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前頭検査もなく輸入再開となった米国産牛肉。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-07-01 18:50:00
前頭検査もなく輸入再開となった米国産牛肉。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-07-01 18:50:00
でも、米国のフランス料理屋でたべるフィレ肉は美味しい
同じものを日本でも食べたい
吉野家は、自社でアメリカの加工工場を視察したから信用せずに、輸入後自社で再検査してたのかな。
食べたい人は食べればいい。
でも、私は絶対嫌だし、子供にも食べさせたくないから、牛肉にはビーフエキスや牛脂などの加工品にいたるまで、原産地表示して欲しい。
こんな、何度も同じ失敗(特定部位の混入etc)起こして、それでも「安全」を繰り返すだけでキチンとした対策も採らずに、早期の輸入再開ばかり迫るアメリカなんか、絶対信用できない。
ウチでは牛肉なんか毎日食べるものじゃないから、たとえ10倍の値段がしても、素性のしっかりした、健康な育てられ方をした、その上検査済みの、国産牛肉を買います。
狂牛病汚染国の日本の神戸牛を、米国NYで喜んで食べて貰ってるんだから、
日本人も、同じ狂牛病汚染国の米国牛を狂うほど喜んで食べるぐらいの
「思いやり」があっても良いんじゃないか?
ソース↓
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081211335226.html
>早期の輸入再開ばかり迫るアメリカなんか、絶対信用できない。
が
>ウチでは牛肉なんか毎日食べるものじゃないから、たとえ10倍の値段がしても、素性のしっかりした、
>健康な育てられ方をした、その上検査済みの、国産牛肉を買います。
に繋がるのは短絡的なオツムの持ち主だから?
それともオーストラリア牛肉の存在知らないの?
>それともオーストラリア牛肉の存在知らないの?
すみません。
私が利用している個人宅配の食材業者は、オーストラリア産牛肉の取り扱いがないので、オーストラリア産のことは頭にありませんでした。
確かにオーストラリア産なら、もう少し安いですよね。
私の購入する国産牛肉は、けしてブランド牛ではないのですが、餌を非遺伝子穀物に限定していたり、抗生物質投与の制限をしていたりというものなので、高くなっているようです。
(ただ、飼育にかかる費用や手間を考えれば、適正価格かあるいは安いくらいだと思いますが)
オーストラリアでは、基本的に穀物ではなく牧草等での飼育のようですね。
もちろん、オーストラリア産牛肉でもいいと思いますよ。
輸入を経ると偽装等の余地が増える・食料マイレージが増えるというのがあるので、個人的には国産を選択して購入しています。
我が家は、私は牛肉嫌いで食べず、子供も女の子でそれほど量が必要ないので、ホンのたまにしか食べない牛肉の単価が高くてもあまり関係ないですし。
ありがたいことに今現在は、たまの贅沢も切り詰めないとやっていけないほど、切羽詰った家計でもないので…。
(本当に主人には感謝しています。とはいっても、けして高給取りだとか役人だとかではありませんが(笑))
>>37
何で遺伝子組み換え飼料がいやなの。
宗教的価値観で拒否されているなら、その考えは尊重するけれど、
遺伝子組み換え飼料が危険という思考回路なら、気の毒であり
米国産牛肉に反対するのも分かる。
植物の遺伝子組換が変な事象を起こすならば、
受粉による品種改良でも同じことが発生しても
おかしくないはず。
遺伝子組換の方が目的を絞りピンポイントで
狙いを定めるし、新品種発生後の検証の時間も
経費的余裕もあるから、より安全。
まあ
1 マッドサイエンティストが怖い
2 日本が遺伝子組換に出遅れたんで嫌いだ
3 穀物メジャーに日本企業が負けては駄目
という理由もあるかもしれないけれど、農薬も
肥料も買えない国々では遺伝子組換作物が無け
れば餓死者が増えるのが現状。
個人的には、病気に強い遺伝子組換品種で
低農薬で栽培された、値ごろな商品が流行ると
うれしい。でも、そうなると農薬の販売が減り、
農協がますます経営不振になるから強い抵抗が
ありそうだな。
↑ 最後の段落の思いが米国産牛肉反対キャン
ペーンの有力な担い手だとも想う。
う〜ん。
学が無いとはかくも悲しいものなり。
現代における遺伝子組み換えとスニップスの違いが解らないのだね。
宗教的価値観といえばそれに近いかもしれませんね。
ただ、遺伝子組み換えと、受粉による品種改良は全く違いますよ。
品種改良は、近い品種同士で掛け合わせないとできません。
たとえば、温州みかんとバレンシアオレンジとはできるかもしれませんが、温州みかんとりんごでは掛け合わせできません。
でも、遺伝子組み換えは、たとえばみかんとバッタ、というふうに、植物に昆虫の遺伝子を組み込むこともできるのです。
(実際、大豆だったかな、昆虫か何かの遺伝子を掛け合わせたものがあったはずです)
単純にそういったものは気持ち悪いのと、長期的な安全性については実証されていない、実際アレルギー要因になったケースもある、特許の関係から1部の企業による品種の独占の危険性が高い(遺伝子組み換えのタネを使用しなくても受粉してしまうことがある)、というのが理由でしょうか。
不思議なのは、アメリカのブッシュ政権はキリスト教倫理の観点から堕胎と避妊に反対の立場だと思うのですが、遺伝子組み換えやクローンはいいんですね。
何か、その辺の線引きがよくわかりません…。
先日、居酒屋で間違って牛筋口に入れてしまった。
旨かったけど、まだしばらくは食べんとこ。
>>38、39
のような、いかにも社会の裏や、偽善や偽装を見抜いていて一人だけ特別に賢いと思っている
哀れな唯の無知って奴いるな。
そんなこと書いている、私もそのうちの一人なんだけどね。
ひょっとして感染しちゃってるかも。
虫がよらないトウモロコシ。
今まで食害していたヨトウガが死亡するトウモロコシ。
これがヨトウガでなく、サルだったら誰も食べないし、人に影響が出ることはすぐ分かる。
虫はダメで人間にとって大丈夫かどうかは、今後の検証だな。
新種と考えるべきだろう。
今は人体実験の最中、大丈夫と思う者は食べればいいし、嫌な者は食べなければいい。
コイウユチュv
危ないのは米国産の肉牛ですね。
★ 食卓に米国産 『危なすぎる食材』
① 日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ!
