京都の信和住宅さんはどうですか？

良いお客様です。
役職者に聞かせて上げたいね！

ここの上層部というか久貝一家は犯罪歴有りなのでいやです。

契約書にきちんと書いてなければ、いざという時に“契約書には書いてません”としらを切られます。それぞれ企業の考え方や体質というものは書面にも表れます。

ここ何年かはずっと完全なトップダウンにより毎年、２、３割の人員の刷新を積極的に謀っているから口約束しても何かあったときは担当者はまず居ないでしょう。

402さん。おいおい、大丈夫か。可もなく不可もなくだぞ。全くほめられてもいない。

瑕疵に対しての客への対応、クソです。
全く誠意が無く訴訟上等な対応。
仲介しているF工務店も最悪。
人生最大の買い物で大失敗しました。
皆様も様々な角度から情報を収集して
慎重になって下さいませ。

それは多分、瑕疵と認識していないのでしょう。裁判で瑕疵にあたると判断されるのは限られてくると思いますので。個人が訴訟費用、弁護士費用を負担してまでアクション起こさないと踏んでの姿勢は確かに具合悪いと思います。

>>421
恐らく同じ経験をされたのですね。
営業担当者は瑕疵を指摘し、原因、繰返し行われた対策施工、今後の対応を尋ねましたが、何一つ返答出来ませんでした。
因みに現場責任者に、対応について第３者の観点からどう思うのか聞いてみたところ、やはり信和の対応はマズイと認識していましたわ。
会社員である以上社内規定には従わなければならないと。
これはもう社内風土の問題ですよね。
間違ってる事を間違ってると社員が言えない会社では、問題を隠蔽するに決まってるのが世の常。ホンマに後悔してます。

仲介業者は仲介に落ち度があれば責任を負いますが、物件の瑕疵は売り主が責任を負います。仲介業者は手数料が商売なのでＦ工務店に限らず売ったら終いという発想です。何故なら不動産は高額なものなので一度購入するとなかなかリピーターとはならないからです。話しを聞いていると仲介業者が間に入って不動産取引をすることの意義とメリットをやたら強調しますが、そんなことはありません。あくまでも売り主業者がどうであるかです。仲介業者を選定するポイントはまた次回にします。

盛り上がってるね！
羽束師の華麗なる守銭奴、久貝一族。
この会社は、業界では笑い話です。

社内風土といわれると弁解の余地なし。傲慢極まりもう終わっている。お客様とまで行かなくてもいいけど、お客さんという意識が‥認識がない‥。

因みに二年間ダラダラ引っ張られた瑕疵について話し合いをした席に課長代理なる人物が同席しましたが、これまたどうしようもないカス。
こちらが指摘するまで『ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。』の一言もない。
指摘したらしたで 某芸人の如く開き直り
『どぉーもさぁせんっ』みたいな。

小学生レベルで呆れる。

この何度も補修して改善しない瑕疵について原因を、どのように把握し検証しているのか問いただしたところ
『いちいち一件ずつ調べてない』
との驚愕の一言。

ここまできたら身銭切っても裁判起こしてもいいレベル。

町内の家、一軒ずつ状況を訊ねてみます。

社員が謝罪したら後から追い討ちをかけられるので、謝罪の言葉は思っていても一切期待出来ません。後に民事裁判になったとき、何時何時、誰それの社員がこう言って謝罪したと文書記録に載せられると、お前のせいで会社が不利益を被った、損害を与えたと言いがかりをつけられ、以降退職せざるを得なくなるまで延々と続くタチの悪い仕打ちを受けます。関係者一同大変お気の毒ですがそれが現状です。

こういった案件の場合は集団提訴という方法は手段として有効だと思います。引き渡しから10年で何もしないと消滅時効にかかるので。

ここは保身のトップは経営トップを最高峰にトップダウンです。下々だけがババを引かされます。一族は完全に甘やかされ論外です‥が。

ご安心ください。Mr.保身というかエースは今も昔も相変わらず健在ですよ！

やっぱり、一戸建て住宅の場合にはどれだけ会社との信頼関係があるのか、ということも大きなポイントかと思います。
このあたりは、御自身が何を優先して判断するのか、ということでも影響されてくるのかと感じます。
後は、御自身が何を重視しているのか、ということでも判断の基準がだいぶ違ってくるのではないでしょうか。

サイディング施工になってようやく防水シートを使うようになったけど、それ以前がちょっとね、まじかの状態‥。広い間取り、部屋もいいけど今も昔も耐震性を考えると他社に完全に軍配が上がるね。あとはよく見てたらわかるでしょう。