お化けの出る部屋に住んでる方いらっしゃいますか？

明け方、トイレに行き手を洗いながらふとカガミを見ると女の人が・・・
恐怖に慄きながらも振り返ると、奥さんだった。
チョー鳥肌立つほど怖かった瞬間。奥さんは私のお弁当をこしらえてくれてただけなのに。

うちの周り、お墓だらけです。
お彼岸の季節は、部屋中、びゃくだんの香りが漂います。

東側にそんな景色が広がっていて、とてもにぎやかです。

父が昨年、逝去しましたが、
まだ生まれてまもなかったお子が、
父の死後1ヶ月間、ずっと、東側を指さし

「じじ、じじ」
と、言ったり、
わたしの鼻をつっついて
「じじ、いる」
と、訴えました。

一周忌が済んだあと、ぴったりとお子は言わなくなりました。

わお♪
おみそ、霊感強くってさー。母も。姉も。
若い時は、巷で有名で（霊感少女）
友達が家を建てる・知り合いが店を出す・っちゃあ呼ばれて霊視してあげてたんだよ。
年を取りしだい、徐々に霊感は鈍ってきてるが・・・
前の家・その前の家・おばけ見るよ。普通に。
でも、自分に害は無いとか解るんで、気にしてなかったｗｗ
まあ、慣れですかねー。
たまに異様に怖い奴もいるけどなー。

幽体離脱も経験あるじょ。

生まれて間もない子が「じじ」と発することが出来るのでしょうか？

あ、あとね、スレ主さん。
あたいの様に霊感が強かったりすると、賃貸借りる時点で解る訳よ。
むむむ？この部屋は・・・みたいにね。
だから、強烈なおばけに遭遇って事はないっす。
逆に、まったく霊感が無い人は、部屋におばけがいても気づかなかったりするんじゃ・・・
霊感無いのに、引っ越してから毎晩出るよー見ちゃうよーって部屋は、
かなりのもん。
何かしらあると思うよ。
家賃が妙に安いとか。お札が貼ってあるとか。

おみその所には、じじ・ばば・親戚・友人・死ぬ前に必ず会いに来るぞ。
１００％。
おみその場合、部屋ではなく、おみそに寄って来てるのかもね。
・・・ふっふっふっふっふ・・・

まずはあの世がなかったら、霊もいない。
脳がすべての行動を支配し、死んだら終わり。
見える方はホントですか？？？？？？？？？

まあ、ホントに見えてるつもりですがねえ・・・
どっかで聞いたのは、『８０％は、その人が作り出してる幻想』なんだとか・・・
でも、どう考えても不思議な出来事ってあるしなあ。

昭和３年築の家に住んだとき、夜トイレに行く途中、真っ白な空気に包まれて前が見えなく
なった。
何これっ！と目の前の空気を掴もうと手で触っているうちに消えた。
住んでしばらく経って、近所のご親切な方が、「何も出ませんか」と教えてくれた。
４年住みましたが、直接、お会いはしませんでしたが、何となく恐かったなあ。

自称霊感が強い人って、変わってる人が多いよね。

＞自称霊感が強い人って、変わってる人が多いよね。
そうかも。(‾ｍ‾〃）ぷぷっ！

バカレンジャー姉さん、おみそも、今はほとんど見なくなってきたの。
感受性が豊かな時って見るって、聞いたことあるじょ。
でも、気配とか瞬間的にってのはある。
例えば、渋谷のスクランブル交差点でふとすれ違った人。
「ああ、今の人、人間じゃないな・・・」みたいな。　ひょええええ〜

ひょええええ〜

あ！
ままん♪　ヽ(・ω・´)ノワーイ♪ヽ(´・ω・｀)ノワーイ♪ヽ( ｀・ω・)ノ

あ、すんまそん。
生まれてまもない、って、ついつい、今の感覚で書いてしまいました。
いやあ、あっというまに、お子は大きくなるもんで。

実際は、生後6ヶ月です。
5ヶ月に初めて、父に見せ、一ヶ月後に死んだので。
その後くらいから、じじ、じじ、言い出しました。

夜な夜なパソコンやってるちみ達！
しきりに後ろを振り向く事ありましぇんか？？
そういう時はいるんですよ！！

そんな時、天井の四隅(マンションは四つ以上かな??)を端から順に見てください。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・最後に見た天井の隅っこに、稀にいるんですって。

