住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイのメリットってなに?」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2023-11-15 14:20:02

工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと

ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです

ご教授下さい

[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23

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ツーバイのメリットってなに?

  1. 801 匿名さん

    ツーバイの最大メリットはコスパの良さ、施工品質の高安定性だよ。
    在来vsツーバイとかよく語られるけど、どちらも「きちんと施工されてる状態」を前提に置いてるが
    残念ながら人が作る家ではその前提が成り立たない。欠陥住宅、なんてのは論外なので省くが、
    別に欠陥住宅とは言われないまでも程度の差はあれど施工不備や不良ってのはどこの家にも出てくる。
    さらに残念なことに業界の構造上も年々職人のレベルは下がっていく一方。ちゃんと教育して職人を大事にしてる
    工務店も一部にあるが、それはごく一部でありエリアも年間受注可能数も相当限定的で限られた人しか頼めない。
    そして当然ながらそういうところは単価はかなり上がる。

    そういう状況が良いとは思わないが現実的にそうなってるのでそれを前提に考えれば買う側としては
    在来、ツーバイ、鉄骨とかそういう構造云々のデリメリ、宣伝文句などよりかは「そもそも*自分の建ててくれる家*はその性能(やメリット)発揮できるの?」ってところでしょう。

    例えば在来は自由度が高い、とかいうがそもそも「自由度が高い(在来だから)ってことで実現できた家」を頼める人ってほとんどいない。
    家の自由度をあげようと思ったら自由度が高い設計ができる条件が必要で、それが土地のサイズ、形状、法的制限、土地隣接の状況、予算で決まってくる。が、ほとんどの人は予算があり条件の良い土地は高額にもなるし、家だけが全てじゃないわけなので必要十分なところに落ち着くわけで、そうすると一般庶民が購入できるレベルの家って自由度などないに等しい。特に都市部。
    在来ならではの自由度が低いのであれば在来ではなければならない理由はなくなってくる。増改築がしやすい、っていうのも在来でよく聞かれるがこれも事実ではあるものの、「では現実問題、誰がその増改築をちゃんとしてくれるのですか?」ってところがまるで語られない。
    増改築するならするで、元の構造をちゃんと考えて設計し、そして施行されなければまともな増改築などできやしないわけで、リフォーム業者などはそんなところはお構いなしに割高で増改築をやるだけ。HMなどはそういうのはほとんど対応しない。(建て替えや全体的なリノベーションになるだけ)。結局こういうのを適正価格でまともにやってくれる業者ってのも非常に限られており、結局やられないことの方が多い。また、やったところで本来の設計から変わってしまうために性能自体は低下する。

    結局現実を見ればユーザにとっては構造の選択肢などはほとんどないし各構造が歌ってるメリットは享受できない or ほとんど差はないのが現実でしょうね。そもそも大手HMや工務店を選べば構造は決まるし。
    そういう中でコスパと施行品質が安定してるのがその中ではツーバイ。全て規格化されてるしパネルを組み立てるだけで全て釘打ちまで決まってるので施行品質が安定してる。そして安い。コスパ (性能/価格)だとこの中では一番いいでしょうね。
    そもそも全国区のHMで建てる場合には実際に施工するのはそのエリア、エリアの下請け工務店でしかないし利益はピンハネで状況は変わらない。
    高い施工品質で作ってくれる実際の施工会社がどんどん減ってコスト優先になってる現状では施工難易度が極めて低いツーバイが結果的に現実的な高い性能を誇ることになるのが現状でしょうね。

  2. 802 匿名さん

    もう一つ、ツーバイのメリットしては「自由度が低いために*結果的に*耐震性・気密性、断熱性能が上がりやすい」ということもあります。
    ツーバイは耐力壁によって構造をなし耐震性を担保するわけなので必然的に窓の面積と数が減る。これ、一般の人って何かと窓をたくさんつけたがるし大開口とかにしたがるが、窓は気密性、断熱性能が一番悪いので少ない方が有利だし、つけるにしても掃き出し窓みたいな横滑りではなく縦滑りした小型が良い。(また高い断熱性能を持つ窓は高価。またその高い断熱性能ってのは、シングルxアルミサッシみたいな非常にレベルが低いものと比較して、の話であって窓自体がもともと性能自体は低い)

    在来は基本は柱、パネル耐力壁はあくまでもより強固に、ってところで作られてるから「施主が望めば」みんな大好きな窓がたくさんつくわけだが、この窓ってのが注文住宅でも結構な後悔ポイントの場合も多いですね。ってのも窓をたくさんつけてみたが、(特に都市部ではそうだが)目線が気になる、隣家に近い等で実際には開けられない、カーテンが締まったまま、っていう窓が相対的に多くなりますからね。
    またMRなんかをみて開放感が!ってことでつけた大開口、大型の窓も結局はエネルギーをどんどん無駄使いしてしまうだけってことになりますので。