② 米国産牛肉の輸入禁止24年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③ カリフォルニア産のオレンジに 強烈な『防カビ剤』
④ アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に6回まで』のレポート!
⑤ 日本で認可されていない『食品添加物』2200種類がやってくる!
⑥ 袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、
⑦ 米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、
以上、『週刊新潮 2013年5月23号』特集、 TPP交渉に深刻な懸念材料!
>>【AFP=時事】米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は16日、
>>米国の児童や10代の若者のうち最大で5分の1が不安やうつといった精神疾患を患っており、
>>その数は増加傾向にあるという報告書を発表した。
ヤフートップニュースにあるけど、食べ物も関係あるのかな?
格差社会の拡大とともに、精神疾患も増え続けているのが米国。
1940年~1960年ぐらいまでの米国では考えられ実態だろう。
▼朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
▼日本の名誉を朝日新聞の手で回復させなければなりません。
「朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
朝日により毀損された、国際社会での日本の名誉を朝日の手で回復させ
なければなりません。
そのためにまず、先日行われたような無責任な謝罪会見ではなく、外国人
記者クラブで海外メディアに対して会見し、慰安婦報道の誤報の経緯を
きちんと説明することです。
そしてそれを世界に発信してもらう。また、朝日は提携関係にあるニューヨーク
タイムズにも『慰安婦について朝日新聞は誤った記事を書きました。その経緯は
こうです。』と報道させるべきです。」
(金美齢、評論家)
んだ☆
まだあるのか?米国産って?
ホルモン剤で育てた牛を食べると…
講談社文庫、
●「怖い中国産食品、不気味なアメリカ食品」
奥野修司、徳山大樹著、 講談社、
アメリカ産牛肉の恐ろしい現状のレポートです。
★ アメリカ牛肉の残留エストロゲン(女性ホルモン)
国産の肉牛に比べると、アメリカ産牛肉は赤身で600倍、 脂肪部分で140倍!!
この恐ろしい事実を公表したのが、北大の遺伝子病制御研究所の研究員、半田康医師。
半田医師は「牛肉のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」という論文を
発表した。 この数値はその時に計測したもの。
>>55
アメリカ産牛肉を食って、血液中のエストロゲン(女性ホルモン)が高濃度になる。
そうすると、どうなるか?
女性への影響だけでなく、男性も危険だ。前立性ガン、精巣ガンの発生に影響がある。
「アメリカ産の肉牛などの食材を食え,食え!」 と怒鳴っても日本人は応じられんて。
「 アメリカ車を買え、買え 」と言うのと同じだ。日本には日本の事情がある。
大皿から溢れそうな盛り付けのステーキを食うような日本人なんかいないよ。
アメリカと違った日本人の食習慣のことを調査したんか?
徐々にではあるが米国産肉牛も浸透してるのかね?
結局、日本人の消費者がどう考えるかだね。
日本人が好む和牛は、これは独特の食品だから、食に拘る日本の消費者は和牛の
代わりに米国牛を買うことはないな
近くの有名スーパーでは、アメリカ産肉牛は売れてないようだ。
売れているのはオーストラリア産と和牛だな。
危ない、危ない、
でも、外食産業では使用されている、日本人は知らずに食っている
もっと、よく仕入れ牛肉のことをチェックして食え!
米国産のタバコは有害かどうか?
非常に有害な物質が含まれているらしい。下記のような物質について
ぜひ確認を!
