    なお、湯気は水蒸気ではなく、水です。
    水蒸気は、相対湿度で移動するのではなく、絶対湿度(水蒸気分圧)で移動します。
    ウレタンを通って、ウレタンと壁の間に結露(内部結露)した水は、水蒸気にならなければ抜けることはありません。
    水が入りにくい材料は、一旦水が入ってしまえば、水は抜けにくいです。
    私ならば、現場発泡のウレタンは使いたくありません。


  36. 38 匿名さん

    家畜豚牛馬の脱糞に藁と泥を混ぜて壁内に塗り込む
    藁糞断熱工法が最高なのだが。

  37. 39 匿名さん

    >ウレタンは、水は通しませんが、水蒸気は通します。

    一般に通さないとされています。ソースは?

  38. 40 匿名さん

    >>39
    江本央さんの「史上最大のミステーク」に書いてあったと思う。
    それに、水蒸気が通るからこそ、RC内断熱マンションにおいて、ウレタン断熱層とコンクリート壁の間に
    内部結露が生じる。
    http://toei.seesaa.net/category/1036001-1.html

    「通さない」ではなくて、「通しにくい」だけだと思う。

  39. 41 購入検討中さん

    >>39
    江本央さんの「史上最大のミステーク」のP114
    ドイツのフランフォーファー建築物理学研究所のハンス・エルホルン熱工学部長の談
    「ポリウレタンに水蒸気が入り込み、結露によって中で水に変わる。その水が水蒸気となってポリウレタンの外に出るためには、蒸発させる熱や水蒸気分圧差を与えなければならない。しかし、壁の中では、そのような条件が整うことは少ないために、ポリウレタンの中に水がたまってしまうことになる。
    水蒸気の入りにくい断熱材は、水蒸気が出ないか、出にくい材料である。その断熱材の木材が瀬食すると、木材腐朽の原因となり、鉄に接したときは、さびの原因となる。」

  40. 42 匿名さん

    やはりNASA同様、脱糞を原料に使った断熱が良いって事か。

  41. 43 匿名さん

    牛だった?
    私が記憶してるのは確か鳥の糞だったような???
    オクスフォードの教授で鳥の巣原理とかいう断熱理論の論文。
    誰でも知ってるやつだが。

  42. 44 匿名さん

    現在開発中のシリコン系断熱材もクソ同様に驚異的な断熱数値です

  43. 45 購入検討中さん

    >>41
    「その断熱材の木材が瀬食すると」ではなく「その断熱材に木材が接触すると」でした。

  44. 46 物件比較中さん

    昔ながらのグラスウールよりは

    ウレタンのほうが まだいい。

  45. 47 匿名

    昔ながらのグラスウールなんて今時はほとんど使ってないのでは?
    耐久性、性能、価格の釣り合いきらすれば、しっかり施工された高性能グラスウールはダントツだろ。

  46. 48 匿名さん

    このような施工ならば、グラスウ-ルで十分。
    http://www.glass-fiber.net/syouene/index.html

    いくら厚みがあっても施工が不十分なら、気密性が無いので、結露する。
    10cm厚は、12cm柱なら2cmの通気層しかとれないから、無理に押し込んで設置すると通気層なしとなるので、注意が必要です。

    ウレタンと木材の接するところにカビが発生しているのを見たことがある。
    木材からの湿度がウレタンで結露するということだろう。
    すべてが完璧の材料は無いということだね。

  47. 49 匿名さん

    > 10cm厚は、12cm柱なら2cmの通気層しかとれないから、

    通気層は壁外が常識ですが??

  48. 50 匿名さん

    ↑スミマセン、壁外って外壁じゃなくて、柱に打つ透湿耐力壁の外ってことね。

  49. 51 匿名さん

    >>45
    >ウレタンと木材の接するところにカビが発生しているのを見たことがある。
    >木材からの湿度がウレタンで結露するということだろう。
    結露したのはウレタンを通った水蒸気だよ。
    木材からの湿度じゃない。

  50. 52 匿名さん

    ウレタン外側、木材内側だろう?

  51. 53 匿名さん

    >>48
    >木材からの湿度がウレタンで結露するということだろう。
    木材は、十分乾燥させてから使うだろ。
    木材から湿気がでてウレタンにたまることは考えにくい。
    むしろウレタンを抜けてきたと考えるほうが自然。

  52. 54 匿名さん

    >>58
    現在の建築では、完全に乾燥させると価格が高くなるので、含水率25%ぐらいで使用して、家が出来上がる頃に、妥当な含水率に落ち着くらしい。

  53. 55 匿名さん

    木材は生活から生じる湿度を吸収するという意味だよ。

  54. 56 匿名さん

    >>55
    並びで行けば
    生活空間-ウレタン-木材
    だから、
    生活空間の湿気は直接木材には届かない。
    生活空間の湿気は、ウレタンを通り、途中で結露するということだね。

  55. 57 物件比較中さん

    色々比較しましたが、高性能グラスウールはあまり良くない。

    特に木造軸組みの場合、筋交いのところで必ず結露します。ウレタン断熱は、フォームライトSLかアイシネンが良さそうです。

  56. 58 匿名

    高性能グラスウールはツーバイがベスト。
    軸で筋交いありは高性能GWのほかにはセルローズか焼きコルクかなぁ。リフォームの現場て筋交いがあっても結露なんてしてるのをみないけどね。断熱材とよべるものが入っていないのが半分くらい。入っているのでも濡れてる断熱材なんてほとんどみない。粉状に劣化してるもののが多いのじゃぁないかな。
    吹き付けは劣化があるから敢えて使うならというなら床下リフォーム用。

