住宅設備・建材・工法掲示板「ウレタン吹き付け内断熱って・・・??」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2024-05-07 12:44:28

はじめまして!
今、高気密高断熱の工務店を色々と検討しています。

外断熱のイザットハウスにひかれるのですが・・・
予算的に厳しいです。
そこで、ウレタン吹き付け内断熱工法の地元ビルダーが
結構気になるのですが。
この工法ってどうなんでしょうか???

外断熱の本によると、湿気を吸うとか劣化が早いとか。
書いてあるのですが・・・
実際はどうなんでしょうか?

まったくの素人でわけがわからなくなっています。
グラスウールよりウレタンのほうが優れているのでしょうか?
教えてください。お願いします。

[スレ作成日時]2009-03-23 00:03:00

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ウレタン吹き付け内断熱って・・・??

  1. 123 匿名さん

    断熱性能の劣化は、こんなもの。
    http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab...
    それより、気密性の問題の方が大きい。
    ウレタン吹き付けは、気密が取れるので、気密シート不要としていることが多いけど、問題ありです。

  2. 124 匿名

    >>123
    普通の経年変化で品質に問題はありませんよ。

  3. 125 匿名

    材料の品質じゃなくて気密性が問題。

  4. 126 匿名さん

    隙間が開いてたとして、どれくらい室温に変化があるのでしょうか?

  5. 127 匿名さん

    新築の場合、木材の伸縮によっても断熱材との隙間が出来て、気密性が下がる事があるらしいよ。

    http://www.ads-network.co.jp/seinou-kiso/kigou-C.htm

    >118の写真は断熱の伸縮だけど、こうした隙間が原因で2割くらい気密性が落ちるのは、仕方ない事みたいだね。

  6. 128 匿名さん

    >>126
    断熱でなく、気密の問題。
    気密がどうして大事かは、内部結露を防ぐため。

  7. 129 匿名

    なんかむずい話ししてるね!みなさんの言ってる事すべて正しく思えてくるw

  8. 130 匿名さん

    GWやロックウールなどは断熱材の内側にベーパーバリアで気密層を作るけどウレタン吹き付けで隙間が出来ると気密性も問題だけど、断熱面が途切れるので断熱性にも悪いよね、これって断熱施工の常識です (;^^A

  9. 131 匿名さん

    東海地方で新築を予定しております。
    蓄熱式暖房機を置きたいという希望もあり、コストとも相談しながらですが高断熱の家を希望しています。

    先ほど工務店の方と話をしたのですが、ウレタン吹付の厚みが壁60ミリ、屋根80ミリ(勾配屋根の予定です)とのことでした。柱の太さが10センチなので厚みにも限りがあるとも言われました。

    そこで、ご意見をお聞かせください。
    床と屋根のウレタンの厚みは、一般的なレベルに対し足りていますでしょうか。
    また、気密性を高めるために工務店にどのような要望を伝えることができますでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  10. 132 匿名さん

    なんの種類の吹付けなのか?

    答えられないが・・・

    アイシネンで東京辺りだと 壁8cm やね10cmぐらいなら OKだと思う

  11. 133 匿名

    柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、なぜ屋根の角度によって80mmになってしまうのか、勾配がきついのでタレが生じるのが影響するのかもしれませんが、もっと厚みが欲しいところだと思います、床は一般的には厚みを制限するものがないと思いますので施工者が通れる高さを確保出来るまで吹けるのでかなりの厚みが取れると思いますよ。

  12. 134 匿名さん

    >>132

    レスありがとうございます。
    何の種類の吹付か・・・。確かに・・・ウレタンにも種類がありますよね。
    明日にでも工務店の方に確認させてもらいたいと思います。

    >>133
    やはり柱が100ミリなら100ミリまで吹き付けてもらいたいものですね。
    できる限り増やしてもらえるように伝えたいと思います。
    ふと思ったのですが、GWなどの場合天井に200ミリという例を聞きますが、柱の太さも200ミリ以上あるということなのでしょうか。断熱材のことを考えて太い柱を使うのでしょうか。