    ちなみにこれなんでこうなるかっていうと結局「実質的な自由度の無さ」から来てしまうわけですね。
    注文で建てる人はとにかく「せっかく注文にしたのだから(建売と比べて)注文ならではの自由度を」って心理状況になるわけですが、
    現実的にはほとんどの人にとっては自由度はないわけで、その反動から比較的自由度を発揮しやすい(そして外から見てもわかる)ってことで出てくるのが窓になるわけで、ここでやらかしてしまうわけですね。また建売でも在来工法の建売では(ツーバイの建売と競争するために)そういうところで勝負したりします。見た目でわかりやすいため。

    が、小高い丘の上で周りが何もなくて絶景が広がってるー、みたいな家ならともかく多くの家は隣家があり道路があり人がおり、窓から見えるのは絶景ではなく単なる住宅街wってことで、開放感 < プライバシー&セキュリティー ってことになるわけなので窓は必要最小限、むしろ採光だけを考えてスリットはめ殺し窓などの方が遥かに開放的に見える+プライバシーセキュリティーも担保できるってことになりましうね。
    が、なかなか実際に注文を作るとなかなかそういう踏ん切りができる人って少ないです。頭がお花畑になってますしHM側もどんな工事も利益になるわけだからむしろ積極的に進めてきますよね。(特に鉄骨系では大開口の窓がセットみたいに進めてくる)

    これがツーバイだとそもそも耐力壁を削っていくわけで耐震性とのトレードオフになるし建築基準的にもすぐに上限が来てしまうため結果的には無駄な窓をたくさんつけることが避けられやすいですね。
    そういう意味では自由度が低い(制限が多い)ってことがかえって(素人さんの要望によって悪化してしまう)ブレーキをしっかりかけてくれて性能が担保しやすいってことかなと思います。
    逆に在来は自由度が高いが、その代わりに上限も下限も振れ幅が大きくなるため施主が素人だとコストがかかって性能、使い勝手が悪化しやすい、とも言えるかなと思いますね。
    ただ、普通は施主は普通素人ですからね。特にこれまでアパートやマンションといった窓はベランダ側の吐き出し窓しかないってところに圧迫感を感じてらっしゃる人はどうしても窓をたくさんつけてしまいがちですし、そういう中で窓を減らしていくことができる人って少ないでしょうね。

  3. 803 匿名さん

    ツーバイは望まなくても高(中)気密になる欠陥工法。
    カビやすく、腐りやすい。

  4. 804 匿名さん

    ツーバイ住んで16年だけどカビてないし腐ってないなぁ

  5. 805 匿名さん

    気候が良いなど例外も有る。
    長寿命のツーバイは少ないのでは、使い捨てがツーバイ。
    ツーバイは賃貸がほとんど占める。
    注文住宅はほぼ無いに等しい。

  6. 806 匿名さん

    短寿命は合板ツーバイ。
    長寿命のツーバイは若干存在するが合板ツーバイではない。

  7. 807 匿名さん

    寿命も結局施工精度次第。
    施工コストが高く施工難度も高くなる在来は今のコスト優先、技術低下の今では短寿命でオワコンだろうね
    地震で倒壊したり傾いてるのは軒並み在来工法(新耐震基準)
    これは、在来工法の欠陥、ではなく「施工精度」の問題。どちらもちゃんと施工すれば設計的な耐力に差異はないものの
    肝心の施工が設計通りじゃなければそうはならないからね。在来工法が悪いのではなくレベルの低い職人ばかりが増えてる現状では結果こうなる。
    悪意を持った手抜き施工は論外だが、今の業界の問題は間違った理解、知識で普通に施工不備、不良を真面目にやちゃってるところでしょう。施工業者もコスト高を嫌って知識も経験もない外国人を普通にやらせてるからね。こうなってくるともう素人DIYと同じ。
    いくら優れた設計、構造を持っていても施工がダメなら結局ダメってことだね。だから最近よくYoutube配信してる工務店とかは軒並み在来工法で施工技術を売りにしてる。これは逆に言えばそれだけ在来工法の施工がひどいってこと。

  8. 808 匿名さん

    建築基準法で建築すれば基本、想定震度(400ガル、震度6、震度7)なら、住宅は倒壊しない。
    倒壊するなら建築基準法を改正しなくてはならない。(国は国民の命を守る義務が有る)
    建築基準法を守って倒壊して死んだり大怪我すれば国は訴訟を起こされる。
    実際倒壊してるのは欠陥住宅が多いからです。
    熊本地震では倒壊した住宅が多かったので最初は建築法改正かと騒がれた。
    調べると欠陥住宅だからや現在の建築基準法を満たしてないことが分かり、見送りになった。