  57. 59 匿名さん

    >生活空間の湿気は、ウレタンを通り、途中で結露するということだね。

    生活空間とウレタンの間には、気密シートがあるので、こんなことはありえない。

  58. 60 匿名

    シートが完全に隙間ゼロで施行されていれば確かにそう。理論的にはね。
    隙間ゼロならね。

  59. 61 匿名さん

    >吹き付けは劣化があるから

    ウレタンは、吹き付けで劣化があるなら、外張断熱ならどうなんでしょう。
    (スレ違いですが)

  60. 62 匿名

    ウレタンは加水分解するからね…
    10年後にどうなってるかは保証出来ない。
    紫外線に曝されない分靴の裏よりはマシだろうけどね。

  61. 63 匿名さん

    紫外線は当たらなくても、自然放射線は避けられないしね…

  62. 64 匿名さん

    ウレタンは劣化しますが、吹付けよりも、外張り用の硬質ウレタンのほうが耐久性は高いでしょう。

  63. 65 匿名

    外張りの方が環境としては厳しいけどね

  64. 66 匿名さん

    ふーん、ウレタンって、そんなに劣化するんだ。
    ポリスチレンやネオマはどうなんでしょう。

  65. 67 購入経験者さん

    ウレタン吹き付けで建築中です。
    外張りで考えてましたが建築費圧縮のためです。
    気温が暑い時期ですが家の中は涼しいですよ。
    ただ、においが・・・結構気になりますね。
    ケチらずに外張りにしておけばと少し後悔してますよ。
    時間が経てば匂いは無くなるって話ですけど。

  66. 68 匿名

    うちもウレタン吹き付けだけど、臭いなんかしないなぁ
    入居1週間目だけど

  67. 69 匿名

    敏感と鈍感の違いだけでしょう。

  68. 70 購入経験者さん

    №67ですが
    まだ一部分しか石こうボードが張ってなく断熱材がむき出し状態ですよ。

  69. 71 購入経験者さん

    高性能グラスウールよりは、断然ウレタンのほうがいいです。

    グラスウールの結露はよくあることです。

  70. 72 匿名さん

    「よく」はないよ。
    施工不良はよくある。そのすべてが結露するとは限らない。
    ウレタンよりは、結露の可能性が高いのは否めないけどね。

  71. 73 匿名

    結露以外で見れば、火災時の安全性とか経時劣化とか長期使用の実績なんかではGWの方が有利なんじゃないの?

  72. 74 賃貸住まいさん

    グラスウールは壁内結露して、家が腐る。袋の防湿層程度では湿気を通してしまう。
    そのとき颯爽と現れたのが、現場発泡ウレタン。
    隙間なく発泡可能で、壁内結露の問題となる水蒸気の透過がない。しかも断熱性能は高い。
    夢のような断熱材が登場した。
    事実、現場発泡初期の家では、気密シートなんか使っていない。そんなものを使う必要がない断熱材と思われていたから。
    ところが、最近になって、劣化して柱付近に隙間が開き、室内から外壁まで水蒸気が透過する。水蒸気を吸ってそれが水になると乾かない。だから気密シートが必要。って、
    話が違うじゃないか。
    どうせ気密シートが必要なら、安価な高性能グラスウールで十分じゃないの。

  73. 75 申込予定さん

    グラスウールって、隙間が出ないかしら?

    ウレタンのほうが気密が確保されるように思いますがどうでしょうか?
    アイシネンかフォームライトが候補に挙がっています

  74. 76 匿名

    袋入りGWでも更に内側に気密シート張るのが一般的ではないのでしょうか?

  75. 77 匿名

    袋入りのGW自体が見ない。主力は高性能GW

  76. 78 匿名

    高性能GWも袋に普通に入ってますが…見たことないの?

  77. 79 匿名

    はい、高性能GWは普通に袋に入ってます。
    ちなみにピンクだけでなく黄色の高性能もあります。

  78. 80 匿名さん

    断熱に気を使ってれば、袋なし裸の高性能GW
    昔からの流れそのままのところは、袋入り高性能GW
    でも、袋入りだと細かい部分の施工に無理があり、断熱欠損になりやすいので注意

  79. 81 匿名さん

    >袋入りだと細かい部分の施工に無理があり、断熱欠損になりやすいので注意

    残念ながら、そのとおりですね。
    筋交いだの配管だの胴縁だので、GW切ったり詰めたりしなきゃならないものね。袋入りを使うHMって、そういう仕事をしないって宣言しているようなものだと思う。

  80. 82 匿名

    袋から出して施工すれば?

    最近は防湿石膏ボードもあるし

  81. 83 匿名さん

    >袋から出して施工すれば?