娘が急に起きてきた！
恐い夢見たって…「戦争の夢」
…娘にとっては戦争が一番恐いみたい。

ＴＶを背にしてＰＣがある。
夜中たまにＴＶから這い出てくる
「サダコ」を想像してしまうときがある。
…絶対後ろを向くことはできない。

かなり前、テレビで霊能者が
「あなたには小動物の霊がいる。爬虫類を飼っていて
餌に小動物を与えたから、小動物の霊が飼い主に付いた。」
と言っていた。すごくうさんくさい。
なぜ食べた爬虫類に付かないんだ？
魚釣りしてる人にはミミズの霊がたくさん付いているのか？
霊能者の中には結構インチキ臭いやつがいるぞ。

深夜というか夜もしらじらとか言う時間帯に、ＰＣの画面を凝視し、キーボードかしゃかしゃ
のオバサン達。お〜コワ。

わざわざイヤミをカキコする20！ちみはＡ型の男かなっ？？ねちっこいからなんとなく・・^^;

↑残念Ｏ型だよ。血液スレではＢ型かと聞かれたんだな。つまり支離滅裂と言うこと。

うっそ〜〜うちの物静かな優しい旦那と同じなの〜〜？(‾□‾;ガ〜ン!!

血液スレ・・今回のは書いてないや・・

＞２３
ちと個人的なレス続き本題から逸脱してすんません。
血液スレはバカレンジャーさんじゃなく、確かＡ型の女性でしたな。支離滅裂は小生のこと
でして・・・。主語が抜けて混乱しました。イヤ失礼しました。

いえ、こちらこそねちっこいなんて言って失礼しますた〜〜！

２５さんにBB光線発射したのはわ・ら・し!
ごめんなさ〜い(=^,^=) ミャー

チビットは新婚当初は中古の一戸建てに住んでました。
住み始めて数日後、2回の寝室で寝ていたら
階段どんどこどんどこ人?が上ってきて
私の枕元を通りすぎ
寝室の鏡台の鏡の中へ
どんどこどんどこその人たちが入って行く夢を見たのだ。
恐かった〜

ある日。
寝ていたら突然金縛りにあった。
目をつぶっているのに、何故か外や玄関が見える。
「ここここれは・・・なんだかヤバいぞ・・・」おみそは、いつもと違うものが近づいてる気がした。

ふっと何かが玄関をすり抜けて入ってきた。
「ぬおおおぉぉぉ！？なんか来た！！」
トン・・・トン・・・トン・・・
階段を上がってくる。
トン・・・トン・・・トン・・・
・・・・・ピタ。
おみその部屋の前で止まった！
「うわああああ！！入ってくるな〜！！」
思った瞬間、ひゅっと何かが入って来た。

カサ・・・カサ・・・カサ・・・
おみその枕元まで来た。
おみそは目をつぶっている。
が、視線を感じるのだ。

「どどどどどうしよう・・・」
考えていた。
しばらくしたら、おみその体がポーン・ポーンと飛び跳ね始めた。
「！？」
ベッドの上に『そいつ』は上がり、おみその体の周りを跳ねてるのだ。
ポーン・ポーン・ポーン・・・
どれぐらい、おみそは宙に舞っていたのだろう。
結構な時間が経っている気がした。

急に、『きゃははははは♪』という、子どもの笑い声が直接頭の中に入ってきた。
「子どもなんか・・・」
おみそは、決心した。
見てやろう。こいつを見てやろう。

そして・・・
えいっ！！　目を開けてみた・・・。

膝から下だけの、子どもの足が、ベットの上で跳ねていた。

「ひえええぇぇぇ〜！！あああああ足だけかよ！！」
おみそは暫く見ていた。
そいつは飽きたのか、暫くピョンピョンした後、
『きゃはははは♪』と笑いながら玄関から出ていった。

きょえ〜！
幽体離脱した時の話、と思ったけれど古いスレどダブるので止しておく。
ちなみに実家の自分の部屋で起きた。
仕事中、亡くなる人が生霊として挨拶に来られたこともあるじょ。

おばさんとは、ミーの事ですか？

いや＝＝＝＝＝＝＝＝！！！！

あんた何歳なのよおおおおお！！

33のくまさんと似た事が良くありました。
風邪をひいて寝込むと、必ず、部屋の中に雨雲が立ちこめ、
縫い針が1本だけ落ちて来ました。小学生〜中学生のころでした。
それから、うとうとしかけたとき、布団ごと
部屋の端から反対の端に、すごい早さで動かされる感覚が
今でもたまにあります。