  9. 809 匿名さん

    >>808
    なので結局は施工精度の問題。欠陥住宅というと悪質手抜き施工業者がイメージとしてわく人が多いが実際には知識・技術レベル低下によって無知な人が無知なままに間違った施工を真面目にしてるだけがほとんど。先輩も棟梁も現場監督も順調にレベル低下していくわけだからこうなってもしょうがない。現場には誰も正しい施工を知ってる人、指導できる人もいないんでしょう。
    そしてみんなそうなったら嫌だ、その時の保証ができる会社ってことで結局大手HMとかを選ぶわけになるけど、HMは施工しないからね。HMから施工委託される会社はピンハネされて安い発注金額で短期大量に作らないと儲からないからどんどん施工は悪くなる。それはツーバイでも在来でも同じこと。ただツーバイの方が全てマニュアル化されてさらに施工が簡単なので品質のばらつきが少なくて済む。またどの家でも組み方も使う釘も全て同じだから単純作業の繰り返し、という意味では大量製作に向いており施工精度は上がりやすい。
    現場管理する側にとってもチェックが簡単なのもまたツーバイ。頭使わなくて機械的にチェック可能。

    ま、家は大事ではあるが生活する上で必要なうちの一つでしかないからね。後は住宅業界の根本的な問題でお金をかけてもそれが施工精度に反映されず単にHMの取り分が増えるだけという現状では費用対効果は悪いね。防水シート、ルーフィング、断熱材の施工ですらまともにできない人が多いから。匠の技術、とかそんなもの誰も求めてない。単に取扱説明書通りに施工しろってだけだがそれすらできない、ってよりも知らない人が多すぎる業界だから施工が単純明快で間違いにくいってのはそれだけで今の現状では大きなプラス。
    さらにいうとフルカスタマイズのような注文住宅よりも規格住宅(注文でも建売でも基本これ)の方がやはり施行不良、間違いが減らせる。
    残念な業界だが、プラスを上げていくのではなく、マイナスをいかに0に近づけるかってところが今の住宅選びだろうね。友達のやってる工務店もこういっちゃ悪いが素人集団が普通に現場に出てやってるからね。

  10. 810 匿名さん

    合板ツーバイは望まなくても高(中)気密になる欠陥工法。
    カビやすく、腐りやすい。
    長寿命の合板ツーバイは少ないのでは、使い捨てが合板ツーバイ。
    合板ツーバイは賃貸がほとんど占める。

  11. 811 匿名さん

    やっぱりツーバイがいいね

  12. 812 匿名さん

    軸組よりはツーバイのほうがはるかにマシ。

  13. 813 匿名さん

    在来の大事な留め金具とかを外国人が見よう見まねでDIYしてるから在来なんて怖くて済めない。同じ素人DIYならツーバイ。これは釘を打ち込むだけで本当に簡単 
    簡単なことは失敗が少なく品質が安定するのでいい

  14. 814 匿名さん

    近くの工務店がツーバイシックスをやってるのですが、フォーより良いのでしょうか?
    木の厚みが違うようです

  15. 815 匿名さん

    >>814

    1つの木材単品で耐力を考えれば2x6の方が2x4より強いですよ。
    全体としてどうなるかは設計によるってところでしょう。

  16. 816 匿名さん

    >>815 匿名さん
    ありがとうございます

  17. 817 匿名さん

    ツーバイみたいに窓が少ない家はちょっと勘弁だわ

    在来なら柱や梁などの構造を大きくして強度保ちつつ窓増やしてる物件普通にある。
    ツーバイも本来は補強入れたら出来るのに対応出来ないと言うハウスメーカが多い。
    結局ツーバイは窓の少ない家ばかり。

  18. 818 匿名さん

    >>817
    耐力壁の配置のバランス悪い軸組の一丁上がりですね

  19. 819 匿名さん

    >>818
    南面は窓を増やしたいから耐力壁のバランスが崩れやすい。
    軸組みは筋交いが有るので対応し易い。
    https://www.polus.co.jp/labo/outside-sales/sb/images/whats_point3_ph.p...