    もちろんそれで良いです。
    わざわざそんな手間かけない工務店ばかりだって書き込み、読んだことありますよ。
    そういう丁寧な施工する工務店なら、最初から袋無しを使うでしょう。

  82. 84 匿名さん

    近所のリフォーム工事現場。
    袋入りピンク色GWで施工して、筋交いやコンセント周りを
    例のボコボコスプレーで施工していたよ。
    現場に缶が転がっていたけど、「スマイルホーム」って何なんだろう?
    これを使うと笑顔になるのか?亜酸化窒素じゃあるまいし。

  83. 85 物件比較中さん

    袋入りでも無しでも、グラスウールの隙間をなくすのはかなり難しいのではないでしょうか?
    隙間が経年変化で結露しないでしょうか? 特に電気配線のところです。

  84. 86 匿名

    スポンジを少し小さな穴に詰め込む感じ。
    圧縮したら元に戻るから隙間に詰め込むのは難しくない

  85. 87 物件比較中さん

    普通、そんな風に細かいところまできちんと工事していますか?

  86. 88 匿名さん

    普通は、そこまでやらないが、やっているところもあります。
    隙間なくピッタリです。
    そういう施工をしてるところは、気密もしっかりしています。

  87. 89 匿名

    発泡ウレタンと水発泡ウレタンって別物ですか?

  88. 90 匿名

    我が家ロックウールですかが 細かく切ったり 筋交いまでちゃんと切ってロックウール貼ってます
    どっかというとローコストメーカーですが

  89. 91 匿名さん

    みんな、そういう仕事してあれば、GWでいいんだけどねー

  90. 92 匿名

    細かくきる…

    ペーパーバリアは?
    剥き出し?
    自沈は何で防ぐ?

  91. 93 匿名

    ベーパーバリア?
    何のことか知ってるの?
    断熱材切るのとは全く無関係だと思うけど。

  92. 94 購入経験者さん

    グラスウールを細かく切ると、後で隙間が出るよ。

  93. 95 匿名さん

    わかってない

  94. 96 匿名

    無知な奴がウール系をなにも知らずに嫌がってるだけにしか見えないな。

    ま、ウール系以外で建てたらいいよ。お互いの利点・欠点も知らない無知なんだから。

  95. 97 匿名さん

    >92

    細かく切るというのは、筋交いの部分もピッタリはまるように切るという意味でしょう。
    内壁側に、気密シートを張りますので、剥き出しにはなりません。
    また、高性能グラスウールであれば、自沈はほとんどありません。
    グラスウール断熱は、気密施工も含めて、精度が非常に重要なので、
    そういうことができないHM、工務店であれば、やめた方がいいでしょう。
    吹き付けの方が簡単ですから。

  96. 98 匿名

    適当にやるなら吹き付け。
    誰がやってもあまり差は出ない。

    ウール系は実績のあるとこに任せたい。もちろん10kなんて論外。

  97. 99 匿名

    ロック グラスどっちも間違いなく自沈する。

    新築五年でオール電化へのリフォームでキッチンやり返した時黒くなってたり、ちっちゃくなって沈んでたよ。

    チクチクだし よく赤ちゃん載せて、大丈夫だよなんてカタログ作るよね
    親OKだしたんだよね〜

  98. 100 匿名

    追加

    施工精度にもよるって意見には大賛成。
    どれもだけど!

  99. 101 匿名さん

    >99

    その程度の施工しかできないところでは、やめた方がいいでしょう。
    他の方が言っているように。

  100. 102 匿名

    90ですが

    大工さん 隙間なくやってます 僅かな隙間も さっき切ったのは 筋交い部分です

  101. 103 匿名

    チクチクするようなGWはダメでしょ。
    細繊維高密度GWとかは手を突っ込んでもなんともないよ。
    自立するし自沈もない。

  102. 104 ウレタン業者

    水発泡ウレタンは発泡ウレタンの一種です。発泡材を次世代フロンから水に変えた物です、フロン発泡のウレタンは気泡の中のガスがフロンなので断熱性能は高いのですが、水発泡ウレタンは気泡の中が炭酸ガスなので断熱性能が落ちます。その代りフロンが空気と置換する経年劣化はありません。

  103. 105 ウレタン業者

    失礼NO89さんへの回答です

  104. 106 購入検討中さん

    その水発泡ウレタンと高性能グラスウール(16K)とだったら、どっちの方が断熱性能がいいのでしょうか?

  105. 107 匿名さん

    >104

    炭酸ガスの方が分子量が小さいのでより空気と置換しやすいと思いますが?
    それとも元の断熱性能が大したことないから置換しても大したことないという意味ですか?

  106. 108 匿名さん

    106さんへ
    ウレタンフォームの方が、断熱性能は優れております。
    アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。

    国内では、性能、コスト的にお薦めはアクアフォームですかね。

  107. 109 匿名さん

    > アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。
    本当? EUでは、繊維系断熱材が主流で、プラスチック系はEPSが多いんでないの?
    ソースを出して。
    > 国内では、性能、コスト的にお薦めはアクアフォームですかね。
    これも本当かな? すすめられないと思うけど。
    http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/50356996.html



  108. 110 匿名さん

    >アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。

    俺も聞いた事ない
    釣りかな?

  109. 111 匿名さん

    すぐ溶けます。
    絶対おすすめできない。

  110. 112 匿名さん

    断熱材を発泡ウレタン(フォームライト)にしていますが防湿層(ベーバーバリア)の設置はしなくて大丈夫でしょうか?他の発泡ウレタン断熱の家ですが防湿層の設定はされているのでしょうか?