  13. 135 匿名さん

    壁は現実的にきっちり100ミリは吹けないのですよ、どうしても凸凹するので
    精々80ミリ程度なもんです。
    それより設計数値よりも実際は薄い拭き付けになっていないか心配した方がいい。

    屋根の断熱は、屋根断熱でやるのか天井断熱でやるかの違いがありますから、確認してください。

    天井断熱の大半はグラスウールで天井上に乗せるだけですから、厚みは極端な話
    300でも500ミリでも盛れるだけ入ります。柱等は関係ありません。

    屋根断熱の多くは野地板の裏面に硬質ウレタン系断熱材を貼ったりしてますが
    これは固定する必要があるので、どんどん厚いものにとは行きません。

    拭き付けも同様で、天井なら盛れる限り盛って貰う事も可能ですが、屋根の場合はある程度しか
    厚みが取れないでしょう。
    こちらも同様、100ミリ厚の予定なのに実際には50ミリも厚みの無い場所がチラホラ
    なんて話も少なくないので、よく注意して観察しましょう。

  14. 136 匿名さん

    > 柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、

    そんな面倒なことやらないです。
    135さんのいうとおり、80mmもあれば上出来。

  15. 137 匿名さん

    >131
    発砲ウレタンの吹き付けを動画でみると、柱が覆われるほど膨らんでから削り落としていました。
    現場でも本当にこうした工事をしているなら、柱が100mmなら発砲ウレタンも100mm厚になりますね。

    断熱材の厚さの基準ですが、次世代省エネルギー基準を参考に4等級の地域をみると、屋根が160mm、天井が140mm、壁が75mmとなっています。
    東海地方も4等級の地域に当てはまりますから、この厚さ以上は欲しいところです。

  16. 138 匿名さん

    >131
    追記です。床ですが、1Fの床下で硬質ウレタンの場合ですと50mmとなるそうです。

  17. 139 匿名さん

    >>135

    レスありがとうございます。
    一部勾配屋根を考えておりますので、場所毎の断熱方法を確認させてもらいます。
    また、吹付の厚みについても施工前、施工後と念押し・観察をさせてもらいたいと思います。
    断熱の厚みだけでなく全体を通して観察の必要があるのですね。重要ですね。

    >>135

    ありがとうございます。
    お願いする工務店さんがどういう考え方で施工されるのか事前に確認させて頂くことも大切と感じました。
    答えの無い問いだとは思うのですが…現実的な範囲で、できるだけ断熱を高めたい、という場合
    ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。
    特に勾配屋根の部分は屋根裏が無い分不安もあります。

  18. 140 匿名さん

    >139

    >ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。

    壁は足りますが、屋根は不足するみたいです。
    先の>137のコメントにもある次世代省エネルギーの基準に照らし合わせると、壁は75mmで屋根は160mm以上になります。
    工務店さん聞くのであれば「この地域の次世代省エネルギー基準を充たしていますか?」と質問をしてみではどうでしょう。
    各地の基準は表になっていてネットで調べる事が出来ます。
    その表と工務店の回答とを照らし合わせると本当に充たしているか判り易いです。

  19. 141 131

    皆様アドバイスありがとうございます。

    アドバイスをお聞きして、まず自分の中で求めるラインを明確に持たなければ話が始まらないと感じました。
    ウレタンの商品名や施工の方法などしっかり確認して臨みたいと思います。
    結果をご報告させてもらえるようになれば書き込ませていただきます。
    ありがとうございます。

  20. 142 購入検討中さん

    >>140
    それはGW16Kの場合じゃない?
    硬質ウレタンなら厚みは下がるよ
    GW16Kの160㎜、80㎜相当でいいから

  21. 143 匿名さん

    >142

    ウレタンの吹き付け断熱は「断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1、A種2」に相当していて、区分でくと「D」となります。
    アイシネンは判りませんが、アクアフォームではカタログに「D」となっていました。
    この「D」を表でみると、次世代省エネルギー基準の3と4に相当する地域では、屋根の断熱材の厚さは160mm、壁は80mmとなっていますね。

