国会議員ってやつは・・・

国会議員削減いつになったら出来るのでしょうか？

国会議員じゃないですが

政調費で今度は推理小説、レシートにも「謎」
（2010年7月23日11時44分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100723-OYT1T00413.htm?from=ma...

読書が好きなら図書館で借りれば

公金と自分の金の区別がつかないって、相当の馬鹿だよね。
普通、会社から出る仮払いと自分の金をごっちゃにする奴はおらんやろ。

6日間で1ヵ月分の給与貰えるなんて

消費税増税議論する前に、やる事があるだろう！

>仕訳は国民を騙すためのごまかしです。

仕分けすら手を付けなかった国会議員よりマシだと思うが

パホーマンス化しただけで、以前からあるじゃん。

>パホーマンス化しただけで、以前からあるじゃん。

パフォーマンスで多くの国民が知る事になった

超小さな一歩だが・・・

>レンホウはシナ人です。

島国根性丸出し？

>パホーマンス化しただけで、以前からあるじゃん。

以前からある？
やっていて何も変らず、パフォーマンスにもなっていないなんて
最悪じゃない？

>国会議員削減いつになったら出来るのでしょうか？

今国会は見送り、秋に審議？
その頃には、国民は忘れているのを期待しているのか？

議員歳費自主返納法成立へ…額は５千万円に
　議員歳費法改正案は、任期初日の７月２６日の前日以前の歳費の日割り分を返納できるようにするもの。今回の参院選で初当選したり、返り咲いたりした議員は、収入に応じて７月分の歳費のうち６０万～８０万円を返納できる。
（2010年8月3日13時06分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100803-OYT1T00629.htm

返納できるって何？
返納しなくても構わないって事？

それなら国民にも、納税する事が出来る
として欲しいものだ！

>>178

君も自分の頭で考えなよ。
自主だろうが強制だろうが、公職選挙法との齟齬は変わらないんだよ。議員歳費法の中にその旨記載して運用すればいいだけのこと。要は返したくない奴の逃げ道を作ってるだけだよ。

復興財源、増税が話題になっていますが

議員削減は何処へ行ったの？

議員削減を吹き飛ばすのが、大連立だろう、
新聞、テレビの支援を受けて、議員削減なんかどっかへ飛んでいけー！
連立だ、大連立だ、中連立だ、小連立だ、
アホラシ！

大阪府議会は、府会議員の削減を可決したよ、
国会議員は、大阪府議会で研修しなさいよ。

国会議員が*日本の進路を決めます*日本の全ての将来は*議員にかかっています*だから選挙の時*騙されないように*人格者を選ぶ事です*定数削減ではなく*定員を現在の2倍に増やし*給料を半分にしたら良くなります*とにかく*立派な人間は*立派な人間でないと選べま せん*真理は多数の議論から生まれます*

前原前外相が党代表選出馬、在日同胞に連絡「迷惑かかるかも…」
中央日報日本語版 8月26日(金)9時40分配信


「お母さん、私は党代表選挙戦出馬を決心しました。人々の関心が集中しお母さんにまた申し訳ないことがたくさんあるかも知れません。迷惑をかけることになりそうで申し訳ない」

日本の次期首相職がかかった２９日の民主党代表選に出馬する前原誠司前外相が、２５日に在日同胞チャンさんに電話をかけ了解を求めた。自身の出馬宣言により普段から母親のように慕っているチャンさんが政界の攻撃に苦しめられることはないだろうか懸念してだ。

次期首相候補最有力とみられる前原氏は外国人のチャン氏から２００５年から受けていた２５万円の政治資金が問題になり３月に外相職から退いた。このため党代表選にも出ないことにした。しかし最近になり党内の力学構図により押されるように出馬を決心した。選挙戦過程でまたチャンさんの政治資金をめぐる問題が表に出てくる状況に置かれたのだ。

２５日に中央日報特派員とのインタビューの途中、チャンさんは前原氏からかかってきた電話を受けた。チャンさんは「大丈夫、大丈夫。出馬を決心したというからおめでたい。　世論の反応が良く私も気分が良い。首相になったら在日同胞問題もよろしく頼みたい」と話した。１分間の短い通話だったがチャンさんは感無量な表情になった。

慶尚北道醴泉（キョンサンブクド・イェチョン）出身のチャンさんは５歳の時に両親とともに日本へ渡り、京都郊外の山科で３８年にわたり焼き肉店を運営している。３０年余り前に中学校２年生の前原氏が店の近所に引っ越してきて得意客となった。彼はその時からチャンさんを「お母さん」と呼んで慕った。チャンさんも自身の二男と同い年の前原を息子のように接した。

前原氏は菅直人民主党代表体制で主流に分類される。党内最大派閥を導く小沢一郎元代表の反対陣営だ。前原氏は選挙戦で同じ陣営の野田佳彦財相を支援するとみられていた。しかし、野田財相の人気が上がらず、自派議員の間では非主流に転落しかねないという危機感が高まった。また「大衆的人気が高い前原氏が看板になるべき」という主張も彼の出馬決心を促した。「小沢変数」があるが前原氏が首相職を握る可能性が最も大きいというのが日本メディアの分析だ。