  111. 113 匿名さん

    >>112
    吹付硬質ウレタンは、透湿抵抗が低いので、防湿気密シートは付けないのが一般的。
    施工がラクなのが、利点。。
    http://www.foamlite.jp/info/design.html
    これを見ると、気密は取らなくていいけど、防湿層は必要だって書いてある。
    HPを見る限り、あまりすすめられない気がしますが。

  112. 114 匿名さん

    >>112
    吹付硬質ウレタンは、透湿抵抗が高いので、防湿気密シートは付けないのが一般的。
    施工がラクなのが、利点。。
    http://www.foamlite.jp/info/design.html
    これを見ると、気密は取らなくていいけど、防湿層は必要だって書いてある。
    HPを見る限り、あまりすすめられない気がしますが。

  113. 115 匿名

    アクアフォームはお止めなさい。黙ってアイシネンにしなさい。性能が比べものになりません。

  114. 116 匿名さん

    >アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。

    この話は本当なのかな?

  115. 117 匿名さん

    現場吹き付けだから施工方法としては一番確実
    どんな断熱材でも施工方法が確実に施工されてりゃ大して変わらんと思う

  116. 118 購入経験者さん

    100倍発泡の現場発泡ウレタンで自邸を3年前に建てました。

    分け合って一部の壁を内側から見てみると、すでに柱との間に
    隙間が開いている場所が見受けられました。

    紫外線に当たると粉が吹いてきて全体が焼けて縮むような現象
    も起こっています。


    瞬間で発泡(化学変化)する物質がすぐに安定して、長期に
    渡り、その性質を変化させずに、安定すると考えることに無理が
    あります。

    よく考えてみれば解ることでした。


    今なら、裸のグラスウールを綺麗に施工し、ベーパーバリアで
    防湿する方法を取ると思います。

    1. 100倍発泡の現場発泡ウレタンで自邸を3...
  117. 119 匿名さん

    これは アイシネンじゃ無いよね?

  118. 120 購入検討中さん

    >>118
    それって「セットバック現象」って言うんじゃね?アイシネンでも普通に起きるらしい。
    機能的に殆ど問題無いらしいから、日本以外では補修もしないらしいよ。

  119. 121 匿名さん

    >>機能的に殆ど問題無いらしいから
    発砲ウレタン自体の機能には問題なくても、隙間が出来てるってことは建物の断熱気密性に問題が出でてるんじゃない?

  120. 122 匿名さん

    断熱性能を上げる施工とは連続する断熱層を作ることだから問題ありです。

  121. 123 匿名さん

    断熱性能の劣化は、こんなもの。
    http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab...
    それより、気密性の問題の方が大きい。
    ウレタン吹き付けは、気密が取れるので、気密シート不要としていることが多いけど、問題ありです。

  122. 124 匿名

    >>123
    普通の経年変化で品質に問題はありませんよ。

  123. 125 匿名

    材料の品質じゃなくて気密性が問題。

  124. 126 匿名さん

    隙間が開いてたとして、どれくらい室温に変化があるのでしょうか?

  125. 127 匿名さん

    新築の場合、木材の伸縮によっても断熱材との隙間が出来て、気密性が下がる事があるらしいよ。

    http://www.ads-network.co.jp/seinou-kiso/kigou-C.htm

    >118の写真は断熱の伸縮だけど、こうした隙間が原因で2割くらい気密性が落ちるのは、仕方ない事みたいだね。

  126. 128 匿名さん

    >>126
    断熱でなく、気密の問題。
    気密がどうして大事かは、内部結露を防ぐため。

  127. 129 匿名

    なんかむずい話ししてるね!みなさんの言ってる事すべて正しく思えてくるw

  128. 130 匿名さん

    GWやロックウールなどは断熱材の内側にベーパーバリアで気密層を作るけどウレタン吹き付けで隙間が出来ると気密性も問題だけど、断熱面が途切れるので断熱性にも悪いよね、これって断熱施工の常識です (;^^A

  129. 131 匿名さん

    東海地方で新築を予定しております。
    蓄熱式暖房機を置きたいという希望もあり、コストとも相談しながらですが高断熱の家を希望しています。

    先ほど工務店の方と話をしたのですが、ウレタン吹付の厚みが壁60ミリ、屋根80ミリ(勾配屋根の予定です)とのことでした。柱の太さが10センチなので厚みにも限りがあるとも言われました。

    そこで、ご意見をお聞かせください。
    床と屋根のウレタンの厚みは、一般的なレベルに対し足りていますでしょうか。
    また、気密性を高めるために工務店にどのような要望を伝えることができますでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  130. 132 匿名さん

    なんの種類の吹付けなのか?

    答えられないが・・・

    アイシネンで東京辺りだと 壁8cm やね10cmぐらいなら OKだと思う

  131. 133 匿名

    柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、なぜ屋根の角度によって80mmになってしまうのか、勾配がきついのでタレが生じるのが影響するのかもしれませんが、もっと厚みが欲しいところだと思います、床は一般的には厚みを制限するものがないと思いますので施工者が通れる高さを確保出来るまで吹けるのでかなりの厚みが取れると思いますよ。

  132. 134 匿名さん

    >>132

    レスありがとうございます。
    何の種類の吹付か・・・。確かに・・・ウレタンにも種類がありますよね。
    明日にでも工務店の方に確認させてもらいたいと思います。

    >>133
    やはり柱が100ミリなら100ミリまで吹き付けてもらいたいものですね。
    できる限り増やしてもらえるように伝えたいと思います。
    ふと思ったのですが、GWなどの場合天井に200ミリという例を聞きますが、柱の太さも200ミリ以上あるということなのでしょうか。断熱材のことを考えて太い柱を使うのでしょうか。