こぉえ〜！ブルブル
部屋ではないのですが、仕事中とかに突然黒い塊（人形）が見えたりして、
ビックリしてイスから立ち上がります。
周りの同僚はキョトンとしておりますが、あれは何でしょう。

その会社は、元々社長の自宅があった跡地に建てたものなんですが、
変な話、社長の兄弟は皆生まれながらの身体障害者。
会社のビルの中のフロアーは三角形で平行した壁がないので、
慣れるまでは吐き気がしました。
それっからですね、黒いものを見るようになったのは。
今はトラバーユして違う会社で、黒いものはほとんど見なくなりました。

鎌倉の一等地にね、７０坪でなんと３５００万なんて破格に安い一軒家が売りに出てたんです。
でも、不動産家さんが、ここのうちは出るんです。。。持ち主が不幸な亡くなり方をしたので。。。
と言うので、あきらめ切れませんでしたが、やめておいたんです。
その後、あのお家は売れたんでしょうか、と聞いたら、
なんと僧侶の方がお買いになったとか。私が供養します！

＞４０
この種の話はよく聞きますね。しかし、広島や長崎、東京やその他の都市大空襲で、火に焼かれ
水を求めて息絶えた多数の人がいますね。近くは神戸の震災。その跡は復興と言う名の下で誰も
気にしません。ただ、平穏時に特定できる不幸な人がいると気になるんでしょうな。

池袋のサンシャインもきっと亡霊だらけだ〜。
ハンズの前では、めっちゃすごい殺戮事件起きたし。

連投だけども、

ある人で、家を買ったんだけど、実はそこが屠殺場跡地で、
そのせいで不幸になった！と思いこんでいる人がいるのだ〜。
主は、職になかなか恵まれず、病気で入院を繰り返し、妻も胃を癌で切除、
息子はうつ病で、成人しても職につけず、ずっと母親べったり。
母親は、宗教に入ったり、人にいちゃもんつけて、大金を奪ったり、
嫌がらせしまくり。
でも、自分が一番正しいと信じている。

ぎぎぎぎぎ〜〜〜。

全部、その奥さんが悪いのにいい。
ぎぎぎぎぎ〜〜〜。

田舎の知り合いの話。

お化けなんて　ないさ　お化けなんて　嘘さ

寝ぼけた人が　見間違えたのさ〜♪

このスレを読んだ人は必ず死ぬ。
そして死後裁きに会う。

娘の幼稚園のお友達が「見えちゃう」ので、引っ越したそうです。
霊の通り道だったそうですよ。・・・＠あざみ野
都筑区の川和富士、処刑場だったから、首なしの幽霊が・・・って
私にはみえませんけどね。

おみそは、数々の恐怖体験があり、本を出版できそうなぐらいなのじゃ。
今日は、その一つをお教えしよう。

おばけ屋敷と評判の、友人（バンド仲間・男）の家。
行かない様にしていたのだが、何だか行く羽目に。６人で行く。
玄関を入ってすぐ、体中を電流が走る。これかー。ぞぞぞぞー。
リビングに、こちらに背中を向けて座っているおじさん。
『お父さんか・・・』おみそは「こんばんわ。お邪魔します。」と言った。
おじさんは、ペコリと会釈。

階段を上り、友人の部屋に。わわわわ。この部屋が一番ひどい。霊気がみなぎっておるぞ。
ガラっと開けた瞬間、おみそに見えたものとは。
部屋中にぎゅうぎゅう詰めの、人・人・人！！！
なんだ？この人達は！？
おみそは聞いた。「どこに座ればいいの？」
その瞬間、何十人もいる人達は消えた。

気付いた方はいるかな？
最初に挨拶した、おじさん。
もちろん、彼は人間ではない。霊だった。

その友人のお父さんが亡くなったていたのを、後で思い出した。

もちろん、お父さんではない。まったくの別人である。

麿が生まれた家は、茅葺の大きな家だったんよ。
初めて見たのが３，４歳の時・・・

母屋の裏山は、落ち葉がうっそうとして、
昼間でも日がほとんど射さなかったけど
よく遊んでいたね。あの時までは・・・

ある時その山肌に、ほら穴があるのを見つけてね
奥に入ってみたら、変な格好のおばさんがうつむいて座ってたの。

『おばちゃん何してるの？』って聞いたけど、答えてくれないから
正面に回ってもう１度『何してるの？』と覗き込んだ時
おばさんと目があって顔みたら、左のほほから上が無かった。

あの時、おばさんの格好・・・モンペだったな・・・

まずい！なんかきてる・・・ゾクゾクする・・・