    一応、参考にした表は以下のサイトです。

    http://www.house-support.net/seinou/syoene.htm#h-01

  22. 144 購入検討中さん

    >>143
    おお、本当だ、間違っておりました
    すいませんでした

    しかしためになるサイトですね、参考にさせてもらいます

  23. 145 匿名さん

    >144

    >142です。私もコメントの中で間違っていますね。壁は80mmでなく、表だと75mm以上になっていました。
    ちなみにアイシネンを調べたところ、アクアフォームと同じ区分は「D」となるようです。
    ウレタン吹き付けの断熱では、関東含めてそれより南の地域ではこの厚さは欲しい、といった事で良いのだろうと思います。

  24. 146 匿名さん

    現場発泡系ウレタンって、今はフロンガス入ってはいないんですよね?
    フロンガスは禁止になったんでしょうか?
    それとも自主規制?

    現在は断熱性能が若干劣る次世代フロンを使っていると聞きましたが、
    今後、次世代フロンも駄目になる可能性はあるのでしょうか?

    木材の動きに追従するウレタンはあるが、断熱性能が低くなる話も聞きました。

    ウレタンに興味ありますが、わけわからなくなってます。

  25. 147 匿名さん

    >146

    原料が合成される時に出る炭酸ガスで膨らむみたいですが。。。炭酸ガスって二酸化炭素ですよね!?

  26. 148 匿名さん

    吹き付け作業の動画のように柱ギリギリでカットというのは宣伝用なので普段はやらないのですかね?

  27. 149 匿名さん

    硬質ウレタン吹き付けをやっているHMの断熱仕様をみると、75ミリとか、80ミリとなっている。
    軸間以上に吹き付け平滑に削り取るなんて面倒なことはやっていないだろう。

  28. 150 匿名さん

    「100倍発砲の現場発泡ウレタン」で検索しただけでもエアライトフォーム・フォームライトSL・ソフティセルONE・アイシネンなどが見つかりますがどれを採用したのですか?

    「100倍発砲の現場発泡ウレタン」と表現しているあたりすべて同じだと思っていませんか?

  29. 151 匿名

    アクアフォームって他のに比べてどうなんでしょうか?

  30. 153 匿名さん

    長期優良住宅の制度を受けるには断熱の項目で「省エネルギー基準」という物があります。

    現在は「次世代省エネルギー基準」という物です。

    それには「等級4」というのをクリアしなければいけません。

    等級4(Ⅳ地域)主に関東

    在来 屋根 160㎜ 天井140㎜ 壁75㎜
    2×4 屋根 160㎜ 天井140㎜ 壁80㎜ この厚みのウレタンが吹き付けてあればOKです。

    現在はトレードオフという制度があり、屋根の厚みを80㎜にしてもOKです。(十分です。)

    その他にもまだ等級4がとれる制度があります。

    〇区分に関して

    硬質ウレタンフォームA種3のC区分に該当しますが、材料自体の性能がよい為「D」区分
    になります。(熱伝導率の関係)

    〇カットに関して

    等級4の厚みですと、壁 在来(75㎜) 2x4(80㎜)

    在来・・一般的には、間柱3.5寸(105㎜)又は4寸(120㎜)なので75㎜吹付しても、30~45㎜
        余裕があるので、出っ張った所を削ります。

    2×4・・89㎜と決まった寸法なので、そこに80㎜吹付ると、余裕が9㎜しかありません。
        100倍発泡は狙ってピッタリに吹付が難しいです。なので確実に厚み80㎜を吹き付ける
        には、全体的に出っ張らせて削ります。

    アイシネン・・関東は工法に関係なく、全て出っ張らせて削ります。これが問題。


    おすすめは「フォームライトSL]原料メーカーが国産の大手(BASF INOACポリウレタン)

    http://www.foamlite.jp/ なのと腕のいい職人が多い!