  133. 135 匿名さん

    壁は現実的にきっちり100ミリは吹けないのですよ、どうしても凸凹するので
    精々80ミリ程度なもんです。
    それより設計数値よりも実際は薄い拭き付けになっていないか心配した方がいい。

    屋根の断熱は、屋根断熱でやるのか天井断熱でやるかの違いがありますから、確認してください。

    天井断熱の大半はグラスウールで天井上に乗せるだけですから、厚みは極端な話
    300でも500ミリでも盛れるだけ入ります。柱等は関係ありません。

    屋根断熱の多くは野地板の裏面に硬質ウレタン系断熱材を貼ったりしてますが
    これは固定する必要があるので、どんどん厚いものにとは行きません。

    拭き付けも同様で、天井なら盛れる限り盛って貰う事も可能ですが、屋根の場合はある程度しか
    厚みが取れないでしょう。
    こちらも同様、100ミリ厚の予定なのに実際には50ミリも厚みの無い場所がチラホラ
    なんて話も少なくないので、よく注意して観察しましょう。

  134. 136 匿名さん

    > 柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、

    そんな面倒なことやらないです。
    135さんのいうとおり、80mmもあれば上出来。

  135. 137 匿名さん

    >131
    発砲ウレタンの吹き付けを動画でみると、柱が覆われるほど膨らんでから削り落としていました。
    現場でも本当にこうした工事をしているなら、柱が100mmなら発砲ウレタンも100mm厚になりますね。

    断熱材の厚さの基準ですが、次世代省エネルギー基準を参考に4等級の地域をみると、屋根が160mm、天井が140mm、壁が75mmとなっています。
    東海地方も4等級の地域に当てはまりますから、この厚さ以上は欲しいところです。

  136. 138 匿名さん

    >131
    追記です。床ですが、1Fの床下で硬質ウレタンの場合ですと50mmとなるそうです。

  137. 139 匿名さん

    >>135

    レスありがとうございます。
    一部勾配屋根を考えておりますので、場所毎の断熱方法を確認させてもらいます。
    また、吹付の厚みについても施工前、施工後と念押し・観察をさせてもらいたいと思います。
    断熱の厚みだけでなく全体を通して観察の必要があるのですね。重要ですね。

    >>135

    ありがとうございます。
    お願いする工務店さんがどういう考え方で施工されるのか事前に確認させて頂くことも大切と感じました。
    答えの無い問いだとは思うのですが…現実的な範囲で、できるだけ断熱を高めたい、という場合
    ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。
    特に勾配屋根の部分は屋根裏が無い分不安もあります。

  138. 140 匿名さん

    >139

    >ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。

    壁は足りますが、屋根は不足するみたいです。
    先の>137のコメントにもある次世代省エネルギーの基準に照らし合わせると、壁は75mmで屋根は160mm以上になります。
    工務店さん聞くのであれば「この地域の次世代省エネルギー基準を充たしていますか?」と質問をしてみではどうでしょう。
    各地の基準は表になっていてネットで調べる事が出来ます。
    その表と工務店の回答とを照らし合わせると本当に充たしているか判り易いです。

  139. 141 131

    皆様アドバイスありがとうございます。

    アドバイスをお聞きして、まず自分の中で求めるラインを明確に持たなければ話が始まらないと感じました。
    ウレタンの商品名や施工の方法などしっかり確認して臨みたいと思います。
    結果をご報告させてもらえるようになれば書き込ませていただきます。
    ありがとうございます。

  140. 142 購入検討中さん

    >>140
    それはGW16Kの場合じゃない?
    硬質ウレタンなら厚みは下がるよ
    GW16Kの160㎜、80㎜相当でいいから

  141. 143 匿名さん

    >142

    ウレタンの吹き付け断熱は「断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1、A種2」に相当していて、区分でくと「D」となります。
    アイシネンは判りませんが、アクアフォームではカタログに「D」となっていました。
    この「D」を表でみると、次世代省エネルギー基準の3と4に相当する地域では、屋根の断熱材の厚さは160mm、壁は80mmとなっていますね。

    一応、参考にした表は以下のサイトです。

    http://www.house-support.net/seinou/syoene.htm#h-01

  142. 144 購入検討中さん

    >>143
    おお、本当だ、間違っておりました
    すいませんでした

    しかしためになるサイトですね、参考にさせてもらいます

  143. 145 匿名さん

    >144

    >142です。私もコメントの中で間違っていますね。壁は80mmでなく、表だと75mm以上になっていました。
    ちなみにアイシネンを調べたところ、アクアフォームと同じ区分は「D」となるようです。
    ウレタン吹き付けの断熱では、関東含めてそれより南の地域ではこの厚さは欲しい、といった事で良いのだろうと思います。

  144. 146 匿名さん

    現場発泡系ウレタンって、今はフロンガス入ってはいないんですよね?
    フロンガスは禁止になったんでしょうか?
    それとも自主規制?

    現在は断熱性能が若干劣る次世代フロンを使っていると聞きましたが、
    今後、次世代フロンも駄目になる可能性はあるのでしょうか?

    木材の動きに追従するウレタンはあるが、断熱性能が低くなる話も聞きました。

    ウレタンに興味ありますが、わけわからなくなってます。

  145. 147 匿名さん

    >146

    原料が合成される時に出る炭酸ガスで膨らむみたいですが。。。炭酸ガスって二酸化炭素ですよね!?

