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医療訴訟を怖れてか、診断すらまともにできない。
患者とのコミュニケーションもできない。
パソコンにデータ処理するだけ。
ノーベル賞とった偉い先生はほんの一握り
日本の医療も地に落ちた。
[スレ作成日時]2012-10-11 06:26:58
医療訴訟を怖れてか、診断すらまともにできない。
患者とのコミュニケーションもできない。
パソコンにデータ処理するだけ。
ノーベル賞とった偉い先生はほんの一握り
日本の医療も地に落ちた。
[スレ作成日時]2012-10-11 06:26:58
>>81
>>「武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方」
目 次
はじめに、人の命を大切にしたいという思い/武器は絶望しかもたらさない
第1章 中村哲医師が世界に示した平和主義
戦争でテロはなくならない/ イラク戦争支持への反省を怠った日本
アフガニスタン流の民主主義/ 世界に誇れる日本の平和
武器にお金をたくさん使う帝国は没落してきた
暴力はイスラムの教えに背くもの/ 他人をいたわる心情は世界共通
第2章 アフガニスタンでの三〇年間の苦闘
食べることこそが平和をつくる/ 食糧緊急支援に奔走
砂漠を緑地化して農地に/ 砂漠の緑地化に成功した日本人たち
国際社会に与えた共存のヒント/ 江戸時代の水利技術を活かす
農民たちの知恵/ アフガニスタンで生き続ける技術
カンダハルの「オガタ・ロード」/ タリバン司令官からも称賛された活動
人間と自然の和解を考える/ 国会で自衛隊のアフガニスタン派遣に反対
第3章 中村医師が見たアフガニスタンの社会
アフガニスタンは世界一の親日国/ 広島・長崎への原爆投下に対する同情
政治に口出しをしなかった日本への敬意/ 将来の世代へ農業技術を継承
現地に溶け込んで支援/ 村の人たちが悲しんだ伊藤和也さんの死
中村医師の生き方に重なるルーミーの詩/ 日本で失われつつある情景
第4章 アフガニスタンの人びとは中村哲医師を忘れない
善き行いとは?ルーミーの詩から/ 多くの人に愛された「ナカムラ」
クリスチャンの中村医師が築いたモスクに人びとは集う
壁画に描かれた中村医師/ 「ナカムラ」と名づけられた赤ちゃん
絵本になった「カカ・ムラド」/ 「平和の敵があなたをねらった」
アフガンでの活動の意義
第5章 コロナ禍の世界は戦争の空しさを説く
「ブラック・ライヴズ・マター」/ 軍事費削減を求めるアメリカ国民
パンデミックの時代の愚かなナショナリズム
困窮する人を助ける重要性/ 戦争を望むアメリカの軍事産業
コロナ禍でイランに制裁を強化するアメリカ
制裁は弱い人たちを苦しめる/ 自爆テロは絶望の表われ
平和に貢献する方法はいくらでもある/ コロナ禍で求められること
おわりに
コロナ対策に成功した女性指導者たち/胸を張って「日本人」と言える国に
いったん武器を使うと歯止めがきかなくなる
人間らしく生きることを支える/ 平和をつくるには忍耐と努力が必要
武器でなく 命の水を、 中村哲医師の生き方、
患者のぼくが薬を指定した、怒るとおもったけど、処方してくれた。
身内に医者がいると安心だ