  31. 154 匿名さん

    >>153

    天井のトレードオフによる断熱材の厚さの軽減ですが、問題もあるみたいですよ。以下参考

    http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/mini-46.htm

  32. 155 匿名さん

    このページでは、グラスウールを例えに使っています。

    熱伝導率を考えるとグラスウールよりも、発泡ウレタンの方がはるかに良いです。

    熱伝導率・・物質における「熱の伝わりやすさ」を表す数値でその値が
          小さい程いい断熱材「=断熱性能が良い」

    グラスウール(0.050W/m・k) 発泡ウレタン(0.034W/m・k)

    たとえばグラスウール100㎜と同じ性能にするなら、ウレタンは68㎜でいいのです。

    性能が全然違うので、トレードオフを使っても問題ありません。

    実際に現場へ行くとよ~く解ります。


  33. 159 入居済み住民さん

    発泡ウレタンに思い入れがあるのは分かりますが、せめて高性能グラスウール16Kあたりと比較しましょうよ。

  34. 160 匿名さん

    >153

    天井の断熱が規定の厚さで施工出来ない分を他の箇所で補う、、、といった事にも見えますが、ソレでは意味ない事に見えます。
    室内全体の断熱に対する数値は同じになるかもしれませんが、屋根が受ける熱に対してのみを考えると、やはり厚さが不足する分だけ断熱が出来ていないように思えます。

    トレードオフしたのと同じように屋根に受ける熱量を他の部位にまわす、、、といった事が出来れば良いですが、無理ですよね。
    太陽から屋根に受ける熱量が減る訳でもないのに、ソコの断熱材を薄くしても室内の環境にはまったく問題ありません、、、と聞いても数字のマジックというか、ごまかしているようにしか思えませんよ。

  35. 161 新築施主

    >155
    トレードオフの問題は数値での省エネ基準を満たしているいないなどの問題ではなく実際の住み心地で問題があるということです。 トレードオフというのは例えば、施工の簡単な天井の断熱材(断熱材を天井裏に敷き詰めるだけなので)は基準より厚くし、壁の断熱材の厚さを基準より薄くしても総合的に数値が省エネ基準をクリアしているというようなトリックです。
    これで本当に快適に住めるでしょうか? 断熱材が薄い壁により夏は暑く、冬は寒く感じるのではないでしょうか?

  36. 162 匿名さん

    本来ギリギリの厚みで次世代通したかったらQ値計算するのが本当、Q値計算程度もできん低レベルな住宅屋が大杉。
    そんな低レベル住宅屋の救済策がトレードオフ基準。
    普段からQ値計算やってる奴から言わせるとトレードオフの計算の方が分かりにくいん・・・
    まぁQ値計算なんてがんばれば素人でもできるレベルなのにトレードオフに頼る住宅屋ってのはどーなんよ?

  37. 163 匿名さん

    >アイシネン・・関東は工法に関係なく、全て出っ張らせて削ります。これが問題。
    何故に問題なのか詳しく

  38. 164 匿名さん

    グラスやロックで 本当は良いんだよ

    安いし

    でも 内部腐りの写真で マインドコントロールされると 怖いんだよね

    助けてよ 夜も寝れないよ

    ちくちくしないグラスは 間仕切りに入れているけど 外壁にはアイシネンで断熱したよ

  39. 165 匿名さん

    トレードオフは壁にも適応できます。

    屋根が嫌なら壁でいいんじゃない?

  40. 166 購入検討中さん

    トレードオフ…
    そんなのあったんだ、勉強になります

    >>164
    外壁がアイシネンなら問題ないのでは?
    間仕切りが結露するかな?

  41. 167 匿名さん

    >165

    屋根部分の厚さが対象になり易いみたいですね。厚く吹き付けるのが難しい為とか、原因がありそうですよ。

  42. 168 匿名さん

    【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】

  43. 169 入居済み住民さん

    高性能GW16Kは0.038ですよ。
    どうしてもウレタン(なぜかフォームライトSL)をおすすめしたいという気持ちは見えますが、もう少しほかの断熱材を勉強してから書き込んだらいかがでしょう?

  44. 170 匿名さん

    アイシネンでしょ。

  45. 171 匿名

    アイシネンは見た目が汚いから、アクアフォームに切り替えたって知り合いの話し!

  46. 172 匿名さん

    失礼しました。

    グラスウール16K 0.045

    高性能グラスウール16K 0.038の打ち間違いでした。

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