  146. 148 匿名さん

    吹き付け作業の動画のように柱ギリギリでカットというのは宣伝用なので普段はやらないのですかね?

  147. 149 匿名さん

    硬質ウレタン吹き付けをやっているHMの断熱仕様をみると、75ミリとか、80ミリとなっている。
    軸間以上に吹き付け平滑に削り取るなんて面倒なことはやっていないだろう。

  148. 150 匿名さん

    「100倍発砲の現場発泡ウレタン」で検索しただけでもエアライトフォーム・フォームライトSL・ソフティセルONE・アイシネンなどが見つかりますがどれを採用したのですか?

    「100倍発砲の現場発泡ウレタン」と表現しているあたりすべて同じだと思っていませんか?

  149. 151 匿名

    アクアフォームって他のに比べてどうなんでしょうか?

  150. 153 匿名さん

    長期優良住宅の制度を受けるには断熱の項目で「省エネルギー基準」という物があります。

    現在は「次世代省エネルギー基準」という物です。

    それには「等級4」というのをクリアしなければいけません。

    等級4(Ⅳ地域)主に関東

    在来 屋根 160㎜ 天井140㎜ 壁75㎜
    2×4 屋根 160㎜ 天井140㎜ 壁80㎜ この厚みのウレタンが吹き付けてあればOKです。

    現在はトレードオフという制度があり、屋根の厚みを80㎜にしてもOKです。(十分です。)

    その他にもまだ等級4がとれる制度があります。

    〇区分に関して

    硬質ウレタンフォームA種3のC区分に該当しますが、材料自体の性能がよい為「D」区分
    になります。(熱伝導率の関係)

    〇カットに関して

    等級4の厚みですと、壁 在来(75㎜) 2x4(80㎜)

    在来・・一般的には、間柱3.5寸(105㎜)又は4寸(120㎜)なので75㎜吹付しても、30~45㎜
        余裕があるので、出っ張った所を削ります。

    2×4・・89㎜と決まった寸法なので、そこに80㎜吹付ると、余裕が9㎜しかありません。
        100倍発泡は狙ってピッタリに吹付が難しいです。なので確実に厚み80㎜を吹き付ける
        には、全体的に出っ張らせて削ります。

    アイシネン・・関東は工法に関係なく、全て出っ張らせて削ります。これが問題。


    おすすめは「フォームライトSL]原料メーカーが国産の大手(BASF INOACポリウレタン)

    http://www.foamlite.jp/ なのと腕のいい職人が多い!


  151. 154 匿名さん

    >>153

    天井のトレードオフによる断熱材の厚さの軽減ですが、問題もあるみたいですよ。以下参考

    http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/mini-46.htm

  152. 155 匿名さん

    このページでは、グラスウールを例えに使っています。

    熱伝導率を考えるとグラスウールよりも、発泡ウレタンの方がはるかに良いです。

    熱伝導率・・物質における「熱の伝わりやすさ」を表す数値でその値が
          小さい程いい断熱材「=断熱性能が良い」

    グラスウール(0.050W/m・k) 発泡ウレタン(0.034W/m・k)

    たとえばグラスウール100㎜と同じ性能にするなら、ウレタンは68㎜でいいのです。

    性能が全然違うので、トレードオフを使っても問題ありません。

    実際に現場へ行くとよ~く解ります。


  153. 159 入居済み住民さん

    発泡ウレタンに思い入れがあるのは分かりますが、せめて高性能グラスウール16Kあたりと比較しましょうよ。

  154. 160 匿名さん

    >153

    天井の断熱が規定の厚さで施工出来ない分を他の箇所で補う、、、といった事にも見えますが、ソレでは意味ない事に見えます。
    室内全体の断熱に対する数値は同じになるかもしれませんが、屋根が受ける熱に対してのみを考えると、やはり厚さが不足する分だけ断熱が出来ていないように思えます。

    トレードオフしたのと同じように屋根に受ける熱量を他の部位にまわす、、、といった事が出来れば良いですが、無理ですよね。
    太陽から屋根に受ける熱量が減る訳でもないのに、ソコの断熱材を薄くしても室内の環境にはまったく問題ありません、、、と聞いても数字のマジックというか、ごまかしているようにしか思えませんよ。

  155. 161 新築施主

    >155
    トレードオフの問題は数値での省エネ基準を満たしているいないなどの問題ではなく実際の住み心地で問題があるということです。 トレードオフというのは例えば、施工の簡単な天井の断熱材(断熱材を天井裏に敷き詰めるだけなので)は基準より厚くし、壁の断熱材の厚さを基準より薄くしても総合的に数値が省エネ基準をクリアしているというようなトリックです。
    これで本当に快適に住めるでしょうか? 断熱材が薄い壁により夏は暑く、冬は寒く感じるのではないでしょうか?

  156. 162 匿名さん

    本来ギリギリの厚みで次世代通したかったらQ値計算するのが本当、Q値計算程度もできん低レベルな住宅屋が大杉。
    そんな低レベル住宅屋の救済策がトレードオフ基準。
    普段からQ値計算やってる奴から言わせるとトレードオフの計算の方が分かりにくいん・・・
    まぁQ値計算なんてがんばれば素人でもできるレベルなのにトレードオフに頼る住宅屋ってのはどーなんよ?

