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大戦末期東条英機首相が靖国神社合祀基準として
「戦役勤務に直接起因して死亡した軍人、軍属に限る」とすること
を陸軍秘密文書で通達していたらしい。
戦地以外での死者は不可とする東条首相の通達に従えばA級戦犯は
明らかに「合祀の対象外」となる内容だ。
【スレッドを政治・時事板へ移動しました。2012.05.07 管理担当】
[スレ作成日時]2006-08-06 07:51:00
大戦末期東条英機首相が靖国神社合祀基準として
「戦役勤務に直接起因して死亡した軍人、軍属に限る」とすること
を陸軍秘密文書で通達していたらしい。
戦地以外での死者は不可とする東条首相の通達に従えばA級戦犯は
明らかに「合祀の対象外」となる内容だ。
【スレッドを政治・時事板へ移動しました。2012.05.07 管理担当】
[スレ作成日時]2006-08-06 07:51:00
>>96
別に今からだって遅くは無いですよ。
日本人の手で国内法にて裁けばどうですか?
ただ、そうなると世論を煽ったメディアも、
それに乗っかった国民も全て裁かれなくてはならないと思いますけれど。
そもそも「戦前教育」そのものの罪が問われるかも知れないが。
それら全てと昭和天皇の罪までもA級戦犯に被せてる感は否めないので、
分祀しても何の問題も解決しないかと思いますね。
別にA級戦犯を擁護する気はありませんが、14人全てが同列に扱われる意味がわかりませんし、
刑罰を受けたり、赦免・釈放された人間にこれ以上非難する意図がわかりません。
その前に公務死と扱うことを決めた、
国会議員やそれを選出した国民の責任を問うべきかと思います。
また、合祀されてから28年間も動いてこなかった国民にも同じく責任があると思います。