  20. 820 通りがかりさん

     軸組構造を建物の外側に逃してしまう方法があるよ。


     これなら、軸組でも十分な耐力が得られるはず。

  21. 821 匿名さん

    狭い土地の日本では需要が無い。

  22. 822 通りがかりさん

     貧乏人には高嶺の花

  23. 823 通りがかりさん

    >>814 基本的にスタッドと面材の接続は同じなので
    強度的には同じと考えていい
     断熱の面では有利

  24. 824 やっぱ2x4でしょう

    在来はね、太い柱を使っているから一見強そうに見えるけど、、、実は肝心な力を支える柱同士が繋がれている部分にホゾとかホゾ穴があって著しく強度が低下している。その部分で太い柱はほぼ意味のないものになっている。
    柱の様なものを組んで強度を出すのは三角に組むのが基本。四角形は強度が出ない。
    注意深く立派な建築物を見てみれば気が付く筈、ほとんどの構造体は三角形で支えられている。
    昔の在来は基本的に四角形で構成されていた。
    最近では在来も筋交いを入れて補強しているが、その細い筋交いの端部に力が集中してしあっている。鉄骨ならともかく木材では大きな力には耐えれれない。
    そんなこともあり、結局、最近では在来工法も2x4を真似た板材使った壁工法が普及しつつある。在来の壁強度の基準を見れば一目瞭然である。板を貼った2x4工法を真似た工法が一番強度が高くなっている。
    ではなぜ2x4のような板を貼ったほうが強いか、、、簡単な表現をすれば板は小さな三角の連続で出来ている。それと在来の筋交いは、その端部だけで力を支えていてそこに力が集中してしまうが、2x4は板の周辺全てを柱に止めてあるので力の集中がなく分散されている。だから強いと言える。

    気密については、昔の在来は酷いものだ、ほぼ無いに等しい。スカスカでした。内壁のあとはサイディングなどの外壁まで何も気密する部材がない。内壁も一見気密してあるように見えるが、床との継ぎ目などは幅木で隠してあるが実際にはスカスカになっていた。
    サイディングは言うまでもなくスカスカで空気も止める機能など全くない。
    一方、2x4は壁、床、屋根の下地全てが基本的にほとんど隙間なく板が貼ってあるから既に構造体そのもので、ある程度の気密が取れている。2x4は基礎の次に床を仕上げてその上に壁(柱)を設置する。このとき、普通に工事しても隙間はほぼ出来ない。二階床周辺も同じように出来ている。
    一方、在来は基礎の上に先ず柱を立てる。床材は後から貼るので柱の横に合わせるように床材を貼るが適当な工事をすると隙間があいてしまう。在来にはそういった箇所が2x4より多くあるから構造体での気密性は劣る。この問題を補うために機密シートとか外貼り断熱とかが考えられた。

    価格について、どうして2x4が安くないか?どうして2x4が安いと思うのか???
    2x4が安い筈と言っている人は2x4の柱が細いから?これも実は決して細い訳ではない。
    良く観察すれば分かる人には分かる筈だが、強度を支える為に必要は方向にはしっか厚みが取ってある。さらに2x4は全面に合板が貼られている。これは従来の在来に比較すればプラスコストになる。実際のところ最近増えて来た、在来の壁工法は2x4より価格は柱が無駄に太いだけ高くなっている。

  25. 825 買い替え検討中さん

    >>814 匿名さん

    最大のメリットは断熱材をたくさん入れられるってことかと。

  26. 826 名無しさん

    いい加減、枠組壁工法と軸組工法とでプランニングを分けるのはやめませんか。枠組壁工法のルールはそのまま軸組工法でも守られるべきです。大壁が前提ですが枠組壁工法で成立しない構造は軸組工法でも危ない構造ですよね。
    カバードポーチとかウッドデッキとかは軸組の作り方で推し進めるのが良し。

  27. 828 やっぱ2x4でしょう

    他の方も指摘されていますが、一般住宅なら強度的には2x4で十分ですし、2x6にしてもさほど強度は変わりません。利点は壁の厚みが厚いので断熱剤が沢山(厚く)入れられる。
    そこで注意が必要なのはせっかくの厚い空間に性能の悪い断熱剤を入れてしまってはあまり意味が無い。
    同じクラスウールでも密度によって断熱性は違います。
    2x6にして性能の低いグラスウールを入れるくらいなら、2x4にして性能の高いグラスウールにした方が価格と性能のバランスは良い。
    付加断熱をしないで最高の高断熱を目指すなら、2x6+最高レベルのグラスウールが正しい選択可になります。

  28. 829 名無しさん

    >>826
    よく言った、まさにその通り。
    軸組工法は柱と梁で支えるとか言っているが、壁倍率なんて評価基準がある時点で、つまるところ在来工法だって線ではなく面で強度を考えてる。
    つまりツーバイフォーと同じように住宅を箱型の構造物として計算してるわけで、構成してる部材が違っても間取りが家の強度に影響する部分は同じ。
    リフォームの間取り変更とかもツーバイフォーと同レベルで規制すべき。

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