  157. 163 匿名さん

    >アイシネン・・関東は工法に関係なく、全て出っ張らせて削ります。これが問題。
    何故に問題なのか詳しく

  158. 164 匿名さん

    グラスやロックで 本当は良いんだよ

    安いし

    でも 内部腐りの写真で マインドコントロールされると 怖いんだよね

    助けてよ 夜も寝れないよ

    ちくちくしないグラスは 間仕切りに入れているけど 外壁にはアイシネンで断熱したよ

  159. 165 匿名さん

    トレードオフは壁にも適応できます。

    屋根が嫌なら壁でいいんじゃない?

  160. 166 購入検討中さん

    トレードオフ…
    そんなのあったんだ、勉強になります

    >>164
    外壁がアイシネンなら問題ないのでは?
    間仕切りが結露するかな?

  161. 167 匿名さん

    >165

    屋根部分の厚さが対象になり易いみたいですね。厚く吹き付けるのが難しい為とか、原因がありそうですよ。

  162. 168 匿名さん

    【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】

  163. 169 入居済み住民さん

    高性能GW16Kは0.038ですよ。
    どうしてもウレタン(なぜかフォームライトSL)をおすすめしたいという気持ちは見えますが、もう少しほかの断熱材を勉強してから書き込んだらいかがでしょう?

  164. 170 匿名さん

    アイシネンでしょ。

  165. 171 匿名

    アイシネンは見た目が汚いから、アクアフォームに切り替えたって知り合いの話し!

  166. 172 匿名さん

    失礼しました。

    グラスウール16K 0.045

    高性能グラスウール16K 0.038の打ち間違いでした。

  167. 173 匿名さん

    >171
    >アイシネンは見た目が汚いから、アクアフォームに切り替えたって知り合いの話し!

    両方見た事あるけどほとんど変わらんよ。適当なネガティブキャンペーンはやめたほうが良い。
    性能的にはアイシネン>フォームライトSL>アクアフォームでしょ。
    アクアフォームを扱っているハウスメーカーが性能が悪いからフォームライトに変えました。
    そこは別ブランドでアイシネンも扱っているけど、間違いなく性能はアイシネンが良いと言っていましたよ。
    (他のと比べ価格が高いのが唯一のデメリット)



  168. 174 匿名さん

    アイシネンって国外でしょ!

    四季のない国の製品がいいって事ない。

    やっぱ国産でしょ!

  169. 175 匿名さん

    >174
    本気で言っているんですか?冗談ですよね?(^^)

  170. 176 匿名さん

    >173

    断熱材の見た目って、重要な事かな?
    壁内や天井裏といった目に見えない箇所に施工するのだから、見た目は関係なくて重要なのは断熱性能ですよね。

  171. 177 匿名さん

    >176
    >171じゃなくね?
    >173は性能を語っているぜ~。

  172. 178 匿名さん

    >171じゃなくね」じゃなくて「>171じゃね?」でした。

  173. 179 匿名さん

    >>173
    良かったらどういった性能が良いのか教えてください。

  174. 180 匿名さん

    >173です。
    実際全てを扱っているハウスメーカーに聞いた話をかきますが、アイシネンと比べると脆い、燃える、吸水するようです。
    この辺はカタログ数値より実験データがweb上にあるので検索してみてください。

  175. 181 匿名さん

    我が家はフォームライトSLの内断熱ですが、快適ですよ。
    アイシネンは性能良さそうですよね。

    断熱材の劣化は、換気をこまめにするのと日当たりの良い
    土地を買えばあまり気にならないと思ってます。

  176. 182 匿名

    断熱システムの後藤はタチが悪すぎる。

  177. 183 ビギナーさん

    アイシネンがそんなにいいものなら、なんでHMが採用しないのか?
    不思議なんだよなぁ

  178. 184 匿名

    HMが、良い物なら採用するはずだというのは夢を見すぎだと思う。

  179. 185 匿名さん

    >183

    値段の問題じゃないかな。

  180. 186 ビギナーさん

    経年変化による材 料収縮が生じることから断熱材同士の継ぎ目や構造材との間に隙間ができやす く、もし誤った施工や材料収縮により隙間ができると、湿気が浸入し結露の原 因となります。

    また、発泡プラスチック系断熱材は湿気を通さない素材である と一般的 に考えられていますが、実際は湿気をまったく通さないのではなく 「通しにくい」素材なのだということはあまり知られていません。

    湿気を通し にくい性能(透湿抵抗値で表される)を比べた場合、グラスウールの付属防湿 フィルムよりも低いので、安全を考えるなら発泡プラスチック系 断熱材を使用 する場合でも別途防湿層を施工するべきでしょう。

    実際に住宅金融公庫の仕様 書では、発泡プラスチック系断熱材を充填工法で用いる場合、全地域において 別途防湿層を施工する ことが明記されています。

  181. 187 匿名さん

    >>186
    おおっ ビギナーと名乗りながら、なんと的を射た解説だ!
    全くそのとおりだと思います。

  182. 188 匿名さん

    公庫仕様書は、極めて普通のことが書かれているが、建築側からすると非常に厄介なものらしい。

    仕様書の掲載には、絶対にしなければならない遵守事項と必ずしもしなくて良い推奨事項とがある。
    厳しく王道である遵守事項を貫けば良いのに、業者の逃げ道である推奨事項を設けて腰砕けになっているところが残念なところだ。

