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購入検討中さん
[更新日時] 2024-04-10 14:18:45
はじめまして!
今、高気密高断熱の工務店を色々と検討しています。
外断熱のイザットハウスにひかれるのですが・・・
予算的に厳しいです。
そこで、ウレタン吹き付け内断熱工法の地元ビルダーが
結構気になるのですが。
この工法ってどうなんでしょうか???
外断熱の本によると、湿気を吸うとか劣化が早いとか。
書いてあるのですが・・・
実際はどうなんでしょうか?
まったくの素人でわけがわからなくなっています。
グラスウールよりウレタンのほうが優れているのでしょうか?
教えてください。お願いします。
[スレ作成日時]2009-03-23 00:03:00
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ウレタン吹き付け内断熱って・・・??
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123
匿名さん
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124
匿名
>>123
普通の経年変化で品質に問題はありませんよ。
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125
匿名
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126
匿名さん
隙間が開いてたとして、どれくらい室温に変化があるのでしょうか?
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127
匿名さん
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128
匿名さん
>>126
断熱でなく、気密の問題。
気密がどうして大事かは、内部結露を防ぐため。
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129
匿名
なんかむずい話ししてるね!みなさんの言ってる事すべて正しく思えてくるw
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130
匿名さん
GWやロックウールなどは断熱材の内側にベーパーバリアで気密層を作るけどウレタン吹き付けで隙間が出来ると気密性も問題だけど、断熱面が途切れるので断熱性にも悪いよね、これって断熱施工の常識です (;^^A
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131
匿名さん
東海地方で新築を予定しております。
蓄熱式暖房機を置きたいという希望もあり、コストとも相談しながらですが高断熱の家を希望しています。
先ほど工務店の方と話をしたのですが、ウレタン吹付の厚みが壁60ミリ、屋根80ミリ(勾配屋根の予定です)とのことでした。柱の太さが10センチなので厚みにも限りがあるとも言われました。
そこで、ご意見をお聞かせください。
床と屋根のウレタンの厚みは、一般的なレベルに対し足りていますでしょうか。
また、気密性を高めるために工務店にどのような要望を伝えることができますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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132
匿名さん
なんの種類の吹付けなのか?
答えられないが・・・
アイシネンで東京辺りだと 壁8cm やね10cmぐらいなら OKだと思う
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133
匿名
柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、なぜ屋根の角度によって80mmになってしまうのか、勾配がきついのでタレが生じるのが影響するのかもしれませんが、もっと厚みが欲しいところだと思います、床は一般的には厚みを制限するものがないと思いますので施工者が通れる高さを確保出来るまで吹けるのでかなりの厚みが取れると思いますよ。
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134
匿名さん
>>132
レスありがとうございます。
何の種類の吹付か・・・。確かに・・・ウレタンにも種類がありますよね。
明日にでも工務店の方に確認させてもらいたいと思います。
>>133
やはり柱が100ミリなら100ミリまで吹き付けてもらいたいものですね。
できる限り増やしてもらえるように伝えたいと思います。
ふと思ったのですが、GWなどの場合天井に200ミリという例を聞きますが、柱の太さも200ミリ以上あるということなのでしょうか。断熱材のことを考えて太い柱を使うのでしょうか。
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135
匿名さん
壁は現実的にきっちり100ミリは吹けないのですよ、どうしても凸凹するので
精々80ミリ程度なもんです。
それより設計数値よりも実際は薄い拭き付けになっていないか心配した方がいい。
屋根の断熱は、屋根断熱でやるのか天井断熱でやるかの違いがありますから、確認してください。
天井断熱の大半はグラスウールで天井上に乗せるだけですから、厚みは極端な話
300でも500ミリでも盛れるだけ入ります。柱等は関係ありません。
屋根断熱の多くは野地板の裏面に硬質ウレタン系断熱材を貼ったりしてますが
これは固定する必要があるので、どんどん厚いものにとは行きません。
拭き付けも同様で、天井なら盛れる限り盛って貰う事も可能ですが、屋根の場合はある程度しか
厚みが取れないでしょう。
こちらも同様、100ミリ厚の予定なのに実際には50ミリも厚みの無い場所がチラホラ
なんて話も少なくないので、よく注意して観察しましょう。
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136
匿名さん
> 柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、
そんな面倒なことやらないです。
135さんのいうとおり、80mmもあれば上出来。
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137
匿名さん
>131
発砲ウレタンの吹き付けを動画でみると、柱が覆われるほど膨らんでから削り落としていました。
現場でも本当にこうした工事をしているなら、柱が100mmなら発砲ウレタンも100mm厚になりますね。
断熱材の厚さの基準ですが、次世代省エネルギー基準を参考に4等級の地域をみると、屋根が160mm、天井が140mm、壁が75mmとなっています。
東海地方も4等級の地域に当てはまりますから、この厚さ以上は欲しいところです。
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138
匿名さん
>131
追記です。床ですが、1Fの床下で硬質ウレタンの場合ですと50mmとなるそうです。
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139
匿名さん
>>135
レスありがとうございます。
一部勾配屋根を考えておりますので、場所毎の断熱方法を確認させてもらいます。
また、吹付の厚みについても施工前、施工後と念押し・観察をさせてもらいたいと思います。
断熱の厚みだけでなく全体を通して観察の必要があるのですね。重要ですね。
>>135
ありがとうございます。
お願いする工務店さんがどういう考え方で施工されるのか事前に確認させて頂くことも大切と感じました。
答えの無い問いだとは思うのですが…現実的な範囲で、できるだけ断熱を高めたい、という場合
ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。
特に勾配屋根の部分は屋根裏が無い分不安もあります。
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140
匿名さん
>139
>ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。
壁は足りますが、屋根は不足するみたいです。
先の>137のコメントにもある次世代省エネルギーの基準に照らし合わせると、壁は75mmで屋根は160mm以上になります。
工務店さん聞くのであれば「この地域の次世代省エネルギー基準を充たしていますか?」と質問をしてみではどうでしょう。
各地の基準は表になっていてネットで調べる事が出来ます。
その表と工務店の回答とを照らし合わせると本当に充たしているか判り易いです。
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141
131
皆様アドバイスありがとうございます。
アドバイスをお聞きして、まず自分の中で求めるラインを明確に持たなければ話が始まらないと感じました。
ウレタンの商品名や施工の方法などしっかり確認して臨みたいと思います。
結果をご報告させてもらえるようになれば書き込ませていただきます。
ありがとうございます。
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142
購入検討中さん
>>140
それはGW16Kの場合じゃない?
硬質ウレタンなら厚みは下がるよ
GW16Kの160㎜、80㎜相当でいいから