1.アセトン
アセトンは猛毒物質で、致死量は1.159g/kgです。
もし、あなたが体重70kgだとしたら81グラム摂取したら
死にます。
この物質を扱う時には必ず手袋をはめてください。
タバコを吸う人は、もう全て自己責任だ。
米国製も危ないだろうが、中国製の安いタバコも非常に危険だと
いう評価だが・・・
クソを売る クソを売りたい
国外では禁止されている有害な「アメリカン フード」
ケッコウ、多い。特に色つきのものは危険が多い
>>65
1】人工着色料を使用した食べ物(ARTIFICIAL FOOD DYES)
《使用されている食品》
シリアル、焼き菓子、キャンディー、スポーツドリンク、ソーダ、マカロニ&チーズなど
《体に悪い理由》
カラフルな食品。知らなかった人のために言うと、人工着色料というのは石油から
得られる化学物質を原料にするものが多い。つまり石油はガソリン、ディーゼル、タール
の原料でもある。 自動車の燃料となるものが身体のためになるか、を考え下さい。
2】養殖のサーモン(FARMED SALMON)
《体に悪い理由》
オメガ3脂肪酸の素晴らしい健康効果を理由に、サーモンの消費量が倍になって
いるのなら、その魚が天然か養殖かを確認する必要があります。
養殖サーモンは、穀物や抗生物質、その他の薬品を混ぜた異常な食事で
飼育されたものも存在します。
サーモンの身は、ネズミ色に変色するものなのです。
ですが、あまりにもきれいなピンク色に輝く養殖サーモンの身を見たときは注意
です。石油化学製品を原料にするものかもしれません。
合成アスタキサンチンによって、ピンク色に着色されたかもしれない。よく鑑みて
下さい。
★米国産の牛肉は安全ですか??
関税率の引き下げに伴い、米国産牛肉の輸入が増加している。
消費者には価格が安くなって有難いかもしれないが、その一方で米国産牛肉は
「肥育ホルモン剤」としてエストロゲンなどの女性ホルモンを投与されて育て
られているという現実がある。
家畜における合成肥育ホルモンの継続的な使用が安全かどうかについて、
因果関係の立証は難しいが、EU諸国では肥育ホルモンを使用して育てた牛肉
の輸入を一切認めていない。
★米国産の牛肉
・・・肥育ホルモンの衝撃的な実態!
平成27(2015)年度農林水産省の発表では、日本で消費された牛肉の
60%が輸入牛肉だ
肉、魚、野菜――。こうした食品は、日本国民が毎日、食べるものだ。
しかし、その安全性について、われわれはどれだけ正確な知識を持っている
だろうか?
実は、業界では「常識」であっても、一般に知られていないことが、余り
にも多い。
東洋経済オンラインでは、そうした「食のリアル」について業界通の
山本謙治氏(農と食のジャーナリスト)は米国産牛に投与されている
「肥育ホルモン」についての衝撃の事実を報告している。
山本謙治氏のレポートによる。
『多くの牛肉産地と関わり、外国における肉牛生産現場も見てきた。そんな中で
「輸入牛肉はちょっとなぁ~」と思う大きなポイントの一つが、成長促進を目的
とした肥育ホルモン剤である。
肥育ホルモン剤の正体とは!? 米国やカナダといった北米産の牛肉には、
肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常より短期間で身体を大きく
するのが普通だ。
米国の関係者に尋ねたところ「99%が肥育ホルモンを投与している」と回答した。
この、米国では広く使用されている肥育ホルモンを危険視する人、また、危険視
する国が多く、すでに国際紛争にまでなっている。』
アメリカ産の豚肉は危険。 そんな報告がある。「週刊文春」の記事だ。
『 アメリカ食品医薬局は、アメリカ国内で流通している豚肉の69%が
抗生物質に耐性を持つ菌に汚染されている、と警告している。
また、牛ひき肉は55%、鶏肉は39%が汚染されていると報告している
アメリカ産豚肉の汚染度は中国産とどっこい、どっこい。
和牛はくどくて食べられない
アメリカ産牛肉があっさりして食べ易い
安全だったら何処の牛肉でもいい
ビリー・ホリディ
「奇妙な果実」
■アメリカ合衆国・殺人件数ランキング(州別)
本項の殺人件数は、米連邦捜査局(FBI)が年次で発表する殺人(Murder)の件数。
人口10万人あたりの殺人件数でも分かるように、南部の州ほど殺人が多い。
ランキングの1位はカリフォルニア州の1,792件、2位はテキサス州の1,126件、
3位はフロリダ州の984件。
http://us-ranking.jpn.org/UCRMurder.html
『有事で日本人の6割が餓死』 (鈴木宣弘 東京大学教授)
アメリカの研究者が衝撃レポート!
◆「危険食品」に支えられる 「食料自給率」危機
▼ 発がんリスク! EUでは輸入禁止の『成長ホルモン牛肉』が日本に!
▼ 米国ですら敬遠されている『ホルモン乳製品』も輸入
▼ 日本では禁止の『農薬汚染食料』も米国から
「週刊新潮、2023年3月22日号」
米国の食肉を断て、ということだよ
WBCに勝ったのを契機に、米国の食材から距離を置いて行きましょ
彼らは遺伝子操作した食品を平気で輸出するし、 豚の餌でもヒトの食料として輸出する
そういう、神経の荒っぽいのが米国人だ、 わかったかね??
すべての加工肉は危険
外食産業は牛肉はどこからのルーツを確認しろ