  183. 189 匿名さん

    発泡ウレタンは、保存樹のうろによく使われるけど、カビだらけになっていることが多いね。

  184. 190 匿名さん

    今年2件目の家を建てた者です。
    21年前頃の家は、殆どがGW。
    天井角隅や電気付近、クーラー近辺が少し黒ずんでいたので、大分前になるが天井裏に登って確かめてみたら結露でGWにカビが発生、黒くなってた。そういうこともあって次は、透湿抵抗が高く、熱伝導率が低く隙間無く断熱できる現場発砲ウレタン吹き付と決めていた。

    発砲ウレタン(アキレスのエアロンRというタイプ)の収縮については、屋根裏から簡単に壁、天井の状況を見られるので今後どうなるか検証したいと思ってる。今のところ半年経つがそういう現象は起きてない。

    GWも進化していいものができてるのは知ってる。21年前と比べたら雲泥の差だろうが、GWを採用しなかった最大の理由はクーラー据付、太陽光のパワーコンディショナ据付なとの外壁に穴を開ける全ての工事の際、GWだとGWの繊維質を切削時巻き込み、防湿層も破いてしまう点である。完成後だと気密テープも貼れず貫通した部分は必ず不均一になり断熱欠損、防湿劣化が起きる。結露の危険が増す。
    発砲ウレタンも同じであろうが、その部分は貫通部分のみでGWの広がりと比べたら小さい。

    基本は、内外との温度差で結露が発生しても通気層で直ぐ蒸発できる構造、透湿抵抗を高くして内部に蒸気が入らないようにする。逆に透湿抵抗を低くして空調換気を充実させる。等の方法であれば断熱材の素材は関係なくなる。

  185. 191 匿名さん

    結露を発生させる原因は断熱材ではなく工法にある
    同じ状況でなければ比較できないだろ

    30年前のと今の家の比較にしかならない

  186. 192 匿名さん

    > 結露を発生させる原因は断熱材ではなく工法にある
    全くそのとおりかと。
    開口部の気密も、しっかり取るのが当たり前。
    例えば、こんな感じ。
    http://www.daishinbuild.com/blog/2012/02/post-392.html

  187. 193 匿名さん

    GWの袋に穴をあけずに配管を通すのは、細かく貼り付けすれば良いだけのこと、ウレタンは時間と主にボロボロになっていくかもしれませんよ。施工後30年経ったウレタンって未だないし、不安を感じる。

  188. 194 匿名さん

    硬質発泡ウレタンフォームが開発されて(ドイツ)から50年経ちます。紫外線にあたらない場所に充填されたりして50年経過しても何らかの経年変化は見られません。ということらしい。

    http://iskikakushitu.blog68.fc2.com/blog-entry-20.html

  189. 195 入居済み住民さん

    ファース工法では外張りでファースボードを張って断熱、内面に発泡ウレタンを吹き付けて断熱、それで内部の空気を温度湿度管理する。これでおおかたの問題は解決、らしい。

  190. 196 匿名さん

    ポリスチレンフォーム、フェノールフォームに比べ、ウレタンフォームは、性能の経年劣化が大きい。
    http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab...

  191. 197 匿名さん

    196さんの資料で現場発泡硬質ウレタンフォームが、25年後経年劣化で0.75となり断熱性能が落ちる。

    硬質ウレタンA種は熱伝導率0.026。B種は0.022。
    25年後の経年劣化でどうなるか。
    0.026⇒0.0325  0.022⇒0.0275 。 GW32K 0.036、16K 0.045 、10K 0.05。
    厚さを増して吹き付けるというのが重要になるな。
    ただ正規化熱抵抗は面材なし(原料そのままむき出し)の状態の数値のようだから実際は合板とかパネル等に接着して面材がある状態になるので0.75までの劣化には25年以上の年数がかかるのでは?ネオマフォームは両端面材付きでのデータだな。 
    http://www.jtccm.or.jp/library/jtccm/shiken/kentikugakai/41179.pdf

  192. 198 匿名

    しかし、いい加減な話を堂々とする人が多いもんだな。営業合戦のポジショントークが多すぎる。

  193. 199 購入検討中さん

    ポジショントークってなに?

  194. 200 購入検討中さん

    硬質ウレタンを代表に発泡系の断熱材は痩せるとか言うけど
    それも紫外線を浴びた状態だからなぁ…

    本当のところはどうかわからんな

    ある程度痩せたところで断熱が途切れるほど痩せるとも思えんし

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総戸数 21戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6268万円~7848万円

2LDK~3LDK

53.67m2~63m2

総戸数 42戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~5098万円

1LDK+2S(納戸)・3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

サンウッド西荻窪

東京都杉並区西荻北二丁目

7,730万円~1億2,480万円

2LDK・3LDK

45.64m2~70.20m2

総戸数 19戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

4490万円・4890万円

1LDK

33.79m2

総戸数 34戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

4800万円台・5900万円台

3LDK

63.44m2・70.1m2

総戸数 68戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

ローレルアイ浅草レジデンス

東京都台東区東浅草1-21-2

3380万円~6080万円

1R~2LDK

34.31m2~53.83m2

総戸数 49戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4300万円台~5800万円台

1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

7100万円台~8600万円台

3LDK

68.4m2~73.26m2

総戸数 31戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

未定

1LDK~3LDK

42.88m2~208.17m2

総戸数 280戸

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8278万円

1LDK+S(納戸)・2LDK

53.76m2・62.04m2

総戸数 65戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